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番外編
嫁とにゃんこ
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親戚が長期間家を空けることになった為猫を預かった。
なので、りぃちゃんには猫と戯れてもらおうと思う。
今日も一日元気いっぱいに動いてたりぃちゃんはすやすやと短めのワンピースパジャマで横たわっている。起きないように細心の注意を払いながらりぃちゃんの下着の紐を外すとぷっくりと柔らかそうな割れ目が外気に晒される。
りぃちゃんは吐息を漏らしたがまだ夢の中の様なのでそのまま割れ目に指を入れ蕾に大量のマタタビ塗りこみ、最後の仕上げにりぃちゃんが逃げられないよう腕をベッドヘッドに括りつけ脚を開いたままになる様突っ張り棒の端に縄をかけ拘束する。
あとは猫にペロペロされて喘ぎ悶えるりぃちゃんを鑑賞するだけだ。
にゃ~ん
くんくんっ
ぴちゃ、ペロッ
「ん……」
レロレロ
「や……ぁ、んっ………」
レロレロレロ
「ぁぁぁああああっ!!//////」
りぃちゃんは猫のざらついた舌で蕾をじっとりと舐めあげられナカをまさぐられ快楽に囚われ目覚める。
「やぁっ///そ、な、とこっ//////」
猫に舐めあげられる度に甘い声で鳴くりぃちゃんは可愛いが俺の加虐心が満たされない。
「りぃちゃんのエッチな蕾は充分舐めてもらったしお尻も綺麗にしてもらおっか」
「ゆ、幸貴さん!?いつか…きゃっ!??」
りぃちゃんの体制をくるりと回し足首に取り付けていた突っ張り棒を腰まで持っていき猫が舐めやすいようにする。
「待てよ~今からやるから」
猫を右手で捕まえ左でたっぷりと菊の花を中心に垂らす。
「ほら、ご飯の時間だ」
「やめっ///おしりの穴なめなめしないでぇ//////」
りぃちゃんは必死に猫の舌から逃げようと上へ上がろうとするが、ふにふにと猫に前足で揉まれざらついた舌で舐められ猫の剣で前を擦りられてしまいうまく力が入らない。
「あぁん///やぁぁぁああ!!//////」
先程からジュポジュポとりぃちゃんの蕾が種の無いはずの猫に種を植え付けようとされて俺の嫉妬も限界だしそろそろお暇してもらおうか。
「ふぇ?きゃぁぁぁあああんっ!?///////」
「くっ!りぃちゃんのナカは相変わらずだね」
「いきなり、とか、イっちゃうかと思った///////」
「ごめんね。でももうね、限界なんだ」
「ぁんっ…みゃっ……///」
ズプッグチュグチュ
パンッパンッ
激しく腰を動かしりぃちゃんを責めたてるとりぃちゃんは甘かった喘ぎ声を更に甘くさせ目を潤ませ俺の名を呼ぶ。
「ゆき、たか…さん///」
「りぃちゃん愛してるっ……!!」
その言葉と同時にりぃちゃんは俺自身をより一層締め付け俺も達してしまいりぃちゃんのナカへ白濁色の液を振り撒く。
りぃちゃんの頬は真っ赤になり目は潤み欲情した顔を見た瞬間、第2ラウンドへと移行しりぃちゃんに1週間口を聞いてもらえなかった。
なので、りぃちゃんには猫と戯れてもらおうと思う。
今日も一日元気いっぱいに動いてたりぃちゃんはすやすやと短めのワンピースパジャマで横たわっている。起きないように細心の注意を払いながらりぃちゃんの下着の紐を外すとぷっくりと柔らかそうな割れ目が外気に晒される。
りぃちゃんは吐息を漏らしたがまだ夢の中の様なのでそのまま割れ目に指を入れ蕾に大量のマタタビ塗りこみ、最後の仕上げにりぃちゃんが逃げられないよう腕をベッドヘッドに括りつけ脚を開いたままになる様突っ張り棒の端に縄をかけ拘束する。
あとは猫にペロペロされて喘ぎ悶えるりぃちゃんを鑑賞するだけだ。
にゃ~ん
くんくんっ
ぴちゃ、ペロッ
「ん……」
レロレロ
「や……ぁ、んっ………」
レロレロレロ
「ぁぁぁああああっ!!//////」
りぃちゃんは猫のざらついた舌で蕾をじっとりと舐めあげられナカをまさぐられ快楽に囚われ目覚める。
「やぁっ///そ、な、とこっ//////」
猫に舐めあげられる度に甘い声で鳴くりぃちゃんは可愛いが俺の加虐心が満たされない。
「りぃちゃんのエッチな蕾は充分舐めてもらったしお尻も綺麗にしてもらおっか」
「ゆ、幸貴さん!?いつか…きゃっ!??」
りぃちゃんの体制をくるりと回し足首に取り付けていた突っ張り棒を腰まで持っていき猫が舐めやすいようにする。
「待てよ~今からやるから」
猫を右手で捕まえ左でたっぷりと菊の花を中心に垂らす。
「ほら、ご飯の時間だ」
「やめっ///おしりの穴なめなめしないでぇ//////」
りぃちゃんは必死に猫の舌から逃げようと上へ上がろうとするが、ふにふにと猫に前足で揉まれざらついた舌で舐められ猫の剣で前を擦りられてしまいうまく力が入らない。
「あぁん///やぁぁぁああ!!//////」
先程からジュポジュポとりぃちゃんの蕾が種の無いはずの猫に種を植え付けようとされて俺の嫉妬も限界だしそろそろお暇してもらおうか。
「ふぇ?きゃぁぁぁあああんっ!?///////」
「くっ!りぃちゃんのナカは相変わらずだね」
「いきなり、とか、イっちゃうかと思った///////」
「ごめんね。でももうね、限界なんだ」
「ぁんっ…みゃっ……///」
ズプッグチュグチュ
パンッパンッ
激しく腰を動かしりぃちゃんを責めたてるとりぃちゃんは甘かった喘ぎ声を更に甘くさせ目を潤ませ俺の名を呼ぶ。
「ゆき、たか…さん///」
「りぃちゃん愛してるっ……!!」
その言葉と同時にりぃちゃんは俺自身をより一層締め付け俺も達してしまいりぃちゃんのナカへ白濁色の液を振り撒く。
りぃちゃんの頬は真っ赤になり目は潤み欲情した顔を見た瞬間、第2ラウンドへと移行しりぃちゃんに1週間口を聞いてもらえなかった。
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