85 / 130
お願いはえっち……じゃない
しおりを挟む
話というのは報酬の話のようで、シェリーさんのところに行くとキラキラとした物がテーブルの上を埋め尽くしていた。
「どうぞ、この中から好きなものをお選びください。本音を言えばレンさんに全部もらって欲しいところなのですが、流石にそれでは家が傾いてしまうので、五つ選んでください」
「んー……じゃあ、これとこれとこれ。後これとこれを貰うね」
「え? あの、悩まないんですか……?」
「うん。欲しかったのはそもそも加工したり付与したりするのに適した装飾品が欲しかったからだからね」
「つまりそれらが付与に適していると?」
「目的の付与を付けられるってだけで、他のが適してないわけじゃないよ。あ、そうそう。この三つを貸してもらえないかな?」
「え? 貸す? その三つに何かあるのでしょうか?」
「どうせだからシェリーさんとジュリアちゃん、後コーネリアさん用に手を加えておこうかなと思ってね」
「え、そ、それって……」
「せっかく仲良くなったのに変なことになったら嫌だからね。じゃあ、三人の訓練が残ってるからもう行くね」
「は、はい」
まあ、実際は付与するのは二つだけで、残りはマジックアイテム化といった所だけど。
スキルの付与は自分が持ってる物だけだからね。
ならそれ以外の効果を持たせるにはどうするのか?
答えは術式を刻み込む。
刻むのは状態異常無効の効果。
これはルセアちゃん、ハイネちゃん、百合ちゃんに渡すつもり。
シェリーさん達のもこれと同じ加工をする予定。
で、残り二つにはそれぞれふたなり化と状態異常回復。
ふたなり化はハイネちゃんに。
そして状態異常回復は自分用で、そこに更に術式で状態異常になった2時間後に回復するように細工する予定。
最初は毎夜0時に回復とかも考えたけど、流石に長すぎるしねぇ。
後著作権的なあれこれもあるし。
ちなみに何故無効じゃないかと言えば、麻痺やらなんやら使ってくる相手とえっちを楽しめなくなるから。
えっちは大事だからね。
戦闘時は亜空収納内にレンとランに居てもらうつもりなので、最悪の事態になりそうなら助けてもらう予定だからこれくらいがちょうどいいんだよ。
そんな事を考えつつみんなの所に戻ってみると、3人で模擬戦をしているようだ。
見たところ、ルセアちゃん&百合ちゃんVSハイネちゃんという状態。
「今どんな感じ?」
「3人で模擬戦してもらってる所」
「勝った人のお願いを1つだけなんでも聞いてあげるって言っちゃったけど、いいよね?」
「それは別にいいけど……その話の流れ的にルセアちゃん&百合ちゃんVSハイネちゃんじゃなくてルセアちゃんVS百合ちゃんVSハイネちゃんって事?」
「そうそう」
つまり、今回は◯ークライさんの出番は無いってことだね。
良かったね、◯ークライさん。
VSって状況だと大体巻き込まれてるもんね。
偶には何事もなく平和な日々も欲しいよね。
◯ークライさんの事は置いといて、模擬戦の様子を見ていく。
ルセアちゃんと百合ちゃんがチーミングしてハイネちゃんと戦っているが、やはり近接メインとなると一日の長がある分有利。
2人はそう考えてまずはハイネちゃんをって事かな。
ただ残念かな、それでもハイネちゃんには届かない。
ハイネちゃんも馬鹿じゃないので2人が連携出来ないように立ち回っている。
こうなると2対1の強みが出てこないしそろそろ……動いた。
「百合ちゃん、辛抱出来なかったか~」
「急拵えの連携ならこんなもんでしょ」
「そもそも近接は練度不足だしね~」
ハイネちゃんは2人が攻めあぐねるような立ち回りをしていて、連携出来ないようにし、そこに焦れた人を釣るつもりだったんだろう。
ルセアちゃんは分かっていたのか、あるいは辛坊強かったのかは分からないけど、我慢出来なかった百合ちゃんが釣られて返り討ち。
後はまあ、分かるよねって感じだった。
「ぶっちゃけ、2人の勝ち筋はとにかく2人同時に攻めて攻めて攻めまくってハイネちゃんが防げなくなる事だけだったんだけどね」
「距離を取られて逃げに徹しられた結果がこれだしね」
「後は焦らない事だね。逃げられたのなら焦らず距離を詰めて挟み込めるように位置を調節すべきだったかな。百合ちゃん1人が先行するからあっさり各個撃破されたわけだし。2対1にするならそれを活かさないと意味ないよ」
日本育ちで対戦ゲームも余りしなさそうだし、仕方ないと言えば仕方ないけど。
こういうのは経験が必要だし。
今回はそれを考える良い機会になったと思えれば御の字だね。
「さて、ハイネちゃんが勝ったわけだけどお願いはどうする? 俺を一晩中好きにする?」
「それとも3人でメチャクチャにしてあげようか?」
「何か作って欲しければ子供以外ならなんでも作ってあげるよ?」
「いやいや! なんかおかしいから!」
「「「どこが?」」」
「3人でハモるな!」
百合ちゃんにツッコまれてしまった。
ちなみに漢字にすると突っ込まれてになって、なんだかえっちだね。
「本当に、なんでもいいの?」
「うんうん。俺に出来る事ならね。あ、でもリョナ的なのは流石に勘弁で」
「そういうのじゃなくて……レンちゃんに服を作って欲しいなって思っててさ」
「服? そんなんでいいの? この超絶美少女を好き放題しなくていいの?」
「自分で言う事か」
自分で言う事です。
とはいえ、百合ちゃんがツッコミ入れてくれるから好きにボケられて楽しいね。
まあ、超絶美少女というのはボケでもなんでもなくただの厳然たる事実なんですがね。
「ほら、仕立て済みの服って高いでしょ? 普段着るのは古着ばかりだし、偶には新品のも着たいんだよね。でも、自分で作るのは苦手で……母さんもそういうの下手だったし。そんな時に眷属達の服作ってるって聞いて、お願い出来ないかなってちょっと考えていたんだ」
「へー。なら今回のは渡りに船って感じ?」
「うん」
「なーほーね。まあ、そんな事でいいなら時間ある時に作るよ。流石に時間もないから帰ってからになるけどね」
「別に急かすつもりもないしそれでいいよ~」
ちなみに、ハイネちゃんの各種サイズは完璧にとは言わないけどそれなりに把握してます。
そりゃ、閨を一緒にしたりする仲ですからね。
触ったり揉んだりは当然として、しゃぶって舐めて、入れたり入れられたりしてますし大体はね。
「とびっきり可愛いのを作るから!」
「いやいや! 普通のでいいから! それに、私には似合わないって」
「えー! こんなに素材がいいんだから勿体無いよ~。百合ちゃんもそう思うよね?」
「え? あ、うん。そうね。この機会に一度着飾ってみたら?」
「本当にいいから!」
むー。
こういうのは恥じらうのか。
魔物相手にも堂々とえっちするのに。
ま、これはこれで可愛いからいいんだけどね。
「どうぞ、この中から好きなものをお選びください。本音を言えばレンさんに全部もらって欲しいところなのですが、流石にそれでは家が傾いてしまうので、五つ選んでください」
「んー……じゃあ、これとこれとこれ。後これとこれを貰うね」
「え? あの、悩まないんですか……?」
「うん。欲しかったのはそもそも加工したり付与したりするのに適した装飾品が欲しかったからだからね」
「つまりそれらが付与に適していると?」
「目的の付与を付けられるってだけで、他のが適してないわけじゃないよ。あ、そうそう。この三つを貸してもらえないかな?」
「え? 貸す? その三つに何かあるのでしょうか?」
「どうせだからシェリーさんとジュリアちゃん、後コーネリアさん用に手を加えておこうかなと思ってね」
「え、そ、それって……」
「せっかく仲良くなったのに変なことになったら嫌だからね。じゃあ、三人の訓練が残ってるからもう行くね」
「は、はい」
まあ、実際は付与するのは二つだけで、残りはマジックアイテム化といった所だけど。
スキルの付与は自分が持ってる物だけだからね。
ならそれ以外の効果を持たせるにはどうするのか?
答えは術式を刻み込む。
刻むのは状態異常無効の効果。
これはルセアちゃん、ハイネちゃん、百合ちゃんに渡すつもり。
シェリーさん達のもこれと同じ加工をする予定。
で、残り二つにはそれぞれふたなり化と状態異常回復。
ふたなり化はハイネちゃんに。
そして状態異常回復は自分用で、そこに更に術式で状態異常になった2時間後に回復するように細工する予定。
最初は毎夜0時に回復とかも考えたけど、流石に長すぎるしねぇ。
後著作権的なあれこれもあるし。
ちなみに何故無効じゃないかと言えば、麻痺やらなんやら使ってくる相手とえっちを楽しめなくなるから。
えっちは大事だからね。
戦闘時は亜空収納内にレンとランに居てもらうつもりなので、最悪の事態になりそうなら助けてもらう予定だからこれくらいがちょうどいいんだよ。
そんな事を考えつつみんなの所に戻ってみると、3人で模擬戦をしているようだ。
見たところ、ルセアちゃん&百合ちゃんVSハイネちゃんという状態。
「今どんな感じ?」
「3人で模擬戦してもらってる所」
「勝った人のお願いを1つだけなんでも聞いてあげるって言っちゃったけど、いいよね?」
「それは別にいいけど……その話の流れ的にルセアちゃん&百合ちゃんVSハイネちゃんじゃなくてルセアちゃんVS百合ちゃんVSハイネちゃんって事?」
「そうそう」
つまり、今回は◯ークライさんの出番は無いってことだね。
良かったね、◯ークライさん。
VSって状況だと大体巻き込まれてるもんね。
偶には何事もなく平和な日々も欲しいよね。
◯ークライさんの事は置いといて、模擬戦の様子を見ていく。
ルセアちゃんと百合ちゃんがチーミングしてハイネちゃんと戦っているが、やはり近接メインとなると一日の長がある分有利。
2人はそう考えてまずはハイネちゃんをって事かな。
ただ残念かな、それでもハイネちゃんには届かない。
ハイネちゃんも馬鹿じゃないので2人が連携出来ないように立ち回っている。
こうなると2対1の強みが出てこないしそろそろ……動いた。
「百合ちゃん、辛抱出来なかったか~」
「急拵えの連携ならこんなもんでしょ」
「そもそも近接は練度不足だしね~」
ハイネちゃんは2人が攻めあぐねるような立ち回りをしていて、連携出来ないようにし、そこに焦れた人を釣るつもりだったんだろう。
ルセアちゃんは分かっていたのか、あるいは辛坊強かったのかは分からないけど、我慢出来なかった百合ちゃんが釣られて返り討ち。
後はまあ、分かるよねって感じだった。
「ぶっちゃけ、2人の勝ち筋はとにかく2人同時に攻めて攻めて攻めまくってハイネちゃんが防げなくなる事だけだったんだけどね」
「距離を取られて逃げに徹しられた結果がこれだしね」
「後は焦らない事だね。逃げられたのなら焦らず距離を詰めて挟み込めるように位置を調節すべきだったかな。百合ちゃん1人が先行するからあっさり各個撃破されたわけだし。2対1にするならそれを活かさないと意味ないよ」
日本育ちで対戦ゲームも余りしなさそうだし、仕方ないと言えば仕方ないけど。
こういうのは経験が必要だし。
今回はそれを考える良い機会になったと思えれば御の字だね。
「さて、ハイネちゃんが勝ったわけだけどお願いはどうする? 俺を一晩中好きにする?」
「それとも3人でメチャクチャにしてあげようか?」
「何か作って欲しければ子供以外ならなんでも作ってあげるよ?」
「いやいや! なんかおかしいから!」
「「「どこが?」」」
「3人でハモるな!」
百合ちゃんにツッコまれてしまった。
ちなみに漢字にすると突っ込まれてになって、なんだかえっちだね。
「本当に、なんでもいいの?」
「うんうん。俺に出来る事ならね。あ、でもリョナ的なのは流石に勘弁で」
「そういうのじゃなくて……レンちゃんに服を作って欲しいなって思っててさ」
「服? そんなんでいいの? この超絶美少女を好き放題しなくていいの?」
「自分で言う事か」
自分で言う事です。
とはいえ、百合ちゃんがツッコミ入れてくれるから好きにボケられて楽しいね。
まあ、超絶美少女というのはボケでもなんでもなくただの厳然たる事実なんですがね。
「ほら、仕立て済みの服って高いでしょ? 普段着るのは古着ばかりだし、偶には新品のも着たいんだよね。でも、自分で作るのは苦手で……母さんもそういうの下手だったし。そんな時に眷属達の服作ってるって聞いて、お願い出来ないかなってちょっと考えていたんだ」
「へー。なら今回のは渡りに船って感じ?」
「うん」
「なーほーね。まあ、そんな事でいいなら時間ある時に作るよ。流石に時間もないから帰ってからになるけどね」
「別に急かすつもりもないしそれでいいよ~」
ちなみに、ハイネちゃんの各種サイズは完璧にとは言わないけどそれなりに把握してます。
そりゃ、閨を一緒にしたりする仲ですからね。
触ったり揉んだりは当然として、しゃぶって舐めて、入れたり入れられたりしてますし大体はね。
「とびっきり可愛いのを作るから!」
「いやいや! 普通のでいいから! それに、私には似合わないって」
「えー! こんなに素材がいいんだから勿体無いよ~。百合ちゃんもそう思うよね?」
「え? あ、うん。そうね。この機会に一度着飾ってみたら?」
「本当にいいから!」
むー。
こういうのは恥じらうのか。
魔物相手にも堂々とえっちするのに。
ま、これはこれで可愛いからいいんだけどね。
2
お気に入りに追加
510
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

月が導く異世界道中extra
あずみ 圭
ファンタジー
月読尊とある女神の手によって癖のある異世界に送られた高校生、深澄真。
真は商売をしながら少しずつ世界を見聞していく。
彼の他に召喚された二人の勇者、竜や亜人、そしてヒューマンと魔族の戦争、次々に真は事件に関わっていく。
これはそんな真と、彼を慕う(基本人外の)者達の異世界道中物語。
こちらは月が導く異世界道中番外編になります。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。


夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
月が導く異世界道中
あずみ 圭
ファンタジー
月読尊とある女神の手によって癖のある異世界に送られた高校生、深澄真。
真は商売をしながら少しずつ世界を見聞していく。
彼の他に召喚された二人の勇者、竜や亜人、そしてヒューマンと魔族の戦争、次々に真は事件に関わっていく。
これはそんな真と、彼を慕う(基本人外の)者達の異世界道中物語。
漫遊編始めました。
外伝的何かとして「月が導く異世界道中extra」も投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる