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2章
23 男と女とあれとそれ
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街中は死んだ目をした者たちが道端に座り込んでいたり、炭化した何かが未知のど真ん中に転がっていた。屍を晒す兵か。はたまた何もせず死んだ大儀なき木偶か。そんな思考をしつつ数分でその場所についた。
「よかった。燃えてなくて……。」
「あれ、ここは……。」
「元オレの家です。今は手放しちゃってますけど。」
表札もそのままなので誰かがすんでいるということはなさそうだ。
それにしては生活感があるような……。
玄関に入るとむせ返るような精液の匂いがした。
「ごめん。君くらいの子とよくここで過ごさせてもらってる。」
申し訳なさそうに言うその話を聞くと、オレの同級生連中のようだ。「あいつら……。」何度か遊びに来ていたし、それでスペアのカギの隠し場所を知っていたのだろう。
オレは「まあいいですよ。」と言いながらリビングの窓を開けた。
家具の類は置いていないから別にいいか。【干渉】【操作】【拡散】の3つのスペルを3まで上げた。
「【水】【停止】【合成】【火】【回転】【操作3】」
魔法で発生させたお湯で部屋の隅々まで洗った。魔法で作った水なのでオレの意思がない限り部屋自体が濡れることはない。元々新築だったのでそれ同然に綺麗になった。使った水は窓から外に出して【拡散3】の魔法で消し去った。
「何が悲しくて同級生の後始末をせにゃならんのか。」
「それはまあ……。」
【収納空間】から寝具系の魔道具を取り出した。キングサイズのベットセットだ。ある宝箱……部屋?に入っていたもので疲労回復効果とそのものの自動洗浄効果が付いている。風呂場に行って体の汚れを流した。戯れに【性欲絶倫】のスキルを5まで取得した。
そういえば【好色家】という10,000ポイントでとれるスキルがあり、その効果が、褥を共にした娼婦が得るポイントをその日だけ5倍にする。性病に罹患しない。性欲が増す。性交により心身の回復。少したくましくなる。持久力が上がる。範囲5メートルに褥を共にした者しかいないとき能力激向上。多少の技術知識補正。などと言ったものだったので迷わず取得した。
リビングで向き合う。しずくさんは既に脱いでいた。ムードを作るために遮光カーテンを閉めて部屋を暗くした。
「じゃ、やりますか。」
「え、ええ。」
オレはしずくさんを押し倒した。その胸を静かに揉み、キスをする。最初は戸惑いながら。次に深く長く。甘美に。初めてのキスは驚くほどソフトで甘くて魅惑的だった。
貪るようにキスをする。しずくさんがオレのそれを右手で優しく握った。女の人に初めて握られた。自分で触るのとだいぶ違う。こそば痒さと言うのか、くすぐったいのに近い快感があった。
オレは対抗するようにしずくさんの蜜口を撫でる。毛は生えてなくて少しぬめるように湿っていた。
キスはより激しくなる。
惜しむように唇から離れて行き這うように耳元。首筋。胸元。へその辺りまで口をつけた。
指は忘れることなく乳首を弄り、蜜口を撫でまわすようにしていた。「んっ♡」甘い声が漏れる。それをかわいらしく思い、舌がしずくさんの乳首を転がす。
下を撫でていた左手の指は既にぐちょぐちょだ。もっと時間をかける。じっくりとしずくさんを解す。
オレが下になってしずくさんが上になる。しずくさんは迷わずオレのそれを咥えた。「おっきい。」と小さく呟いたのは気のせいか。
一気に咥え込んだしずくさんはけなげに口全体を使って奉仕してくれる。
「ジュッボ ジュル ジュルジュル……んぐっ!ジュル……。」
背徳的な音がないもないリビングに響いた。カーテンから透けた日の光が廃退的で道楽的な雰囲気を醸し出している。
口全体を使った奉仕にうっかり出しそうになる。このままでは申し訳もないのでシックスナインにずれてしずくさんのそこに唇をつける。初めてだけどなんとなくやり方がわかった。
女性のあそこをこれほどまで近くで目にするのは人生初だ。ベルサマは除く。舌でなぞるように舐め、唇で吸った。やればやるほど魅力的なそれが溢れてくる。悪戯に軽く唇ではむとキュンと締まるのがこれまた乙だ。
「んっ!いくっ……っ、あっ………っ!」
しずくさんの秘部がビクビクと痙攣した。いったといういうことなのだろう。
「オレもっ!ぐっ!」
しずくさんの口の中に白濁液をおもいっきり排出した。ドクンドクンと脈打つのがわかる。
むせながらそれを吸い出してくれた。白い背徳感がオレの背中をゾクゾクとかけのぼる。しずくさんは最後まで名残惜しそうに舌を這わせた。
寂しげに亀頭に優しいキスをして離れた。
「もう我慢できないよ。来てっ!」
愛い。
それに抗う術はない。オレはしずくさんを下にしてそこにオレの物を当てがった。反り立つギンギンなそれをゆっくりならすように割れ目に沈めこませる。
引き裂いて分け入る感覚。ニュルンとしていて生温かい。オレのオレから腰が砕けるような快感が脳まで溶かすように甘く官能的にどこまでも甘美に背徳的に響く。
奥まで刺さる。
「動…くよ…。」
耳元にキスをしながらささやく。少しきつくなった気がした。乳首を弄りながら腰を少しずつ動かす。初めての感覚に酔いしれる。焦ってはいけない。ペースが上がりそうなのを我慢してゆっくりしずくさんを楽しむ。
「速くしても、いい…よ。」
オレの自制は紙切れのようにどこかへ行った。オレは少しずつ強く激しく腰を動かす。どんどん愛液があふれ出すのがわかる。それは快感に変わる。
こんなの知らない。知らなかったことを後悔した。
先端が何かに触れたのがわかる。何回も打ち付ける。こすりつけ、奥に沈みこませる。少しざらついた感触が悦びを増幅させる。
気が付けば何回も果てあい、求めあった。
前までのオレなら考えられなかった量を考えられなかった回数しずくさんの中にぶちまけた。体位位を変え攻守を変え、しずくさんも何回も果てた。
潮を何回も吹き、何度もひくつかせた。
それもまた愛いらしく、息も絶え絶えなしずくさんにもう一戦押し込んだ。しずくさんは火照った体で汗を浮かばせ、色っぽい息遣いで非常にそそられた。
首筋にしゃぶりつき、貪るようにキスを落とす。
しずくさんも返すようにオレの耳たぶを甘噛みした。それが可愛くて美しくて煽情的でいじらしくて、胸を揉んだ。
「出すよ。……ぐっぅ!」
オレは出し切った。しずくさんの下腹部もビクンビクンと震えていた。可愛らしい声が漏れる。入れたまましずくさんは少し余韻を残した。名残惜しそうに引き抜きそれを上の口で咥えた。
深くまで咥え込み舐め取ってくれる。
この綺麗なものを汚しているかのような背徳感に興奮を感じずにはいられない。自己嫌悪と達成感と快楽と征服欲の狭間になにかを垣間見る。
ジュボジュボとわざと立てている音だけをオレたちは共有する。暫くしてしずくは沈むように微睡む。オレは添うように抱いて寝ころんだ。しずくさんは静かな寝息立てて眠った。温かいな。何でだろう。その鼓動が心地いい。
栄養のある果実を齧り、オレも目を瞑った。
「よかった。燃えてなくて……。」
「あれ、ここは……。」
「元オレの家です。今は手放しちゃってますけど。」
表札もそのままなので誰かがすんでいるということはなさそうだ。
それにしては生活感があるような……。
玄関に入るとむせ返るような精液の匂いがした。
「ごめん。君くらいの子とよくここで過ごさせてもらってる。」
申し訳なさそうに言うその話を聞くと、オレの同級生連中のようだ。「あいつら……。」何度か遊びに来ていたし、それでスペアのカギの隠し場所を知っていたのだろう。
オレは「まあいいですよ。」と言いながらリビングの窓を開けた。
家具の類は置いていないから別にいいか。【干渉】【操作】【拡散】の3つのスペルを3まで上げた。
「【水】【停止】【合成】【火】【回転】【操作3】」
魔法で発生させたお湯で部屋の隅々まで洗った。魔法で作った水なのでオレの意思がない限り部屋自体が濡れることはない。元々新築だったのでそれ同然に綺麗になった。使った水は窓から外に出して【拡散3】の魔法で消し去った。
「何が悲しくて同級生の後始末をせにゃならんのか。」
「それはまあ……。」
【収納空間】から寝具系の魔道具を取り出した。キングサイズのベットセットだ。ある宝箱……部屋?に入っていたもので疲労回復効果とそのものの自動洗浄効果が付いている。風呂場に行って体の汚れを流した。戯れに【性欲絶倫】のスキルを5まで取得した。
そういえば【好色家】という10,000ポイントでとれるスキルがあり、その効果が、褥を共にした娼婦が得るポイントをその日だけ5倍にする。性病に罹患しない。性欲が増す。性交により心身の回復。少したくましくなる。持久力が上がる。範囲5メートルに褥を共にした者しかいないとき能力激向上。多少の技術知識補正。などと言ったものだったので迷わず取得した。
リビングで向き合う。しずくさんは既に脱いでいた。ムードを作るために遮光カーテンを閉めて部屋を暗くした。
「じゃ、やりますか。」
「え、ええ。」
オレはしずくさんを押し倒した。その胸を静かに揉み、キスをする。最初は戸惑いながら。次に深く長く。甘美に。初めてのキスは驚くほどソフトで甘くて魅惑的だった。
貪るようにキスをする。しずくさんがオレのそれを右手で優しく握った。女の人に初めて握られた。自分で触るのとだいぶ違う。こそば痒さと言うのか、くすぐったいのに近い快感があった。
オレは対抗するようにしずくさんの蜜口を撫でる。毛は生えてなくて少しぬめるように湿っていた。
キスはより激しくなる。
惜しむように唇から離れて行き這うように耳元。首筋。胸元。へその辺りまで口をつけた。
指は忘れることなく乳首を弄り、蜜口を撫でまわすようにしていた。「んっ♡」甘い声が漏れる。それをかわいらしく思い、舌がしずくさんの乳首を転がす。
下を撫でていた左手の指は既にぐちょぐちょだ。もっと時間をかける。じっくりとしずくさんを解す。
オレが下になってしずくさんが上になる。しずくさんは迷わずオレのそれを咥えた。「おっきい。」と小さく呟いたのは気のせいか。
一気に咥え込んだしずくさんはけなげに口全体を使って奉仕してくれる。
「ジュッボ ジュル ジュルジュル……んぐっ!ジュル……。」
背徳的な音がないもないリビングに響いた。カーテンから透けた日の光が廃退的で道楽的な雰囲気を醸し出している。
口全体を使った奉仕にうっかり出しそうになる。このままでは申し訳もないのでシックスナインにずれてしずくさんのそこに唇をつける。初めてだけどなんとなくやり方がわかった。
女性のあそこをこれほどまで近くで目にするのは人生初だ。ベルサマは除く。舌でなぞるように舐め、唇で吸った。やればやるほど魅力的なそれが溢れてくる。悪戯に軽く唇ではむとキュンと締まるのがこれまた乙だ。
「んっ!いくっ……っ、あっ………っ!」
しずくさんの秘部がビクビクと痙攣した。いったといういうことなのだろう。
「オレもっ!ぐっ!」
しずくさんの口の中に白濁液をおもいっきり排出した。ドクンドクンと脈打つのがわかる。
むせながらそれを吸い出してくれた。白い背徳感がオレの背中をゾクゾクとかけのぼる。しずくさんは最後まで名残惜しそうに舌を這わせた。
寂しげに亀頭に優しいキスをして離れた。
「もう我慢できないよ。来てっ!」
愛い。
それに抗う術はない。オレはしずくさんを下にしてそこにオレの物を当てがった。反り立つギンギンなそれをゆっくりならすように割れ目に沈めこませる。
引き裂いて分け入る感覚。ニュルンとしていて生温かい。オレのオレから腰が砕けるような快感が脳まで溶かすように甘く官能的にどこまでも甘美に背徳的に響く。
奥まで刺さる。
「動…くよ…。」
耳元にキスをしながらささやく。少しきつくなった気がした。乳首を弄りながら腰を少しずつ動かす。初めての感覚に酔いしれる。焦ってはいけない。ペースが上がりそうなのを我慢してゆっくりしずくさんを楽しむ。
「速くしても、いい…よ。」
オレの自制は紙切れのようにどこかへ行った。オレは少しずつ強く激しく腰を動かす。どんどん愛液があふれ出すのがわかる。それは快感に変わる。
こんなの知らない。知らなかったことを後悔した。
先端が何かに触れたのがわかる。何回も打ち付ける。こすりつけ、奥に沈みこませる。少しざらついた感触が悦びを増幅させる。
気が付けば何回も果てあい、求めあった。
前までのオレなら考えられなかった量を考えられなかった回数しずくさんの中にぶちまけた。体位位を変え攻守を変え、しずくさんも何回も果てた。
潮を何回も吹き、何度もひくつかせた。
それもまた愛いらしく、息も絶え絶えなしずくさんにもう一戦押し込んだ。しずくさんは火照った体で汗を浮かばせ、色っぽい息遣いで非常にそそられた。
首筋にしゃぶりつき、貪るようにキスを落とす。
しずくさんも返すようにオレの耳たぶを甘噛みした。それが可愛くて美しくて煽情的でいじらしくて、胸を揉んだ。
「出すよ。……ぐっぅ!」
オレは出し切った。しずくさんの下腹部もビクンビクンと震えていた。可愛らしい声が漏れる。入れたまましずくさんは少し余韻を残した。名残惜しそうに引き抜きそれを上の口で咥えた。
深くまで咥え込み舐め取ってくれる。
この綺麗なものを汚しているかのような背徳感に興奮を感じずにはいられない。自己嫌悪と達成感と快楽と征服欲の狭間になにかを垣間見る。
ジュボジュボとわざと立てている音だけをオレたちは共有する。暫くしてしずくは沈むように微睡む。オレは添うように抱いて寝ころんだ。しずくさんは静かな寝息立てて眠った。温かいな。何でだろう。その鼓動が心地いい。
栄養のある果実を齧り、オレも目を瞑った。
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