TS転生少女は性の悦びを堪能する 【R18】

椎茸大使

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楽しく乱交

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組合を出てすぐに、さっき捨てた冒険者が仲間を連れて待ち構えていた。
ふふっ……待っていたよ。
多分そう来るだろうなぁって思っていたしね。
さっきは買取や犠牲者の話をしておきたかったから放り捨てるだけにとどめておいたけど、もう時間を気にする必要もないし、たっぷりと遊んであげようかな。
それに、結構な重量感あったし。

「来ると思っていたよ。じゃあ、宿に行こうか」
「は、はぁ!?」
「殺し合いなんてつまんないじゃん。それよりも、こんな美少女が宿に行こうって言ってるんだよ?  ここは誘いに乗ったほうがいいんじゃない?  罠を警戒するなら宿はそっちが指定してよ。あ、綺麗なところでお願いね。後、薬は使うのは禁止。自分の身一つで挑んできてね♡」

呆気に取られる男達を無視して歩き出すと、慌ててついてくる。
そして10数人を引き連れて適当な宿に入ってすぐにおっ始める。

「ほ、本当にいいんだな?」
「もともとそのつもりで人を集めたんでしょ?」
「あ、いや、まあ、それはそうなんだが……こんなすんなりいくとどうしていいか……」
「そんなの、本能と欲望に身を任せればいいんだよ。というわけでご開帳~。ワオッ♡  触った時にも思っていたけど、かなりずっしりしてる。長さは普通より少し大きい程度だけど、この太さ……すごい楽しみ。れろっ♡」

太くて俺の小さな口では咥えきれないからと、舐めて刺激して大きするために丁寧に丹念に舐っていく。
その際に軽く頬擦りを交えたり、下からちんこの先っぽまで舌を這わせたりと慈しむように、そして魅せるように刺激していく。
自分でまんこをほぐすのも忘れていない。
最初は指一本。
そこから二本三本と増やしていきぐちゅぐちゅと水音を立てていく。

「んぉっ!?」
「も、もう我慢出来ねぇ!」

すると他の人が我慢出来なくなったようでしゃがんで下を向いていた俺の腰を思いっきり掴み上げていきなり突っ込んでくる。

「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」
「おいこれ、血が……」
「お前、初めてだったのか!?」
「ただ単に、すぐに再生しちゃうだけで、初めてじゃないよ。だから気にしないで好きに動いて♡」
「そ、そうか……じゃあ、遠慮なくいくぞ?」
「うん。きて♡  奥をガンガン突いて俺の中にいっぱい出して♡」

俺がそう言うとフライングして来た人が腰を振り始める。
女の事なんか何にも考えていない、自分が気持ちよくなる為のピストン。
ペース配分も何もない本能のままの乱暴な責めだが、こういうのが好きな俺としてはむしろ気持ちいいとさえ感じる。
とはいえ、大丈夫と女の側から言ったとしても、だからといっていきなりフルスロットルというのは男としてどうなんだろうか?
普通の人は多分痛みで悶絶してるのではないだろうか?
多分この人はモテないね。
女の子に対する配慮がないんだから。

「くっそ……俺膜破った事ないのに……運のいい奴め」

一方で悪態吐いている人もいる。
処女との経験が無いんだろうけど、面倒だから膜の再生はしないよ。
どうせ一回きりの関係だし。

「ぐぅっ、やばっ……もう、出る……」

はっや。
まだ俺イってないんだけど。

「おいおい、いくらなんでも早過ぎだろ。童貞じゃあるまいし」
「いや、こいつの中本当にヤバいんだって……キツいわ、締め付けてくるわ、中熱いわでおまけに吸い付きが半端ないんだよ」
「おい、早く代われよ。後がつっかえてるんだからさ」

そうだった。
ちんこは10本以上あるんだし、落胆するにはまだ早い。
それに、一周する頃には回復するだろうしまだまだ楽しめる。
それに、そろそろ何人か焦れて来そうだし本番はここから。

その予想は正しく、抜かれた側からすぐに次の棒が挿入される。
更に我慢出来なくなった人が服を脱いでこちらにビンビンに勃っているちんこを向けてくる。
フェラや手コキで抜いたらセックス出来る回数が減るじゃんという思いはあるものの、全部を入れて楽しむと時間がかかり過ぎる。
流石にお昼には一度帰った方がいいと思うので手も使って抜いていく。

「全く、堪え性のない事で……。お、おっさんはどうする?  このまま口で出しちゃう?  それとも、まんこの中に全部出す?」
「もちろん、まんこに決まってるだろ」
「おいおい、そいつのは太いんだから最後にしてくれなきゃ緩くて敵わねーって」
「ちっ!  わーったよ。悪いがそういうわけなんで一度口で出させてもらうわ」

確かに、オークと同じくらいには太いけど、このくらいなら多分大丈夫だと思うんだよね。
まあ、ちゃんとヤってくれるのなら俺はどっちでもいいんだけどね。

「んぶぅっ!?」

そう言った目の前の奴は突然頭を掴んで口の中に突っ込んでくる。
華奢で小顔な俺の口では太くて咥えきれないというのに無理矢理に押し込まれ、顎の部分からゴキっという音が聞こえてくる。
この……後で覚えてろよ。
泣こうが喚こうが許さずに限界を超えて搾り取ってやる。

頭を掴まれてのイラマチオに後ろからはガンガンと責められ、手でも扱いている。
そこから溢れた奴らは目をギラつかせながら自らの手で扱いて、中に入れている奴が果てればすぐに代わって中に突き入れてくる。
なんとも絵に描いたような輪姦風景だ。

「お前ももう出したのかよ」
「こいつの言う通り、マジでやばいんだって」
「そうかよ。そいつは楽しみだ、な!」
「んぐっ♡」
「確かにこれはヤバいな……」
「ぐっ……そろそろ出すぞ!」

3人目が挿入して少し経った頃にイラマをしている奴も限界になったようで、喉の奥に直接精を吐き出し、顎が外れる程の太さをしたちんこで口の中は埋め尽くされている俺は飲み込むしか出来ない。
射精し終わってようやくイラマから解放されてまずした事はゴキンっと顎を戻す事。
そしてすかさず魔法で回復する。

「この……顎が外れる程突っ込む奴があるか!」
「わ、悪い悪い……つい我慢出来なくてな……」
「あんたは1番最後だ。ここにいる連中は休憩を挟めるけど、あんただけは泣こうが喚こうが許さずに連続で枯れ果てるまで搾り取ってやるから覚悟しとけよ。あんたらも、こいつ縛りつけとけ。嫌なら相手してやらん」
「お、おう……」
「わ、分かった」
「お、おい!  離せよ!」
「悪いな。お姫様のご命令なんだ。諦めろ」

縛りつけられたのを確認した俺は一度まんこに入っているちんこを抜いた後、体の向きを入れ替えて自分で足を持った状態で入れてもらう。
だけど、それだけで終わりではない。
男の腰に足を絡めつつ耳元にそっと囁きかける。
あいつに見せつけたいからさ、このまま抱き上げてよ、と。
その言葉通りに抱き上げてもらった所で、手近な男を指で招き、アナルを広げて誘う。
俺の意図が伝わったみたいで、そのまま二本挿し。
二本挿しは騎乗位の状態で後ろから挿入するパターンが良くある。
あれも気持ちいいけど、上の2人に押さえつけられて下の人は上手く動けないなんてこともあるし、そうなると激しくしてもらうのが好きな俺としては少し不満が残る。
その点、こうして抱えられた状態での二穴だと、どちらの人も自分の足を地面につけて自由に腰を振れるからそういう不満が出にくい。
まあ、男同士で向き合う形になりやすいけど、それは俺の知った事ではないし。

前の人の首に腕を絡めてゆさゆさと揺さぶられ、後ろの人もそれに合わせてガンガンと突き上げてくる。
その同時の責めに俺は一切我慢せずに喘いでいく。

「んっ、あっ、あっ、あっ、やっぱり、同時だと、凄い、気持ちいい♡  やっ、んんっ、あっ、はぁっ、ふぅっ、んぁっ、あぁんっ♡」

時折りちらりと縛られてる奴の方を見るのも忘れない。
今俺を挟んでいる2人も、俺の意図を理解しているのか見せつけるように腰の動きをダイナミックにしている。
そして前の人が顔をこっちに近づけて……

「だーめ♡  キスだけは大切な人とって決めてるの♡  それよりももっと強く突いてぇ♡  まだ俺1度もイケてないんだからぁ♡」

キスを拒絶して、肩へと顔を押し付ける。
キスは絶対にさせないぞという意思表示だ。
こっちの思いが伝わったのか腰の動きが速くなり、その責めに快楽が上り詰めていく。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、やっ、はぁっ、イク、もっと、もっと突いて♡  このまま、イカせて♡  イク、イク、イク、イッちゃうぅぅぅぅ♡」
「ぐぅっ、もう、限界だ……俺も、イクっ!」
「俺も出すぞ!」

俺がイクのに合わせるようにして前後の男達もビクビクと己が分身を震わせながら俺の中に吐精していく。
一頻り出し終わった後、まず後ろの男が離れ、そして前の男が俺をベッドへと転がす。
ころんってね。
うつ伏せになったところに待ちきれないとばかりに即座に別の男に挿入される。
寝バックだ。

「なぁ、もういいだろ?  そろそろ解いてくれよ……さっきは悪かったって」
「うるさいなぁ……誰か猿轡をしといて」

猿轡をしてもらって完全に黙ってもらってえっちに集中する。
寝バックはお尻がある分奥まで届きにくく、サイズが今一歩な人だと奥まで突くことが出来ない。
なので、その代わりにGスポットを集中して責めてもらう。

「そう、そこ、そこをもっと、擦り上げて♡」
「ここだな!」
「あんっ♡  そうなの。そこが気持ちいいの♡」

寝バックの人が終われば、また次の人へ。
体位も色々と変えて、騎乗位や側位、立ちバックに立ち側位、駅弁、変わり種だと上半身を抱えられてのフェラをしつつ、下半身も支えられてのバックという空中串刺しといった感じのものもあった。
フェラの人は馬鹿のモノ程太くはないので普通に咥える事が出来た。
浮遊感による不安と共に快楽が責め寄せて来るのは新感覚で楽しくて気持ちよかった。
そうして代わる代わるえっちをしていき、全員が満足するまで楽しんだ。
最後の方だと一緒にスポーツをしたみたいな感覚を覚えたりもして、なんだか不思議な感じだ。
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