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女皇様改め、ミハネ
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気を取り直して、と。
「さて、どちらが上か分かってもらったところで、改めて話をしよっか……って、何その格好?」
「私は生涯貴方様に忠誠を誓います。死ねと言えば喜んで死にます。なので、どうか、先程のは無かったことにし、部下達の命だけはお助け願えませんか?」
「いや、命をとるつもりは毛頭ないんだけど……。でも、忠誠は受け入れるよ」
「ありがとうございます!」
「それで話を戻すけど、街を襲わないで欲しいってお願いだけど、聞いてくれるかな?」
「喜んで!」
「ありがと。じゃあ、約束の……と言いたいところだけど、素材がね……。ねぇ、何か貴金属って無い? 出来ればレア度の高い奴」
「それでしたら、こちらをどうぞ」
女皇様は身に付けていた腕輪を渡してくれた。
ふむふむ……ミスリルというほどでは無いけど、それなりに良さそうな素材だ。
それにサイズも大きいから足りないスペックを体積でカバー出来るし、これなら何とかなると思う。
というわけでサクッとふたなり化のスキルを付け足して女皇様に返す。
それを身に付けた女皇様からちゃんとちんこが生えたんだと思いたいけど、服着ててよく分かんないや。
というわけで、えいっ!
「な、何をしますか!?」
「え? だって脱がさないと効果あったか分からないじゃない。うん。ちゃんと生えてるね」
おっきくはなってないけど、ちゃんとしたちんこが生えていた。
これなら大丈夫そうだね。
「それを使い回せば雄不足問題も解決するよね」
「ありがとうございます!」
「ま、それはそれとして、さっき俺の事小娘って言ってたし、そのお仕置きでもしようかね」
「え?」
「ふふ……ハーピィ……いや、ハルピュイアとヤるのって初めてなんだよね。どんな声で鳴いてくれるのかな?」
「え、あの……」
「それに、種の繁栄にも繋がるよね?」
「いや、でも、そんな大きいのは……」
「あ、そっか。じゃあ、これならいいよね?」
真祖状態では40cmを超える化け物ちんこだったし、流石にそれは無理があるよね。
なので真祖化を解き、普段のサイズにする。
「それでも十分大き過ぎます!」
「大丈夫大丈夫。何とかなるって♡ それに、忠誠を誓うって言葉は嘘だったの?」
「いえ、嘘というわけでは……」
「ならいいよね?」
「うっ……はい」
「じゃあ、まずはその服を脱ぐ所から見せて♡」
「あの、ここでですか?」
「うん♡ もう待ちきれないし」
「うぅ……分かり、ました……」
ニコニコとしながら女皇様が服を脱いでいくのを見ていく。
その間何もせず、自分でシコる事もせずただただ脱ぐ様を眺めていく。
それが恥ずかしいのか女皇様はおずおずと、ゆっくり服を脱いでいくが、むしろそっちの方が楽しめるんだよなぁ。
そして全てを脱ぎ切った所で女皇様のおっぱいにむしゃぶりつく。
小さいとは言わないが、小さめと言える感じだ。
ツバサもルーナも小さいし種族的なものなのかもしれない。
空を飛ぶのに邪魔的な?
「きゃっ♡ やめっ、そこはっ……んんっ♡」
「ふふっ……敏感なんだね。かわいい♡ ちゅっ♡」
「あんっ♡」
「下の方は……お? もう濡れて来てるよ? みんなに見られて興奮しちゃったのかな?」
「そ、そんな事は……んんっ♡」
「身体は正直だねぇ♡ ほらほら、こことかどうかな?」
「んっ、はっ、ああっ、やっ、ああんっ♡ 激し過ぎます♡」
Gスポットの辺りを念入りに責めると面白いように感じてくれる。
一度まんこから指を抜き、びちょびちょになってる指をゆっくりと舐めてその様を魅せる。
ただ刺激を与えるのではなく、こういう演出も興奮させる要因になり、それがより大きな快楽につながるというもの。
「ふふっ 女皇様のおつゆ、美味しいよ♡」
「そんな、恥ずかしいです……」
「そういえばさ、女皇様って名前無いの?」
「魔物に名はありませんから。あの、それで、ですね……出来れば、私にも名前をつけてくれませんか?」
「いいよ。それじゃあ……ミハネ。君の名前は今日からミハネだ」
美しい羽と書いてミハネ。
ただ白いだけじゃなくて、なんか金色にキラキラと輝いていて本当に綺麗だと思ったからそう名付けた。
「ミハネ……素敵な名前をありがとうございます!」
「どういたしまして。じゃあ次は、これをしゃぶってもらおうか?」
「は、はい!」
しゃぶってとは言ったものの、到底口の中に入り切るものじゃないのは分かり切っている。
だからフェラで気持ち良くなろうとは思っていない。
ただ、奉仕させて自分が下だと理解させると同時に、これから自分の中に入るモノをしっかりと見せる事が目的だ。
「んっ、ちゅっ、ぇろっ、あむっ、ちゅぱっ、んっ、れろっ、ちゅぶっ♡」
女皇様、いや、ミハネが丹念に舐ってくれるが、やっぱり亀頭を咥えるのが精一杯のようで、カリなんかを唇を使って扱いてくる。
それはそれで気持ちいいんだけど、やっぱり他が寂しいんだよな。
とはいえ、女の子が一生懸命フェラをしてくれる姿を見るのは正直そそる。
「いっぱい頑張ってくれてありがとね。それじゃあ、そろそろ挿れるからここに四つん這いになって」
「はい」
「ふふっ……期待してるんだね」
「そんな事は……」
「でも、まんこからおつゆが溢れて止まらないよ? まあ、挿れてみれば分かるよね?」
「んああああああああああああっ、お、おっきぃ……メリメリって、私の中を、拡げて……こんなの、知らないぃぃぃ♡」
魔物相手に処女性を期待するのが間違ってるだろうけど、ちょっと残念。
でも処女じゃないなら遠慮はいらないね。
「あっ、やっ、まっ、んんっ、いきなり、激しっ、やぁんっ♡」
「可愛い声だね。もっと聞かせて♡」
「んやっ、乳首っ♡ だめっ♡ そんな、つねらないで、んっ、ください♡」
「分かったよ。じゃあ、つねらないであげるね♡」
「んあぁぁぁっ、だからって、引っ張らないで……あぁんっ♡」
「もう、我が儘だなぁ……。しょうがない。おっぱいを弄るのはやめるから、代わりに本気で動かせてもらうね」
「え、ちょっ、んぁぁぁぁぁぁぁぁ♡ いやっ、激しっ、くぁっ、んんっ、はぁんっ、あっ、はっ、やっ、んっ、あっ、あぁっ、もう、だめっ♡ イック……イッちゃう……イクイクイク、イクゥゥゥゥゥ♡」
「随分と派手にイッたねぇ……でも忘れてない? 今、みんなに見られているって」
「え、あっ、やっ、やめっ、見ないで……こんな私を見ないで」
ハーピィ、ハルピュイア達はミハネの痴態に興奮し、自分で、あるいは近くに居る他の子と一緒に慰めている。
その光景により興奮してちんこがビキビキと硬く、大きくなる。
「休んでる暇はないよ。まだ俺は全然満足してないから、ね♡」
「んぁぁぁん♡ はぁっ、やっ、んんっ、ああっ♡」
「んー、ずっと同じじゃつまらないし……よし。ちょっと体勢変えるよ」
「あっ! そんな、腕を掴まれたら、ああっ、やめっ、んんっ、見ないで♡」
「これで終わりじゃないよ。よっと」
「やぁっ、これ、全部見えちゃう♡ やっ、んっ、これ、怖い、あっ、はっ、んんっ、あっ、はぁんっ♡」
腕を掴んで上体を逸させ、そして足を掴んで持ち上げる。
所謂背面駅弁という体位。
「手で俺の腕とか肩を掴むといいよ」
普通の人がやるだけでも不安定で怖いだろうこの体位を、見た目ロリっ子の俺がやるのだからそりゃ怖いだろう。
しかし、それを押してでもやる理由は1つ。
この体位だと結合部が他の人に丸見えなんだよね。
見た目ロリっ子にこの辺の空を支配するハルピュイアエンプレスがいいように蹂躙される様はさぞかし見応えがあるだろう。
自分で見れないのが残念だ。
「そういえばここって鏡とかない?」
腰を振りグポグポと責めつつ聞いてみる。
「あ、ありません、んんっ♡ けど、何に使う、つもり、ああっ♡ でした、か?」
「ミハネの繋がってるところが良く見えるかなーって」
「無くて、んぁっ♡ 良かった、やぁんっ♡ です、んんっ♡」
実際はこの位置だと全然見えないんだけどね。
俺、ちっさいから。
ただ、それをミハネに見せる事で羞恥心が刺激されてより可愛く鳴いてくれるんじゃないかなって思ったんだ。
まあ、無かったんだけどね。
「俺もそろそろ出したいし、ラストスパート行くよ」
「えっ、まっ、んんっ、やっ、はっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、んっ、あっ、やっ、あっ、あっ、ああっ、イクっ、イッちゃう、イクゥゥゥゥゥゥ♡ いやっ、今イッた♡ イッたのに♡ 全然止まらない♡ やっ、また、イクっ♡ イックゥゥゥゥゥ♡ はぁ、はぁ、やっ、もう、無理……さっきから、何度もイッてるのに、全然、ああっ、やっ、またきちゃう♡ あっ、あっ、あっ、あああああああああああああ♡」
「出すよ! 中に、全部、出すから♡」
「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡ 中に熱いのが、たっぷり出てるぅぅぅぅ♡」
ハルピュイアだけあって、声が可愛いもんだから興奮して全然萎えないや。
「じゃ、次行こうか」
「へ?」
この後更に3回中に出し、ミハネは50回以上絶頂していた。
~ルセア視点~
遅いですね。
置き手紙を見る限りただ組合に行くだけだったはずなのに……。
これは多分アレだ。
またどっかで別の女でも引っ掛けているんだろう。
全くレンは……ボクのお腹がこんなになるまで出しておきながらまだ他の女を求めるなんて、本当に性欲怪獣ですね。
「さて、どちらが上か分かってもらったところで、改めて話をしよっか……って、何その格好?」
「私は生涯貴方様に忠誠を誓います。死ねと言えば喜んで死にます。なので、どうか、先程のは無かったことにし、部下達の命だけはお助け願えませんか?」
「いや、命をとるつもりは毛頭ないんだけど……。でも、忠誠は受け入れるよ」
「ありがとうございます!」
「それで話を戻すけど、街を襲わないで欲しいってお願いだけど、聞いてくれるかな?」
「喜んで!」
「ありがと。じゃあ、約束の……と言いたいところだけど、素材がね……。ねぇ、何か貴金属って無い? 出来ればレア度の高い奴」
「それでしたら、こちらをどうぞ」
女皇様は身に付けていた腕輪を渡してくれた。
ふむふむ……ミスリルというほどでは無いけど、それなりに良さそうな素材だ。
それにサイズも大きいから足りないスペックを体積でカバー出来るし、これなら何とかなると思う。
というわけでサクッとふたなり化のスキルを付け足して女皇様に返す。
それを身に付けた女皇様からちゃんとちんこが生えたんだと思いたいけど、服着ててよく分かんないや。
というわけで、えいっ!
「な、何をしますか!?」
「え? だって脱がさないと効果あったか分からないじゃない。うん。ちゃんと生えてるね」
おっきくはなってないけど、ちゃんとしたちんこが生えていた。
これなら大丈夫そうだね。
「それを使い回せば雄不足問題も解決するよね」
「ありがとうございます!」
「ま、それはそれとして、さっき俺の事小娘って言ってたし、そのお仕置きでもしようかね」
「え?」
「ふふ……ハーピィ……いや、ハルピュイアとヤるのって初めてなんだよね。どんな声で鳴いてくれるのかな?」
「え、あの……」
「それに、種の繁栄にも繋がるよね?」
「いや、でも、そんな大きいのは……」
「あ、そっか。じゃあ、これならいいよね?」
真祖状態では40cmを超える化け物ちんこだったし、流石にそれは無理があるよね。
なので真祖化を解き、普段のサイズにする。
「それでも十分大き過ぎます!」
「大丈夫大丈夫。何とかなるって♡ それに、忠誠を誓うって言葉は嘘だったの?」
「いえ、嘘というわけでは……」
「ならいいよね?」
「うっ……はい」
「じゃあ、まずはその服を脱ぐ所から見せて♡」
「あの、ここでですか?」
「うん♡ もう待ちきれないし」
「うぅ……分かり、ました……」
ニコニコとしながら女皇様が服を脱いでいくのを見ていく。
その間何もせず、自分でシコる事もせずただただ脱ぐ様を眺めていく。
それが恥ずかしいのか女皇様はおずおずと、ゆっくり服を脱いでいくが、むしろそっちの方が楽しめるんだよなぁ。
そして全てを脱ぎ切った所で女皇様のおっぱいにむしゃぶりつく。
小さいとは言わないが、小さめと言える感じだ。
ツバサもルーナも小さいし種族的なものなのかもしれない。
空を飛ぶのに邪魔的な?
「きゃっ♡ やめっ、そこはっ……んんっ♡」
「ふふっ……敏感なんだね。かわいい♡ ちゅっ♡」
「あんっ♡」
「下の方は……お? もう濡れて来てるよ? みんなに見られて興奮しちゃったのかな?」
「そ、そんな事は……んんっ♡」
「身体は正直だねぇ♡ ほらほら、こことかどうかな?」
「んっ、はっ、ああっ、やっ、ああんっ♡ 激し過ぎます♡」
Gスポットの辺りを念入りに責めると面白いように感じてくれる。
一度まんこから指を抜き、びちょびちょになってる指をゆっくりと舐めてその様を魅せる。
ただ刺激を与えるのではなく、こういう演出も興奮させる要因になり、それがより大きな快楽につながるというもの。
「ふふっ 女皇様のおつゆ、美味しいよ♡」
「そんな、恥ずかしいです……」
「そういえばさ、女皇様って名前無いの?」
「魔物に名はありませんから。あの、それで、ですね……出来れば、私にも名前をつけてくれませんか?」
「いいよ。それじゃあ……ミハネ。君の名前は今日からミハネだ」
美しい羽と書いてミハネ。
ただ白いだけじゃなくて、なんか金色にキラキラと輝いていて本当に綺麗だと思ったからそう名付けた。
「ミハネ……素敵な名前をありがとうございます!」
「どういたしまして。じゃあ次は、これをしゃぶってもらおうか?」
「は、はい!」
しゃぶってとは言ったものの、到底口の中に入り切るものじゃないのは分かり切っている。
だからフェラで気持ち良くなろうとは思っていない。
ただ、奉仕させて自分が下だと理解させると同時に、これから自分の中に入るモノをしっかりと見せる事が目的だ。
「んっ、ちゅっ、ぇろっ、あむっ、ちゅぱっ、んっ、れろっ、ちゅぶっ♡」
女皇様、いや、ミハネが丹念に舐ってくれるが、やっぱり亀頭を咥えるのが精一杯のようで、カリなんかを唇を使って扱いてくる。
それはそれで気持ちいいんだけど、やっぱり他が寂しいんだよな。
とはいえ、女の子が一生懸命フェラをしてくれる姿を見るのは正直そそる。
「いっぱい頑張ってくれてありがとね。それじゃあ、そろそろ挿れるからここに四つん這いになって」
「はい」
「ふふっ……期待してるんだね」
「そんな事は……」
「でも、まんこからおつゆが溢れて止まらないよ? まあ、挿れてみれば分かるよね?」
「んああああああああああああっ、お、おっきぃ……メリメリって、私の中を、拡げて……こんなの、知らないぃぃぃ♡」
魔物相手に処女性を期待するのが間違ってるだろうけど、ちょっと残念。
でも処女じゃないなら遠慮はいらないね。
「あっ、やっ、まっ、んんっ、いきなり、激しっ、やぁんっ♡」
「可愛い声だね。もっと聞かせて♡」
「んやっ、乳首っ♡ だめっ♡ そんな、つねらないで、んっ、ください♡」
「分かったよ。じゃあ、つねらないであげるね♡」
「んあぁぁぁっ、だからって、引っ張らないで……あぁんっ♡」
「もう、我が儘だなぁ……。しょうがない。おっぱいを弄るのはやめるから、代わりに本気で動かせてもらうね」
「え、ちょっ、んぁぁぁぁぁぁぁぁ♡ いやっ、激しっ、くぁっ、んんっ、はぁんっ、あっ、はっ、やっ、んっ、あっ、あぁっ、もう、だめっ♡ イック……イッちゃう……イクイクイク、イクゥゥゥゥゥ♡」
「随分と派手にイッたねぇ……でも忘れてない? 今、みんなに見られているって」
「え、あっ、やっ、やめっ、見ないで……こんな私を見ないで」
ハーピィ、ハルピュイア達はミハネの痴態に興奮し、自分で、あるいは近くに居る他の子と一緒に慰めている。
その光景により興奮してちんこがビキビキと硬く、大きくなる。
「休んでる暇はないよ。まだ俺は全然満足してないから、ね♡」
「んぁぁぁん♡ はぁっ、やっ、んんっ、ああっ♡」
「んー、ずっと同じじゃつまらないし……よし。ちょっと体勢変えるよ」
「あっ! そんな、腕を掴まれたら、ああっ、やめっ、んんっ、見ないで♡」
「これで終わりじゃないよ。よっと」
「やぁっ、これ、全部見えちゃう♡ やっ、んっ、これ、怖い、あっ、はっ、んんっ、あっ、はぁんっ♡」
腕を掴んで上体を逸させ、そして足を掴んで持ち上げる。
所謂背面駅弁という体位。
「手で俺の腕とか肩を掴むといいよ」
普通の人がやるだけでも不安定で怖いだろうこの体位を、見た目ロリっ子の俺がやるのだからそりゃ怖いだろう。
しかし、それを押してでもやる理由は1つ。
この体位だと結合部が他の人に丸見えなんだよね。
見た目ロリっ子にこの辺の空を支配するハルピュイアエンプレスがいいように蹂躙される様はさぞかし見応えがあるだろう。
自分で見れないのが残念だ。
「そういえばここって鏡とかない?」
腰を振りグポグポと責めつつ聞いてみる。
「あ、ありません、んんっ♡ けど、何に使う、つもり、ああっ♡ でした、か?」
「ミハネの繋がってるところが良く見えるかなーって」
「無くて、んぁっ♡ 良かった、やぁんっ♡ です、んんっ♡」
実際はこの位置だと全然見えないんだけどね。
俺、ちっさいから。
ただ、それをミハネに見せる事で羞恥心が刺激されてより可愛く鳴いてくれるんじゃないかなって思ったんだ。
まあ、無かったんだけどね。
「俺もそろそろ出したいし、ラストスパート行くよ」
「えっ、まっ、んんっ、やっ、はっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、んっ、あっ、やっ、あっ、あっ、ああっ、イクっ、イッちゃう、イクゥゥゥゥゥゥ♡ いやっ、今イッた♡ イッたのに♡ 全然止まらない♡ やっ、また、イクっ♡ イックゥゥゥゥゥ♡ はぁ、はぁ、やっ、もう、無理……さっきから、何度もイッてるのに、全然、ああっ、やっ、またきちゃう♡ あっ、あっ、あっ、あああああああああああああ♡」
「出すよ! 中に、全部、出すから♡」
「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡ 中に熱いのが、たっぷり出てるぅぅぅぅ♡」
ハルピュイアだけあって、声が可愛いもんだから興奮して全然萎えないや。
「じゃ、次行こうか」
「へ?」
この後更に3回中に出し、ミハネは50回以上絶頂していた。
~ルセア視点~
遅いですね。
置き手紙を見る限りただ組合に行くだけだったはずなのに……。
これは多分アレだ。
またどっかで別の女でも引っ掛けているんだろう。
全くレンは……ボクのお腹がこんなになるまで出しておきながらまだ他の女を求めるなんて、本当に性欲怪獣ですね。
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