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夜這い・デザート
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ちんこをギンギンにいきり勃たせたまま扉へと近付くと、ヤバいと思ったのか慌てる気配を感じるが、もう遅い。
知らなかった?
変態(俺)からは逃げられないんだよ。
といっても、ステータスとスキルの暴力で逃がさないだけなんですけど。
別に魔王になるつもりはない。
「こんばんは~♡ こんな夜更けにお客様の部屋に聞き耳立てて、どうしたのかな~?」
「あ、いや、その……」
聞き耳を立てていたのはメイドさんだ。
名前は……エリンさんね。
まあ、シェリーさんを追いかけて来ているのには気付いていたからあえて部屋ではなくルセアちゃんの周りに結界を張ったんだけどね。
あわよくば引っ掛かったらなぁと思っていたし、エリンさんじゃなくても嬌声に当てられたハイネちゃんが来てくれないかな~くらいだったんだけど、まさか引っ掛かってくれるとは。
大当たりだね。
「悪いメイドさんにはお仕置きが必要だと思うよね?」
「はひ……」
ズオッと目の前で聳り立つバベルの塔から目を離す事なく情けない声で同意するエリンさん。
そんなエリンさんに対して中へと入るように促すとおずおずとしながらも中に入ったので、手を引いてベッドまで誘導し、寝転がせる。
一応逃げようと思えば逃げれたし、嫌だと言えばやめる事も出来たけどそうは見えないしこれは同意の上って事でいいよね。
しかし、流石は貴族の客室のベッドといったところか。
突っ伏してるシェリーさんとエリンさんを乗せてもまだスペースに余裕がある。
メイド服のスカートを捲り上げると案の定、エリンさんのパンツはびしょびしょに濡れていた。
シェリーさんのアレな声をずっと聞いていたのならこうなっていると思っていたよ。
これだけ濡れていたらいきなり入れても大丈夫そうだ。
多少痛くてもお仕置きという事で我慢してもらおう。
「もう濡れてるみたいだし入れてもいいよね? というか入れるね♡」
「ちょっ、いきなりそんな大きいの、無理、入らな……んひぃぃぃぃぃぃぃ♡」
流石にこのサイズは大き過ぎるようで、まんこはギチギチに締め付けて奥への侵入を拒もうとしてくる。
なのでゆっくりと時間をかけて少しずつ解していく。
掘削していくかのように、少しずつ、少しずつ、ちんこはまんこの奥へと進んでいく。
そうして10数分掛けてじっくりと進めていき、ようやく後少しというところまで入れる事が出来た。
とはいえだ。
やはり大き過ぎるようで、お腹の一部分がポコっと膨らんでいてそこを押さえるとちんこが押し返されるような感覚を覚える。
「はぁ~……はぁ~……はぁ~……♡」
解すための10数分の間に何度も何度もちんこを往復させて擦り上げていたせいか、既にエリンさんは2回イってしまい荒い息となっている。
まだ全部入ってないのにこれなのだから本気で動いたらどうなる事やら……ま、手加減はするつもりないけど。
お仕置きだって言ったし。
恨むんなら、俺を満足させられなかった不甲斐ない主か、好奇心に突き動かされて聞き耳なんて立てちゃった少し前の自分を恨むんだね。
「あんっ♡ あんっ、あんっ、んっ、んぁっ、はぁんっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、やっ、もっ、はやっ、やっ、やめっ、んんっ、あっ、やっ、やだっ、やだっ、またイっちゃう、ああっ、イっ……くぅぅぅぅっ♡ やっ、イった♡ 今イったから♡ あぁんっ♡ と、とまってぇ♡」
腰を振るスピードを最初はゆっくりと、そこから徐々に速くしていくとあっさりとイってしまったが、止まるつもりは無いんでね。
ガンガン腰を振っていくよ。
そうやって何度もエリンさんをイかせているといつの間にかちんこは根元まで入っている。
先っぽが締め付けられるこの感じ、多分だけど子宮口こじ開けちゃったみたい。
なんかその内子宮虐とか子宮開発とかそんな感じのHスキルを覚えそうだね。
入ってしまったものは仕方ないし、このままヤっていき、十分に性感が高まってきた所で中へと注いでいく。
「中に出すからね。一滴残らず全部受け止めてね♡」
上から押さえつけるようにのし掛かり、逃げ場をなくしての子宮内射精。
ビュービューと音を立てるかのような勢いで噴き出した精液は余す事なくエリンさんの中へと溜まっていく。
「はっ、はへっ……あひっ……♡」
まだまだ性欲は治まらないのでこのまま抜かずにヤっていこう。
いっその事、滞在中に徹底的に開発してみようかな。
いやでも、それで引き抜きみたいな形になっても雇うだけの余裕なんてあるのかな?
まあ、それは後で考えよう。
とりあえず今は楽しまないとね。
「んあっ♡」
色々と体位を変えて楽しみ、イク時は必ず全部エリンさんの中に出していく。
片足を持ち上げて隙間から突き込む松葉崩し、入れられる側が上になっての騎乗位……もっとも、エリンさんがへばっていて突っ伏している上にこっちが突き上げていく形になるので、騎乗位と言っていいのかは分からない。
四十八手に詳しいわけじゃないしね。
体を起こして対面座位、からの駅弁。
全部抜かずに中へと注ぎ込んできたのでお腹がかなり大きくなっていてバランスが取りづらくてヤり難いが、そこはステータスの力でゴリ押していく。
それなりの時間が経ったし、ずっとエリンさんが喘いでいるし当然と言えば当然だが、シェリーさんが目を覚ます。
「ん……。あれ……? 私どうして……」
「あ、起きました? 実はエリンさんが聞き耳立ててたんで今お仕置きしてるんですよ。一応逃げようと思えば逃げれたから嫌がる素振りがあればやめるつもりだったけどそんな事なかったからヤっちゃったけど、構いませんよね?」
事後承諾な上に、気絶から覚めたばかりでまだ頭もまともに働かないであろうタイミングで同意の上だと匂わせる……まさに外道。
いやまあ、実際その通りだったわけだし、嫌なら本当にやめていたよ?
俺にはまだツバサとルーナがいるから相手に困ってるわけじゃないし。
「あ、もうイクんで、準備しておいてください。まだ2回しかヤってないし満足してないですよ、ね!」
「んおぉぉおおああぁぁああっ♡」
ドクンドクンと中に出すと抱え上げて密着しているお腹がグググッと大きくなるのを感じる。
出し終えてベッドにゆっくり寝かせてちんこを引き抜くとドボッと勢いよく精液が噴出されてくる。
そんな、決壊したダムのような様子を見せるエリンさんを他所に、俺はすぐさまシェリーさんへと覆い被さり再び挿入していく。
デザートの後にメインディッシュに戻っても別にいいよね?
その後シェリーさんが意識を飛ばすまでヤった後俺も眠りについた。
あ、いや、最後の2回程は既に気を失っていたような気もするけど……まあ、気のせいでしょ。
~ルセア視点~
朝になり目が覚めた瞬間、嗅ぎ慣れた臭いが辺りを充満しているのに気付く。
まさかレンまた!?
疲れたから嫌だと言ったのに……と思い布団を捲りベッドの中を覗くが寝た時と変わりはなく、じゃあどこからと視線を巡らせるとその光景が目に入ってきた。
この家の当主代行とメイドが股間から大量の精液を垂れ流し、その間に挟まって幸せそうに寝ている恋人の姿が。
相手貴族……未亡人……それなのに中出し……。
ついにというか、とうとうというか……。
ああ、空が青いなぁ……。
知らなかった?
変態(俺)からは逃げられないんだよ。
といっても、ステータスとスキルの暴力で逃がさないだけなんですけど。
別に魔王になるつもりはない。
「こんばんは~♡ こんな夜更けにお客様の部屋に聞き耳立てて、どうしたのかな~?」
「あ、いや、その……」
聞き耳を立てていたのはメイドさんだ。
名前は……エリンさんね。
まあ、シェリーさんを追いかけて来ているのには気付いていたからあえて部屋ではなくルセアちゃんの周りに結界を張ったんだけどね。
あわよくば引っ掛かったらなぁと思っていたし、エリンさんじゃなくても嬌声に当てられたハイネちゃんが来てくれないかな~くらいだったんだけど、まさか引っ掛かってくれるとは。
大当たりだね。
「悪いメイドさんにはお仕置きが必要だと思うよね?」
「はひ……」
ズオッと目の前で聳り立つバベルの塔から目を離す事なく情けない声で同意するエリンさん。
そんなエリンさんに対して中へと入るように促すとおずおずとしながらも中に入ったので、手を引いてベッドまで誘導し、寝転がせる。
一応逃げようと思えば逃げれたし、嫌だと言えばやめる事も出来たけどそうは見えないしこれは同意の上って事でいいよね。
しかし、流石は貴族の客室のベッドといったところか。
突っ伏してるシェリーさんとエリンさんを乗せてもまだスペースに余裕がある。
メイド服のスカートを捲り上げると案の定、エリンさんのパンツはびしょびしょに濡れていた。
シェリーさんのアレな声をずっと聞いていたのならこうなっていると思っていたよ。
これだけ濡れていたらいきなり入れても大丈夫そうだ。
多少痛くてもお仕置きという事で我慢してもらおう。
「もう濡れてるみたいだし入れてもいいよね? というか入れるね♡」
「ちょっ、いきなりそんな大きいの、無理、入らな……んひぃぃぃぃぃぃぃ♡」
流石にこのサイズは大き過ぎるようで、まんこはギチギチに締め付けて奥への侵入を拒もうとしてくる。
なのでゆっくりと時間をかけて少しずつ解していく。
掘削していくかのように、少しずつ、少しずつ、ちんこはまんこの奥へと進んでいく。
そうして10数分掛けてじっくりと進めていき、ようやく後少しというところまで入れる事が出来た。
とはいえだ。
やはり大き過ぎるようで、お腹の一部分がポコっと膨らんでいてそこを押さえるとちんこが押し返されるような感覚を覚える。
「はぁ~……はぁ~……はぁ~……♡」
解すための10数分の間に何度も何度もちんこを往復させて擦り上げていたせいか、既にエリンさんは2回イってしまい荒い息となっている。
まだ全部入ってないのにこれなのだから本気で動いたらどうなる事やら……ま、手加減はするつもりないけど。
お仕置きだって言ったし。
恨むんなら、俺を満足させられなかった不甲斐ない主か、好奇心に突き動かされて聞き耳なんて立てちゃった少し前の自分を恨むんだね。
「あんっ♡ あんっ、あんっ、んっ、んぁっ、はぁんっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、やっ、もっ、はやっ、やっ、やめっ、んんっ、あっ、やっ、やだっ、やだっ、またイっちゃう、ああっ、イっ……くぅぅぅぅっ♡ やっ、イった♡ 今イったから♡ あぁんっ♡ と、とまってぇ♡」
腰を振るスピードを最初はゆっくりと、そこから徐々に速くしていくとあっさりとイってしまったが、止まるつもりは無いんでね。
ガンガン腰を振っていくよ。
そうやって何度もエリンさんをイかせているといつの間にかちんこは根元まで入っている。
先っぽが締め付けられるこの感じ、多分だけど子宮口こじ開けちゃったみたい。
なんかその内子宮虐とか子宮開発とかそんな感じのHスキルを覚えそうだね。
入ってしまったものは仕方ないし、このままヤっていき、十分に性感が高まってきた所で中へと注いでいく。
「中に出すからね。一滴残らず全部受け止めてね♡」
上から押さえつけるようにのし掛かり、逃げ場をなくしての子宮内射精。
ビュービューと音を立てるかのような勢いで噴き出した精液は余す事なくエリンさんの中へと溜まっていく。
「はっ、はへっ……あひっ……♡」
まだまだ性欲は治まらないのでこのまま抜かずにヤっていこう。
いっその事、滞在中に徹底的に開発してみようかな。
いやでも、それで引き抜きみたいな形になっても雇うだけの余裕なんてあるのかな?
まあ、それは後で考えよう。
とりあえず今は楽しまないとね。
「んあっ♡」
色々と体位を変えて楽しみ、イク時は必ず全部エリンさんの中に出していく。
片足を持ち上げて隙間から突き込む松葉崩し、入れられる側が上になっての騎乗位……もっとも、エリンさんがへばっていて突っ伏している上にこっちが突き上げていく形になるので、騎乗位と言っていいのかは分からない。
四十八手に詳しいわけじゃないしね。
体を起こして対面座位、からの駅弁。
全部抜かずに中へと注ぎ込んできたのでお腹がかなり大きくなっていてバランスが取りづらくてヤり難いが、そこはステータスの力でゴリ押していく。
それなりの時間が経ったし、ずっとエリンさんが喘いでいるし当然と言えば当然だが、シェリーさんが目を覚ます。
「ん……。あれ……? 私どうして……」
「あ、起きました? 実はエリンさんが聞き耳立ててたんで今お仕置きしてるんですよ。一応逃げようと思えば逃げれたから嫌がる素振りがあればやめるつもりだったけどそんな事なかったからヤっちゃったけど、構いませんよね?」
事後承諾な上に、気絶から覚めたばかりでまだ頭もまともに働かないであろうタイミングで同意の上だと匂わせる……まさに外道。
いやまあ、実際その通りだったわけだし、嫌なら本当にやめていたよ?
俺にはまだツバサとルーナがいるから相手に困ってるわけじゃないし。
「あ、もうイクんで、準備しておいてください。まだ2回しかヤってないし満足してないですよ、ね!」
「んおぉぉおおああぁぁああっ♡」
ドクンドクンと中に出すと抱え上げて密着しているお腹がグググッと大きくなるのを感じる。
出し終えてベッドにゆっくり寝かせてちんこを引き抜くとドボッと勢いよく精液が噴出されてくる。
そんな、決壊したダムのような様子を見せるエリンさんを他所に、俺はすぐさまシェリーさんへと覆い被さり再び挿入していく。
デザートの後にメインディッシュに戻っても別にいいよね?
その後シェリーさんが意識を飛ばすまでヤった後俺も眠りについた。
あ、いや、最後の2回程は既に気を失っていたような気もするけど……まあ、気のせいでしょ。
~ルセア視点~
朝になり目が覚めた瞬間、嗅ぎ慣れた臭いが辺りを充満しているのに気付く。
まさかレンまた!?
疲れたから嫌だと言ったのに……と思い布団を捲りベッドの中を覗くが寝た時と変わりはなく、じゃあどこからと視線を巡らせるとその光景が目に入ってきた。
この家の当主代行とメイドが股間から大量の精液を垂れ流し、その間に挟まって幸せそうに寝ている恋人の姿が。
相手貴族……未亡人……それなのに中出し……。
ついにというか、とうとうというか……。
ああ、空が青いなぁ……。
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