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お返しえっち
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どんちゃんとひとしきり騒ぎ、宴もたけなわといった感じになり、1人また1人と去っていき自然とお開きという感じになった。
何人かを禁酒にしたからテンションが上がりにくかったんだろうけど、あのまま飲んでいたらどうなっていた事やら。
なので問題はなし!
それにこんだけたくさんの女性の中にずっと居たら我慢出来なくなりそうだったし。
「さて、それじゃあレンちゃん……アタシといい事しにいかない?」
「え?」
そ、それってつまり、そういう事だよね?
まさかリエリィさんから誘ってくるなんて……うへへ。
って、いやいや!
お誘い自体は嬉しいけど今は安静第一!
「じゃあ、私はルセアちゃんを貰おうかな」
おっと、今聞き捨てならない事言ってましたよ。
「ルセアちゃんは俺のです! ルセアちゃんは誰にも渡しません!」
「あらら……」
「熱いねぇ……」
「それに、そもそも血を失くしたばかりってさっきから何度も言ってるじゃないですか! 今はとにかくたくさん食べてたくさん寝て、身体を休めることを優先して下さい! ちゃんと回復したら2人とも俺が相手してあげますから、今はとにかく休んでください!」
「ふ、2人とも!?」
「えっと、それって、意味分かってて言ってるのよ、ね?」
「もちろんです! ルセアちゃんは猫耳から足の先まで余す所なく全部! 俺のですから! なので手出し無用ですけど、俺なら構いませんよ」
「そ、そうか……」
「じゃ、じゃあ、また今度、頼もう……かな?」
「マーサ!?」
「最初に誘ったのは、リエリィじゃない……」
「それはそうだが……」
「俺のは相当大きいですよ?」
「っ!?」
リエリィさんにそっと耳打ちをすると驚いた顔をして、そして……
「あ、アタシも、後で頼もうかな」
「そうですか。その時を楽しみに待ってますよ」
最後にニコッと笑うとリエリィさんは顔を真っ赤にして、そのままマーサさんを連れて帰って行った。
それを見送っているとルセアちゃんに服の裾を摘まれる。
「ん? どうしたのルセアちゃん?」
「あんな人前で、あんまり恥ずかしいこと言わないで欲しい……」
「いやー、誰にも渡したくなかったからついね」
「馬鹿……その癖直ぐに他の女に声を掛けるし。レンがそういう人だってのは知ってるけどさ」
「ごめんごめん。でも1番大事なのはルセアちゃんだから。そこだけは間違いないから」
「分かってる。それに、ボク1人じゃレンの性欲を満たし続けるのは無理そうだし諦めてる」
「人を性欲怪獣みたいに言わないで欲しいなー」
「違うの?」
「違わないです」
おおっぴらに言われるのはちょっと恥ずかしいけど、でも否定出来ないからね。
「まあ、とりあえず今日はゆっくり休もうか」
「うん。色々あって疲れた」
「そうだね」
朝から激動の1日だったし、肉体的にはともかく精神的にはとにかくキツかったし、さっさと休みたい。
ルセアちゃんも疲れてるし、今日はえっちもゴブニーもおやすみで、宿に帰って直ぐに眠りにつく。
……やっぱり、軽くシコってから寝ようかな。
女の人に囲まれてオスの欲求が強くなってるし……うっ!
◇
~ルセア視点~
「う……んん……ふぁ……」
この匂いは……精液?
……まさか?
そう思って飛び起きてみたけど、レンはぐっすりと寝ている。
あどけない寝顔をしてるし、こうして寝てる分には天使なんだけど、どうしてこうも性欲怪獣なんだろう?
昨日はヤってないはずだけど、どういうわけかレンにおちんぽが生えてるし、しかも1度出したのか辺りに精液のむせ返るような匂いが充満してる。
寝ぼけて生やして、そのまま夢精をしたのかも。
レンならありえる。
「それにしても……」
お人形みたいな見た目に相応しい子供のような色をしたおちんぽ。
でもそのサイズは凶悪の一言。
このアンバランスさが妙なエロさを齎している。
これが、何度もボクの中に入ったんだよね?
こうして改めて見てもやっぱり良く入ったなと思う。
このくらいだから大体この辺……ぅあっ……おへそ超えてるよぉ……普通ならありえないのに、それでも入ったんだよね……ごくり。
「あ、そういえば、約束したっけ。あの時はハーピィの話もあってそれどころじゃなかったけど……やって、あげようかな?」
そうと決まれば早速……と言いたい所だけど、レンのは大きいからまずは自分のを解さないと……。
「んっ、ふっ、あっ♡ な、なんでぇ……まだ、触り始めたばかりなのに、なんで、んぁっ♡ もうぐちょぐちょに、濡れてるのぉ~?」
こんなに濡れてるなら、もう、入れてもいいよね?
レンが、悪いんだから……ボクがこんなにえっちになったのは、全部全部、レンが、悪いんだから……。
「んぁっ♡ やっぱり、おっきぃ……まだ、半分しか、ふぅっ♡ 入ってない……♡ あはぁっ♡ 後、少しぃ……あっ♡ んぁぁぁぁぁっ♡ はぁ……ふぅ……んっ♡ 全部、入ったぁ……♡」
やっぱり、レンの大きくて、お腹がボコって膨らんで、すごくえっちで、でも、すごく、気持ちいい……♡
こんなの、どう考えても、痛いだけの、はずなのに、それなのに、どうして、こんなに、気持ちいいのぉ……♡
「んんっ……はぁんっ♡ ふぐっ……んにゃぁん♡ レンのが、大き過ぎて、動きにくい……ふぁっ!? これ、前後に、んんあっ♡ 動くだけでも、気持ちいい……♡ ボクのお腹の奥を、グリグリってぇ、なって、すごく、気持ちいい……♡ あっ、ふぅ……んっ、あんっ♡ んんんっああっ♡」
グリグリと奥の気持ちいい所を刺激していると突然猛烈な快楽が襲ってきた。
どうやらボクの子宮口はすっかりゆるゆるになってしまったようで、あっさりとレンのおっきなおちんぽを飲み込んでしまったみたい。
その快楽に身を震わせながら絶頂をする。
「おはよう。気持ちよさそうだね、ルセアちゃん」
「れ、レン!? 起きてたの!?」
「うん。自分で解してる辺りからね」
「それ、ほとんど最初の方じゃない!? これは、そのえっと、違うの……そういう事じゃなくて……」
「うんうん。分かってるよ。約束を守ってくれたんだよね? だからさ、俺もこの前のルセアちゃんみたいにしてもいいよね?」
「へ? それって……?」
「こういう事!」
「んほぉぉぉぉぉっ、おぉっ♡」
レンがボクの腰をガッチリとロックしてその状態で思いっきり突き上げてくる。
ボクが前にしたように、情け容赦のない激しい高速ピストンで何度も何度もボクのお腹を、子宮を虐めてくる。
でもそれが狂ってしまいそうなくらい気持ちよくて……
「おおっ、おごぉっ、んおっ、おほぉっ♡ そんにゃ、子宮ばっかり、いじめにゃいれぇ♡ おんっ、おっほ、おっ、おっ、おおっ♡」
「やーだ♡ だって、ここをいっぱい突くとルセアちゃんがすごいだらしない顔するんだもん♡」
「んほぉっ♡ や、やだぁ……お"ぉんっ♡ しょんな顔、んおっ、見にゃいれぇ……んおぁっ♡」
「やだ♡ 絶対見る♡ だって、すっごいえっちな顔なんだもん♡ この顔見てるだけですごく興奮するもん♡」
「んにゃぁっ……中で更に大きくなってるぅ……やめ、んあっ♡ 更に、速い……ほぉっ、んっ、おっ、お"ぉっ、おんっ、お"っほぉ♡」
「そろそろ1発目出すよ。ぐつぐつに煮えたぎる特濃精液、中で、全部、受け止め、て!!」
「んぉぉぉおおおおおおっ、おおっ、おおおおっ♡」
子宮の中にへばり付きそうなくらいドロドロの濃い精液がどびゅーどびゅーっていっぱい出てお腹を膨らませてきてボクは頭が真っ白になるくらいにイってしまった。
「まだまだ行くよ」
「あへぇぁ……ふぇっ? んごぉっ♡ イったばかりにゃのに、れんじょくにゃんてぇぇぇ♡」
そこから先は本当に頭の中が真っ白になって何も分からなくなった。
何人かを禁酒にしたからテンションが上がりにくかったんだろうけど、あのまま飲んでいたらどうなっていた事やら。
なので問題はなし!
それにこんだけたくさんの女性の中にずっと居たら我慢出来なくなりそうだったし。
「さて、それじゃあレンちゃん……アタシといい事しにいかない?」
「え?」
そ、それってつまり、そういう事だよね?
まさかリエリィさんから誘ってくるなんて……うへへ。
って、いやいや!
お誘い自体は嬉しいけど今は安静第一!
「じゃあ、私はルセアちゃんを貰おうかな」
おっと、今聞き捨てならない事言ってましたよ。
「ルセアちゃんは俺のです! ルセアちゃんは誰にも渡しません!」
「あらら……」
「熱いねぇ……」
「それに、そもそも血を失くしたばかりってさっきから何度も言ってるじゃないですか! 今はとにかくたくさん食べてたくさん寝て、身体を休めることを優先して下さい! ちゃんと回復したら2人とも俺が相手してあげますから、今はとにかく休んでください!」
「ふ、2人とも!?」
「えっと、それって、意味分かってて言ってるのよ、ね?」
「もちろんです! ルセアちゃんは猫耳から足の先まで余す所なく全部! 俺のですから! なので手出し無用ですけど、俺なら構いませんよ」
「そ、そうか……」
「じゃ、じゃあ、また今度、頼もう……かな?」
「マーサ!?」
「最初に誘ったのは、リエリィじゃない……」
「それはそうだが……」
「俺のは相当大きいですよ?」
「っ!?」
リエリィさんにそっと耳打ちをすると驚いた顔をして、そして……
「あ、アタシも、後で頼もうかな」
「そうですか。その時を楽しみに待ってますよ」
最後にニコッと笑うとリエリィさんは顔を真っ赤にして、そのままマーサさんを連れて帰って行った。
それを見送っているとルセアちゃんに服の裾を摘まれる。
「ん? どうしたのルセアちゃん?」
「あんな人前で、あんまり恥ずかしいこと言わないで欲しい……」
「いやー、誰にも渡したくなかったからついね」
「馬鹿……その癖直ぐに他の女に声を掛けるし。レンがそういう人だってのは知ってるけどさ」
「ごめんごめん。でも1番大事なのはルセアちゃんだから。そこだけは間違いないから」
「分かってる。それに、ボク1人じゃレンの性欲を満たし続けるのは無理そうだし諦めてる」
「人を性欲怪獣みたいに言わないで欲しいなー」
「違うの?」
「違わないです」
おおっぴらに言われるのはちょっと恥ずかしいけど、でも否定出来ないからね。
「まあ、とりあえず今日はゆっくり休もうか」
「うん。色々あって疲れた」
「そうだね」
朝から激動の1日だったし、肉体的にはともかく精神的にはとにかくキツかったし、さっさと休みたい。
ルセアちゃんも疲れてるし、今日はえっちもゴブニーもおやすみで、宿に帰って直ぐに眠りにつく。
……やっぱり、軽くシコってから寝ようかな。
女の人に囲まれてオスの欲求が強くなってるし……うっ!
◇
~ルセア視点~
「う……んん……ふぁ……」
この匂いは……精液?
……まさか?
そう思って飛び起きてみたけど、レンはぐっすりと寝ている。
あどけない寝顔をしてるし、こうして寝てる分には天使なんだけど、どうしてこうも性欲怪獣なんだろう?
昨日はヤってないはずだけど、どういうわけかレンにおちんぽが生えてるし、しかも1度出したのか辺りに精液のむせ返るような匂いが充満してる。
寝ぼけて生やして、そのまま夢精をしたのかも。
レンならありえる。
「それにしても……」
お人形みたいな見た目に相応しい子供のような色をしたおちんぽ。
でもそのサイズは凶悪の一言。
このアンバランスさが妙なエロさを齎している。
これが、何度もボクの中に入ったんだよね?
こうして改めて見てもやっぱり良く入ったなと思う。
このくらいだから大体この辺……ぅあっ……おへそ超えてるよぉ……普通ならありえないのに、それでも入ったんだよね……ごくり。
「あ、そういえば、約束したっけ。あの時はハーピィの話もあってそれどころじゃなかったけど……やって、あげようかな?」
そうと決まれば早速……と言いたい所だけど、レンのは大きいからまずは自分のを解さないと……。
「んっ、ふっ、あっ♡ な、なんでぇ……まだ、触り始めたばかりなのに、なんで、んぁっ♡ もうぐちょぐちょに、濡れてるのぉ~?」
こんなに濡れてるなら、もう、入れてもいいよね?
レンが、悪いんだから……ボクがこんなにえっちになったのは、全部全部、レンが、悪いんだから……。
「んぁっ♡ やっぱり、おっきぃ……まだ、半分しか、ふぅっ♡ 入ってない……♡ あはぁっ♡ 後、少しぃ……あっ♡ んぁぁぁぁぁっ♡ はぁ……ふぅ……んっ♡ 全部、入ったぁ……♡」
やっぱり、レンの大きくて、お腹がボコって膨らんで、すごくえっちで、でも、すごく、気持ちいい……♡
こんなの、どう考えても、痛いだけの、はずなのに、それなのに、どうして、こんなに、気持ちいいのぉ……♡
「んんっ……はぁんっ♡ ふぐっ……んにゃぁん♡ レンのが、大き過ぎて、動きにくい……ふぁっ!? これ、前後に、んんあっ♡ 動くだけでも、気持ちいい……♡ ボクのお腹の奥を、グリグリってぇ、なって、すごく、気持ちいい……♡ あっ、ふぅ……んっ、あんっ♡ んんんっああっ♡」
グリグリと奥の気持ちいい所を刺激していると突然猛烈な快楽が襲ってきた。
どうやらボクの子宮口はすっかりゆるゆるになってしまったようで、あっさりとレンのおっきなおちんぽを飲み込んでしまったみたい。
その快楽に身を震わせながら絶頂をする。
「おはよう。気持ちよさそうだね、ルセアちゃん」
「れ、レン!? 起きてたの!?」
「うん。自分で解してる辺りからね」
「それ、ほとんど最初の方じゃない!? これは、そのえっと、違うの……そういう事じゃなくて……」
「うんうん。分かってるよ。約束を守ってくれたんだよね? だからさ、俺もこの前のルセアちゃんみたいにしてもいいよね?」
「へ? それって……?」
「こういう事!」
「んほぉぉぉぉぉっ、おぉっ♡」
レンがボクの腰をガッチリとロックしてその状態で思いっきり突き上げてくる。
ボクが前にしたように、情け容赦のない激しい高速ピストンで何度も何度もボクのお腹を、子宮を虐めてくる。
でもそれが狂ってしまいそうなくらい気持ちよくて……
「おおっ、おごぉっ、んおっ、おほぉっ♡ そんにゃ、子宮ばっかり、いじめにゃいれぇ♡ おんっ、おっほ、おっ、おっ、おおっ♡」
「やーだ♡ だって、ここをいっぱい突くとルセアちゃんがすごいだらしない顔するんだもん♡」
「んほぉっ♡ や、やだぁ……お"ぉんっ♡ しょんな顔、んおっ、見にゃいれぇ……んおぁっ♡」
「やだ♡ 絶対見る♡ だって、すっごいえっちな顔なんだもん♡ この顔見てるだけですごく興奮するもん♡」
「んにゃぁっ……中で更に大きくなってるぅ……やめ、んあっ♡ 更に、速い……ほぉっ、んっ、おっ、お"ぉっ、おんっ、お"っほぉ♡」
「そろそろ1発目出すよ。ぐつぐつに煮えたぎる特濃精液、中で、全部、受け止め、て!!」
「んぉぉぉおおおおおおっ、おおっ、おおおおっ♡」
子宮の中にへばり付きそうなくらいドロドロの濃い精液がどびゅーどびゅーっていっぱい出てお腹を膨らませてきてボクは頭が真っ白になるくらいにイってしまった。
「まだまだ行くよ」
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