TS転生少女は性の悦びを堪能する 【R18】

椎茸大使

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童貞ハイネちゃんに痴女るレン

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草木もねむる丑三つ時……というほどではないが、それなりに夜遅くなった頃にお客さんがやってくる。
最初はヤってる最中に来てもらってそのまま一緒に……っていうのも考えたんだけどねぇ、そうなれば慌てるルセアちゃんが見れるからそっちの方がいいかなって思ってたんだけど、なし崩し的にじゃなくて一から実感してもらおうと思い直し、まだ何もせずに待っていた。
そして今、その待っていた相手がやって来たのだ。

「レンちゃん……いる?」
「どうぞー」
「お邪魔しま……いっ!?  な、ななな……なんで服着てないのー!?」
「ハイネちゃんを待っていたからだよ」
「意味わかんない!」

ふふ……全裸待機というやつだよ。
まあ、実際に全裸で待機してる人なんてそうそういないだろうけど。

「それよりもほら、入って入って!」
「う、うん……」
「ちょっ、レン!  これどういうことなの!?」
「今日はこの3人でって事だよ。ほら、お昼に生やす方法があるって話になったでしょ?  その後に興味があったみたいでそれで今日の夜来てって誘ったんだよ。ああ、もちろん無理矢理じゃないよ」
「でも……」
「それと、ここに挿れていいのは俺だけだから、そこは安心してよ」
「そういうことじゃないんだけど……」

ルセアちゃんのお腹に手を這わせてそう言うと、顔を真っ赤にする。
そういうことじゃないというのが何を指すのかは分からない。

「本当に嫌ならルセアちゃんは寝てていいよ」
「それはやだ。だって今日は、レンに挿れてもらうつもりだったから、もう、すごく濡れてて、我慢なんて出来ないよ……」
「そっか……じゃあ、いいんだね?」
「うん。恥ずかしいけど……どうせレンは言っても聞かないのは分かってるから、諦めてる」

そういう受け入れ方をされても困るんですけど……。

「ま、まあ、とにかく、そういうわけだからハイネちゃんに指輪を貸してあげて」
「分かった」
「これがそうなの?」
「そうそう。さ、嵌めてみてよ」
「う、うん。嵌めたy……んあっ♡  やっ、これ、あああああん」
「じゃ、確認するねー。よっと」
「ちょっ、まっ、いきなり!?」
「あうっ……おー、すでにビンビンだねぇ」

ズボンとパンツを脱がせるとガチガチになっていたちんこが勢いよく跳ねて俺の鼻を叩く。
サイズは13cmほどか?
いや、それよりもうちょっとだけ大きいかも?
どっちでもいいか。
それにしても、このサイズってどういう基準で決まっているのかね。

「どう、生やしてみた感想は」
「なんか、変な感じ……自分にちんぽが生えてるのは違和感しかないかな」
「最初はそうかもね。でも、多分すぐにハマると思うよ。というわけで、いただきます。はむっ♡」
「んぁっ♡  何?  今、背筋がゾクって……ああっ、そんな激しく……」
「ふふっ、こんなのまだまだ序の口だよ。本番はここから♡」

舌で裏筋を刺激したり、口を窄めて一気に吸い上げたりと、まずはとにかく射精させる。
初めて感じる射精の感覚を味わってもらって、その上でまんこへと誘う。
ルセアちゃんもそれで簡単にハマったし、今回も……

「んあっ♡  え、なに?  ああっ、やっ、まっ、んんっ♡」

そう思っていたら突然まんこを責め立てられる。

「ボクを忘れないでほしい」

俺がハイネちゃんにかかりきりで手持ち無沙汰だったようで、ルセアちゃんが俺を弄り出してきた。
やばい……ルセアちゃんかなり上手くなってる……急がないと俺がハイネちゃんをイカせるよりも先に俺がイってしまう。

「ちょっ、やっ、ああっ、何か、何かくる……これが……あああああああっ♡」
「うぷっ、んっ、ごくっ、んぐっ♡」

出たぁ♡
ハイネちゃんのちんこからビュービューと初出し汁が口の中を、そして喉を叩いてくる。
それを飲み込んで、尿道に残ったものも吸い出して最後にお掃除フェラをする。
初めての快感にハイネちゃんは恍惚の表情を浮かべながら膝をガクつかせている。
と、ここでルセアちゃんの責めが激しくなって、俺も余裕がなくなる。
ガシガシとGスポットが責め立てられ、その快楽に膝立ちを維持出来なくなり、ハイネちゃんの脚にしがみついて快楽に喘ぐ。

「やぁ、激しっ、んんっ、待って、ルセアちゃん、本当に待って、あっ、はっ、やっ、あっあっあっあっあっ、イクイクイク、イっちゃう♡  ああああああああああっ♡」

イカされちゃった……。
ルセアちゃんに前戯でイカされたの、何気に初めてかもしれない……。

「これ、凄いね……おまんこでイクのとはまた違った気持ちよさがあるね」
「はぁ、はぁ、はぁ……でしょー?  でも、まんこの中に挿れるともっと気持ちいいよ……もうね、男の人とか魔物が襲ってくるのが分かるくらいに、凄い気持ちいいんだよ」
「……ごくり」
「ふふ……ほら、来て♡  ルセアちゃんにぐずぐずに溶かされたトロトロまんこにズブズブって挿れてめちゃくちゃに掻き回して♡」
「じゃ、じゃあ、挿れるよ?」
「うん♡  あっ、あっ、ああああああああん♡」
「あったかくて、キツくて、絡み付いてきて……これが、男のセックス……こんなに、気持ちいいんだね……って、え、これ、血?  なんで!?  レンちゃん大丈夫!?」
「大、丈夫、だからぁ……ただ、身体再生で、膜も自然と治っちゃうだけだから、何も気にしないで、思いっきり責めて……俺、激しくされるの、好きだからさ」
「う、うん……あ、ごめん……もう、我慢出来ない……んぁぁぁっ♡」
「ああ、中に熱いのが、出てるぅ♡」

初めてだから仕方ないけど、ハイネちゃんは挿れただけで一切動かずに射精してしまったみたい。
しかも、2回出したせいなのか中でちんこが柔らかくなってきてる気がする。
でもこれじゃあハイネちゃんも満足出来ないだろうし、何より俺が全然満足出来てない。

「初めてだし、仕方ないよ。ちょっと待ってて」

ハイネちゃんの下から這い出て、そして柔くなってしまったハイネちゃんのちんこを舐め回し、右手でまんこを、そして左手でふかふかの尻尾をそれぞれ刺激していく。
尻尾の扱いはルセアちゃんで慣れている。
亀頭を中心に舌を這わせ、まんこはGスポットを責め立て、尻尾は繊細に、それでいて強弱をつけて扱いていく。

「そんな、3箇所同時だなんて、やぁっ、頭おかしくなっちゃう♡」

3点責めをした事で力を失っていたハイネちゃんのちんこは再び勃ち上がる。
それどころか、さっきまでよりも少しだけ大きくなっている気がする。

ハイネちゃんを押し倒して騎乗位の状態で天を突かんとする逸物をゆっくりと入っていく様を見せながら腰を落としていく。

「んぁぁぁ♡  はぁ~♡  また来たぁ……♡」

ぐりぐりと子宮口を刺激するように腰を前後に振る。
これ、いい……。
そういえば、最初から子宮辺り気持ちよくなれていたし、もしかしたら子宮性器化の影響なのかもしれない。
ただ、これだけじゃ満足出来ない。
我慢出来なくなった俺はグラインドをやめて腰を上下に振っていく。
だがそれだけじゃなくて、ハイネちゃんの額にキスをしたり耳をはむはむと甘噛みしたり舐めたりする。
耳が弱いみたいでちょっと刺激するだけでビクンビクンと反応してて、面白くて可愛い。

「あっ、やっ、んんっ、激し過ぎ……こんなんじゃ、すぐに出ちゃうよ……」
「いいよ、いっぱい出して……俺の中をハイネちゃんで満たして♡」
「やっ、もうっ、無理っ♡」
「あはぁ……いっぱい出てる♡」
「はぁ、はぁ、はぁ……オスセックス、やばい……って、レンちゃん?  もう私イったんだけど!?  なんでまだ動いているの!?」
「だってまだ俺満足してないし♡」
「ちょっ、まっ、少しは休ませて!」
「だーめ♡」

力を失い始めていたハイネちゃんのちんこを完全にふにゃふにゃになる前にまんこを締めて刺激して無理矢理勃たせる。
そして硬くなったところで腰振りを再開していく。
すでに3回出した後という事もあり、ハイネちゃんのちんこは今回は長持ちしている。
とはいえ、これで打ち止めかな?
うーん、ハイネちゃんには絶倫も付けた奴をプレゼントした方がいいかな?
そしてゆくゆくはルセアちゃんとハイネちゃんに二穴責めとかされたい。

「ああっ、やっ、まっ、んはぁっ、これダメ!  これ、頭バカになっちゃう!」
「なっちゃえ♡  えっちのことしか考えられなくなっちゃえ♡」
「やっ、もう、出る、出ちゃう♡」
「出して♡  俺もイクから♡  一緒にイこう♡」
「あっ、あっ、あっ、ああああああああああ♡」
「んぁぁぁぁぁぁぁっ♡  はぁ~……中に出されて、イったぁ~……♡」

腰を上げるとどぷっとまんこから精液が零れ落ちる。
その様のなんとえろい事。
それを見て抜け落ちたハイネちゃんのちんこがぴくっと反応したけど、それだけだった。
残念。
回数は無理でもせめて持続は伸びて欲しいかな。

「お疲れ様、ハイネちゃん。初めてのオスセックスはどうだった?」
「レンちゃん酷いよ……3回続けてなんて……」
「でも気持ちよかったでしょ?」
「うん……最高だった」
「良かった」

にこっと満面の笑みを浮かべると顔を真っ赤にするハイネちゃん。
可愛いね。

「初めてで疲れただろうし、ゆっくり休んで」
「そうする……」

そう言うとハイネちゃんはあっさりと意識を手放してしまった。
午前も結構大変だったし、その後に搾り取ればそうなるか。

「レン……もう我慢出来ないよぉ……早く挿れてぇ♡」

オナニーしてまんこをぐちょぐちょにしながらルセアちゃんが誘ってくる。
まだ夜は始まったばかり。
目一杯楽しまないとね♡
あ、でもその前にハイネちゃんの事を知らせる手紙を空間支配で送らないと。

「レン~♡」
「はいはい、今行くよ」

ルセアちゃんとは精液ボテをするくらい楽しんだ。
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