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ただの快楽の求道者です

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上も前も後ろも散々犯されてぐちょぐちょにされ、体内に何度も精を出されて喉の奥からは精液の匂いを感じる。

「さて、このまま犯し続けてもいいんだが、それじゃあつまらない。もしも、ここでもう嫌だと逃げ出すなら追わないが、どうする?」
「それで逃げたら今度はルセアちゃんをって?   誰が逃げるかよ!  お前らの粗チン全部搾り取ってやるよ!」
「は!  言うじゃねーか!  もう泣き言言っても解放してらないからな!」
「つーかお前口調変わってんぞ?  それが素か?  随分と三下感が増したな」
「減らず口を……徹底的に犯し尽くしてやれ!」
「お前は来ねーのか、へにゃちんセイル」
「誰がへにゃちんだ!」

さっきのでもまだ加減をされていたみたいで、今は徹底的に壊すつもりらしくピストンの速度は最高速で無駄弾撃ちは控えるつもりらしくて前と後ろだけを責めて来てる。

「あっ、はっ、やっ、んっ、んあっ、にゃあっ、中で、ちんこが、ゴリゴリと挟み込んで、削ってくりゅうぅぅぅ♡  やぁんっ、んぅっ、あっ、はっ、あっ、あっ、んっ、ふぅっ、あっ、あんっ、はぁん、んっ♡」

硬いモノでゴリゴリと削るように責めてくるのは二穴挿しの醍醐味だよね♡
まんことアナルの2つの刺激が合わさって、更に内側を前後で刺激してくるから長さが物足りなくても十分すぎるほどの気持ちよさを与えてくれる。
欲を言えばもっと奥を刺激して欲しいんだけど、そこは1番大きいセイルじゃなきゃ無理。
セイルを除く4人の中で1番大きいのが15cmくらいの男だけど、そいつは今後ろを責めてるし。

「おらっ!  出すぞ!」
「あぁぁぁんっ♡  また熱いのが中に来たぁぁぁ♡」
「こっちも出すぞ!」
「んんっ、お尻にも熱いのが出てるぅぅぅ♡」
「まだへばるには早いぞ!」
「にゃぁぁぁぁぁん♡  大っきいのが、一気に奥までぇぇぇ♡」
「揉み応えのない胸だな」
「う、うるさいなぁ……まだまだ大きく、んっ、なるもん♡  にゃぁっ、あぁっ♡」
「でも、感度はいいみたいだな」
「乳首だめぇぇぇ、奥をゴンゴン叩きながら、虐めないでぇぇぇ♡」

インターバルを挟んで復活したセイルが一気に突き刺し、そして俺の小さなおっぱいとその先にあるピンク色の小さな突起をこねくり回してくる。
複数の快楽が混ざり合い高め合い、その快楽が全身を駆け巡り、そして溢れ出す。

「ぅんっ、あっ、やぁっ、イクっ、イッちゃう♡  おっぱいとまんことアナルを、責められてイク、イッちゃう……イクイクイクイク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ♡  やぁんっ、イッた、今イッたのに、イッたのに、止まらない♡  全然腰が止まらにゃいぃぃぃ♡」
「そうだ!  そのままイケ!  イキまくれ!  オラオラオラオラ!」
「まんことアナルが不規則に、メチャクチャにされて、イクの止まらないぃぃぃ♡  ああっ♡  またイッた♡  イッたのにまたイグゥゥゥゥゥ♡」
「まだだ!  まだイケ!  そのまま頭の中ぶっ飛べ!」
「んぐぅぅぅっ、もうイッてるからぁぁぁ♡  イキっぱなしだからぁぁぁ♡」
「出すぞ、奥に出すぞ!  俺の子を孕みやがれぇぇぇ!!」
「んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡  まんことアナル同時にあちゅいのでてりゅううううう♡」
「はぁ、はぁ、はぁ、もう、限界だ……後任せた」
「また来たぁぁぁ♡  間髪入れずにまた入ってきたぁぁぁ♡」

セイルは短期間に4発も出してるので、普通の人で考えたら頑張った方だろう。
後ろを責めていた奴も這うようにして抜け出していたから後3本。
その3本もそれぞれ後1発かそこらだろう。
終わりが見えたし、残り少ないちんこを目一杯楽しもう。

「こいつ、さっきから犯しまくってるのに、全然緩くならねぇ……むしろ、熱く絡みついてきて、やばっ、もうイク!」
「あっ、待って、まだ、あぁぁぁぁん♡」

早いよぉ。
まだ満喫していたいのに、もう残りは後ろの1本と今から入ってくる1本だけじゃん。
頭の中ぶっ飛ぶ程犯して欲しいのに。

「ぅあっ、俺も、もう、限界……ぐぅっ!」
「んはぁぁぁぁ♡  アナルにまた出てるぅぅぅ♡」
「これでラストだ!  イケ!  イッちまえ!」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁ、やっ、くる、またくる、またイクゥゥゥゥ♡」

たくさんの精液を受け入れてどろどろになっている俺のまんこの中に最後の精液が放たれ、その時の感覚で最後の絶頂を果たす。
あ~、最っ高……情け容赦ない輪姦マジ気持ちいいわ。
脳みそが快楽で蕩けるこの感じ、ハマるわ~。

「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ど、どうだ……全員、搾り取って、はぁ、やったぞ……」
「残念だったね。まだ1人、私が残ってるよ」
「へぁ?」
「真打登場ってね。今からこいつをお前の中にぶち込んでメチャクチャにしてやるから覚悟しな」
「アリーダのはやべぇからな。普通にやったんじゃ入んないからって、わざわざ俺達を雇って気に入った奴を犯させてどろどろに解させるほどだからな」
「ま、そのお陰で俺らもいい思い出来るんだけどな」
「よっ!  女殺しのアリーダ!」
「うるさいよ!  そうでもしないと入れられないんだからしょうがないだろ!  私だって本当はもっと普通にしたいのに出来ないんだからしょうがないだろ!」

あー、つまりは何?
デカすぎてまともに出来ないからこんな犯罪行為してるの?
まあ、確かにアリーダさんのはデカい。
男達の中でも1番大きかったセイルよりもさらに大きく、見た感じルセアちゃんのと大きさに差は無いように見える。
太さならルセアちゃんの方が少し上だけど、それでもかなりのモノだ。
輪姦されまくってぐずぐずに解され溶かされ、快楽に染め上げられた今の状態であれはヤバいかも……。
とはいえ、彼女を満足させないとルセアちゃんが大変な目にあう。
なら、ヤる事は1つ。

「いいよ、受け止めてあげる♡」
「ふん、元よりそのつもりよ」

足を開き、くぱぁして誘うとアリーダは誘いに乗って大きな大きなちんこを突き入れてくる。

「んはぁぁぁぁぁぁぁぁ♡  おっきいの、きたぁぁぁぁ……♡」
「おま、これ、なんで血が!?」
「だって、これまで1度も、んぅっ、破った事ないんでしょ?  だから、さっきこっそり治しといたんだ……どう?  膜を初めて破った感想は?」
「そんなの急すぎて分かるわけないでしょ!」
「なら、もう1回破る?  俺は全然、構わないよ?」
「なんで、そんな事するのよ?  自分が辛いだけでしょうに……」
「折角、立派なモノ持ってるのに、使い古しのとしか出来ないなんて、可哀想だなって……まあ、これも疑似体験でしか、無いんだけどね……」
「お前、天使かよ……」

ただの快楽の求道者です。

「それで、どうする?」
「本当にいいの?」
「もちろん!」
「なら、お願い」
「うん」

1度ズルリと大きなモノが引き抜かれて、それだけで軽くイッてしまう。
身体とろとろにされて今敏感になってるし、その上でさっきの膜破りもあったから仕方ないけど、この後あれでガンガン責められるんだよね?
意識保ってられるかどうか……楽しみだ。

分かりやすく魔法を使い膜を治すと今度はしっかりと味わおうと思ってるのか、ゆっくりと剛直を押し込んでくる。
ちんこでまんこが少しずつ押し拡げながらゆっくりと擦り上げ、ぐにっと先端が膜に当たる。
そこで膜に当たった事をしっかりと確認したアリーダがついに破る時とばかりに一気に腰を突き入れ、ブチブチと膜を引き裂く。
その痛みは全て快楽に変換され、長いちんこがまんこの中を擦り上げ、どちゅんっと一気に子宮を潰され、全ての快楽が俺を高みへと昇らせて大きな絶頂を迎える。

「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」
「お、おい、大丈夫か!?」
「だい、ひょうぶ、だから……♡  気持ちよかった、だけだから♡  そのまま、いっぱぁい、奥をゴンゴン責めてぇ、たくさん、イカせてぇ……♡」
「くっ、もう、止まれないからね!」
「止まらなくて、いいからぁ……いっぱい、突いてぇ……♡」

1度は心配した様子を見せるも、俺のおねだりを聞いて我慢が出来なくなったのか、願い聞き入れられ、抽送が開始される。
最初はゆっくりだったけど、熱く絡みつくまんこに理性が溶かされ、本能のまま快楽を貪るようにドンドンピストンのスピードが上がる。
ルセアちゃん並みの大きな逸物がこれでもかとばかりに子宮を潰しまくり、その度に身体がビクンビクンと震えイキまくる。
そんな俺の身体は上から押し潰すような杭打ちピストンで抑え込まれ、逃げ場をなくした快楽が身体の中で暴れ回り、俺は獣のような声で喘ぐ事しか出来なくなる。

「おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉっ、おおっ、おっ、おおんっ、んぉっ、おほっ、おっ、おっ、んふぁ、あっ、んっ、んんっ、おぉぉぉん♡」

そうして何度も何度も突き込まれ、獣のように喘ぐ俺を見ていた男達がごくりと生唾を飲み込んだような気がした。
快楽で自由の効かない身体に鞭打ち、なんとか首を動かして周りを見ると出し切ってふにゃふにゃになったちんこを必死になって扱いて勃たせようとしている姿が見える。
ルセアちゃんの方はどうかなとそっちを見れば、顔を真っ赤に染め上げ、足をモジモジと擦り合わせる姿が見える。
明日は朝に起きれないかもしれないな、こりゃ。

「んぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡」

そんな思考が、唐突に訪れる強烈な快楽によって消し飛ばされる。
ずっとごちゅんごちゅんと責められ、叩かれ、押し潰され続けてきた俺の城門がアリーダさんの破城槌によって破られ、グボォッ!  という勢いで内部に侵入し快楽が頭の中に雪崩れ込んでくる。

「ぉぉぉおおおおおおん、おおんっ、おおっ、おごぉっ、はいっひゃ……♡  いま、ぐぼぉって、あかひゃんのおへやの、おくまれはいっひゃぁぁぁぁぁぁぁ♡」

残っていた理性は完全に溶かされ消し飛ばされ、喘ぎ咆哮するだけの獣となる。

「おっ、おっ、おっ、おっ、おごっ、おおっ、おっ、はっ、ああっ、あんっ♡  はっ、おっ、おっ、おぐっ、にゃっ、にゃあんっ♡  はあん、あっ、やっ、はっ、おおっ、おおんっ♡  おんっ、おんっ、おんっ、おんっ、おおんっ、おおんっ、おごぉっ、おんっ、おおんっ、おおおっ♡  おんっ、おっ、おほぉっ、おっ、おっ、おっ、おっ、んぉぉぉおおおおおおおおおおんっ♡」

頭の中で快楽が弾けて今日1番の絶頂をし、それと同時に中に熱い物が染み渡る。
獣と獣の交尾のようなセックスに男達の出し切ったはずのちんこはいきり立ち、そこから精液が迸りって2匹の獣の上に降り注いだ。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、げほっ、ごほっ、んぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……そ、そういえば、さ、アリーダさんは、入れる方はやったけど、入れられる方は、やった事あるの……?」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……何急に……そんなの、あるわけ、ないでしょ……自分のより、大きいのが目の前で揺れて、それでも出来る男が、居ると思ってるの?」
「そっか……ふふっ……」
「な、何よ……?」
「いやほら、全員を満足させろって話だし、まだアリーダさんのメスの部分は満足してないなーって思ってさ」

そう言って疲労回復の魔法を自身に掛けてから立ち上がり、そして自慢の逸物を隆起させる。

「な、何よそれ……私のよりも、全然おっきいんだけど……無理よ、無理無理……そんなの入らないって!」
「大丈夫だって♡  アリーダさんは俺よりも身体が大きいんだから問題ないって♡」

逃げるアリーダさんを捕まえて組み伏せる。
つーかまえーたー♪

「んにゃああああああああああああああ♡」

アリーダさんが快楽を覚えて失神するほどに犯し尽くした結果、森の中にメスの鳴き声が鳴り響いた。
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