TS転生少女は性の悦びを堪能する 【R18】

椎茸大使

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お仕置き完了

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「ふー、疲れたぜ。そっちもお疲れ」
「いやー、気持ちよかったよー。やっぱりえっちはお互いが楽しめないとダメだよね」
「ま、確かにその方が気分はいいよな」
「というわけで、お仕置きしてくるね~」
「ああ」

今の今までずっっっっっっと、待たせていたからか、ちんこからは我慢汁がダラダラと垂れて縛りつけられている椅子に粘着く水溜りを作り出している。
とはいえ、ここで解放してしまってはお仕置きにならないのでこのままヤっていこうかね。
ちなみに、何もしないという選択肢はない!
んしょっと。

「んっ♡  やっぱり、ふっとぉ~い♡」

小さな身体をした俺。
そんな俺のまんこをこれでもかと押し拡げて来て、それがまあ気持ちいいのなんのって。

「うわ……えぐいなオイ。スッゲー広がってるぞ」
「流石に太さだけはオーク並みというだけのことはあるな……」
「でもそれをあっさりと受け入れるあの子も凄いけどな」
「「「確かにな」」」

とまあ、外野が喋っているけど、そんな事は置いといてお仕置きえっちです!
椅子に縛り付けられている男の上で腰を振っていく。
タンタンとリズム良く腰を下ろしていくが、男のモノ自体はすごく太くて、硬さもあって気持ち良くて、どんどんと高みに上っていくのを感じる。
限界近くまで広げられたまんこがぶっといちんこで満遍なく擦り上げられて、すごく気持ちいい。

「あっ、はっ、んっ、んぁっ、やっ、そろそろイっちゃいそう……あっ、あっ、あっ、ああっ♡  か、軽く、イっちゃった……♡」

軽くイったと言いつつ腰の振りは止めない俺。
そうやっていると男もガクガクと震え出し、そして我慢の限界に達したようで、猿轡の中からくぐもったうめき声が漏れ出て、まんこの中ではちんこがビクビクと震えながら中に吐精している。
さて、ウォーミングアップはここまで。
それじゃあ本番いってみよー!

「んんっ!?」

出した事で少し力を無くしたちんこを締め付けて無理矢理勃たせて2回戦目を強行する。
普段から連続でヤる事はあまり無いのか俺の下でんーんー唸っているけど無視無視。
さっきまでと違って本気で腰を振っているので辺りには肉と肉がぶつかり、そこに水音の混じるなんともえろい音が響き渡る。
パンパン、ぐちゃ、ぬちゃっ、って感じでまあえろいのなんの。

「あっ、これっ、やばっ、またイっちゃうぅぅぅ♡」

そして俺は極太ちんこにまんこの隅々まで擦り上げられて、簡単にイってしまう。
感度良好のHスキルは伊達じゃない。
だけど、イっている余韻を味わう前に、すぐに腰振りを再開して男を休ませない。

「おじさんの、ぶっとくてすごく気持ちいいよぉ……♡」

耳元で囁き、興奮を高める。
すると、俺の天使のような声で興奮度がマックスになったのかまた俺の中で果てる。
イラマを含めて3回目。
まだ少ないよね?
まだまだ出せるよね?
無理だって言っても、無理矢理にでも出させるけどね。
ビュッビュッと中で出しているのにも関わらず、俺は腰を振るのをやめない。
俺の下で男が苦悶の表情を浮かべ、猿轡の隙間からはだらしなく涎をだらだらと垂らしている。

「まだまだ出来るよね?  だってそのつもりで俺を襲おうとしてたんでしょ?  ならたったの3回で終わるわけないよね?  これで終わったらすっごく情けないもんね?  それともおじさんは、こんな小さな女の子に勝てないくらい情けないクソザコちんこなのかな?」

俺がそう囁くと、さっきまで情けなかった目に力が宿り負けてなるものかとちんこを滾らせる。
でもそれは最初だけだった。
どこまでも貪欲に、精を貪ろうとする俺のまんこに吸い付かれてすぐに射精を堪えるようになり、そこから数分と経たずにまた中に精を吐き出した。

「4回目~。後何回出せるかなぁ~?」

まあ、俺ももう3回くらいイってるんだけどね。
ビクビクと震えるまんこによってより強く刺激されている事だろう。
その上で、更に腰の振りを早めていく。
俺自身も更なる刺激を得るわけだから諸刃の剣って事に、普通ならなるんだろうけど、個人的には激しいのは大好きなのでむしろメリットでしかない。

「あっ、やっ、またイク!  4回目、イっちゃうぅぅぅぅ♡」

腰が震え、首に回した腕にギュッと力が入る。
凄い密着具合で、この状態だと俺の小さな喘ぎ声も、息遣いも聴こえるだろう。
それはきっと、相当な興奮材料となるだろう。
俺だって、ルセアちゃんとする時にギュッと抱きしめられて耳元で喘ぎ声や息遣いが聴こえるとそれだけで追加で12回戦は余裕でやっちゃうし。

そこから5回目、6回目と追加で出させた所でちんこの勃ちが悪くなった。
まあ、普通に考えたら抜かずの5回戦をしたわけだし十分過ぎる程だろう。
AVなんかで抜かずにってのがあるけど、あれは抜いてないだけで途中休憩を挟んでいるのだからそう考えればこの人は相当頑張っている。
だから、ここでこう伝える。

「どう?  相手の事を考えずに一方的に性の捌け口にされた感想は?  少しは女の子の気持ち分かったんじゃないかな?  一方的にヤるのは確かに楽しいし、気持ちいいよ。それは分かる。でもね、それをされた相手は悲しくて、苦しくて、辛くて、怖いんだよ?  もしも俺がまだ続けるって言ったら、あんたはどう思う?  それが、今まで女の子が感じていた気持ちだよ?  おじさん達もね。えっちがしたいんだったら、一方的にではなくて、ちゃんと同意の上で、お互い楽しく気持ちよくやろうよ。じゃないと、勿体ないじゃない」

今回のお仕置きはこれを言いたいがためにやった事。
まあ、最初は10数人相手にえっちで無双しよう程度にしか考えてなかったんだけどね。
自分のモノが太いのを理解していて、俺が小さいのなんて見て分かるのに無理矢理イラマして来たのにイラッとしたからこうしただけの話。
俺の今の言葉に何か感じるものがあってもいいし、無くてもいい。
ただの自己満足なんだから。

そして、拘束を解く。

「わ、悪かった……一方的に、どれだけ、いつまでされるのか分からないのがどれほど恐ろしいのか、身に染みて分かったよ……本当にごめんな」
「分かればよろしい!  さて、それじゃあもう1回くらい出来る?  最後くらい楽しくえっちしようよ」

俺がそう言うと、頑張って勃たせようとするおじさん。
必死だねぇ。
どれ、ちょっくら手伝ってあげるか。
股間の前にしゃがんだ俺はおじさんの手を退けて丁寧に丹念におじさんのちんこを舐め上げていく。
おじさんのちんこは俺の愛液とおじさんの精液でズルズルだったけど、それもしっかりと舐めとっていく。
手も使って刺激し、そこに上目遣いも追加した事で少し時間が掛かったけどちゃんとフルサイズになった。

「さ、おいで。今度はちゃんと優しく、女の子の事も考えて行動してね」
「あ、ああ!」

おじさんは解すかのようにじっくりと入り口付近で擦ってるけど、いや、あんたのそれさっきまでガッツリ入ってたから。
最初ならともかく今それやるの意味ないから。
ただ単に焦らされてるだけで早くしろよって気分になるから。
んー、優しくのベクトルがズレてるなぁ。
この人もモテなさそうだ。

「そういうのいいからさっさと入れてよぉ~」
「分かった」

やっと来た極太ちんこはこれでもかと言わんばかりに俺のまんこを押し拡げている。
やっぱりこの圧迫感は凄いね。
限界近くまで押し拡げられたまんこのひだの1つ1つを擦るかのような刺激に嬌声が漏れ出る。
さっきまでのはこっちが一方的に搾り取る為の行為だったが、今回のはお互いが気持ち良くなる為の行為。
だから、おじさんもこっちの反応を窺うようにして責める場所を変えてくる。

「んぁっ!」
「ここが気持ちいいのか?」
「そう!  そこ!  奥が気持ちいいの♡」

ルセアちゃんに散々躾けられ、開発された結果俺の子宮付近は最も感じるポイントになっている。
えっちをしまくって来たので当然子宮も降りて来ていて、根元まで突き入れられるとそれだけで強く感じてしまう。
そんな弱点を見つけられた後に待っている事といえば……?

「おっ、おぉっ、んぁっ、いいっ、いいよぉっ、もっと、もっと奥を責めて♡  このまま俺をイかせて♡」
「これでどうだ!」
「凄くいいよ♡  あっ、やっ、だめっ♡  イっちゃう、イクイクイク、イっくぅぅぅぅぅぅぅ♡  あ、待って!  止めないで!  もっと、もっと責めて♡  快楽で頭の中真っ白になるくらい責めて♡」

正常位でやっていたはずが、いつの間にか種付けプレスの状態となり、上からガッツンガッツン責められて俺はあっさりと絶頂を迎える。
そして一度イったから休憩させようと考えたのか動きが止まったから俺は慌てて催促する。

「分かった。なら、俺がイクまでもう止めないからな」
「うん♡  それでいいから♡  もっと激しく責めて♡」

その言葉以降、本当に腰は止まる事はなく責めたててくる。
既に何回も出しているからか射精までが長くて10分以上も腰を振り続けられ、そんなに責められたものだから俺ももう10数回はイっている。

「そろそろ限界だ。このまま出すからな!  いいよな?」
「おっほぉっ、い、いいのぉ、そのまま、そのまま中にちょうだい♡  んんっ、俺も、またイクから♡  あ、てかもうイク♡」
「え、待っ……」
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」
「ぐっ……締め付けやば……俺も、イクっ……」

流石に限界超えての行為なので、射精量に関してはお察しといった感じだったが、うん、凄い気持ちよかった……。

「はぁ、はぁ、はぁ……どう?  女の子をイカせたという達成感、そして同時にイク一体感は独りよがりなプレイじゃまず味わえない感覚でしょ?」
「ああ、そうだな……」
「それが仮に自分の好きな子だったらもっと凄いよ。これに懲りたら、女の子をただ性の捌け口にするんじゃなくて、ちゃんと尊重する事。いいね?」
「分かったよ」

お仕置き完了……ん?

「なぁに?  またしたくなったの?  しょうがないなぁ……ほら、入れていいよ」
「すまない。それと、ありがとう」
「あんっ♡」

さっきの行為と俺の痴態を見て、周りの男達の分身はまたイキリ勃っていた。
結局この後全員延長戦をした。
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