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仄かに甘いハルピュイアミルク

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種付けおじさんと遊んでみたけど、結構楽しいね。
いきなり路地裏に連れ去られて拘束されて好き勝手にされる。
後ろからなので次は何をされるのかというドキドキがあってよかった。
でも向こうは童貞丸出しで愛撫がちょっと強いしテクニックもないのが残念だったかなぁ。
折角でかいのに……勿体ない。

あ、そういえば釘を刺すの忘れてた。
俺なら好きに襲ってくれていいし、ハイネちゃんなら案外ノるかもしれないけど、ルセアちゃんならこの世に生まれた事を後悔するほどの地獄を見せてやる。
百合ちゃんに関しても初めてがレイプは流石によろしくない。
なので釘を刺した。

「なんで、戻って……?」
「言い忘れていたけど、もしも俺の仲間に手を出したら地獄を見せるからそのつもりで」
「ひっ!?」

右手は雷を、左手は炎を、それぞれ纏わせて威圧をぶつける。
属性纏い・双って所かな。

「でも、時と場合と場所を選びさえすればさっきも言った通り俺は襲ってもいいよ。まんこ濡らして待ってるから、また相手してよね?  今度こそ、じゃあね~」

これでよしっと。

さて、次はミハネの所に行こうかな。
この街に戻ってきてからずっと見てきていた種付けおじさんも今日またすぐになんて事もないだろうし、ようやく見に行けるよ。
流石に魔物の巣までついて来られるとちょっと面倒だからねぇ。
丁度いい便利な肉バイブにするという手も無きにしも非ずだけど、ミハネ的にあの見た目は多分アウトだろうなぁ。
中身・・はともかく。

「ミハネ~久しぶり~。元気してた~?」
「レン様!」
「ん?」

久しぶりにミハネの元に向かうと、そこでは小さなハルピュイアに囲まれたミハネがいた。
えーと……?

「ミハネ、あの、この子達は……?」
「この子達は、私とレン様との子供です!  ほら、お父様ですよ~」
「「「ぴゅい~?」」」

俺、知らぬ間にパパになっていたみたい。
繁殖期のハルピュイアにたっぷりと中出ししてたらそりゃ子供も出来るわ……。
俺の馬鹿……。

「あ、もちろんこの子達は私たちで育てます。これまでもそうしてきてますので、レン様はどうぞ御心の向くままに、自由にお過ごしください。無理に束縛するつもりはございませんので安心してください」
「あ、うん……じゃなくて、子供、おめでとう」
「ありがとうございます。それで、その、お願いがあるのですが、腕輪を、もう少し恵んではもらえませんでしょうか?  1つだけだと、追いつかなくて……」
「そうなの?  あれ?  というか今腕輪はどうなってるの?」
「それに関しては、こちらをご覧になった方が早いかと」

そう言われてミハネについて行った先は、枯れ木と葉っぱで区切られた部屋。
そこでは1人のハルピュイアがハーピィを犯しており、そのどちらの後ろにも多くのハーピィやハルピュイアが列をなしている。
そして、そのどちらの列でも、待ちきれないとばかりに自分で慰めていたり近くの者達で乳繰り合っていた。

「あー、どちらも数が足らなくて順番待ちになっちゃってるのか……」
「はい。自由に出来て尚且つどちら側も楽しめるとあって皆ハマってしまっています……」
「そうなんだ。所で、ミハネは混ざらないの?」
「我らは繁殖期になると性欲が増しますが、一度子供を作ればその欲求も収まるのです」
「繁殖期で子供を作るのが目的だから、子供が出来れば収まるのは道理か。でもそれならじきに収まるんじゃない?」
「いえ、すでに何人かは産んでいるのですが、列に混ざってます。普通に楽しんでます。この身体は全てレン様の物なので私は一度もヤっていませんが」
「あ、そうなんだ」

んー。
そういじらしいことを言われると、なんか嬉しくなっちゃうねぇ。
まだ1回しかヤってないのに。

「そういう事ならミハネも溜まってるだろうし、俺達もヤろうか?」
「は、はい!」

うわー、嬉しそうだなぁ。
そんなに待っていたなら、しっかりと相手してあげないとね。

子作り部屋と呼ぶべきこの場所、というかこの巣は木と葉っぱと土て作られている簡素な作り。
一応、足下は土で固められてるので座ったとしてもお尻がチクチクとする事もないけど、やっぱり簡素なのがちょっと気になる。
後でここも造り替えた方がいいかなぁ。
ま、それは後でやるとして今はミハネの相手をするのに集中。
まずは立った状態でミハネの小さめな胸を揉んでいく。

「あれ?  ミハネちょっと胸大きくなった?」
「その、母乳が出るので」
「あ、そっか。じゃあ胸はあんまり刺激しない方がいいかな?」
「い、いえ、他にも子供を産んだ者もおりますので、どうぞ好きにお使いください。なんでしたらお飲みになりますか?」
「飲む!」

飲むかと聞かれれば飲んでみたくなるでしょそりゃ。
実を言うと、自分のはこっちの世界に来てすぐの頃の検証で飲んでみたことある。
その時は甘くて美味しかったけど、ミハネは魔物で味が違うかもしれず、飲んでいいというのであればぜひ飲んでみたい。
というわけでミハネの少しばかり大きくなった胸にむしゃぶりつく。

「あっ♡」

ちゅうちゅうと乳首を吸っていると先端から液体が漏れ出てくる。
その液体は仄かに甘さを感じる優しい味でいくらでも飲めそうだ。
一心不乱にとまではいかないけど、飲み続けているとミハネが頭を撫でてきて、上を見ると優しげな笑みを浮かべていた。
気持ちいいんだけど、なんか子供扱いされているようでちょっとムッとする。
なので、子供じゃないことを分からせるためにお尻をぐにぐにと揉みしだき、ちんこをミハネの太ももに擦り付ける。
興奮と気持ちよさでちんこがグググと勃ち上がってミハネのお尻を刺激する。

「子供扱いはやめてくれないかな?」
「すみません。かわいかったのでつい……」
「かわいいと思われるのは嬉しいけどさぁ、子供扱いは嫌いだなぁ。それに、これでも本当に子供だと思うの?」
「んんっ、あっ、そ、そんな事は……あんっ♡」

一度ちんこの位置を調整してクリとお腹を擦るようにして腰を振っていく。
高さが合わなくて素股が出来ないので。
くぅっ!

「ねぇ、ちょっとしか擦ってないのにもう濡れてきてるよ?  子供のちんこで簡単に感じるとか恥ずかしくないの?」
「私が悪かったですから、そんな意地悪言わないでください……んぁっ♡」
「ごめんごめん。それで、ミハネはこれをどうして欲しい?」
「あ……れ、レン様の、強くて、大きくて、硬い、大人の……いえ、大人を超えたつよつよチンポを、私のおまんこにぶち込んでください……」
「よく言えました!」

高さが合わないから根元まで入れる事はないけど、まあ暫くぶりだし最初は浅めでいいよね。
それに、それでも奥にコツンと当たってるし。

「あああああああっ、はぁ~……これが、欲しかったんです……ずっと、欲しかった……♡」
「ごめんねぇ。こっちもちょっと色々あったからさ」
「い、いえ、こうしてまた来て……んんっ♡  くれましたから……あっ♡」
「それじゃあ、これまで出来なかった分もしっかり注いであげないとね」

対面立位というのかな?
立って向き合った状態でする奴。
その状態で突き上げていきつつ、お尻を揉みしだきおっぱいを吸い上げていく。
妊娠中か、出産後の僅かな期間しか出来ない飲乳セックスをするのはひどく興奮する。
まあ、人によってはいつでも出来るんだけど。
俺とか。
でも普通は出来ない。
だからこそ興奮度マックス!
ちんこもビッキビキだ。

「かったぁい……それに、太くて、おまんこがミチミチって、拡がってるぅ……♡」

何度も何度も突き上げていくと少しずつちんこが奥まで入っていく。
別に足下の地面を盛り上げていたりはしない。
ミハネが、与えられる快楽によって少しずつこちらに体重を預けるようになってきているからだ。

「んっ、あっ、ああっ、すごいっ、やっぱり、このチンポじゃないとダメなのぉ♡」
「そういう事は全部入ってから言って欲しいね。ほら、腕を首に回して足も少し開いて」
「はっ、ふぁっ、あんっ、は、はいっ……んっ♡」

開かれた足を持ち、そのまま持ち上げてプレイする、駅弁ファックとか書かれてたりする体位へと移行する。
この体位に変わった事でしっかりと根元まで挿入出来るようになり、お腹越しに自分の物の形が分かり、奥をつく度にごり、ごり、と擦れる。
その規格外の大きさから得られる快楽によってミハネは言葉を繰ることが出来なくなっていった。

「あんっ、あっ、はぁんっ、んっ、あっ、ああんっ、んぁっ、はぁっ、あっ、ああっ、あっ、あんっ、あーっ、あっ、あぁんっ♡」
「そろそろ1発目出すからね!」
「あっ、あーっ、あんっ、あっ、ああっ、あんっ、あーっ、あーっ、んんっ、あんっ♡」
「返事がなくても、出すからね。奥に、全部、出すからね!  イクイクイク、イクぅぅぅぅぅ♡」
「あんっ、あーっ、あーっ、あんっ、あーっ、あぁぁっ、あんっ、んああああああああああああっはぁっんんっ♡」

俺がイクと同時にミハネも激しくイキ、腰をガクガクと振るわせてまんこは痛いくらいにちんこを締め付けてきて一滴残らず絞り出そうとしてくる。
その所為で多めに出してしまい、たった1発でお腹が膨らんでしまっている。

「はーっ♡  はーっ♡  はーっ♡  はーっ♡」
「おっと、休むにはまだ早いよ。このまま続けていくからね」

駅弁状態のミハネを下ろしてそのまま正常位に、いや、種付けプレスに移行する。
上から子宮を押し潰して子宮の征服にかかる。
Hスキル 子宮姦(♂)の効果もあるしこのえっち中にミハネも子宮でイキまくれるように開発したい。
理由はそっちの方がお互い楽しく気持ちよくなれるからだよ。

「おごぉっ!?」

おっ、入った。

「おっ、おおっ、おんっ、おおんっ、おっほぉっ、ほぉっ、おんっ、おっ、おおんっ♡」
「入っちゃったねぇ。卵を育てる、大事な場所に、入っちゃったねぇ♡  あはは、これからは卵を産むたびに俺のちんこを思い出して、感じちゃうかもね♡」
「あーっ、あっ、あああっ、あんっ、あーっ、おっ、おおっ、あーっ、んあああああああああんっ♡  はっ、あーっ、あんっ、んおっ、はぁっ、あんっ、おっ、おおっ、あーっ、おぉぉんっ、おっほぉっ、おんっ、んぉっ、はぁっ、んんっ、あんっ、あっ、おっ、おっ、おおっ、おんっ、おおっ、おんっ、んぉぉぉぉおおおおおおっほぉぉぉっ♡」

何度もイキまくるミハネ対して俺も我慢なんかせずに出したい時に出していく。
そして気付けば妊婦並みのお腹にしていてミハネは白目を剥いてアヘ顔を晒している。
えっろぃ。

「アノ、レンサマ……」
「ん?  君は……前にも話しかけてきた子だよね?  どうしたの?」
「ソノ、ワタシニモ、レンサマノコダネヲメグンデクレマセンカ?」
「そういえば前に来た時に相手してあげるって言ってあったね。いいよ。いくらでも注いであげる。ほらこっちおいでよ」

この子を皮切りに、他に相手して欲しいという子達が群がってきたので、その子達全員に精子を注いであげた。
ふぅ……気持ちよかった~。
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