俺の嫁成長記

壱婁

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留学期

音楽の都とザッハトルテ※

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オーストリアといえばザッハトルテが有名な国だ。チョコでコーティングだけというなんともシンプルでありながら奥が深いお菓子がこの国のとある店で誕生している。



なんとりぃちゃんがそザッハトルテを作れるようになりました。
語学学校で編入祝としてデザートにザッハトルテが出されたのだがかなり美味しかったらしく自分も作れるようになりたいと、うちでも毎日作ってました。

当分おやつがザッハトルテだったけどりぃちゃんが嬉しそうなので問題ない。


「りぃちゃん、本当にザッハトルテ上手くなったね」
「えへへっ///」

俺はエプロン姿でチョコレートをコーティングする様がとてもお気に入りで最近の待受にしている。

「幸貴、さん私の写真撮りすぎ」
「幸貴でいいよ。難しくなっちゃったんでしょ?」
「うん。英語だとさん付けの概念がないから日本語に直すとわからなくなっちゃった」

りぃちゃんから敬語が抜けさん付け無しで呼ばれる様になり距離が縮まった気がして嬉しいし、前迄は一歩引いた所に居たりぃちゃんも隣に来てくれるようになり俺の膝枕で遊んだりしてくれてて愛おしくて仕方がない。

今だってソファに座る俺の左膝の上に座り髪を弄ってくるりぃちゃんが可愛いです。あと、俺の指で遊ぶのは良いけど舐めたり咥えたりはやめてぇええ!!

「りぃちゃんだーめっ」
「えーっ(ぷくぅ」
「ちょっ///手の甲まで舐めないのっ//////したくなっちゃうでしょ!!」
「っ///は~い」

自分から仕掛けるのは平気なのにされるのにはやっぱり慣れないみたいで恥ずかしかってしまう。舐めている間無意識に股を擦り付けて来ていた為パンツの上からでも濡れているのがわかる。

「りぃちゃん、俺のお膝でオナニーいっぱいしちゃったからぐちょぐちょになってるよ」

上から日本の指でふにふにと触ってやるとさらに濡れていく。

「あっ///あっ……あぅ//////」
「おパンツ冷たくなっちゃうからぬぎぬぎしようか」

わざと膝を抱えさせ見える様に脱がす。

「気持ちいいね~でもね、ちゃんとりぃちゃんが女性になるまではダメだから今回はコレで遊ぼうか」

そうローター取り出し濡れ濡れになってる恥部に宛てがい、中に押し込むと簡単に呑まれていった。

 「やっ、やなのぅ!取ってぇ//////」
中で蠢くローターの振動が快感となりよりいっそう濡れて洪水となる。

「やぁ///…やなのっ///」
「やじゃないでしょ?」
「きゃぁぁああああんっ///」

快楽から逃げようとするりぃちゃんを捕まえそっとローターを押し込む。

「ちょっとイッちゃったかな?」
「ハァ…ハァ……///んっ//////」
「今日は中に入れたあげないよ」

すでに自身に皮を被せておきりぃちゃんの秘豆に当たるように擦り付ける。

「ナカに欲しいのっ///お願い!ナカにちょーだい//////」
「だーめっ!お股でも気持ちよくなれるはずだよ?だってエッチな娘だもんね」
「あっ……んぅっ……ひゃんっ//////」

秘豆に擦り付ける度に声が高くなっていき絶頂が近付いてくる。

「もうそろそろ……」
「やぁぁあああ///こすられただけでイッちゃうぅぅぅぅ//////」
「うっ……」

マジで素股でイケてしまった。りぃちゃんはナカにローターも入っているせいか痙攣を起しながら快感を拾っている。

「りぃちゃんはそのままイキっぱなしになってもらおうか」
「ひゃぁっ///」

ローターを奥に押し込みGスポットに当たるようにして手首を膝と一緒にテーブルの脚を抱くように拘束して放置する。

「じゃあ、俺は寝るか」

りぃちゃんが朝おきたらテーブルの脚でオナってればいいな
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