悪女マグノリアは逆行し、人生をやり直す
旧題:悪女マグノリアを処刑しようとしたら、時を戻すから彼女が悪女になるフラグを折って救えと神に頼まれたので、王子とその護衛が全てへし折ることにした
【書籍化決定しました】
アルファポリス様より、12月22日頃発売予定です。
タイトルは『悪女マグノリアは逆行し、人生をやり直す』に改題致します。
稀代の悪女、マグノリア・キャリントン。
その悪女はカルヴァンセイル国王子であるレイ・ケイフォードの婚約者を毒殺しようとした疑いで処刑されようとしていた。
マグノリアは胸元のネックレスを強く握りしめると、赤く輝くルビーにそっと口付ける。
私を殺して。
彼女がそう願った時、ネックレスから眩い光が放たれ、レイの目の前に神が現れる。
そして神はレイに、時を巻き戻ってマグノリアの悪女フラグを折り、彼女を救って欲しいと頼んだ。
マグノリアの毒殺疑惑は濡れ衣で、マグノリアを陥れようとした人物がやった犯行なのだから──と。
王子レイとその護衛騎士フィルは何やかんやで神の願いを承諾することに。
果たしてレイとフィルは、マグノリアを悪女に仕立てあげようとする黒幕から守り、マグノリアが悪女になるのを無事阻止することが出来るのか?
その黒幕とは一体誰なのか?
何のためにマグノリアを悪女にしようとするのか?
そしてマグノリアと接するうちに、レイとフィルも彼女に対する気持ちの変化が……?
レイとフィルはマグノリアの悪女フラグを折りながら、真相に迫っていく──。
ほんのりミステリーで時々恋模様もある、王子と騎士がマグノリアを救うために奮闘する物語。
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アルファポリス様より、12月22日頃発売予定です。
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そして神はレイに、時を巻き戻ってマグノリアの悪女フラグを折り、彼女を救って欲しいと頼んだ。
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王子レイとその護衛騎士フィルは何やかんやで神の願いを承諾することに。
果たしてレイとフィルは、マグノリアを悪女に仕立てあげようとする黒幕から守り、マグノリアが悪女になるのを無事阻止することが出来るのか?
その黒幕とは一体誰なのか?
何のためにマグノリアを悪女にしようとするのか?
そしてマグノリアと接するうちに、レイとフィルも彼女に対する気持ちの変化が……?
レイとフィルはマグノリアの悪女フラグを折りながら、真相に迫っていく──。
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わざわざ探してこちらまでお越し頂き、ありがとうございます!
マグノリアのキャラデザインは私もとても大好きで……可愛らしさのあまりつい頬が緩んでしまいます。
ストーリーをお褒め頂いてとても嬉しいです✨
このお話を読んで、少しでも読者様に楽しんで頂けたら幸いです。
コメントありがとうございました🙇♀️
『悪女マグノリア』の父も、レイの両親も、そしてロッティの父も救いようのない親ばかりで、子供たちの人生にどれだけ影響を与えたかなんて知りもしない、知ろうともしない。そんな彼らが一番罪深いですね。
最後、父の呪縛から解かれつつあるロッティも、この先は贖いながら自分の人生を歩んでいくことを願うばかりです。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
書籍化おめでとうございます!🎉´-
イラストも凄く素敵ですね…!!
とても好きなお話だったので嬉しいです✨️
これからもお話楽しみにしてますね🎶💕
ありがとうございます!!
イラストめちゃくちゃ綺麗ですよね…!
私も毎日拝んでいます🙏
とても好きなお話だと仰って頂けて、心の底から嬉しいです😭この上ない喜びです…!
遅筆なので投稿はゆっくりですが、これからも読者様に楽しんで頂けるよう、全力で頑張ります!
コメントありがとうございました✨
退会済ユーザのコメントです
面白かったと仰って頂けてとても嬉しいです!ありがとうございます☺️✨
レイもマグノリアのおかげで愛を知ることが出来た人なので、レイの両親のように冷めきった仮面夫婦ではなく、愛の溢れる幸せな夫婦としてこれからを過ごしていくでしょう。
フィルの相手がおらずすみません💦 ですが彼もこの先素敵な人と出会い、幸せになることは間違いありません。
マグノリアは幼少期の愛らしさを残しつつ、でも悪女マグノリアのような強い一面を持つキャラクターを目指して書いていたので、共感して頂けたと聞いて非常に嬉しく思います😊
マグノリアに対して反抗期のような……という考察、興味深く読ませて頂きました。
自分が一番欲しいものを持っているマグノリアへの強烈な嫉妬心と、認めたくない現実を容赦なく突き付けてくる苛立ちと憎しみ、それに加えて読者様の仰るように、どうしてあなたは私を助けてくれないのかという八つ当たりもあったのかもしれませんね……。
ロッティの生い立ちには同情出来る点もありますが、だからと言ってそれは人を傷付けても良い免罪符にはならず、ロッティには自分の犯した罪の深さに気付いて欲しいと、あのようなエンディングになりました。
もし神様がロッティを救うなら、罪を償い終えた後になります。そうでなければ、ロッティは根本的に変わることは出来ないと思いましたので……。
(もうひとつ頂いたコメントは、読者様のデリケートなお話を公に晒すのは良くないと思いましたので、表示は止めておきました。すみません。
読者様はとても辛い目に遭われたのですね。読んでいて胸が苦しくなりました。
人を大事に出来ない人は、誰からも大事にされることはありません。
読者様を傷付けたお相手の方は反省もされていないとのことですので、これからもその方は誰からも大事にされることはなく、不幸なまま生きていくのでしょう。
その方がロッティのように、いつか自分の過ちに気付くきっかけがあり、読者様に対して酷いことをしてしまったと悔い改める日が来ることを、心より願っております)
ありがとうございます☺️✨
神様も全ての不幸な人を救える訳ではないので、伯爵夫人に手を差し伸べてくれたのは(ほぼ脅迫に近かったとしても)幸運でしたね。
おおお!?フィル派だったんですね!
嬉しいですが、レイ落ちですみません😭💦
フィルは言葉よりも行動で愛情を示すタイプなので、マグノリアへ素直に好きだと伝えていたら、また結果は変わっていたと思います。
レイに先を越されてしまったのが敗因でした。
駄目親父ズ排除笑いました(笑)
改心したロッティが巻き戻るなら必須条件ですね。
神様は罪を償い終えたロッティにも救いの手を差し伸べてくれるでしょう。きっと……。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました🙇♀️!
ありがとうございます😊✨!
マグノリアはその後レイのプロポーズを受け入れ、王太子妃となりました。
初めこそロッティの書類によって判明した、腐敗した貴族社会の立て直しに苦労はしましたが(主にレイが)、マグノリアが王妃になる頃には全てクリーンになり、レイと共にとても穏やかで幸せな日々を過ごしたようです。
フィルとも変わらず仲良く、庭園にて三人でお茶を飲んでいる姿を、城の者がよく見かけるそうです。
何年か時間は掛かりましたが、ロッティも自分の知らない内に子供達へ愛情を与えており、自分が欲しかったものはこれだったと気付いた時、ようやく自分が父親から愛されていなかったことを認めることが出来ました。
彼女はこれから人生をかけて罪を償っていきますが、最後に神様が彼女の前に現れ、願いを叶えてくれることを祈ります。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました🙇♀️!
すすす素晴らしい作品だなんて……😭😭😭
もったいなきお言葉、ありがとうございます……!!
コメントを見る感じ、レイ派が多数を占めている印象なのと、フィルの口悪さが災いして読者様にあまり好かれてないのかな……とちょっと心配しておりました(笑)
フィルとマグノリアの掛け合いが大好きと仰って頂けてとっても嬉しいです😊!
個人的にも二人は喧嘩ップルという感じで好きだったので(書いてて楽しかった)、肯定的な意見が見られて良かったです。安心しました。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました🙇♀️
ダメダメな国王に代わり、レイ達三人で様々な困難を乗り越えたことでしょう。
腐敗した貴族達も一掃され、カルヴァンセイル国もこれで安泰です。
ロッティに脅されているのだと、カイリがフィルに打ち明けることが出来ていたら……と悔しい思いですね。
婚約者はカイリの帰りをずっと待ち侘びているはずです。
イライザは根っからの悪人なので、どう足掻いても死なのです😅
マグノリアの継母時代のマグノリア虐めは酷かったですからね……。
バーネット侯爵はプライドをズタズタにされることを死よりも苦痛に思う人なので、彼にとっては一番重い罰なのかもしれません。
ロッティが孤児院の子供達に触れ合うことで、自分を客観視出来たのが幸いでした。
今生ではしっかりと罪を償い、来世に向けるロッティの願いを神様が叶えてくれる日がいつかきっと来ることでしょう。
ストーリーを読み込んで頂いての感想、心より嬉しく思います。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました🙇♀️
完結おめー&おつかれさま~。
ストーリーについて色々感想を頂いて、とても感謝しております🙇♀️
最後までお読み頂きありがとうございました!
完結おめでとうございます!
良かったです。
良かったと思って頂けて、こちらもホッと安心しました!嬉しいです☺️
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
完結お疲れ様でした!
最後までとっても面白かったです!
最後まで面白かったとのお言葉、とてもとても嬉しく思います😭
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
完結お疲れ様です。楽しく見させていただきました。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
楽しかったと仰って頂けて、とても嬉しいです!🙇♀️
コメントありがとうございます!
巻き戻りのループから抜け出せて、ロッティも牢獄の中なので、マグノリアに魔の手が伸びることはないと思います。ご安心くださいませ。
ロッティは絶対に巻き戻ると思ってあれだけやらかした上に、父親から完全なる拒絶をされてしまった最悪のパターンが現実として確定してしまったので……。彼女の心の内はとても悲惨だと思います。
度重なる苦痛の運命から抜け出したマグノリアはこの先どうするのか、見守って下さると嬉しいです☺️✨
コメントありがとうございます!
マグノリアのネックレスがマグノリアの母のものだったというのが微妙な伏線になっていました。
ロッティの母はロッティの父に暴力を受けていて、それに耐えられず赤ちゃんのロッティを置いて逃げたという裏設定があります。(表向きは病気で死んだということになっています)
諸悪の根源はロッティの父ですね。神様、天罰を与えるならここですよ!笑
第二章ロッティ救済編を望んで下さってありがとうございます!
面白くて終わって欲しくないなんて、とんでもなく嬉しい褒め言葉です😭もうめちゃくちゃ嬉しいです😭
このお話を書いてて良かったと心から思えました……!ありがとうございます✨
(もう一つ頂いた別件のコメントも、アドバイスありがとうございました🙇♀️!)
コメントありがとうございます!
おおお……こんなにたくさん考察して下さって本当にありがとうございます!!
しかも二章まで三回も😳!読み直して頂いているなんて……!
貴重な時間をたくさん割いて頂き、ストーリーやキャラについて深く掘り下げて考えて下さるのは、書き手にとってこれ以上ない幸せです。
ロッティが幸せを感じるルート……は、難しいですね。
彼女が一番欲しいのはお父様からの愛情で、それは誰にも埋めることは出来ません。
例えばレイとフィルが幼少期からロッティのそばに付いたとしても、出来るのはロッティと父親を引き剥がし、虐待から救うことでしょうか。
もちろんそれも一種の救いではありますが、ロッティはそんなことは望んでいない。
結局ロッティ自身が諦めたり、気持ちに折り合いをつけるしかないんですよね……。
レイの解釈が凄くて感動しました……!
これ以上ないほどレイについて完璧に書いて下さっていて、私はもう何も書けることがありません(笑)
サイラスに関しては唯一の白です。(あ、あと国王もいましたね)
出てくる人全員黒ではあまりに救いが無さすぎて辛かったので、サイラスも多少怪しくはあったのですが、本当にただの抜けている執事でした。
このあと掌を返して黒になることはありませんので、どうかご安心下さい(笑)
悪女マグノリアには完全に一人も味方がおらず、メアに裏切られてからは誰にも心を開くことは無かったはずですし、彼女の目には全員が敵に見えていたでしょうね。
人を信じることが出来なくなる環境なんて、考えただけでも息苦しいですね。
コメントありがとうございます!
こ、孔明の罠……ッ!!
コメントありがとうございます!
マグノリアが幸せになるように想ってくれる読者様のお気持ちがとても嬉しいです。
ロッティとロッティパパについては次回更新で判明致します。
国王にはあまり触れないかもしれません💦
あと二話で完結予定ですので、お読み頂けたら嬉しいです!
人の感想に感想を述べるってどうなんでしょう。ここは小説の感想を作者様に伝える場なのでは?
個人的感想に意見を言われても…私はそう感じた、としか言えません。
今まで頂いたコメントはほぼ全て承認していましたが、
読者様の間で諍いになってしまうのはとても悲しいので、
以降は私宛てのお話の感想のみ承認しますね。
最後まで皆様に楽しんでお読み頂けると嬉しいです🙌
コメントありがとうございます!
読者様の予想大当たりでしたね!
最後まで罠を仕掛ける抜かりないロッティでした😰
コメントありがとうございます!
面白いと仰って下さってとてもとても嬉しいです✨
ロッティもこの執念を別の方向へ向けてくれたら良かったのですが……💦
神様については、次回更新話にて判明する予定です。
もしかしたら更新少し遅くなるかもしれませんが、最後までお読み頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
確かにですね(笑)
ここまで執念深いと、ロッティは死んでもずっと呪いかけて来そうですもんね😰
コメントありがとうございます!
ロッティを救えばマグノリアに恨みを抱くことはなくなり、結果的にマグノリアも救えるので、合理的に救うという点で選択肢のひとつとしてはアリかもしれません。
ただ、ロッティのこれまでの悪行を考えると、心理的抵抗は大きいかもしれませんが😅
コメントありがとうございます!
うわあ😭想像しただけで辛くなりました……。
記憶が残るなら、今回の回帰はレイとフィルにまで裏切られたって記憶になっちゃいますもんね。
マグノリアに記憶が残っていなくて本当に良かったです……!
コメントありがとうございます!
ロッティが『時は巻き戻るのは変わらない』と自信を持っていたのは、こんな罠を仕掛けていたからなんですね……。ロッティ、恐ろしい子!
最後のフラグは折れたのでこれ以上の罠はないですが、もしまだロッティが他にも仕掛けていたら……と考えたらゾッとしますね😰
マグノリアもほとんど意地で戦っていたのでしょう。
コメントありがとうございます!
たたたた、大変だああああ~~!!!!
誰か阻止してくれ~~!!!
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