68 / 130
楽しく乱交
しおりを挟む
組合を出てすぐに、さっき捨てた冒険者が仲間を連れて待ち構えていた。
ふふっ……待っていたよ。
多分そう来るだろうなぁって思っていたしね。
さっきは買取や犠牲者の話をしておきたかったから放り捨てるだけにとどめておいたけど、もう時間を気にする必要もないし、たっぷりと遊んであげようかな。
それに、結構な重量感あったし。
「来ると思っていたよ。じゃあ、宿に行こうか」
「は、はぁ!?」
「殺し合いなんてつまんないじゃん。それよりも、こんな美少女が宿に行こうって言ってるんだよ? ここは誘いに乗ったほうがいいんじゃない? 罠を警戒するなら宿はそっちが指定してよ。あ、綺麗なところでお願いね。後、薬は使うのは禁止。自分の身一つで挑んできてね♡」
呆気に取られる男達を無視して歩き出すと、慌ててついてくる。
そして10数人を引き連れて適当な宿に入ってすぐにおっ始める。
「ほ、本当にいいんだな?」
「もともとそのつもりで人を集めたんでしょ?」
「あ、いや、まあ、それはそうなんだが……こんなすんなりいくとどうしていいか……」
「そんなの、本能と欲望に身を任せればいいんだよ。というわけでご開帳~。ワオッ♡ 触った時にも思っていたけど、かなりずっしりしてる。長さは普通より少し大きい程度だけど、この太さ……すごい楽しみ。れろっ♡」
太くて俺の小さな口では咥えきれないからと、舐めて刺激して大きするために丁寧に丹念に舐っていく。
その際に軽く頬擦りを交えたり、下からちんこの先っぽまで舌を這わせたりと慈しむように、そして魅せるように刺激していく。
自分でまんこをほぐすのも忘れていない。
最初は指一本。
そこから二本三本と増やしていきぐちゅぐちゅと水音を立てていく。
「んぉっ!?」
「も、もう我慢出来ねぇ!」
すると他の人が我慢出来なくなったようでしゃがんで下を向いていた俺の腰を思いっきり掴み上げていきなり突っ込んでくる。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」
「おいこれ、血が……」
「お前、初めてだったのか!?」
「ただ単に、すぐに再生しちゃうだけで、初めてじゃないよ。だから気にしないで好きに動いて♡」
「そ、そうか……じゃあ、遠慮なくいくぞ?」
「うん。きて♡ 奥をガンガン突いて俺の中にいっぱい出して♡」
俺がそう言うとフライングして来た人が腰を振り始める。
女の事なんか何にも考えていない、自分が気持ちよくなる為のピストン。
ペース配分も何もない本能のままの乱暴な責めだが、こういうのが好きな俺としてはむしろ気持ちいいとさえ感じる。
とはいえ、大丈夫と女の側から言ったとしても、だからといっていきなりフルスロットルというのは男としてどうなんだろうか?
普通の人は多分痛みで悶絶してるのではないだろうか?
多分この人はモテないね。
女の子に対する配慮がないんだから。
「くっそ……俺膜破った事ないのに……運のいい奴め」
一方で悪態吐いている人もいる。
処女との経験が無いんだろうけど、面倒だから膜の再生はしないよ。
どうせ一回きりの関係だし。
「ぐぅっ、やばっ……もう、出る……」
はっや。
まだ俺イってないんだけど。
「おいおい、いくらなんでも早過ぎだろ。童貞じゃあるまいし」
「いや、こいつの中本当にヤバいんだって……キツいわ、締め付けてくるわ、中熱いわでおまけに吸い付きが半端ないんだよ」
「おい、早く代われよ。後がつっかえてるんだからさ」
そうだった。
ちんこは10本以上あるんだし、落胆するにはまだ早い。
それに、一周する頃には回復するだろうしまだまだ楽しめる。
それに、そろそろ何人か焦れて来そうだし本番はここから。
その予想は正しく、抜かれた側からすぐに次の棒が挿入される。
更に我慢出来なくなった人が服を脱いでこちらにビンビンに勃っているちんこを向けてくる。
フェラや手コキで抜いたらセックス出来る回数が減るじゃんという思いはあるものの、全部を入れて楽しむと時間がかかり過ぎる。
流石にお昼には一度帰った方がいいと思うので手も使って抜いていく。
「全く、堪え性のない事で……。お、おっさんはどうする? このまま口で出しちゃう? それとも、まんこの中に全部出す?」
「もちろん、まんこに決まってるだろ」
「おいおい、そいつのは太いんだから最後にしてくれなきゃ緩くて敵わねーって」
「ちっ! わーったよ。悪いがそういうわけなんで一度口で出させてもらうわ」
確かに、オークと同じくらいには太いけど、このくらいなら多分大丈夫だと思うんだよね。
まあ、ちゃんとヤってくれるのなら俺はどっちでもいいんだけどね。
「んぶぅっ!?」
そう言った目の前の奴は突然頭を掴んで口の中に突っ込んでくる。
華奢で小顔な俺の口では太くて咥えきれないというのに無理矢理に押し込まれ、顎の部分からゴキっという音が聞こえてくる。
この……後で覚えてろよ。
泣こうが喚こうが許さずに限界を超えて搾り取ってやる。
頭を掴まれてのイラマチオに後ろからはガンガンと責められ、手でも扱いている。
そこから溢れた奴らは目をギラつかせながら自らの手で扱いて、中に入れている奴が果てればすぐに代わって中に突き入れてくる。
なんとも絵に描いたような輪姦風景だ。
「お前ももう出したのかよ」
「こいつの言う通り、マジでやばいんだって」
「そうかよ。そいつは楽しみだ、な!」
「んぐっ♡」
「確かにこれはヤバいな……」
「ぐっ……そろそろ出すぞ!」
3人目が挿入して少し経った頃にイラマをしている奴も限界になったようで、喉の奥に直接精を吐き出し、顎が外れる程の太さをしたちんこで口の中は埋め尽くされている俺は飲み込むしか出来ない。
射精し終わってようやくイラマから解放されてまずした事はゴキンっと顎を戻す事。
そしてすかさず魔法で回復する。
「この……顎が外れる程突っ込む奴があるか!」
「わ、悪い悪い……つい我慢出来なくてな……」
「あんたは1番最後だ。ここにいる連中は休憩を挟めるけど、あんただけは泣こうが喚こうが許さずに連続で枯れ果てるまで搾り取ってやるから覚悟しとけよ。あんたらも、こいつ縛りつけとけ。嫌なら相手してやらん」
「お、おう……」
「わ、分かった」
「お、おい! 離せよ!」
「悪いな。お姫様のご命令なんだ。諦めろ」
縛りつけられたのを確認した俺は一度まんこに入っているちんこを抜いた後、体の向きを入れ替えて自分で足を持った状態で入れてもらう。
だけど、それだけで終わりではない。
男の腰に足を絡めつつ耳元にそっと囁きかける。
あいつに見せつけたいからさ、このまま抱き上げてよ、と。
その言葉通りに抱き上げてもらった所で、手近な男を指で招き、アナルを広げて誘う。
俺の意図が伝わったみたいで、そのまま二本挿し。
二本挿しは騎乗位の状態で後ろから挿入するパターンが良くある。
あれも気持ちいいけど、上の2人に押さえつけられて下の人は上手く動けないなんてこともあるし、そうなると激しくしてもらうのが好きな俺としては少し不満が残る。
その点、こうして抱えられた状態での二穴だと、どちらの人も自分の足を地面につけて自由に腰を振れるからそういう不満が出にくい。
まあ、男同士で向き合う形になりやすいけど、それは俺の知った事ではないし。
前の人の首に腕を絡めてゆさゆさと揺さぶられ、後ろの人もそれに合わせてガンガンと突き上げてくる。
その同時の責めに俺は一切我慢せずに喘いでいく。
「んっ、あっ、あっ、あっ、やっぱり、同時だと、凄い、気持ちいい♡ やっ、んんっ、あっ、はぁっ、ふぅっ、んぁっ、あぁんっ♡」
時折りちらりと縛られてる奴の方を見るのも忘れない。
今俺を挟んでいる2人も、俺の意図を理解しているのか見せつけるように腰の動きをダイナミックにしている。
そして前の人が顔をこっちに近づけて……
「だーめ♡ キスだけは大切な人とって決めてるの♡ それよりももっと強く突いてぇ♡ まだ俺1度もイケてないんだからぁ♡」
キスを拒絶して、肩へと顔を押し付ける。
キスは絶対にさせないぞという意思表示だ。
こっちの思いが伝わったのか腰の動きが速くなり、その責めに快楽が上り詰めていく。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、やっ、はぁっ、イク、もっと、もっと突いて♡ このまま、イカせて♡ イク、イク、イク、イッちゃうぅぅぅぅ♡」
「ぐぅっ、もう、限界だ……俺も、イクっ!」
「俺も出すぞ!」
俺がイクのに合わせるようにして前後の男達もビクビクと己が分身を震わせながら俺の中に吐精していく。
一頻り出し終わった後、まず後ろの男が離れ、そして前の男が俺をベッドへと転がす。
ころんってね。
うつ伏せになったところに待ちきれないとばかりに即座に別の男に挿入される。
寝バックだ。
「なぁ、もういいだろ? そろそろ解いてくれよ……さっきは悪かったって」
「うるさいなぁ……誰か猿轡をしといて」
猿轡をしてもらって完全に黙ってもらってえっちに集中する。
寝バックはお尻がある分奥まで届きにくく、サイズが今一歩な人だと奥まで突くことが出来ない。
なので、その代わりにGスポットを集中して責めてもらう。
「そう、そこ、そこをもっと、擦り上げて♡」
「ここだな!」
「あんっ♡ そうなの。そこが気持ちいいの♡」
寝バックの人が終われば、また次の人へ。
体位も色々と変えて、騎乗位や側位、立ちバックに立ち側位、駅弁、変わり種だと上半身を抱えられてのフェラをしつつ、下半身も支えられてのバックという空中串刺しといった感じのものもあった。
フェラの人は馬鹿のモノ程太くはないので普通に咥える事が出来た。
浮遊感による不安と共に快楽が責め寄せて来るのは新感覚で楽しくて気持ちよかった。
そうして代わる代わるえっちをしていき、全員が満足するまで楽しんだ。
最後の方だと一緒にスポーツをしたみたいな感覚を覚えたりもして、なんだか不思議な感じだ。
ふふっ……待っていたよ。
多分そう来るだろうなぁって思っていたしね。
さっきは買取や犠牲者の話をしておきたかったから放り捨てるだけにとどめておいたけど、もう時間を気にする必要もないし、たっぷりと遊んであげようかな。
それに、結構な重量感あったし。
「来ると思っていたよ。じゃあ、宿に行こうか」
「は、はぁ!?」
「殺し合いなんてつまんないじゃん。それよりも、こんな美少女が宿に行こうって言ってるんだよ? ここは誘いに乗ったほうがいいんじゃない? 罠を警戒するなら宿はそっちが指定してよ。あ、綺麗なところでお願いね。後、薬は使うのは禁止。自分の身一つで挑んできてね♡」
呆気に取られる男達を無視して歩き出すと、慌ててついてくる。
そして10数人を引き連れて適当な宿に入ってすぐにおっ始める。
「ほ、本当にいいんだな?」
「もともとそのつもりで人を集めたんでしょ?」
「あ、いや、まあ、それはそうなんだが……こんなすんなりいくとどうしていいか……」
「そんなの、本能と欲望に身を任せればいいんだよ。というわけでご開帳~。ワオッ♡ 触った時にも思っていたけど、かなりずっしりしてる。長さは普通より少し大きい程度だけど、この太さ……すごい楽しみ。れろっ♡」
太くて俺の小さな口では咥えきれないからと、舐めて刺激して大きするために丁寧に丹念に舐っていく。
その際に軽く頬擦りを交えたり、下からちんこの先っぽまで舌を這わせたりと慈しむように、そして魅せるように刺激していく。
自分でまんこをほぐすのも忘れていない。
最初は指一本。
そこから二本三本と増やしていきぐちゅぐちゅと水音を立てていく。
「んぉっ!?」
「も、もう我慢出来ねぇ!」
すると他の人が我慢出来なくなったようでしゃがんで下を向いていた俺の腰を思いっきり掴み上げていきなり突っ込んでくる。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」
「おいこれ、血が……」
「お前、初めてだったのか!?」
「ただ単に、すぐに再生しちゃうだけで、初めてじゃないよ。だから気にしないで好きに動いて♡」
「そ、そうか……じゃあ、遠慮なくいくぞ?」
「うん。きて♡ 奥をガンガン突いて俺の中にいっぱい出して♡」
俺がそう言うとフライングして来た人が腰を振り始める。
女の事なんか何にも考えていない、自分が気持ちよくなる為のピストン。
ペース配分も何もない本能のままの乱暴な責めだが、こういうのが好きな俺としてはむしろ気持ちいいとさえ感じる。
とはいえ、大丈夫と女の側から言ったとしても、だからといっていきなりフルスロットルというのは男としてどうなんだろうか?
普通の人は多分痛みで悶絶してるのではないだろうか?
多分この人はモテないね。
女の子に対する配慮がないんだから。
「くっそ……俺膜破った事ないのに……運のいい奴め」
一方で悪態吐いている人もいる。
処女との経験が無いんだろうけど、面倒だから膜の再生はしないよ。
どうせ一回きりの関係だし。
「ぐぅっ、やばっ……もう、出る……」
はっや。
まだ俺イってないんだけど。
「おいおい、いくらなんでも早過ぎだろ。童貞じゃあるまいし」
「いや、こいつの中本当にヤバいんだって……キツいわ、締め付けてくるわ、中熱いわでおまけに吸い付きが半端ないんだよ」
「おい、早く代われよ。後がつっかえてるんだからさ」
そうだった。
ちんこは10本以上あるんだし、落胆するにはまだ早い。
それに、一周する頃には回復するだろうしまだまだ楽しめる。
それに、そろそろ何人か焦れて来そうだし本番はここから。
その予想は正しく、抜かれた側からすぐに次の棒が挿入される。
更に我慢出来なくなった人が服を脱いでこちらにビンビンに勃っているちんこを向けてくる。
フェラや手コキで抜いたらセックス出来る回数が減るじゃんという思いはあるものの、全部を入れて楽しむと時間がかかり過ぎる。
流石にお昼には一度帰った方がいいと思うので手も使って抜いていく。
「全く、堪え性のない事で……。お、おっさんはどうする? このまま口で出しちゃう? それとも、まんこの中に全部出す?」
「もちろん、まんこに決まってるだろ」
「おいおい、そいつのは太いんだから最後にしてくれなきゃ緩くて敵わねーって」
「ちっ! わーったよ。悪いがそういうわけなんで一度口で出させてもらうわ」
確かに、オークと同じくらいには太いけど、このくらいなら多分大丈夫だと思うんだよね。
まあ、ちゃんとヤってくれるのなら俺はどっちでもいいんだけどね。
「んぶぅっ!?」
そう言った目の前の奴は突然頭を掴んで口の中に突っ込んでくる。
華奢で小顔な俺の口では太くて咥えきれないというのに無理矢理に押し込まれ、顎の部分からゴキっという音が聞こえてくる。
この……後で覚えてろよ。
泣こうが喚こうが許さずに限界を超えて搾り取ってやる。
頭を掴まれてのイラマチオに後ろからはガンガンと責められ、手でも扱いている。
そこから溢れた奴らは目をギラつかせながら自らの手で扱いて、中に入れている奴が果てればすぐに代わって中に突き入れてくる。
なんとも絵に描いたような輪姦風景だ。
「お前ももう出したのかよ」
「こいつの言う通り、マジでやばいんだって」
「そうかよ。そいつは楽しみだ、な!」
「んぐっ♡」
「確かにこれはヤバいな……」
「ぐっ……そろそろ出すぞ!」
3人目が挿入して少し経った頃にイラマをしている奴も限界になったようで、喉の奥に直接精を吐き出し、顎が外れる程の太さをしたちんこで口の中は埋め尽くされている俺は飲み込むしか出来ない。
射精し終わってようやくイラマから解放されてまずした事はゴキンっと顎を戻す事。
そしてすかさず魔法で回復する。
「この……顎が外れる程突っ込む奴があるか!」
「わ、悪い悪い……つい我慢出来なくてな……」
「あんたは1番最後だ。ここにいる連中は休憩を挟めるけど、あんただけは泣こうが喚こうが許さずに連続で枯れ果てるまで搾り取ってやるから覚悟しとけよ。あんたらも、こいつ縛りつけとけ。嫌なら相手してやらん」
「お、おう……」
「わ、分かった」
「お、おい! 離せよ!」
「悪いな。お姫様のご命令なんだ。諦めろ」
縛りつけられたのを確認した俺は一度まんこに入っているちんこを抜いた後、体の向きを入れ替えて自分で足を持った状態で入れてもらう。
だけど、それだけで終わりではない。
男の腰に足を絡めつつ耳元にそっと囁きかける。
あいつに見せつけたいからさ、このまま抱き上げてよ、と。
その言葉通りに抱き上げてもらった所で、手近な男を指で招き、アナルを広げて誘う。
俺の意図が伝わったみたいで、そのまま二本挿し。
二本挿しは騎乗位の状態で後ろから挿入するパターンが良くある。
あれも気持ちいいけど、上の2人に押さえつけられて下の人は上手く動けないなんてこともあるし、そうなると激しくしてもらうのが好きな俺としては少し不満が残る。
その点、こうして抱えられた状態での二穴だと、どちらの人も自分の足を地面につけて自由に腰を振れるからそういう不満が出にくい。
まあ、男同士で向き合う形になりやすいけど、それは俺の知った事ではないし。
前の人の首に腕を絡めてゆさゆさと揺さぶられ、後ろの人もそれに合わせてガンガンと突き上げてくる。
その同時の責めに俺は一切我慢せずに喘いでいく。
「んっ、あっ、あっ、あっ、やっぱり、同時だと、凄い、気持ちいい♡ やっ、んんっ、あっ、はぁっ、ふぅっ、んぁっ、あぁんっ♡」
時折りちらりと縛られてる奴の方を見るのも忘れない。
今俺を挟んでいる2人も、俺の意図を理解しているのか見せつけるように腰の動きをダイナミックにしている。
そして前の人が顔をこっちに近づけて……
「だーめ♡ キスだけは大切な人とって決めてるの♡ それよりももっと強く突いてぇ♡ まだ俺1度もイケてないんだからぁ♡」
キスを拒絶して、肩へと顔を押し付ける。
キスは絶対にさせないぞという意思表示だ。
こっちの思いが伝わったのか腰の動きが速くなり、その責めに快楽が上り詰めていく。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、やっ、はぁっ、イク、もっと、もっと突いて♡ このまま、イカせて♡ イク、イク、イク、イッちゃうぅぅぅぅ♡」
「ぐぅっ、もう、限界だ……俺も、イクっ!」
「俺も出すぞ!」
俺がイクのに合わせるようにして前後の男達もビクビクと己が分身を震わせながら俺の中に吐精していく。
一頻り出し終わった後、まず後ろの男が離れ、そして前の男が俺をベッドへと転がす。
ころんってね。
うつ伏せになったところに待ちきれないとばかりに即座に別の男に挿入される。
寝バックだ。
「なぁ、もういいだろ? そろそろ解いてくれよ……さっきは悪かったって」
「うるさいなぁ……誰か猿轡をしといて」
猿轡をしてもらって完全に黙ってもらってえっちに集中する。
寝バックはお尻がある分奥まで届きにくく、サイズが今一歩な人だと奥まで突くことが出来ない。
なので、その代わりにGスポットを集中して責めてもらう。
「そう、そこ、そこをもっと、擦り上げて♡」
「ここだな!」
「あんっ♡ そうなの。そこが気持ちいいの♡」
寝バックの人が終われば、また次の人へ。
体位も色々と変えて、騎乗位や側位、立ちバックに立ち側位、駅弁、変わり種だと上半身を抱えられてのフェラをしつつ、下半身も支えられてのバックという空中串刺しといった感じのものもあった。
フェラの人は馬鹿のモノ程太くはないので普通に咥える事が出来た。
浮遊感による不安と共に快楽が責め寄せて来るのは新感覚で楽しくて気持ちよかった。
そうして代わる代わるえっちをしていき、全員が満足するまで楽しんだ。
最後の方だと一緒にスポーツをしたみたいな感覚を覚えたりもして、なんだか不思議な感じだ。
21
お気に入りに追加
511
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

月が導く異世界道中extra
あずみ 圭
ファンタジー
月読尊とある女神の手によって癖のある異世界に送られた高校生、深澄真。
真は商売をしながら少しずつ世界を見聞していく。
彼の他に召喚された二人の勇者、竜や亜人、そしてヒューマンと魔族の戦争、次々に真は事件に関わっていく。
これはそんな真と、彼を慕う(基本人外の)者達の異世界道中物語。
こちらは月が導く異世界道中番外編になります。

貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる