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上のミルクの次は下のミルクをいただきます
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いやー、ヤったヤった!
一体何人相手にしたのか分からないくらいに楽しませてもらったよ。
やっぱりハーピィ、ハルピュイア系統は声が可愛いのがいいね。
突き込む度にピィピィ鳴いてくれるからヤってるこっちも気分良くなってしまってついつい腰が早くなっちゃったよ。
さて、それじゃあ……。
「君達はこっちが使いたいんだよね?」
10人くらいのハーピィ、ハルピュイア達が混ざらずに遠目で眺めていて、その先頭にいる子はちんこを隆起させていた事から、多分俺とヤりたかったんだと思う。
なので、まんこを拡げて見せる。
どうやら予想は当たっていたようで、くぱぁをした俺のまんこを見て嬉しそうにこっちに近づいてきて、そのまま前戯もなしに突き入れてくる。
これまで散々ヤって来たからね。
解す必要も濡らす必要も無いくらいにとろとろになっていた俺のまんこは易々とちんこを飲み込み、そのまま膜を破られる。
「んんっ、あ、あぁぁぁぁぁんっ♡」
破瓜の悦びによって痛みは快楽に変わり、ただの一突きで絶頂する。
そんな俺の様子に気付くこともなく、ハーピィちゃんは本能のままに、快楽に流されるままにガンガンと腰を振ってくる。
小柄で細身な身体で可愛らしさを感じさせる見た目に反した雄の本能全開の激しい行為。
挿入時にイったばかりで敏感になっているという事もあって、またすぐにイってしまいそうだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、はっ、あんっ、んんっ、やっ、は、はげしっ、やだ、イったばかり、んぁっ、なのに、あぁんっ♡ ま、また、イっちゃう!! イクイクイク、イクッ!!!」
ビクンビクンと腰が震えるが、そんな事はお構いなしに好きに動かれる。
座り込んでいたという事もあって、正常位だったわけだが与えられる快楽をもっと欲しいとばかりに、ついハーピィちゃんを抱きしめてしまう。
つまりはだいしゅきホールドだ。
脚も絡めて逃がしはしないとばかりの格好。
雄の快楽にハマって、雄の本能を目覚めさせたハーピィちゃんには俺の行動は刺激が強すぎたみたいだ。
雄として求められる悦びに動かされるままに激しく突き入れられて中に精を放出される。
「熱いの来たぁぁぁぁぁ♡」
熱い射精で再び絶頂に震える。
びゅーびゅーと中に出されていて、出しているハーピィちゃんはその快感に浸って恍惚の表情を浮かべていた。
かわいいねぇ。
ほっぺにキスをして頭を撫でて事後の余韻を楽しんでいると、突然ハーピィちゃんが上からいなくなる。
どうやら、我慢出来なかった他の子が俺の上にいた子を押し退けたようだ。
ハーピィちゃんから腕輪をもぎ取ったハルピュイアちゃんが一気に俺の中に突き入れてくる。
「あはぁっ♡ 来たぁぁぁ……そんなに、俺の中に入れたかったの……?」
「入れたかった」
「そっかそっか。それじゃあ、沢山パンパンして中に好きなだけびゅーびゅーと出して、俺の身体でいっぱい気持ち良くなってね♡」
「レン様!」
「あんっ♡ 激しい♡」
そこからはもう代わる代わる、俺とヤりたいって子が入れては出し、また入れては出しと繰り返されていく。
ハーピィやハルピュイアは飛行する事に特化しているのか小柄で細身な体躯をしている。
だからちんこも小さいかといえばそうではなく、太いのもあれば長いのもある。
そのどちらの特徴を持つ大きなものもあった。
同じ道具で生やしても統一規格にはならず個人差が出るみたい。
不思議だなぁ。
まあ、どちらにせよ、そのどれもが俺を気持ちよくしてくれる素敵ちんこだという事は間違いない。
そうして気分良く気持ちよくなる事に集中しているとふと気付く。
既に10回以上中に出されている事に。
どういう事だ? と周囲を見てみて理由が分かった。
散々中に出してあげた子達も俺に入れる子達の列に並んでいたのだ。
そりゃ10回超えるよ。
てかミハネさんや。
なんで当たり前のように混ざってるんですかね?
全く……まあ、別にいいんだけどね。
「えい!」
「わっ、とっ……れ、レン様!?」
「ずっと正常位じゃつまらないし、別の体位でも楽しみたいじゃない?」
「ですが、その身体は……?」
「さっきのお返し。ほら、俺も出せるように出来るからさ、飲んで?」
「えっと、それでは、いただきます……」
「あんっ♡」
入れようとしていたミハネに抱きついて対面座位に持っていき、その状態で真祖化を使って身体を大きくして位置を調整。
その上で射乳体質化を使っておっぱいが出るようにする事で、ミハネも飲めるようにした。
「どう? 美味しい?」
「はい……甘くて、魔力も濃厚で、凄く、美味しいです……」
「そっか。それなら良かったよ」
頭を撫でながらにこっと微笑むとミハネは顔を真っ赤にして俯いてしまった。
愛い奴よのぅ……。
「おっぱいを堪能するのもいいけど、えっちも楽しも?」
「は、い……」
どうやら対面座位で、尚且つ入れる側というミハネにとっては初めての事らしく動きはかなりぎこちない。
というか、もしかしたら入れる側自体経験は少ない?
「んっ、もしかして、ミハネって童貞だった?」
「は、はい。その、初めてをレン様に捧げたくて……。処女は既に無かったので、せめてこちらだけでもと……」
「あーもう! かわいい事言ってくれるじゃないか! 好き! ミハネ好き!」
なんていうか、俺の眷属達に対するのと同じ好きという感情を、愛おしいという感情を感じている。
ミハネは名を与えはしたけど、別に俺の眷属ではない。
ではないが、俺の支配下にあるという認識で眷属に近い存在という風に感じていたみたいだ。
そしてこのいじらしい態度。
好きになっちゃっても仕方ないよね。
キスをして、舌を絡めながらミハネを押し倒す。
突然の事に目を白黒させていたけど、ミハネはそのまま全てを受け入れてくれた。
「ぷはっ。俺はさ、えっちな事好きだから簡単に股開くし、女の子に手を出しちゃうけどさ、でも、心の中で一線引いててキスだけは特別って決めてるんだ。キスだけは好きな奴としかしないって決めてるんだ」
「それって……」
「ミハネはもう、俺のモノだって事。嫌かな?」
「嫌じゃないです! 嬉しいです!」
「そっか。良かった。突然こんな事言ってごめんね。でも、なんか急に好きってなっちゃって、気付いたらキスしちゃってたんだ」
「それだけ好きだと思ってもらえて、凄く、嬉しいです……」
「それじゃあ、えっちを再開しようか。ミハネは初めてだし、やらし~く、手解きしてあ・げ・る♡」
そこからはキスをしたりギュッと抱きしめたりしながらのいちゃらぶセックス。
それでいて腰は一滴残らず搾り取るとばかりに激しく責め立てていく。
「あっ、やぁっ、レン様、は、激しすぎます……♡」
「まずは一回、射精を経験してみよっか。すっごく気持ちいいから、ほら、出して♡ 俺の中に、あっつ~い精液をどぴゅどぴゅっと出して♡」
「ああっ! も、もう、何か出ます!」
「出して! 一杯、出して♡」
ーーどぴゅー、びゅー、びゅーつ!
「あっはぁ♡ あっつい初出し精液が来たぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
初めての射精という事もあって、粘っこくて、量も多く、それらが勢いよく子宮口を叩いてくるものだから、それによって絶頂を迎える事に。
手解きしてあげると言っておきながらイクのはちょっと恥ずかしい。
まあ、俺感度高いから仕方ないんだけどさ。
「初めての射精、初めての中出しはどうだった?」
「凄く気持ち良かったです……」
「ふふっ……それは良かった♡」
そう言いつつ軽くにちゃにちゃと音を立てながら腰を振っていく。
初めてだからなのかまだまだ元気なミハネちんこ。
さっきは射精の気持ちよさを知ってもらおうと思って激しくしたけど、2回目はいちゃらぶな心を通わせるえっちをする。
ミハネの上体を起こして改めて対面座位で楽しむ。
ルセアちゃんとも偶にやってたりするけど、この肌の密着具合が最高。
おっぱいを吸ったり吸われたり、キスをしたりと甘々えっちで性感を高め合い、そして……。
「レン様、私また……」
「うん。俺も、もうイクから一緒に!」
「はい! レン様! レン様! あっ、あっ、ああっ、も、もう、出ます!」
「来て! ミハネの全部、俺の中に出して! イクイクイク、イクぅぅぅぅぅ!!」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「気持ち良かったよ、ミハネ」
「ありがとう、ございます……」
「だから、これはご褒美♡」
ーーかぷっ
「あっ♡」
ミハネの首筋に噛み付き、血を注いでいく。
どんな子になって欲しいかを願いながら。
密着してるからミハネの鼓動が聞こえる。
ドクンドクンと早く流れていき、それに合わせてミハネから感じる存在感もまた大きくなっていく。
ここらの空を支配する女帝として君臨できるように、陽の光の下でも与えた名の通りの美しい羽で自由に空を飛べるように。
ミハネが黒い繭に包まれ、そして繭が解けると姿自体はあまり変化ないけれど、目の色が紅くなり、美しかった翼は光を反射して煌めいていてより綺麗になっている。
「気分はどうかな?」
「素晴らしい気分です……これで私は名実共にレン様のモノということですね♡」
「そうだね。とはいっても、流石にここの子達を放っては置けないだろうしこれまで通りここのトップとして君臨し続けて、有事の際には手伝ってもらうってことでいいかな?」
「はい」
ちなみにミハネのステータスだけど、こうなりました。
ーステータスー
ミハネ ♀LV1 非処女 (非童貞)
種族 ヴァンピュイア・エンプレス(デイライト・ウォーカー)
HP 324/324
MP 106/106
攻撃 195
防御 163
魔攻 198
魔防 201
敏捷 269
魅力 294
スキル
飛行戦闘術・超 風超級魔法 闇上級魔法 歌唱術・上 吸血 血液操作 霧化 身体強化・中 空間知覚 指揮・中 統率・上 威圧 身体再生 結界術・中
Hスキル
異種交配 誘いの調べ 産卵 感度良好 女帝の媚声 性病無効
称号
翼人獣種の女帝 レンの眷属 レンのペット
というかペット枠なのね……。
そして新たに得た力を試す……なんて事もなく、後がつっかえているというか、代わってコールもあって別の子の相手をする事に。
そうして姦淫の宴は続けられて、気付けば日がだいぶ傾いていました。
何時間ヤったんだろ……?
ま、いっか。
一体何人相手にしたのか分からないくらいに楽しませてもらったよ。
やっぱりハーピィ、ハルピュイア系統は声が可愛いのがいいね。
突き込む度にピィピィ鳴いてくれるからヤってるこっちも気分良くなってしまってついつい腰が早くなっちゃったよ。
さて、それじゃあ……。
「君達はこっちが使いたいんだよね?」
10人くらいのハーピィ、ハルピュイア達が混ざらずに遠目で眺めていて、その先頭にいる子はちんこを隆起させていた事から、多分俺とヤりたかったんだと思う。
なので、まんこを拡げて見せる。
どうやら予想は当たっていたようで、くぱぁをした俺のまんこを見て嬉しそうにこっちに近づいてきて、そのまま前戯もなしに突き入れてくる。
これまで散々ヤって来たからね。
解す必要も濡らす必要も無いくらいにとろとろになっていた俺のまんこは易々とちんこを飲み込み、そのまま膜を破られる。
「んんっ、あ、あぁぁぁぁぁんっ♡」
破瓜の悦びによって痛みは快楽に変わり、ただの一突きで絶頂する。
そんな俺の様子に気付くこともなく、ハーピィちゃんは本能のままに、快楽に流されるままにガンガンと腰を振ってくる。
小柄で細身な身体で可愛らしさを感じさせる見た目に反した雄の本能全開の激しい行為。
挿入時にイったばかりで敏感になっているという事もあって、またすぐにイってしまいそうだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、はっ、あんっ、んんっ、やっ、は、はげしっ、やだ、イったばかり、んぁっ、なのに、あぁんっ♡ ま、また、イっちゃう!! イクイクイク、イクッ!!!」
ビクンビクンと腰が震えるが、そんな事はお構いなしに好きに動かれる。
座り込んでいたという事もあって、正常位だったわけだが与えられる快楽をもっと欲しいとばかりに、ついハーピィちゃんを抱きしめてしまう。
つまりはだいしゅきホールドだ。
脚も絡めて逃がしはしないとばかりの格好。
雄の快楽にハマって、雄の本能を目覚めさせたハーピィちゃんには俺の行動は刺激が強すぎたみたいだ。
雄として求められる悦びに動かされるままに激しく突き入れられて中に精を放出される。
「熱いの来たぁぁぁぁぁ♡」
熱い射精で再び絶頂に震える。
びゅーびゅーと中に出されていて、出しているハーピィちゃんはその快感に浸って恍惚の表情を浮かべていた。
かわいいねぇ。
ほっぺにキスをして頭を撫でて事後の余韻を楽しんでいると、突然ハーピィちゃんが上からいなくなる。
どうやら、我慢出来なかった他の子が俺の上にいた子を押し退けたようだ。
ハーピィちゃんから腕輪をもぎ取ったハルピュイアちゃんが一気に俺の中に突き入れてくる。
「あはぁっ♡ 来たぁぁぁ……そんなに、俺の中に入れたかったの……?」
「入れたかった」
「そっかそっか。それじゃあ、沢山パンパンして中に好きなだけびゅーびゅーと出して、俺の身体でいっぱい気持ち良くなってね♡」
「レン様!」
「あんっ♡ 激しい♡」
そこからはもう代わる代わる、俺とヤりたいって子が入れては出し、また入れては出しと繰り返されていく。
ハーピィやハルピュイアは飛行する事に特化しているのか小柄で細身な体躯をしている。
だからちんこも小さいかといえばそうではなく、太いのもあれば長いのもある。
そのどちらの特徴を持つ大きなものもあった。
同じ道具で生やしても統一規格にはならず個人差が出るみたい。
不思議だなぁ。
まあ、どちらにせよ、そのどれもが俺を気持ちよくしてくれる素敵ちんこだという事は間違いない。
そうして気分良く気持ちよくなる事に集中しているとふと気付く。
既に10回以上中に出されている事に。
どういう事だ? と周囲を見てみて理由が分かった。
散々中に出してあげた子達も俺に入れる子達の列に並んでいたのだ。
そりゃ10回超えるよ。
てかミハネさんや。
なんで当たり前のように混ざってるんですかね?
全く……まあ、別にいいんだけどね。
「えい!」
「わっ、とっ……れ、レン様!?」
「ずっと正常位じゃつまらないし、別の体位でも楽しみたいじゃない?」
「ですが、その身体は……?」
「さっきのお返し。ほら、俺も出せるように出来るからさ、飲んで?」
「えっと、それでは、いただきます……」
「あんっ♡」
入れようとしていたミハネに抱きついて対面座位に持っていき、その状態で真祖化を使って身体を大きくして位置を調整。
その上で射乳体質化を使っておっぱいが出るようにする事で、ミハネも飲めるようにした。
「どう? 美味しい?」
「はい……甘くて、魔力も濃厚で、凄く、美味しいです……」
「そっか。それなら良かったよ」
頭を撫でながらにこっと微笑むとミハネは顔を真っ赤にして俯いてしまった。
愛い奴よのぅ……。
「おっぱいを堪能するのもいいけど、えっちも楽しも?」
「は、い……」
どうやら対面座位で、尚且つ入れる側というミハネにとっては初めての事らしく動きはかなりぎこちない。
というか、もしかしたら入れる側自体経験は少ない?
「んっ、もしかして、ミハネって童貞だった?」
「は、はい。その、初めてをレン様に捧げたくて……。処女は既に無かったので、せめてこちらだけでもと……」
「あーもう! かわいい事言ってくれるじゃないか! 好き! ミハネ好き!」
なんていうか、俺の眷属達に対するのと同じ好きという感情を、愛おしいという感情を感じている。
ミハネは名を与えはしたけど、別に俺の眷属ではない。
ではないが、俺の支配下にあるという認識で眷属に近い存在という風に感じていたみたいだ。
そしてこのいじらしい態度。
好きになっちゃっても仕方ないよね。
キスをして、舌を絡めながらミハネを押し倒す。
突然の事に目を白黒させていたけど、ミハネはそのまま全てを受け入れてくれた。
「ぷはっ。俺はさ、えっちな事好きだから簡単に股開くし、女の子に手を出しちゃうけどさ、でも、心の中で一線引いててキスだけは特別って決めてるんだ。キスだけは好きな奴としかしないって決めてるんだ」
「それって……」
「ミハネはもう、俺のモノだって事。嫌かな?」
「嫌じゃないです! 嬉しいです!」
「そっか。良かった。突然こんな事言ってごめんね。でも、なんか急に好きってなっちゃって、気付いたらキスしちゃってたんだ」
「それだけ好きだと思ってもらえて、凄く、嬉しいです……」
「それじゃあ、えっちを再開しようか。ミハネは初めてだし、やらし~く、手解きしてあ・げ・る♡」
そこからはキスをしたりギュッと抱きしめたりしながらのいちゃらぶセックス。
それでいて腰は一滴残らず搾り取るとばかりに激しく責め立てていく。
「あっ、やぁっ、レン様、は、激しすぎます……♡」
「まずは一回、射精を経験してみよっか。すっごく気持ちいいから、ほら、出して♡ 俺の中に、あっつ~い精液をどぴゅどぴゅっと出して♡」
「ああっ! も、もう、何か出ます!」
「出して! 一杯、出して♡」
ーーどぴゅー、びゅー、びゅーつ!
「あっはぁ♡ あっつい初出し精液が来たぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
初めての射精という事もあって、粘っこくて、量も多く、それらが勢いよく子宮口を叩いてくるものだから、それによって絶頂を迎える事に。
手解きしてあげると言っておきながらイクのはちょっと恥ずかしい。
まあ、俺感度高いから仕方ないんだけどさ。
「初めての射精、初めての中出しはどうだった?」
「凄く気持ち良かったです……」
「ふふっ……それは良かった♡」
そう言いつつ軽くにちゃにちゃと音を立てながら腰を振っていく。
初めてだからなのかまだまだ元気なミハネちんこ。
さっきは射精の気持ちよさを知ってもらおうと思って激しくしたけど、2回目はいちゃらぶな心を通わせるえっちをする。
ミハネの上体を起こして改めて対面座位で楽しむ。
ルセアちゃんとも偶にやってたりするけど、この肌の密着具合が最高。
おっぱいを吸ったり吸われたり、キスをしたりと甘々えっちで性感を高め合い、そして……。
「レン様、私また……」
「うん。俺も、もうイクから一緒に!」
「はい! レン様! レン様! あっ、あっ、ああっ、も、もう、出ます!」
「来て! ミハネの全部、俺の中に出して! イクイクイク、イクぅぅぅぅぅ!!」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「気持ち良かったよ、ミハネ」
「ありがとう、ございます……」
「だから、これはご褒美♡」
ーーかぷっ
「あっ♡」
ミハネの首筋に噛み付き、血を注いでいく。
どんな子になって欲しいかを願いながら。
密着してるからミハネの鼓動が聞こえる。
ドクンドクンと早く流れていき、それに合わせてミハネから感じる存在感もまた大きくなっていく。
ここらの空を支配する女帝として君臨できるように、陽の光の下でも与えた名の通りの美しい羽で自由に空を飛べるように。
ミハネが黒い繭に包まれ、そして繭が解けると姿自体はあまり変化ないけれど、目の色が紅くなり、美しかった翼は光を反射して煌めいていてより綺麗になっている。
「気分はどうかな?」
「素晴らしい気分です……これで私は名実共にレン様のモノということですね♡」
「そうだね。とはいっても、流石にここの子達を放っては置けないだろうしこれまで通りここのトップとして君臨し続けて、有事の際には手伝ってもらうってことでいいかな?」
「はい」
ちなみにミハネのステータスだけど、こうなりました。
ーステータスー
ミハネ ♀LV1 非処女 (非童貞)
種族 ヴァンピュイア・エンプレス(デイライト・ウォーカー)
HP 324/324
MP 106/106
攻撃 195
防御 163
魔攻 198
魔防 201
敏捷 269
魅力 294
スキル
飛行戦闘術・超 風超級魔法 闇上級魔法 歌唱術・上 吸血 血液操作 霧化 身体強化・中 空間知覚 指揮・中 統率・上 威圧 身体再生 結界術・中
Hスキル
異種交配 誘いの調べ 産卵 感度良好 女帝の媚声 性病無効
称号
翼人獣種の女帝 レンの眷属 レンのペット
というかペット枠なのね……。
そして新たに得た力を試す……なんて事もなく、後がつっかえているというか、代わってコールもあって別の子の相手をする事に。
そうして姦淫の宴は続けられて、気付けば日がだいぶ傾いていました。
何時間ヤったんだろ……?
ま、いっか。
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