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組合長さんが来たよ
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全身ドロドロの状態で目が覚める。
昨日はルセアちゃんに散々犯された事もあって、精液の海に沈んでいて、身体には乾いてパリパリになった精液なんかも張り付いていた。
こりゃあ、お風呂入った方がいいかな。
自分では気付けないだけだろうけど精液臭いだろうし。
それをやった張本人は俺に挿入した状態で寝ていて時折り思い出したかのように腰を振る。
気持ちいいけど、今はそんなことしてる場合じゃない。
早くルセアちゃんも起こしてお風呂行かないと。
「あんっ♡ る、ルセアちゃん……早く起きて~。お風呂行かないと……」
「んぅ……」
そして、ルセアちゃんが起きるのに10分、中に出されること10回、起きたルセアちゃんとお風呂に行けばそれまでにすれ違ったメイドさん3人に匂いなんかで致したことが察せられて赤面されたりと随分と濃ゆい朝となった。
まだ朝飯前なんだけどねぇ……。
なんでだろ?
◇
朝ごはんを食べ終えて今日は何しようかな~? と、お茶を飲みながらぼんやりと考えているとメイドさんがやって来て冒険者組合の組合長が訪ねてきたと教えてくれた。
ちなみにこのメイドさんは朝すれ違って匂いで致した事を察せられたメイドさんである。
ちょっと気まずい。
メイドさん(赤面中)に案内された応接間にて組合長が待っていたので、軽く会釈をして急ぎ目に座る。
「お待たせしてすみません」
「いや、こっちが突然来たのが悪いんだ。気にしなくていい」
「それで今日はどのような御用件で?」
「ああ、査定が済んだからお待ちかねの買取金を持ってきたぜ」
「早くないですか?」
「あんな量放っておいたら全部腐っちまうよ!」
「ああ、そういえばそうですね」
「それに他の奴等のを置く場所も無くなるしな。まあ、それはいい。それよりもだ、今ランクはどうなってる?」
「ランクですか? 3です」
「は!? 3!? 上から3つ目じゃなくて、3!?」
「はい」
「嘘だろおい……」
「まだ登録して1ヶ月ちょっとしか経ってませんから」
「あ、あー、そうなのか……。でもまあ、それなら楽でいいか」
「何がですか?」
「いやな、あれだけの量をたった1人で倒した上に、ナイトハンターまでついて来てるんだ。ランクアップするのには十分過ぎるんだが、もしも仮に5だったらちょっと面倒なんだよ。5までなら組合長個人の裁量で上げられるんだが、6以上だと近くの支部の中でランクを上げていいのかどうか話し合う必要があるんだよ。ランク6ともなればギルドを設立出来るランクだ。つまりは人の上に立つという事。その立場に相応しいかどうか見極める必要があるってわけだ。だから5だったら面倒になるんだが、幸い3だったからな。とりあえず5に上げるから組合証出しな」
そう言う組合長の言う通りに組合証を渡すと、収納系スキルから何かの機械を取り出してそれに組合証を入れて何やら操作を始める。
なんで持ち歩いているんだろう……?
多分組合証を書き換えられる機械なんだろうけど、そんなの持ち歩いていたら書き換えし放題じゃないか。
大丈夫なんだろうか……?
もしもこの美人さんが職権濫用で捕まってクビになって奴隷にでもなったら……あ、ちょっと興奮する。
「終わったぞ」
「あ、はい」
「どうした?」
「い、いえ、なんでも!?」
ちょっとイケナイ想像してた。
昨日はがっつりヤったのに止まるところを知らない自分の性欲が恐ろしい。
「これでランク5だな。ランク5ともなれば一端の冒険者として見られるだろうし、指名依頼なんかも来るかもな。まあ、流石に登録1ヶ月かそこらの新人に依頼をしようとする奴なんてそう居ないだろうし、居たら居たで何か企んでそうだけどな」
「なるほど。じゃあ、知り合いからだけ受けるようにします」
「そうするといい。と、ここまでは仕事の話で、これからするのは私個人の疑問で、だな、言いたくなければ言わなくていいが、1つ教えてくれないか?」
「なんですか?」
「冒険者の戦闘に関する事は基本的な事以外は聞かないのが暗黙の了解なんだが……流石に気になってな。あのナイトハンターはどうやって倒したんだ? ああ、流派の秘伝とかなら無理に言わなくていい。あくまでも個人的な好奇心だからな」
「いや、別に秘伝とかそういうのじゃないですよ。特に変な事はしてなくて、上から襲って来たのを素手でこう、ライジングでドラゴンなナックルな感じに。あ、流石に完コピは問題があるから少しアレンジしたけど」
「ライジング? ナックル? というか、え、本当に素手で倒したのか……?」
「はい。だって武器持ってませんし」
「信じられん……その細腕のどこにそんな力が……」
「細さとぷにっと感を併せ持つ自慢の細腕です!」
「あ、うん。そうなんだ……」
なんか、3歳くらい老けてない?
そんなに素手で倒したのが信じられない?
いやまあ、客観的に見ればありえないのは分かるから信じられないだろうなぁ。
でも事実なんでそこは受け入れてもらうしかない。
「なんか、変なこと聞いて悪かったな。まあ、真実も変だったが……。じゃなくて、仕事の話も終わってるしそろそろ帰るわ。まだ他の仕事も残っているしな」
「はい。今日はわざわざご足労頂き、ありがとうございました!」
「…………」
「あ、あれ? どうしました?」
なんか、美人さんがポカーンっと口を開けて驚いているんですけど。
あれ?
なんか言葉遣い変だった?
「ああ、いや、冒険者相手にそんな事言われたのは初めてだったから驚いてな……」
「そうなんですか? 目上の人相手には普通丁寧に話しません?」
「冒険者にはそんな普通はないんだよ。はぁ~……全く他の連中もお前くらい……あれ? そういえばまだ名前も聞いてなかったな」
「そういえばそうですね。俺の名前はレンって言います」
「レンね。私はアウラだ。また何かあれば気軽に訪ねて来てくれ」
「分かりました。まあ、何も無いのが1番なんですけどね」
「違いない。じゃあな」
手をひらひらっと振りながらアウラさんは部屋を出ていき、それを見送った後俺はソファーにどっかりと座り込む。
「はぁ~……ランク5になっちゃったよ……どうしよ?」
本当にもうね、どうしたらいいんだろ?
まさか一月ちょっとで上がるとか思ってなかった。
適当に楽しむつもりなのにこの爆上がりようはなぁ……それになにより、ルセアちゃん達とかなり差が出来てしまった。
それが何よりも大きな問題だ。
こうなってくると受ける依頼とかも別になりそうだし……本当にどうしたもんか。
「ま、なんとかなるか。成せば大抵なんとかなるってね」
ずっと一緒に行動するわけじゃないし、休みの日にフラッと仕事をするくらい出来るだろう。
昨日はルセアちゃんに散々犯された事もあって、精液の海に沈んでいて、身体には乾いてパリパリになった精液なんかも張り付いていた。
こりゃあ、お風呂入った方がいいかな。
自分では気付けないだけだろうけど精液臭いだろうし。
それをやった張本人は俺に挿入した状態で寝ていて時折り思い出したかのように腰を振る。
気持ちいいけど、今はそんなことしてる場合じゃない。
早くルセアちゃんも起こしてお風呂行かないと。
「あんっ♡ る、ルセアちゃん……早く起きて~。お風呂行かないと……」
「んぅ……」
そして、ルセアちゃんが起きるのに10分、中に出されること10回、起きたルセアちゃんとお風呂に行けばそれまでにすれ違ったメイドさん3人に匂いなんかで致したことが察せられて赤面されたりと随分と濃ゆい朝となった。
まだ朝飯前なんだけどねぇ……。
なんでだろ?
◇
朝ごはんを食べ終えて今日は何しようかな~? と、お茶を飲みながらぼんやりと考えているとメイドさんがやって来て冒険者組合の組合長が訪ねてきたと教えてくれた。
ちなみにこのメイドさんは朝すれ違って匂いで致した事を察せられたメイドさんである。
ちょっと気まずい。
メイドさん(赤面中)に案内された応接間にて組合長が待っていたので、軽く会釈をして急ぎ目に座る。
「お待たせしてすみません」
「いや、こっちが突然来たのが悪いんだ。気にしなくていい」
「それで今日はどのような御用件で?」
「ああ、査定が済んだからお待ちかねの買取金を持ってきたぜ」
「早くないですか?」
「あんな量放っておいたら全部腐っちまうよ!」
「ああ、そういえばそうですね」
「それに他の奴等のを置く場所も無くなるしな。まあ、それはいい。それよりもだ、今ランクはどうなってる?」
「ランクですか? 3です」
「は!? 3!? 上から3つ目じゃなくて、3!?」
「はい」
「嘘だろおい……」
「まだ登録して1ヶ月ちょっとしか経ってませんから」
「あ、あー、そうなのか……。でもまあ、それなら楽でいいか」
「何がですか?」
「いやな、あれだけの量をたった1人で倒した上に、ナイトハンターまでついて来てるんだ。ランクアップするのには十分過ぎるんだが、もしも仮に5だったらちょっと面倒なんだよ。5までなら組合長個人の裁量で上げられるんだが、6以上だと近くの支部の中でランクを上げていいのかどうか話し合う必要があるんだよ。ランク6ともなればギルドを設立出来るランクだ。つまりは人の上に立つという事。その立場に相応しいかどうか見極める必要があるってわけだ。だから5だったら面倒になるんだが、幸い3だったからな。とりあえず5に上げるから組合証出しな」
そう言う組合長の言う通りに組合証を渡すと、収納系スキルから何かの機械を取り出してそれに組合証を入れて何やら操作を始める。
なんで持ち歩いているんだろう……?
多分組合証を書き換えられる機械なんだろうけど、そんなの持ち歩いていたら書き換えし放題じゃないか。
大丈夫なんだろうか……?
もしもこの美人さんが職権濫用で捕まってクビになって奴隷にでもなったら……あ、ちょっと興奮する。
「終わったぞ」
「あ、はい」
「どうした?」
「い、いえ、なんでも!?」
ちょっとイケナイ想像してた。
昨日はがっつりヤったのに止まるところを知らない自分の性欲が恐ろしい。
「これでランク5だな。ランク5ともなれば一端の冒険者として見られるだろうし、指名依頼なんかも来るかもな。まあ、流石に登録1ヶ月かそこらの新人に依頼をしようとする奴なんてそう居ないだろうし、居たら居たで何か企んでそうだけどな」
「なるほど。じゃあ、知り合いからだけ受けるようにします」
「そうするといい。と、ここまでは仕事の話で、これからするのは私個人の疑問で、だな、言いたくなければ言わなくていいが、1つ教えてくれないか?」
「なんですか?」
「冒険者の戦闘に関する事は基本的な事以外は聞かないのが暗黙の了解なんだが……流石に気になってな。あのナイトハンターはどうやって倒したんだ? ああ、流派の秘伝とかなら無理に言わなくていい。あくまでも個人的な好奇心だからな」
「いや、別に秘伝とかそういうのじゃないですよ。特に変な事はしてなくて、上から襲って来たのを素手でこう、ライジングでドラゴンなナックルな感じに。あ、流石に完コピは問題があるから少しアレンジしたけど」
「ライジング? ナックル? というか、え、本当に素手で倒したのか……?」
「はい。だって武器持ってませんし」
「信じられん……その細腕のどこにそんな力が……」
「細さとぷにっと感を併せ持つ自慢の細腕です!」
「あ、うん。そうなんだ……」
なんか、3歳くらい老けてない?
そんなに素手で倒したのが信じられない?
いやまあ、客観的に見ればありえないのは分かるから信じられないだろうなぁ。
でも事実なんでそこは受け入れてもらうしかない。
「なんか、変なこと聞いて悪かったな。まあ、真実も変だったが……。じゃなくて、仕事の話も終わってるしそろそろ帰るわ。まだ他の仕事も残っているしな」
「はい。今日はわざわざご足労頂き、ありがとうございました!」
「…………」
「あ、あれ? どうしました?」
なんか、美人さんがポカーンっと口を開けて驚いているんですけど。
あれ?
なんか言葉遣い変だった?
「ああ、いや、冒険者相手にそんな事言われたのは初めてだったから驚いてな……」
「そうなんですか? 目上の人相手には普通丁寧に話しません?」
「冒険者にはそんな普通はないんだよ。はぁ~……全く他の連中もお前くらい……あれ? そういえばまだ名前も聞いてなかったな」
「そういえばそうですね。俺の名前はレンって言います」
「レンね。私はアウラだ。また何かあれば気軽に訪ねて来てくれ」
「分かりました。まあ、何も無いのが1番なんですけどね」
「違いない。じゃあな」
手をひらひらっと振りながらアウラさんは部屋を出ていき、それを見送った後俺はソファーにどっかりと座り込む。
「はぁ~……ランク5になっちゃったよ……どうしよ?」
本当にもうね、どうしたらいいんだろ?
まさか一月ちょっとで上がるとか思ってなかった。
適当に楽しむつもりなのにこの爆上がりようはなぁ……それになにより、ルセアちゃん達とかなり差が出来てしまった。
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