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スライム娘を誘って犯す
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むせ返るような淫臭で目が覚める。
そうか……昨日はゴブニーをして、それでそのまま寝ちゃったんだっけ……。
というか、ごぶたろうよ……入れっぱなしで寝るな。
そして腰を振るな。
全く……それでもなんか可愛いと思えてしまうから末期だよなぁ。
「ほら、ごぶたろう。いい加減起きて」
「ごぶ?」
「起きた?」
「ごぶー」
「あっ、ちょっ、寝起きで腰振るなぁ♡」
目覚めてすぐに本気の腰振りをするごぶたろうに不覚にも感じてしまい、そのまま追加で一巡させてから朝食へ。
ルセアちゃんは予想通り筋肉痛。
普段使わない筋肉を使った所為で呻いていた。
魔法で治すと超回復が起きないっぽいので筋肉痛が治るまで頑張ってもらうしかない。
俺は例によって問題ないんだけど。
なのでルセアちゃんには宿で休んでもらって俺は街中をぷらぷらと。
まだハーピィの襲撃から日が経っていない所為か街に活気はない。
何もない時なら露店が並んでいるのに、今は何もないというのは何とも寂しいものだ。
うーん、街を歩いていても何も無さそうだし街の外に出てみようかな。
でもその前に適当に食材を買っておこう。
外で食べるかもしれないし。
北門から街の外に出てのんびり空の旅。
んー?
遥か先に街のようなものが見えるな。
東の方だ。
あっちの方に行こうか、それともこのまま北へ向かうか……北にしよう。
どうせならルセアちゃんと一緒に行きたいし。
そしてしばらく空の旅を楽しんでいると、複数のゴブリンが何者かを追いかけているのを目撃する。
これはあれか?
定番の救出イベントか?
貴族のお嬢様とかその辺が襲われているのか?
「こうしちゃおれん!」
近くに降り立ち、そこから追われる人を庇うように……飛び出したんだけど……あれ?
これは、人じゃない?
いや、人型ではあるんだけど、普通の人じゃなくて、かといって獣人やエルフと言った亜人と呼ぶべき人達とも明らかに違う。
言うなればモン娘。
半透明の水色で全身がゼリー状で構成された美少女。
そう、スライム娘だ。
あー、そういえばここエロゲー風異世界だっけ。
なら竿役だけじゃなくて穴としてのエロモンスターが居てもおかしくないか。
「ほいっと。ほいほいっと」
折角のスライム娘なのにゴブリンに襲わせるなんてもったいない。
なのでサクサクっとゴブリンを処理してからスライム娘の方に向き直す。
「大丈夫? 怪我はない?」
しかし返答はなし。
もしかして喋れないのかも。
人型をしているだけで本質的には普通のスライムと変わらないのかもしれない。
もしそうならひょっとして……。
徐にちんこを出して見せてみる。
するとスライム娘はちんこに興味を示すが、まだ警戒心があるのか近づいてはこない。
なので腰を振ってアピール。
お腹に当たってぺちぺちと音が鳴り、その時の刺激によって徐々にちんこは大きく硬くそり立っていき、音もそれに合わせてぺちぺちだったのが、ペチンペチンとなり、最後にはビタンビタンという音に変わる。
ちんこのあまりの変わりようにスライム娘は警戒心を忘れてにじり寄って来ており、視線はちんこに釘付けになっている。
ふふっ、チャンス到来。
後1歩……後半歩……今だ!
にじり寄って来ていた所に飛びかかり押し倒す。
突然の出来事にスライム娘は一瞬驚きの表情を浮かべるが、嫌がるような素振りは見せない。
既に興奮状態なんだろう。
「今からたくさん犯すけど、いいよね?」
言葉が通じているのか分からないけど、スライム娘は一切の抵抗を見せないどころか、自分から入れ易いように足を開いてくれた。
「じゃあ、入れるよ?」
スライムだからなのか経験済みだからなのか、どちらにせよ膜を破るような感覚はない。
しかし、このスライムをかき分ける感触とひんやりと包み込む感覚、そして半透明が故に入ってる所が丸分かりっていう3連コンボの前では瑣末ごとでしかない。
「ふぁぁぁ……これ、やっばい……俺のデカちんこがどこまで入ってるのか丸分かりなの、マジでやばい……それに……」
「あっ♡」
「喋れないくせに、喘ぎ声はめっちゃかわいいとかなんだよ……こんなの、我慢出来るわけないだろ!」
ガンガン腰を振る。
その度に俺の下で可愛い声で鳴かれて、その声で更に興奮して腰を振る速度が上がる。
スライム娘の体内には内臓と呼ぶべき器官は膣と子宮しか見えず、突き入れる度に膣を押し拡げ子宮を潰しひしゃげさせても他の器官には影響を与えないように見える。
こうなってくると、どこまで出来るのか、どこまでやれるのかと考えてしまう。
一度ちんこが抜けるギリギリまで引いて、そこから一気に根元まで突き込む。
すると人間でいうヘソの位置を超えた更に奥まで膣は伸び子宮は押し上げられる。
「あああああああああああああっ♡」
その一突きによってスライム娘は絶頂し、膣と子宮がビクビクと痙攣する。
そして伸びた膣と子宮が元の位置に戻ろうとしているのか、突然子宮口が開き亀頭がにゅるりと包まれる。
そこから一気に引き抜くとズルリと子宮からちんこが抜けて、また一気に突き込めば子宮が体の奥まで押し上げられて、その度にスライム娘はビクンビクンと絶頂してキュウキュウと俺のちんこを締め付けて来る。
それを何度も何度も繰り返して、スライム娘の表情がとろとろに溶けるくらい繰り返す。
そこまでやれば流石にこちらも限界が訪れる。
もう我慢出来ない。
「出すからね! 奥に! 全部!」
こちらの限界を悟ったのか、スライム娘は腕を首に回してギュッと抱きしめて来る。
俺はそのまま奥深くまで突き入れて、そこで全て吐き出す。
「ああああああああああああああああああああああああああっ♡」
ドクンドクンと脈打つようにして子宮の中へと直接精を注ぎ込み、子宮を真っ白に染め上げる。
しかし俺の精液はそれだけにとどまらない。
まだドクドクと出ているそれは染め上げるだけでは飽き足らず、子宮を膨らませる。
大量の精を受けて満足したのか俺の下から抜け出そうとするスライム娘。
だが、俺はまだ満足してないんだよね。
「おっと、まだだよ」
「!?」
「まだまだ出し足りないからね。だから、満足するまで付き合ってもらうよ?」
(フルフル……)
「だーめ♡」
「ああっ♡」
追加で5回ほど出した所でスライム娘は妊婦並みのお腹になり人型を維持しきれなくなったのか、足や腕の先がゲル状になってしまったのでここでやめることにする。
ちんこをゆっくり引き抜くとそれに合わせて子宮から精液がちんこを追うようにして膣を流れていき、ちんこが完全に抜けた所で精液が溢れ出す。
結構粘りが強いのか、どぷっ、どぷっと断続的に出ている。
このままお持ち帰りしたい所だけど、眷属への仕方がねぇ……どこにどう血を注げばいいのか分からなくて困る。
んー……仕方ない。
やっぱりスライム系の眷属化は諦めるしかないか。
この感覚が断腸の思いというものか。
惜しいなぁ……折角助けたのに、本当に勿体ないなぁ……感触はもちろん、視覚効果も凄いんだけどなぁ……はぁ~。
心残りを残しつつ、俺は更に北へと向かった。
~第三者視点~
それは、唐突に自覚する。
自身の力が大きく向上していることに。
これまでのそれは力無き魔物であった。
ゴブリンと一対一でいい勝負、2匹以上ではメスとして蹂躙される未来しかない最弱候補の魔物……だった。
しかし今は違う。
今ならば、ゴブリンが群れようと簡単に倒せるような気がしていた。
きっかけは金髪の吸血鬼。
その変化は彼女に押し倒され、蹂躙され、そして胎内へと精を吐き出された事によって齎された。
「力が溢れてくる……きっと、あの人のおかげ」
普通のガール系魔物ならきっと起こらなかった変化。
体内に取り込んだ物を吸収出来るスライムだったからこそ、起きた変化。
胎内に吐き出された大量の精液に含まれた魔力を吸収した事で、それは進化を果たした。
「次にあの人に会った時に、役に立てるようにもっと強くならなくちゃ」
名もなき魔物は力を求めて森を彷徨う。
そうか……昨日はゴブニーをして、それでそのまま寝ちゃったんだっけ……。
というか、ごぶたろうよ……入れっぱなしで寝るな。
そして腰を振るな。
全く……それでもなんか可愛いと思えてしまうから末期だよなぁ。
「ほら、ごぶたろう。いい加減起きて」
「ごぶ?」
「起きた?」
「ごぶー」
「あっ、ちょっ、寝起きで腰振るなぁ♡」
目覚めてすぐに本気の腰振りをするごぶたろうに不覚にも感じてしまい、そのまま追加で一巡させてから朝食へ。
ルセアちゃんは予想通り筋肉痛。
普段使わない筋肉を使った所為で呻いていた。
魔法で治すと超回復が起きないっぽいので筋肉痛が治るまで頑張ってもらうしかない。
俺は例によって問題ないんだけど。
なのでルセアちゃんには宿で休んでもらって俺は街中をぷらぷらと。
まだハーピィの襲撃から日が経っていない所為か街に活気はない。
何もない時なら露店が並んでいるのに、今は何もないというのは何とも寂しいものだ。
うーん、街を歩いていても何も無さそうだし街の外に出てみようかな。
でもその前に適当に食材を買っておこう。
外で食べるかもしれないし。
北門から街の外に出てのんびり空の旅。
んー?
遥か先に街のようなものが見えるな。
東の方だ。
あっちの方に行こうか、それともこのまま北へ向かうか……北にしよう。
どうせならルセアちゃんと一緒に行きたいし。
そしてしばらく空の旅を楽しんでいると、複数のゴブリンが何者かを追いかけているのを目撃する。
これはあれか?
定番の救出イベントか?
貴族のお嬢様とかその辺が襲われているのか?
「こうしちゃおれん!」
近くに降り立ち、そこから追われる人を庇うように……飛び出したんだけど……あれ?
これは、人じゃない?
いや、人型ではあるんだけど、普通の人じゃなくて、かといって獣人やエルフと言った亜人と呼ぶべき人達とも明らかに違う。
言うなればモン娘。
半透明の水色で全身がゼリー状で構成された美少女。
そう、スライム娘だ。
あー、そういえばここエロゲー風異世界だっけ。
なら竿役だけじゃなくて穴としてのエロモンスターが居てもおかしくないか。
「ほいっと。ほいほいっと」
折角のスライム娘なのにゴブリンに襲わせるなんてもったいない。
なのでサクサクっとゴブリンを処理してからスライム娘の方に向き直す。
「大丈夫? 怪我はない?」
しかし返答はなし。
もしかして喋れないのかも。
人型をしているだけで本質的には普通のスライムと変わらないのかもしれない。
もしそうならひょっとして……。
徐にちんこを出して見せてみる。
するとスライム娘はちんこに興味を示すが、まだ警戒心があるのか近づいてはこない。
なので腰を振ってアピール。
お腹に当たってぺちぺちと音が鳴り、その時の刺激によって徐々にちんこは大きく硬くそり立っていき、音もそれに合わせてぺちぺちだったのが、ペチンペチンとなり、最後にはビタンビタンという音に変わる。
ちんこのあまりの変わりようにスライム娘は警戒心を忘れてにじり寄って来ており、視線はちんこに釘付けになっている。
ふふっ、チャンス到来。
後1歩……後半歩……今だ!
にじり寄って来ていた所に飛びかかり押し倒す。
突然の出来事にスライム娘は一瞬驚きの表情を浮かべるが、嫌がるような素振りは見せない。
既に興奮状態なんだろう。
「今からたくさん犯すけど、いいよね?」
言葉が通じているのか分からないけど、スライム娘は一切の抵抗を見せないどころか、自分から入れ易いように足を開いてくれた。
「じゃあ、入れるよ?」
スライムだからなのか経験済みだからなのか、どちらにせよ膜を破るような感覚はない。
しかし、このスライムをかき分ける感触とひんやりと包み込む感覚、そして半透明が故に入ってる所が丸分かりっていう3連コンボの前では瑣末ごとでしかない。
「ふぁぁぁ……これ、やっばい……俺のデカちんこがどこまで入ってるのか丸分かりなの、マジでやばい……それに……」
「あっ♡」
「喋れないくせに、喘ぎ声はめっちゃかわいいとかなんだよ……こんなの、我慢出来るわけないだろ!」
ガンガン腰を振る。
その度に俺の下で可愛い声で鳴かれて、その声で更に興奮して腰を振る速度が上がる。
スライム娘の体内には内臓と呼ぶべき器官は膣と子宮しか見えず、突き入れる度に膣を押し拡げ子宮を潰しひしゃげさせても他の器官には影響を与えないように見える。
こうなってくると、どこまで出来るのか、どこまでやれるのかと考えてしまう。
一度ちんこが抜けるギリギリまで引いて、そこから一気に根元まで突き込む。
すると人間でいうヘソの位置を超えた更に奥まで膣は伸び子宮は押し上げられる。
「あああああああああああああっ♡」
その一突きによってスライム娘は絶頂し、膣と子宮がビクビクと痙攣する。
そして伸びた膣と子宮が元の位置に戻ろうとしているのか、突然子宮口が開き亀頭がにゅるりと包まれる。
そこから一気に引き抜くとズルリと子宮からちんこが抜けて、また一気に突き込めば子宮が体の奥まで押し上げられて、その度にスライム娘はビクンビクンと絶頂してキュウキュウと俺のちんこを締め付けて来る。
それを何度も何度も繰り返して、スライム娘の表情がとろとろに溶けるくらい繰り返す。
そこまでやれば流石にこちらも限界が訪れる。
もう我慢出来ない。
「出すからね! 奥に! 全部!」
こちらの限界を悟ったのか、スライム娘は腕を首に回してギュッと抱きしめて来る。
俺はそのまま奥深くまで突き入れて、そこで全て吐き出す。
「ああああああああああああああああああああああああああっ♡」
ドクンドクンと脈打つようにして子宮の中へと直接精を注ぎ込み、子宮を真っ白に染め上げる。
しかし俺の精液はそれだけにとどまらない。
まだドクドクと出ているそれは染め上げるだけでは飽き足らず、子宮を膨らませる。
大量の精を受けて満足したのか俺の下から抜け出そうとするスライム娘。
だが、俺はまだ満足してないんだよね。
「おっと、まだだよ」
「!?」
「まだまだ出し足りないからね。だから、満足するまで付き合ってもらうよ?」
(フルフル……)
「だーめ♡」
「ああっ♡」
追加で5回ほど出した所でスライム娘は妊婦並みのお腹になり人型を維持しきれなくなったのか、足や腕の先がゲル状になってしまったのでここでやめることにする。
ちんこをゆっくり引き抜くとそれに合わせて子宮から精液がちんこを追うようにして膣を流れていき、ちんこが完全に抜けた所で精液が溢れ出す。
結構粘りが強いのか、どぷっ、どぷっと断続的に出ている。
このままお持ち帰りしたい所だけど、眷属への仕方がねぇ……どこにどう血を注げばいいのか分からなくて困る。
んー……仕方ない。
やっぱりスライム系の眷属化は諦めるしかないか。
この感覚が断腸の思いというものか。
惜しいなぁ……折角助けたのに、本当に勿体ないなぁ……感触はもちろん、視覚効果も凄いんだけどなぁ……はぁ~。
心残りを残しつつ、俺は更に北へと向かった。
~第三者視点~
それは、唐突に自覚する。
自身の力が大きく向上していることに。
これまでのそれは力無き魔物であった。
ゴブリンと一対一でいい勝負、2匹以上ではメスとして蹂躙される未来しかない最弱候補の魔物……だった。
しかし今は違う。
今ならば、ゴブリンが群れようと簡単に倒せるような気がしていた。
きっかけは金髪の吸血鬼。
その変化は彼女に押し倒され、蹂躙され、そして胎内へと精を吐き出された事によって齎された。
「力が溢れてくる……きっと、あの人のおかげ」
普通のガール系魔物ならきっと起こらなかった変化。
体内に取り込んだ物を吸収出来るスライムだったからこそ、起きた変化。
胎内に吐き出された大量の精液に含まれた魔力を吸収した事で、それは進化を果たした。
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