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もう帰っていいよ
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輪姦して来た6人が骨抜きの腰砕け状態になってる事を確認してからルセアちゃんの拘束を解く。
「レン!」
「んぶっ!?」
「ん……むちゅっ、んっ、ぷぁっ」
「急にどうしたの?」
「楽しそうにしてたから、あの人の方がいいのかなって思って……」
「不安になっちゃったか……大丈夫だよ、ルセアちゃん。他に増やさない……とは言い切れないけど、でも、前に言った通りルセアちゃんは絶対大事にするし、絶対に手放さないから」
「絶対だよ?」
「もちろん。それに、元々ルセアちゃんを守る為にやってた事だしね。まあ、楽しみたかったってのも間違いじゃないけど……」
「台無しだよ」
これが俺なんで。
「人を放っておいて、何いい雰囲気作ってんだよ……」
「あ、そういえばまだ聞いてなかったな。もう満足したか?」
「は? なんだ急に?」
「何って元々そういう約束だろ? まだ満足してないっていうのならまだまだ付き合うぞ?」
「あ、あんだけヤられたのに、なんで嫌がらねーんだよ!?」
「だって気持ちいいじゃん」
「手頃な相手と思ったが、バケモンだったか……あーもう、いいよ、もう満足したよ! アリーダもあんな状態だしな」
「なら良かった。あ、ルセアちゃんはもう身体大丈夫?」
「うん。もう平気」
「そっか……それだけが心配だったんだよね。あ、それと、そっちも約束守ってくれてありがとね」
「アリーダ的にはどっちでも良かったみたいだからな」
「それでもだよ。もしもあの時ルセアちゃんに手を出してたら、多分俺はこうしてたよ」
空絶斬。
空間毎対象を斬り裂く防御不可の斬撃で適当な木をサイコロ状に斬り刻んでみせる。
「ひぇっ……手、出さなくてマジで良かったよ……」
脅しは十分だろうし、もういいかな。
「それじゃあ、もう帰っていいよ」
「レン!?」
「どうかした?」
「どうかしたじゃない! こいつらを野放しにするつもり!?」
「え、だってもう用はないし。それに、もしどこかで似たような事件があったらその時は被害者が馬鹿だっただけの話だよ。俺達みたいにね……結局、冒険者は全部自己責任なんだ。何をしたっていいけど、そこに生じる責任は全部自分で取るだけの話。今回は俺達が襲われたけど、それは事前に情報を集めなかったりもっとしっかり警戒していたら防げた事だと思うんだ。その責任を自ら背負っただけだし、もっと言うと、俺は別に犯された事は怒ってないし訴えようとも思ってないからね。だから訴えない以上は野放しにするしかないんだよ」
「なら殺せばいいじゃない」
「え、だって勿体ないし」
「レン……」
結局それかよって目が主張してる。
だってふたなり巨根なんて多分レアだし、残しておきたいじゃん。
「というわけで、逃げるならさっさと逃げろよ?」
「恩に着る……」
セイル達は俺の精液でお腹を膨らませ、ちんことまんこを曝け出してアヘっているアリーダさんを2人がかりで抱えてどこかへ立ち去っていった。
ボタボタと精液の道標を残しながら。
まあ、俺は訴えないだけで他の被害者が訴えたり、殺そうとしたりするかもしれないけど、それは俺の知るところじゃない。
たとえそうなったとしても、それはあいつらが選んだ結果だ。
いや、ちんこは気持ち良かったから死なないに越した事はないんだけどさ。
「それじゃあ、俺らも帰るか。それとも、ここでちょっとヤってく?」
「ヤらないから! それに、魔物が襲って来たらどうするのさ」
「多分あいつらが周辺の魔物の間引きとかしてたりしてんじゃないかな? あんだけ大きな声出したのに全然寄って来ないのを見るにさ」
「でも、いつまでも居ないわけじゃない」
「ま、そうなんだけどね。で、どうする?」
「ヤらない」
残念だ。
ルセアちゃんと青姦というのも興味あったんだけど、嫌だというのならしょうがない。
組合に一度戻ってみる。
今回のはセイル達が俺達を嵌める……いや、ハメる為に用意した可能性もあるけどもしかしたらちゃんと依頼なのかもしれないし、そうでなくても折角採ったキノコを無駄にするのも勿体無い。
なので一応確認してみたところ、依頼自体はちゃんと受けられていた。
だからその報酬を受け取ったんだけど……
「これどうしよう?」
「貰っちゃえば? 迷惑料としては少ないけど」
「う~ん……ま、いいか。とりあえず持っといて後で話し合えばいいか。それじゃあ、もうやる事も無いし帰ろうか? なんだかんだ時間が掛かっちゃったし」
「そうする」
「ん? ルセアちゃん、なんか顔赤いけど大丈夫?」
「大丈夫……それよりも、早く帰ろう」
「あ、うん」
顔赤いから心配だけど、本人が大丈夫と言うのだから今はその言を信じる。
信じるんだけど……宿に近づいて来たら呼吸も荒くなり歩き方も変になってる。
本当に大丈夫だろうか?
宿に帰り部屋に入った途端ルセアちゃんに押し倒されてしまった。
「いつつ……ルセアちゃん?」
「本当はボクもレンとしたかった。アリーダに責められて鳴かされ続けていたレンの姿を見たら、すごく興奮して……でも外は恥ずかしいから……だけどもう、我慢しなくていいよね?」
「うん、いいよ……我慢しないで、俺の身体好きなだけ使っていいよ。ルセアちゃんの事、いつだって受け入れてあげるから……」
「レン!!」
「んぐぉっ♡ い、一気に……子宮の中まで、入って来たぁ……♡」
ガンガンと子宮を虐められて獣のような喘ぎ声を出し続け、もう喉が潰れるんじゃないかってくらいに叫び、途中で夕食を挟んだ以外はずっとずっとルセアちゃんに責められ犯され続け、それはお風呂に入ってもで、体洗うのなんてそっちのけで合体し続けた。
結局ルセアちゃんが満足して眠りにつくまでずっとヤっていたよ。
それで3回精液ボテになったかな。
ご飯の前までと、お風呂に行った時とと今の計3回。
途中で全部出したのに毎回こんなにしてくれちゃってまぁ……どんだけ興奮してたのやら。
「今日1日で100回はイカされたなぁ……毎日こうだと流石にどうかと思うけど、時々こういう日があると嬉しいかな」
それじゃ、俺も寝るとしますか。
「レン!」
「んぶっ!?」
「ん……むちゅっ、んっ、ぷぁっ」
「急にどうしたの?」
「楽しそうにしてたから、あの人の方がいいのかなって思って……」
「不安になっちゃったか……大丈夫だよ、ルセアちゃん。他に増やさない……とは言い切れないけど、でも、前に言った通りルセアちゃんは絶対大事にするし、絶対に手放さないから」
「絶対だよ?」
「もちろん。それに、元々ルセアちゃんを守る為にやってた事だしね。まあ、楽しみたかったってのも間違いじゃないけど……」
「台無しだよ」
これが俺なんで。
「人を放っておいて、何いい雰囲気作ってんだよ……」
「あ、そういえばまだ聞いてなかったな。もう満足したか?」
「は? なんだ急に?」
「何って元々そういう約束だろ? まだ満足してないっていうのならまだまだ付き合うぞ?」
「あ、あんだけヤられたのに、なんで嫌がらねーんだよ!?」
「だって気持ちいいじゃん」
「手頃な相手と思ったが、バケモンだったか……あーもう、いいよ、もう満足したよ! アリーダもあんな状態だしな」
「なら良かった。あ、ルセアちゃんはもう身体大丈夫?」
「うん。もう平気」
「そっか……それだけが心配だったんだよね。あ、それと、そっちも約束守ってくれてありがとね」
「アリーダ的にはどっちでも良かったみたいだからな」
「それでもだよ。もしもあの時ルセアちゃんに手を出してたら、多分俺はこうしてたよ」
空絶斬。
空間毎対象を斬り裂く防御不可の斬撃で適当な木をサイコロ状に斬り刻んでみせる。
「ひぇっ……手、出さなくてマジで良かったよ……」
脅しは十分だろうし、もういいかな。
「それじゃあ、もう帰っていいよ」
「レン!?」
「どうかした?」
「どうかしたじゃない! こいつらを野放しにするつもり!?」
「え、だってもう用はないし。それに、もしどこかで似たような事件があったらその時は被害者が馬鹿だっただけの話だよ。俺達みたいにね……結局、冒険者は全部自己責任なんだ。何をしたっていいけど、そこに生じる責任は全部自分で取るだけの話。今回は俺達が襲われたけど、それは事前に情報を集めなかったりもっとしっかり警戒していたら防げた事だと思うんだ。その責任を自ら背負っただけだし、もっと言うと、俺は別に犯された事は怒ってないし訴えようとも思ってないからね。だから訴えない以上は野放しにするしかないんだよ」
「なら殺せばいいじゃない」
「え、だって勿体ないし」
「レン……」
結局それかよって目が主張してる。
だってふたなり巨根なんて多分レアだし、残しておきたいじゃん。
「というわけで、逃げるならさっさと逃げろよ?」
「恩に着る……」
セイル達は俺の精液でお腹を膨らませ、ちんことまんこを曝け出してアヘっているアリーダさんを2人がかりで抱えてどこかへ立ち去っていった。
ボタボタと精液の道標を残しながら。
まあ、俺は訴えないだけで他の被害者が訴えたり、殺そうとしたりするかもしれないけど、それは俺の知るところじゃない。
たとえそうなったとしても、それはあいつらが選んだ結果だ。
いや、ちんこは気持ち良かったから死なないに越した事はないんだけどさ。
「それじゃあ、俺らも帰るか。それとも、ここでちょっとヤってく?」
「ヤらないから! それに、魔物が襲って来たらどうするのさ」
「多分あいつらが周辺の魔物の間引きとかしてたりしてんじゃないかな? あんだけ大きな声出したのに全然寄って来ないのを見るにさ」
「でも、いつまでも居ないわけじゃない」
「ま、そうなんだけどね。で、どうする?」
「ヤらない」
残念だ。
ルセアちゃんと青姦というのも興味あったんだけど、嫌だというのならしょうがない。
組合に一度戻ってみる。
今回のはセイル達が俺達を嵌める……いや、ハメる為に用意した可能性もあるけどもしかしたらちゃんと依頼なのかもしれないし、そうでなくても折角採ったキノコを無駄にするのも勿体無い。
なので一応確認してみたところ、依頼自体はちゃんと受けられていた。
だからその報酬を受け取ったんだけど……
「これどうしよう?」
「貰っちゃえば? 迷惑料としては少ないけど」
「う~ん……ま、いいか。とりあえず持っといて後で話し合えばいいか。それじゃあ、もうやる事も無いし帰ろうか? なんだかんだ時間が掛かっちゃったし」
「そうする」
「ん? ルセアちゃん、なんか顔赤いけど大丈夫?」
「大丈夫……それよりも、早く帰ろう」
「あ、うん」
顔赤いから心配だけど、本人が大丈夫と言うのだから今はその言を信じる。
信じるんだけど……宿に近づいて来たら呼吸も荒くなり歩き方も変になってる。
本当に大丈夫だろうか?
宿に帰り部屋に入った途端ルセアちゃんに押し倒されてしまった。
「いつつ……ルセアちゃん?」
「本当はボクもレンとしたかった。アリーダに責められて鳴かされ続けていたレンの姿を見たら、すごく興奮して……でも外は恥ずかしいから……だけどもう、我慢しなくていいよね?」
「うん、いいよ……我慢しないで、俺の身体好きなだけ使っていいよ。ルセアちゃんの事、いつだって受け入れてあげるから……」
「レン!!」
「んぐぉっ♡ い、一気に……子宮の中まで、入って来たぁ……♡」
ガンガンと子宮を虐められて獣のような喘ぎ声を出し続け、もう喉が潰れるんじゃないかってくらいに叫び、途中で夕食を挟んだ以外はずっとずっとルセアちゃんに責められ犯され続け、それはお風呂に入ってもで、体洗うのなんてそっちのけで合体し続けた。
結局ルセアちゃんが満足して眠りにつくまでずっとヤっていたよ。
それで3回精液ボテになったかな。
ご飯の前までと、お風呂に行った時とと今の計3回。
途中で全部出したのに毎回こんなにしてくれちゃってまぁ……どんだけ興奮してたのやら。
「今日1日で100回はイカされたなぁ……毎日こうだと流石にどうかと思うけど、時々こういう日があると嬉しいかな」
それじゃ、俺も寝るとしますか。
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