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4章 戦争・青年期
2話 天災級
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ゲドSide
国王軍と離れ1日が過ぎ、各万騎長をそれぞれ、幾つかの村へと向かわせた
「く、ここも壊滅か!魔物を殲滅しつつ生存者がいないか確認しろ!!」
今回の氾濫はゴブリンやオークが多く、魔物自体の強さはたいしたことないが数が多かった。
この世界の魔物は
Eランク 冒険者ランクD一人で倒せる (Eランク以下PT推奨)
Dランク 冒険者ランクC一人で倒せる (DランクPT推奨)
Cランク 冒険者ランクB一人で倒せる (CランクPT推奨)
Bランク 冒険者ランクA一人で倒せる (BランクPT推奨)
A-ランク 冒険者Sランク一人で倒せる (AランクPT推奨)
Aランク 冒険者ランクSパーティー推奨 (AランクPT3PT以上推奨)
A+ランク 冒険者ランクS2パーティー推奨 (AランクPT8PT以上推奨)
S-ランク 冒険者ランクS3パーティー以上推奨 (AランクPT15以上推奨)
Sランク 冒険者ランクS5パーティー以上推奨 (Aランク以下は推奨しない)
S+ランク 冒険者ランクS7パーティー以上推奨
Sランク(厄災指定級) 冒険者ランクS10パーティー以上推奨
Sランク(天災指定級) 冒険者ランクS30パーティー以上推奨
となっている
ゴブリンは単体ではEランクだが、集団では数によりC~Dになる。
オークも単体ではEランクだが、集団になるとCランクになる。
時折、ランクAのゴブリンジェネラルもでてきたが、騎士団たちは着実に殲滅していった。
騎士団も、まだ被害が無い村まで行き、そこから範囲網を少しずつ狭めて殲滅戦を行っていた。
-------------------------------------------------------------------------------------
ジークSide
「くっ酷い! 早く村人たちを助けないと!」
ジーク達も沿岸部に近づくにつれ、被害が大きくなっている現状に直面していた
海岸部はアーリマンという半魚人のランクCの魔物が多く、たまに上位種がいるがそれでもAランクであった。
Sランクパーティーを中心に討伐隊に大きな被害もなく進軍していたが、遠くに一際大きな影が見えた
「ブラッドリーさんあれは何ですかね?」
「わからん・・・バーバラわかるか?」
「すみません、ここからだとわかりません」
「アーロンさん、あれはヤバイ気がする!誰か偵察にだしてくれ」
「わかった、黒の死神をだす! あいつらは隠密行動にも長けてるからな」
「キラ頼めるか?」
キラは黒の死神のリーダーで単独Sランクの冒険者である。
「・・・・・・」
無言でうなずき、颯爽と消えていった...
数時間後、日も暮れ野営をし、Sランク者が会議をしているところにキラが戻ってきたが、見ると血だらけだった・・・
「おい!キラ大丈夫か!? なにがあった!!」
「あ、あれはヤバイ!!無理だ…」
「ブラッドリーさん治癒魔法を掛けます」
「生命の根源たる魔力よ、大地に恵みを与える水のよう、大地に息吹く生命のごとき、この者にも恵みを与えたまえエクストラルヒール」
傷が癒えた、呼吸が安定したきたキラが言葉を漏らす...
「あの影は、俺も見たことないから断言はできんが特徴からいって、ヒュドラだ!」
「「ヒュドラだと!!」」
「そうだ、過去に1度出現した記録では世界の1/3を壊滅に追いやり、当時の十二賢者と呼ばれる者たちが、自分の命と引き換えに時空の狭間に封印したやつだ!」
「間違いないのか!?」
「ああまず間違いない!見た目もドラゴン種であり、9つの首がある、その上攻撃を仕掛けたが伝承通り傷つけところが瞬時に回復しやがる...」
「「・・・」」
「さらに、奴が通ったであろう村では、毒で死んだ者も多く見受けられた・・・実際あいつは毒をまき散らしてた・・・伝承の特徴と一致している」
「くそっ!!Sランクの天災クラスじゃねぇか!!」
「Bランク・・・いやAランクでも邪魔だな・・・」
「よし、ここからはSランクおよびSランクパーティーだけでいく!!」
「アーロンさん!?」
「無理だと分ってても行かなきゃならんだろ!!」
「無理だ・・・Sランクパティ―が30いて勝てるかどうかだぞ!!いやあいつは不死だ勝てん!!」
「いや、方法はありますよ」
「「ジーク!?」」
「何かしってるのか!!」
「はい、あいつは確かに不死で首を落としても、そこからまた2つの首が再生し、首を落とせば落としただけ数が増えます」
「正真正銘のバケモノだな・・・」
「だけど、首を落としその傷口を焼けば、再生しない筈です」
「それは本当か!?」
「なぜそれをジークが知っている?」
「アベルさん、すみません・・・それは言えません・・・」
俺も前世の知識で、神話にでてきたヒュドラと一緒ならばというだけで確証はない・・・
もし違ってたら最悪全滅の賭けだ・・・
「だが、それが本当ならば勝機はあるぞ!!」
「よし、Aランクパーティー以下は、ここを拠点にして魔物たちの討伐を頼む!! ここから先には行かせるな!何としても死守しろ!!」
「Sランクパーティーはヒュドラを倒す!!行くぞー!!」
国王軍と離れ1日が過ぎ、各万騎長をそれぞれ、幾つかの村へと向かわせた
「く、ここも壊滅か!魔物を殲滅しつつ生存者がいないか確認しろ!!」
今回の氾濫はゴブリンやオークが多く、魔物自体の強さはたいしたことないが数が多かった。
この世界の魔物は
Eランク 冒険者ランクD一人で倒せる (Eランク以下PT推奨)
Dランク 冒険者ランクC一人で倒せる (DランクPT推奨)
Cランク 冒険者ランクB一人で倒せる (CランクPT推奨)
Bランク 冒険者ランクA一人で倒せる (BランクPT推奨)
A-ランク 冒険者Sランク一人で倒せる (AランクPT推奨)
Aランク 冒険者ランクSパーティー推奨 (AランクPT3PT以上推奨)
A+ランク 冒険者ランクS2パーティー推奨 (AランクPT8PT以上推奨)
S-ランク 冒険者ランクS3パーティー以上推奨 (AランクPT15以上推奨)
Sランク 冒険者ランクS5パーティー以上推奨 (Aランク以下は推奨しない)
S+ランク 冒険者ランクS7パーティー以上推奨
Sランク(厄災指定級) 冒険者ランクS10パーティー以上推奨
Sランク(天災指定級) 冒険者ランクS30パーティー以上推奨
となっている
ゴブリンは単体ではEランクだが、集団では数によりC~Dになる。
オークも単体ではEランクだが、集団になるとCランクになる。
時折、ランクAのゴブリンジェネラルもでてきたが、騎士団たちは着実に殲滅していった。
騎士団も、まだ被害が無い村まで行き、そこから範囲網を少しずつ狭めて殲滅戦を行っていた。
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ジークSide
「くっ酷い! 早く村人たちを助けないと!」
ジーク達も沿岸部に近づくにつれ、被害が大きくなっている現状に直面していた
海岸部はアーリマンという半魚人のランクCの魔物が多く、たまに上位種がいるがそれでもAランクであった。
Sランクパーティーを中心に討伐隊に大きな被害もなく進軍していたが、遠くに一際大きな影が見えた
「ブラッドリーさんあれは何ですかね?」
「わからん・・・バーバラわかるか?」
「すみません、ここからだとわかりません」
「アーロンさん、あれはヤバイ気がする!誰か偵察にだしてくれ」
「わかった、黒の死神をだす! あいつらは隠密行動にも長けてるからな」
「キラ頼めるか?」
キラは黒の死神のリーダーで単独Sランクの冒険者である。
「・・・・・・」
無言でうなずき、颯爽と消えていった...
数時間後、日も暮れ野営をし、Sランク者が会議をしているところにキラが戻ってきたが、見ると血だらけだった・・・
「おい!キラ大丈夫か!? なにがあった!!」
「あ、あれはヤバイ!!無理だ…」
「ブラッドリーさん治癒魔法を掛けます」
「生命の根源たる魔力よ、大地に恵みを与える水のよう、大地に息吹く生命のごとき、この者にも恵みを与えたまえエクストラルヒール」
傷が癒えた、呼吸が安定したきたキラが言葉を漏らす...
「あの影は、俺も見たことないから断言はできんが特徴からいって、ヒュドラだ!」
「「ヒュドラだと!!」」
「そうだ、過去に1度出現した記録では世界の1/3を壊滅に追いやり、当時の十二賢者と呼ばれる者たちが、自分の命と引き換えに時空の狭間に封印したやつだ!」
「間違いないのか!?」
「ああまず間違いない!見た目もドラゴン種であり、9つの首がある、その上攻撃を仕掛けたが伝承通り傷つけところが瞬時に回復しやがる...」
「「・・・」」
「さらに、奴が通ったであろう村では、毒で死んだ者も多く見受けられた・・・実際あいつは毒をまき散らしてた・・・伝承の特徴と一致している」
「くそっ!!Sランクの天災クラスじゃねぇか!!」
「Bランク・・・いやAランクでも邪魔だな・・・」
「よし、ここからはSランクおよびSランクパーティーだけでいく!!」
「アーロンさん!?」
「無理だと分ってても行かなきゃならんだろ!!」
「無理だ・・・Sランクパティ―が30いて勝てるかどうかだぞ!!いやあいつは不死だ勝てん!!」
「いや、方法はありますよ」
「「ジーク!?」」
「何かしってるのか!!」
「はい、あいつは確かに不死で首を落としても、そこからまた2つの首が再生し、首を落とせば落としただけ数が増えます」
「正真正銘のバケモノだな・・・」
「だけど、首を落としその傷口を焼けば、再生しない筈です」
「それは本当か!?」
「なぜそれをジークが知っている?」
「アベルさん、すみません・・・それは言えません・・・」
俺も前世の知識で、神話にでてきたヒュドラと一緒ならばというだけで確証はない・・・
もし違ってたら最悪全滅の賭けだ・・・
「だが、それが本当ならば勝機はあるぞ!!」
「よし、Aランクパーティー以下は、ここを拠点にして魔物たちの討伐を頼む!! ここから先には行かせるな!何としても死守しろ!!」
「Sランクパーティーはヒュドラを倒す!!行くぞー!!」
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