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お仕置きックス
しおりを挟む特訓をしたり、休息をしたりと日々を送り、休みの日には適当に森や街中をプラリと散策し、夜は休みの日はルセアちゃんと、特訓の日はゴブニーをして、そんなこんなで日々のサイクルが確立しつつある中、今日でハーピィ襲来から1週間が経過した。
1週間という事はつまりリエリィさん達の運動解禁日という事。
だからだろう。
2人が組合の入り口で待ち構えているのは。
「待ってたよ、レンちゃん」
「さ、早く宿行こう」
「え、あの、ちょっと?」
出会って2秒で連行された。
両サイドから腕を取られてそのまま抱え上げられて連れて行かれ、突然の出来事に抵抗する事を忘れてしまった。
そしてそんな俺の姿をルセアちゃんはぽかんと口を開けて眺めていた。
あーもー、確かに約束はしたけどさ、だからってこんな朝っぱらから拉致まがいのことするかね普通。
それだけ楽しみにしていたってのいうのはまあ、悪い気はしないけどさぁ……でもだからって人の話を全く聞こうともせずに無理矢理に連れていくというのはいただけない。
これはお仕置きしないとダメですね。
◇
連れ込まれた宿は2人が普段使っている宿ではなくて、見た感じそういう目的のラブホ的な宿だった。
チェックインして部屋に入ると2人はすぐに服を脱ぎだす。
リエリィさんは腹筋が浮き出てるけど、ゴツいというよりも引き締まったという感じの身体付きで、セミショートの赤い髪と合わせてスポーティーな感じが良く似合ってる。
マーサさんはリエリィさんほどではないけど、鍛えられているのが分かる感じで、胸も大きくくびれがしっかりとあってエロい身体付きをしている。
髪型は茶髪のセミロング。
対する俺は金髪赤眼の美少女で身体はぷにぷにふわふわで触ると簡単に折れちゃいそうなくらい華奢なもの。
女らしいメリハリも僅かばかり確認出来るが、肌は白くてまるでお人形さんのような印象を受ける。
そんな俺もまた、徐に服を脱いでいき、最後の一枚となるが、その最後の一枚は秘部を隠すという目的を達成出来ていない。
小さな布切れの上の所から大き過ぎる逸物が顔どころか全体像の大半を出しているのだから。
既に臨戦態勢なそれを見て2人は驚き、息を呑む。
最初はね、いきなりこのサイズは厳しいかなと変化を応用して20cmくらいにしようかなと思っていたんだよ。
でもさ、人の話を聞かずに拉致しちゃうような人達には手加減はいらないよね?
だってこれからするのはお仕置きなんだし。
「デカイとは言っていたけど……いくらなんでもデカすぎだろ……」
「オーク超えてるじゃない……え、入るの、これ……」
2人が呆けている間にパンツを脱ぐとブルンッと揺れて2人の目は釘付けになる。
そんな隙だらけな2人をベッドへと押し倒す。
驚いている2人を無視してマーサさんのおっぱいにしゃぶりつき、両手で2人のまんこを責めていく。
「ちょっ、まっ、これ、んんっ♡」
「見た目からは、あっ♡ 想像出来ないくらい、んっ♡ 上手い、ああっ♡」
俺も女だからどこをどう責められたら気持ち良いのか分かるし、ルセアちゃん相手に試したりも出来るから対女性性技はかなり上がっていると思う。
とはいえ、まだまだこれから。
ここから一気に絶頂まで持っていく。
両手の動きを更に速く激しくしていき、口の方はマーサさんだけじゃなくてリエリィさんの方も刺激していく。
「んぁっ、や、やめっ、んんんんんんんん♡」
「こんな、簡単に、んぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」
2人はものの数分で絶頂を迎えて息を荒げる。
とはいえ、休ませるつもりはない。
まずはリエリィさんから。
愛液を亀頭へと塗りたくるようにしてまんこの上を滑らせ、そしてゆっくりと挿入していく。
小さかった穴を大きな逸物が押し拡げながら埋まっていく様は壮観の一言。
半分ほど入れた所で動きを止めて様子を伺う。
「え、ちょっ、レンちゃん!? そんなの、入るわけ……んほぉっ……おっ、きぃ……おまんこが、メリメリって……おっほぉっ……はぁ、はぁ……何これ……ヤバすぎぃ……」
「放心してる所悪いんだけど……まだ半分くらいしか入ってないんだよね」
「……へ?」
「だから、覚悟してね?」
「んおぉっほぉっ♡ ま、待って、無理だから! それ以上入らないからぁっ♡」
「大丈夫大丈夫。案外入るもんだよ♡」
20cmちょっと入った所でコツンと奥に当たる。
とはいえまだまだ全部入ってないので奥まで入ったとかそんなものはお構いなしとばかりガンガン腰を振ってまんこを解していく。
子宮を突き潰し、愛液が真っ白に泡立つくらい激しく動いていくと徐々にちんこがリエリィさんのまんこの中に埋まっていく。
「やぁっ、もう無理だからぁっ!? おまんこ壊れちゃうぅぅぅ、んあぁっ、やっ、だめっ、無理無理無理無理、苦しいのに、なんで、あっ、やっ、イク、イっちゃううううううう♡」
プシャァァァァっと潮を吹き、ビクンビクンとリエリィさんの身体が跳ねる。
後5cm……。
最後は思いっきり……えいっ!
「んごぉっ!? な、何……今、どこに入ったの……? って、え、何これ……腹が……え?」
「ふふっ、子宮に入っちゃったね♡ でも大丈夫♡ そこでも感じられるようにしてあげるから♡」
「やっ、もう……無理だから……そんなのしなくていいから……」
「だーめ♡ もう、俺じゃなきゃ満足出来ない身体にするって決めたから♡」
「んほぉぉぉぉっ、おおっ、ごぉっ♡ おおっ、おほぉっ、んぐっ、んおっ、おおんっ、やっ、やめっ、こんなの、無理だからぁっ! おまんこ馬鹿になる! おっほぉっ♡ おまんこだけじゃなくっ、頭も馬鹿になるぅぅぅ♡」
「なっちゃえ♡ 馬鹿になっちゃえ♡」
「無理、もう、イっちゃう、イグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥ♡」
「俺も出すよ! 奥に、直接!」
「やぁぁぁぁぉぁっ、奥に、熱いのがぁぁぁ、まっ、止まらない!? 腹が、膨らんで、ああっ、またイク! イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡」
1度引き抜くとゴポリと粘り気の強い白濁液がリエリィさんのまんこから零れ落ち、それだけじゃなくリエリィさんはジョロロとお漏らしまでしている。
このまま二回戦というのも考えたけど、その前に……。
「さて、次はマーサさんの番だよ」
「わ、私は遠慮しようかなぁ~……なんて……」
「ふふっ、逃すと思う?」
「ですよねー」
マーサさんにもリエリィさんと同じように子宮姦、腹ボコ、精液ボテをかまし、それだけじゃ飽き足らずに更に2人とも追加で五回戦ずつヤった。
最後の方には2人とも見事なアヘ顔を晒し、カエルのようなガニ股で放心していた。
あ、そうだ。
2人の手をこうして……よし。
アヘ顔ダブルピースの出来上がり!
「ふぅ……これにて、お仕置き完了!」
なんてね。
1週間という事はつまりリエリィさん達の運動解禁日という事。
だからだろう。
2人が組合の入り口で待ち構えているのは。
「待ってたよ、レンちゃん」
「さ、早く宿行こう」
「え、あの、ちょっと?」
出会って2秒で連行された。
両サイドから腕を取られてそのまま抱え上げられて連れて行かれ、突然の出来事に抵抗する事を忘れてしまった。
そしてそんな俺の姿をルセアちゃんはぽかんと口を開けて眺めていた。
あーもー、確かに約束はしたけどさ、だからってこんな朝っぱらから拉致まがいのことするかね普通。
それだけ楽しみにしていたってのいうのはまあ、悪い気はしないけどさぁ……でもだからって人の話を全く聞こうともせずに無理矢理に連れていくというのはいただけない。
これはお仕置きしないとダメですね。
◇
連れ込まれた宿は2人が普段使っている宿ではなくて、見た感じそういう目的のラブホ的な宿だった。
チェックインして部屋に入ると2人はすぐに服を脱ぎだす。
リエリィさんは腹筋が浮き出てるけど、ゴツいというよりも引き締まったという感じの身体付きで、セミショートの赤い髪と合わせてスポーティーな感じが良く似合ってる。
マーサさんはリエリィさんほどではないけど、鍛えられているのが分かる感じで、胸も大きくくびれがしっかりとあってエロい身体付きをしている。
髪型は茶髪のセミロング。
対する俺は金髪赤眼の美少女で身体はぷにぷにふわふわで触ると簡単に折れちゃいそうなくらい華奢なもの。
女らしいメリハリも僅かばかり確認出来るが、肌は白くてまるでお人形さんのような印象を受ける。
そんな俺もまた、徐に服を脱いでいき、最後の一枚となるが、その最後の一枚は秘部を隠すという目的を達成出来ていない。
小さな布切れの上の所から大き過ぎる逸物が顔どころか全体像の大半を出しているのだから。
既に臨戦態勢なそれを見て2人は驚き、息を呑む。
最初はね、いきなりこのサイズは厳しいかなと変化を応用して20cmくらいにしようかなと思っていたんだよ。
でもさ、人の話を聞かずに拉致しちゃうような人達には手加減はいらないよね?
だってこれからするのはお仕置きなんだし。
「デカイとは言っていたけど……いくらなんでもデカすぎだろ……」
「オーク超えてるじゃない……え、入るの、これ……」
2人が呆けている間にパンツを脱ぐとブルンッと揺れて2人の目は釘付けになる。
そんな隙だらけな2人をベッドへと押し倒す。
驚いている2人を無視してマーサさんのおっぱいにしゃぶりつき、両手で2人のまんこを責めていく。
「ちょっ、まっ、これ、んんっ♡」
「見た目からは、あっ♡ 想像出来ないくらい、んっ♡ 上手い、ああっ♡」
俺も女だからどこをどう責められたら気持ち良いのか分かるし、ルセアちゃん相手に試したりも出来るから対女性性技はかなり上がっていると思う。
とはいえ、まだまだこれから。
ここから一気に絶頂まで持っていく。
両手の動きを更に速く激しくしていき、口の方はマーサさんだけじゃなくてリエリィさんの方も刺激していく。
「んぁっ、や、やめっ、んんんんんんんん♡」
「こんな、簡単に、んぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」
2人はものの数分で絶頂を迎えて息を荒げる。
とはいえ、休ませるつもりはない。
まずはリエリィさんから。
愛液を亀頭へと塗りたくるようにしてまんこの上を滑らせ、そしてゆっくりと挿入していく。
小さかった穴を大きな逸物が押し拡げながら埋まっていく様は壮観の一言。
半分ほど入れた所で動きを止めて様子を伺う。
「え、ちょっ、レンちゃん!? そんなの、入るわけ……んほぉっ……おっ、きぃ……おまんこが、メリメリって……おっほぉっ……はぁ、はぁ……何これ……ヤバすぎぃ……」
「放心してる所悪いんだけど……まだ半分くらいしか入ってないんだよね」
「……へ?」
「だから、覚悟してね?」
「んおぉっほぉっ♡ ま、待って、無理だから! それ以上入らないからぁっ♡」
「大丈夫大丈夫。案外入るもんだよ♡」
20cmちょっと入った所でコツンと奥に当たる。
とはいえまだまだ全部入ってないので奥まで入ったとかそんなものはお構いなしとばかりガンガン腰を振ってまんこを解していく。
子宮を突き潰し、愛液が真っ白に泡立つくらい激しく動いていくと徐々にちんこがリエリィさんのまんこの中に埋まっていく。
「やぁっ、もう無理だからぁっ!? おまんこ壊れちゃうぅぅぅ、んあぁっ、やっ、だめっ、無理無理無理無理、苦しいのに、なんで、あっ、やっ、イク、イっちゃううううううう♡」
プシャァァァァっと潮を吹き、ビクンビクンとリエリィさんの身体が跳ねる。
後5cm……。
最後は思いっきり……えいっ!
「んごぉっ!? な、何……今、どこに入ったの……? って、え、何これ……腹が……え?」
「ふふっ、子宮に入っちゃったね♡ でも大丈夫♡ そこでも感じられるようにしてあげるから♡」
「やっ、もう……無理だから……そんなのしなくていいから……」
「だーめ♡ もう、俺じゃなきゃ満足出来ない身体にするって決めたから♡」
「んほぉぉぉぉっ、おおっ、ごぉっ♡ おおっ、おほぉっ、んぐっ、んおっ、おおんっ、やっ、やめっ、こんなの、無理だからぁっ! おまんこ馬鹿になる! おっほぉっ♡ おまんこだけじゃなくっ、頭も馬鹿になるぅぅぅ♡」
「なっちゃえ♡ 馬鹿になっちゃえ♡」
「無理、もう、イっちゃう、イグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥ♡」
「俺も出すよ! 奥に、直接!」
「やぁぁぁぁぉぁっ、奥に、熱いのがぁぁぁ、まっ、止まらない!? 腹が、膨らんで、ああっ、またイク! イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡」
1度引き抜くとゴポリと粘り気の強い白濁液がリエリィさんのまんこから零れ落ち、それだけじゃなくリエリィさんはジョロロとお漏らしまでしている。
このまま二回戦というのも考えたけど、その前に……。
「さて、次はマーサさんの番だよ」
「わ、私は遠慮しようかなぁ~……なんて……」
「ふふっ、逃すと思う?」
「ですよねー」
マーサさんにもリエリィさんと同じように子宮姦、腹ボコ、精液ボテをかまし、それだけじゃ飽き足らずに更に2人とも追加で五回戦ずつヤった。
最後の方には2人とも見事なアヘ顔を晒し、カエルのようなガニ股で放心していた。
あ、そうだ。
2人の手をこうして……よし。
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