TS転生少女は性の悦びを堪能する 【R18】

椎茸大使

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オークと遭遇、からのレイプ

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百合ちゃんとハイネちゃんのお金がない事が発覚したので午後の特訓は後回しにしてゴブリンの乱獲ならぬ乱殺を行いたいと思います。
俺の方はマンティコアで小金持ちになってるから乱殺する必要はないんだけど、パーティ組んでるわけだしお手伝いくらいはいいよね?

というわけで、乱殺、虐殺、鏖殺!
一撃必殺でゴブリン共を屠って屠って屠りまくる。
まるで無双ゲーのようで段々と楽しくなってテンションがおかしくなってくる。

「ふははは、弱い、弱すぎる!  もっとだ、もっと俺を楽しませろ!」
「レンちゃん先走り過ぎー!」
「というか、なんなのあのテンション!?」

何か言ってるけど、テンションが上がっている俺は聞かなかった事にしてゴブリン共を滅殺していく。
そうしているとどんどんと森の奥にまで進んで行って気付けばゴブリンよりも強い魔物が現れるようになってくる。
その代表例がオーク。
2m前後の恰幅のいい身体に豚のような顔、緑色の体とオークといえばといった容姿。
そして腰蓑と棍棒という装備。
これぞオークというイメージ通りだ。
多分あっちもオークのイメージ通りなんだろうなぁ。
オークといえばゴブリンと同様にエロゲの定番竿役だし。
なのでオナニー用眷属にするという手もある。

でもねぇ……オークって、ウチのボブとキャラ被ってるんだよね。
通常のゴブリンは100cm前後だけど、ボブは180cmほどと結構大柄であっちも大きい。
精力も結構あるしで正直に言ってオークにはさほど魅力を感じてない。
精液の量ならルセアちゃんがいるし。
あ、でもそういえば今朝マーサさんがオークよりも大きいとか言ってたな。
一般的なオークのサイズって、どんなもんなのかな?
ちょっと、見てみようかな。

というわけでまずは顔面を殴って地面へと転がし、そこへすかさず土魔法で手足を拘束して地面へと貼り付ける。
オークはなんとか拘束から抜け出そうともがいているので、追加で肩と膝も拘束して動きを封じる。
そして動きが気にならなくなったところでご開帳~。
腰蓑を掻き分けるとそこにはボテっとした感じのちんこが生えている。
まだ勃起してないけど既に10cmくらいはある。
通常時でゴブリンと同等。
そこから刺激していくと20cm程にまでいく。
大きさはボブと同等だけど、太さでいえばボブよりも上。
ただ、少し柔らかいかな。
そんで臭いね……まあ、野生のオークが清潔にしていたらそれはそれで違和感しか感じないけど。
ちょっと水洗いして……これでよし。
臭いも多少はマシになったし、少しは綺麗になっただろう。
汚いのはあまり入れたくないしね。
それじゃ早速味見しよう♪

「んっ、はぁぁぁぁぁぁぁん♡  ふっ、とぉ~い……♡  でも、少し柔らかいからか、すんなりと入った……んしょっ、あっ、あっ、はぁっ、んっ、あぁんっ♡」
「ぶ、ふもぉ~……♡」

騎乗位で自ら腰を振っていく。
オークのちんこは太い。
だから俺の小さなまんこをこれでもかと押し拡げているが、柔いちんこが痛みを感じさせずにいる。
むむっ、意外と考えられている……まあ、俺は硬いのでゴリゴリやられる方が好みだけど。
だからボブの代わりにならないしするつもりもない。

「んっ、んっ、んっ、あっ、んっ、はぁっ、んぁっ♡  自分で、動くと、良いところに、あっ、当たるけど、これ結構、大変だ、あぁっ♡」

オークがでっぷりと太ってるのも、問題で、こうして自分から襲って動く時は大きなお腹が邪魔をして奥まで挿入するのも一苦労。
襲われる時はきっとその大きな身体で押さえつけて逃げ場を無くし、種付けプレスでたくさん注ぎ込んで来るんだろう……やばっ、想像しただけで興奮する。
でも今は俺が襲う側で動く側。
なので、その興奮を今ここで全部オークにぶつける。

「ふふっ……もっと気持ちよくなりたいから、本気出すね♡」

腰を高速で打ち付けていき、その度にパンパンとこ気味いい音が辺りに響く。
大きく太いオークちんこは俺のまんこを余すところなく擦り上げ、快楽を与えてくれる。
俺が高みへと登るのと同じようにオークもまた限界に到達する。
狭く、熱く、絡みつく俺のまんこに一方的に責められてさしものオークちんこもなす術はなく無様に精を解き放つする未来しか無かった。

「ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡  あっついのが、まんこの中で、弾けてるぅぅぅぅぅぅぅ♡」

隙間なくみっちりと俺のまんこに詰まっているオークちんこによってオークザーメンは逆流する事なく余す事なく全部子宮の中に注ぎ込まれていく。
ドクンドクンと脈打ち、その度に子宮が膨らむ。
たった1発注がれただけで子宮の形がお腹から浮き出る程の量。

「あっはぁ……まさか、ここまでとは思わなかったよ……うふっ♡  まだ、出来るよね?」

再び腰を動かしていく。
未だ大きいままでいるそれでまた気持ち良くなるために。
愛液が泡立ち、真っ白になったそれが緑色のオークちんこに纏わりついていく。

「あっ、あっ、あっ、んっ、はぁんっ、ああっ、んぁ、やっ、ああん、いいよ、一度出しても、まだ硬いし、奥を、いい感じに責めてくるぅ♡」

髪を振り乱しながら腰を振っていると、ようやく3人がやって来る。
百合ちゃんがハイネちゃんに背負われているけど、何かあったのかな?

「ごめん、3人とも、もう少しだけ、待ってて……ああっ♡」
「え、あ、うん……それはいいんだけど……」
「全くレンは……」
「え、ちょっ、えぇっ!?  太過ぎない?  本当に大丈夫なの!?」

ゆりちゃんは顔を真っ赤にし、片手で目を隠そうとするも好奇心は抑えきれないようで指の隙間からこっちを見ている。
ふふっ、そんなに気になるなら、もっと見せて、魅せてあげる。

「あっはぁ、いい、いいよぉ……奥に、当たって、気持ちいいよぉ……んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁんっ、んんっ、やっ、そろそろ、イクよ、君も、一緒にイこう……あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっあっあっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」

上下だけでなく前後にも動いたりして子宮を責めていき、そろそろ達しそうって時になればオークのお腹に倒れ掛かるように前傾になり一気に腰の動きを加速させていき、絶頂にまで持っていく。
俺がイクとほぼ同時にオークもイって再び熱い精を俺の胎内へと吐き出していく。
ドクンドクンと脈打ちお腹を膨らませていく。
お腹がぽっこりと丸く膨らんだ所でオークの吐精がようやく収まる。
そしてゆっくりと腰を浮かせていくとぬぽんっと音を立ててオークちんこが抜けて、ぼとっ、ぼとっ、と精液が零れ落ちていく。
オークの精液はかなり粘っこいようで単発的に落ちてくる。

「ふぅ~……気持ちよかった」

ある程度満足したのでオーク君を解放してお別れする。
1度まぐわったせいか殺そうって気にはなれなくてね。
まあ、次会ったら他のオークと見分けつかないし殺しちゃうかもしれないけどね。
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