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ルセアちゃんの童貞卒業
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んぁ……?
あれ、俺は……って、そうだった。
ルセアちゃんと結ばれて、それで6連戦してそのまま寝ちゃったのか。
ーーぐちょ
「ぐちょ? って、うわっ!? なんだこれ!? ……あ、この臭い……俺の出した精液か」
寝落ちした時にちんこが抜けてしまったようで、ルセアちゃんのまんこから漏れてしまった精液がベッドに大きな精液溜まりを作っていた。
しかし、それでも出した量が多過ぎたようでルセアちゃんのお腹はまだ少し膨らんでいる。
あの中に俺の子種汁が入ってるんだよね……?
「ごくり……」
いやいや!
寝てる所を襲うなんて良くない!
ちゃんと許可を取らないと。
「ほら、起きてー。もう朝だよー」
「んっ……ふぁ……朝? おふぁよ~」
ルセアちゃんが体を起こすとお腹の中に溜まっていた精液がどぷっとまんこから零れ落ちる。
えろい……。
それを見たせいで朝勃ちでおっきくなっていた俺のちんこが更に硬く雄々しくそそり立つ。
「これがボクの中に入っていたなんて今でも驚き」
「ちょっ、触らないでよ……我慢出来なくなっちゃうじゃないか」
「あ、ごめん。でも、前に見た時はこれ生えてなかったけど、どういう原理?」
「Hスキルのふたなり化だよ」
「そんなスキルあるんだ」
「ルセアちゃんは何かないの? こういうスキル」
「んー、あ、子宮性器化ってのが増えてる」
「それなら俺も持ってるよ。といっても、まだちんこを子宮の中に入れられた事ないんだけどね」
「いや、普通は入れられる事ないんだけど……ボクは入れられたけど」
「凄く気持ち良かったよ?」
「馬鹿……。でも、残念だなぁ……ボクにもふたなり化があればレンの事をいっぱい犯せるのに」
「そればっかりは流石に……待てよ。出来るかもしれない」
「え?」
「ちょっと待ってて」
「あ! レン服! 今全裸! おちんちん勃てっぱなし!」
「うわっとっと……」
ちょっと思いついた事があって、それを試そうと飛び出そうとして、そしてルセアちゃんに止められる。
流石に全裸で行くのはまずいよね。
というか流石にそれは恥ずかしい。
ちんこビン勃ちしてるし。
服を着て、ちんこを一旦消して必要な物を買いに外に出る。
ご飯を食べてないけど、それはまあ、後でいい。
金銭的にはまだ裕福だとは言えないから素材を値切って、それでも不安の残る結果となったけど、今使える金額ではこれが1番いい物だ。
手に入れた素材を持って宿に帰るとすぐに作業に取り掛かる。
作業の成功率を上げる為に指輪の機能を解除し、更に真祖化もして作業をする。
「レン……その姿は?」
「ああ、うん。真祖化ってスキルでね、能力を上げる事が出来るんだよ。ちょっと待っててね」
手に入れられたのはミスリルの屑石で、含有率や質の悪さから精錬作業からも弾かれた物だが、それでもミスリル。
俺ならば完璧なミスリルを抽出出来る。
スキルの制限を解除した今なら何をどうすればいいのか手に取るように分かる。
そうして取り出したミスリルを指輪の形に成形し、生産系技能と付与魔法を併用してスキルを付ける。
付けるスキルはもちろんふたなり化。
スキルを無事に付与出来たけどまだもう少し何か付けれそうな感じがするけど、それはまた後で考えようか。
まずはちゃんと使えるか試さない事には意味がないし。
「よし! 出来た! ルセアちゃん、試してみて」
「あ、うん……。つけたけど、これってど……んんっ!? あっ、やっ、ああっ!!」
指輪をつけたルセアちゃんが悶えたかと思ったら随分と立派なシロモノが生えてきた。
俺のと違ってつけた瞬間から生えてくるのか。
まあ、使う分には問題はないか。
後は精通するかどうかだな。
「生えた……」
「25cmくらいかな。ボブのよりも大きいね」
「そう、そのボブ! 前から聞きたかったんだけど、結局あれはなんなの? それに、さっきのレンの姿の事も、さっき言っていた真祖の事も聞きたい」
「あー、えっと、その……なんて言えばいいのかな……?」
「あんまり言いたくない事?」
「いや、別にそうでもないんだけど、嫌いにならない?」
「ボクはもうレンの物だから、嫌いになるなんてありえないよ」
「それじゃあ言うけど、俺は吸血鬼でその真祖なんだ。普段は真祖の力を封印してるけど、大きな力を使う時とかは真祖の姿になってる。それでボブ達はオナニー用に確保した俺の眷属だよ」
「やっぱり吸血鬼だったんだ。でも、吸血鬼って血を吸うよね? そんな素振り見た覚えないんだけど」
「あー、どうなんだろ? まだ吸った事無いから分かんないんだよね。まあ、吸いたいと思った事はまだないし、案外飲まなくても平気なんじゃない?」
「いい加減だなー。なら、試しにボクの血を飲んでみる?」
「ルセアちゃんは恋人であって食料じゃないので飲みません! 精液なら、飲んでみてもいいけどね」
「……本当、レンはそういうところがダメだと思う」
「でもこれが俺だし。それに、ルセアちゃんも興味ない? ちんこ全体に快楽が走り、奥からビュービューと精液を噴き出す気持ちよさを」
「うっ……それは、その……」
「隙あり! あむっ!」
「あっ♡」
「おっ、感度良好だね! んぐっ、後は精通するかだけど、ぺろっ、無理そうなら大量射精体質も付けないとだねー、ずじゅるる」
「そんな、喋ったり、舐めたり、しないでぇ……あぁっ♡」
俺のは子供みたいな色をしているけどサイズ自体は凶悪なちんこだったが、ルセアちゃんのは少し皮被りさんだ。
でも皮の隙間に舌を入れてカリ首を刺激したらすぐに剥けたから仮性さんだね。
先端を口に含み、竿の部分は含みきれないから手で扱いていく。
ルセアちゃんは未知の快楽に身悶えている事しかできないみたい。
少し激しめに責めてみた所であっさりと達してしまい、俺の口の中にビュービューと精液を吐き出している。
折角のルセアちゃんの初出し精液という事でその全てを飲み干す。
「んくっ、んくっ、んくっ、ぷはっ。いっぱい出したね~」
「何これ、凄い、癖になりそう……」
「どうやら機能に問題はないみたいだし、次はこっちを試してみようか?」
「ごくり……」
服を脱ぎ、足を開いて中から蜜がトロトロと溢れているまんこを見せてみれば、ルセアちゃんはごくりと生唾を飲み込む。
あと一押しって所かな。
「まんこってね、すごい気持ちいいんだよ? さっきのは大き過ぎて先っぽしか咥えられなかったけど、まんこだと全部が入るんだ。それで、中はすごくあったかくて、きゅうきゅうって締め付けながら包み込んで来るんだぁ♡ そして腰をガンガン振って相手を鳴かせるとすっごく興奮してね、その状態で出すともう、腰が抜けるんじゃないかってくらい、気持ちいいんだよ……ね、ルセアちゃんも、試してみてよ。ほら、俺のここに、ルセアちゃんのえっちなお汁をビュービューってたくさん出して♡」
「レンが誘ったんだからね! レンが悪いんであって、ボクは悪くないんだから!」
「うん♡ ルセアちゃんは何も悪くないよぉ。悪いのは俺だから、ルセアちゃんのえっちな棒でお仕置きしてぇ♡」
俺がそういうや否や、ルセアちゃんは一気に25cmという超巨根を突き入れて来て、処女膜の抵抗なんて紙切れ同然に破られて、その時の快楽で一気に達した。
「ああああああああんっ♡ い、一気に来たぁぁぁぁ……♡」
「あ、無理……我慢出来にゃい……射精る……」
「んにゃぁぁぁ、熱いのが中に出てるぅぅぅぅ♡」
ビュービューという音が聞こえて俺の子宮へとびちゃびちゃと熱い精液がぶっかけられる。
しかし、まだまだ出し足りないルセアちゃんの分身はガチガチのままで、膣内射精の快楽に呑まれたルセアちゃんはすぐにピストン運動を再開。
でも初体験の快楽故に我慢が全然効かないようで、さっきから何度も何度もどくんどくんと精を吐き出している。
それでもルセアちゃんの腰は止まらない。
中にたっぷりと出しながらも延々と腰を振り続けている。
「あんっ、やっ、熱いぃぃ、中にどぷどぷ出しながら突かないでぇぇぇ♡ ああんっ、イク! またイク♡ やんっ♡ イッたばっかりなのに、またイッちゃうぅぅぅ♡ 子宮精液漬けにされながらイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡ 童貞卒業したばかりの新品ちんこなのに何度もイカされちゃってるよぉぉぉぉ♡ まだイクの止まらにゃ、んぎいぃぃぃ♡ 今入ったぁ……絶対これ子宮の中に入っちゃってるよぉぉぉ♡ お"っ、お"っ、お"っ、お"っ、お"っ、お"ぉ"ぉ"ぉ"ん"♡ 中に直接出しながら、子宮虐めないでぇぇぇ♡」
俺みたいに一度に精液ボテしてしまうような大量射精じゃないけど、チリも積もればなんとやら。
何度も何度も射精を繰り返され、ルセアちゃんのデカちんこで埋め尽くされた俺のまんこに精液の逃げ場は奥の子宮の中だけで、ピストンされる度に奥へ奥へと押し込まれていつの間にかお腹が膨らみ、子宮口はボコボコに嬲られてそのまま陥落。
遂には子宮の中にまで入れられたのに、それでもルセアちゃんの腰振りは止まらない。
子宮口でグポグポとカリ首を扱きながら直接精液を出し続けられる。
「孕め! 孕め! 孕め! レン! ボクの精液で孕めぇぇぇ!」
「ああああああああ!! やめてぇぇぇ♡ 子宮をいじめにゃがらしょんにゃこといわにゃいれぇぇぇ♡ しょんにゃのいわれたら、堕ちちゃうぅぅぅ♡ あぁぁぁ、イグにょとまんにゃいぃぃぃ♡ やめてとめてやめてとめて、こにょままじゃあたま馬鹿になっちゃうゥゥゥゥ♡ やぁぁぁ、イッでるのに、イキつづけてるのにイクのが重なってまたイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡」
そこから先の事は覚えていない。
あれ、俺は……って、そうだった。
ルセアちゃんと結ばれて、それで6連戦してそのまま寝ちゃったのか。
ーーぐちょ
「ぐちょ? って、うわっ!? なんだこれ!? ……あ、この臭い……俺の出した精液か」
寝落ちした時にちんこが抜けてしまったようで、ルセアちゃんのまんこから漏れてしまった精液がベッドに大きな精液溜まりを作っていた。
しかし、それでも出した量が多過ぎたようでルセアちゃんのお腹はまだ少し膨らんでいる。
あの中に俺の子種汁が入ってるんだよね……?
「ごくり……」
いやいや!
寝てる所を襲うなんて良くない!
ちゃんと許可を取らないと。
「ほら、起きてー。もう朝だよー」
「んっ……ふぁ……朝? おふぁよ~」
ルセアちゃんが体を起こすとお腹の中に溜まっていた精液がどぷっとまんこから零れ落ちる。
えろい……。
それを見たせいで朝勃ちでおっきくなっていた俺のちんこが更に硬く雄々しくそそり立つ。
「これがボクの中に入っていたなんて今でも驚き」
「ちょっ、触らないでよ……我慢出来なくなっちゃうじゃないか」
「あ、ごめん。でも、前に見た時はこれ生えてなかったけど、どういう原理?」
「Hスキルのふたなり化だよ」
「そんなスキルあるんだ」
「ルセアちゃんは何かないの? こういうスキル」
「んー、あ、子宮性器化ってのが増えてる」
「それなら俺も持ってるよ。といっても、まだちんこを子宮の中に入れられた事ないんだけどね」
「いや、普通は入れられる事ないんだけど……ボクは入れられたけど」
「凄く気持ち良かったよ?」
「馬鹿……。でも、残念だなぁ……ボクにもふたなり化があればレンの事をいっぱい犯せるのに」
「そればっかりは流石に……待てよ。出来るかもしれない」
「え?」
「ちょっと待ってて」
「あ! レン服! 今全裸! おちんちん勃てっぱなし!」
「うわっとっと……」
ちょっと思いついた事があって、それを試そうと飛び出そうとして、そしてルセアちゃんに止められる。
流石に全裸で行くのはまずいよね。
というか流石にそれは恥ずかしい。
ちんこビン勃ちしてるし。
服を着て、ちんこを一旦消して必要な物を買いに外に出る。
ご飯を食べてないけど、それはまあ、後でいい。
金銭的にはまだ裕福だとは言えないから素材を値切って、それでも不安の残る結果となったけど、今使える金額ではこれが1番いい物だ。
手に入れた素材を持って宿に帰るとすぐに作業に取り掛かる。
作業の成功率を上げる為に指輪の機能を解除し、更に真祖化もして作業をする。
「レン……その姿は?」
「ああ、うん。真祖化ってスキルでね、能力を上げる事が出来るんだよ。ちょっと待っててね」
手に入れられたのはミスリルの屑石で、含有率や質の悪さから精錬作業からも弾かれた物だが、それでもミスリル。
俺ならば完璧なミスリルを抽出出来る。
スキルの制限を解除した今なら何をどうすればいいのか手に取るように分かる。
そうして取り出したミスリルを指輪の形に成形し、生産系技能と付与魔法を併用してスキルを付ける。
付けるスキルはもちろんふたなり化。
スキルを無事に付与出来たけどまだもう少し何か付けれそうな感じがするけど、それはまた後で考えようか。
まずはちゃんと使えるか試さない事には意味がないし。
「よし! 出来た! ルセアちゃん、試してみて」
「あ、うん……。つけたけど、これってど……んんっ!? あっ、やっ、ああっ!!」
指輪をつけたルセアちゃんが悶えたかと思ったら随分と立派なシロモノが生えてきた。
俺のと違ってつけた瞬間から生えてくるのか。
まあ、使う分には問題はないか。
後は精通するかどうかだな。
「生えた……」
「25cmくらいかな。ボブのよりも大きいね」
「そう、そのボブ! 前から聞きたかったんだけど、結局あれはなんなの? それに、さっきのレンの姿の事も、さっき言っていた真祖の事も聞きたい」
「あー、えっと、その……なんて言えばいいのかな……?」
「あんまり言いたくない事?」
「いや、別にそうでもないんだけど、嫌いにならない?」
「ボクはもうレンの物だから、嫌いになるなんてありえないよ」
「それじゃあ言うけど、俺は吸血鬼でその真祖なんだ。普段は真祖の力を封印してるけど、大きな力を使う時とかは真祖の姿になってる。それでボブ達はオナニー用に確保した俺の眷属だよ」
「やっぱり吸血鬼だったんだ。でも、吸血鬼って血を吸うよね? そんな素振り見た覚えないんだけど」
「あー、どうなんだろ? まだ吸った事無いから分かんないんだよね。まあ、吸いたいと思った事はまだないし、案外飲まなくても平気なんじゃない?」
「いい加減だなー。なら、試しにボクの血を飲んでみる?」
「ルセアちゃんは恋人であって食料じゃないので飲みません! 精液なら、飲んでみてもいいけどね」
「……本当、レンはそういうところがダメだと思う」
「でもこれが俺だし。それに、ルセアちゃんも興味ない? ちんこ全体に快楽が走り、奥からビュービューと精液を噴き出す気持ちよさを」
「うっ……それは、その……」
「隙あり! あむっ!」
「あっ♡」
「おっ、感度良好だね! んぐっ、後は精通するかだけど、ぺろっ、無理そうなら大量射精体質も付けないとだねー、ずじゅるる」
「そんな、喋ったり、舐めたり、しないでぇ……あぁっ♡」
俺のは子供みたいな色をしているけどサイズ自体は凶悪なちんこだったが、ルセアちゃんのは少し皮被りさんだ。
でも皮の隙間に舌を入れてカリ首を刺激したらすぐに剥けたから仮性さんだね。
先端を口に含み、竿の部分は含みきれないから手で扱いていく。
ルセアちゃんは未知の快楽に身悶えている事しかできないみたい。
少し激しめに責めてみた所であっさりと達してしまい、俺の口の中にビュービューと精液を吐き出している。
折角のルセアちゃんの初出し精液という事でその全てを飲み干す。
「んくっ、んくっ、んくっ、ぷはっ。いっぱい出したね~」
「何これ、凄い、癖になりそう……」
「どうやら機能に問題はないみたいだし、次はこっちを試してみようか?」
「ごくり……」
服を脱ぎ、足を開いて中から蜜がトロトロと溢れているまんこを見せてみれば、ルセアちゃんはごくりと生唾を飲み込む。
あと一押しって所かな。
「まんこってね、すごい気持ちいいんだよ? さっきのは大き過ぎて先っぽしか咥えられなかったけど、まんこだと全部が入るんだ。それで、中はすごくあったかくて、きゅうきゅうって締め付けながら包み込んで来るんだぁ♡ そして腰をガンガン振って相手を鳴かせるとすっごく興奮してね、その状態で出すともう、腰が抜けるんじゃないかってくらい、気持ちいいんだよ……ね、ルセアちゃんも、試してみてよ。ほら、俺のここに、ルセアちゃんのえっちなお汁をビュービューってたくさん出して♡」
「レンが誘ったんだからね! レンが悪いんであって、ボクは悪くないんだから!」
「うん♡ ルセアちゃんは何も悪くないよぉ。悪いのは俺だから、ルセアちゃんのえっちな棒でお仕置きしてぇ♡」
俺がそういうや否や、ルセアちゃんは一気に25cmという超巨根を突き入れて来て、処女膜の抵抗なんて紙切れ同然に破られて、その時の快楽で一気に達した。
「ああああああああんっ♡ い、一気に来たぁぁぁぁ……♡」
「あ、無理……我慢出来にゃい……射精る……」
「んにゃぁぁぁ、熱いのが中に出てるぅぅぅぅ♡」
ビュービューという音が聞こえて俺の子宮へとびちゃびちゃと熱い精液がぶっかけられる。
しかし、まだまだ出し足りないルセアちゃんの分身はガチガチのままで、膣内射精の快楽に呑まれたルセアちゃんはすぐにピストン運動を再開。
でも初体験の快楽故に我慢が全然効かないようで、さっきから何度も何度もどくんどくんと精を吐き出している。
それでもルセアちゃんの腰は止まらない。
中にたっぷりと出しながらも延々と腰を振り続けている。
「あんっ、やっ、熱いぃぃ、中にどぷどぷ出しながら突かないでぇぇぇ♡ ああんっ、イク! またイク♡ やんっ♡ イッたばっかりなのに、またイッちゃうぅぅぅ♡ 子宮精液漬けにされながらイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡ 童貞卒業したばかりの新品ちんこなのに何度もイカされちゃってるよぉぉぉぉ♡ まだイクの止まらにゃ、んぎいぃぃぃ♡ 今入ったぁ……絶対これ子宮の中に入っちゃってるよぉぉぉ♡ お"っ、お"っ、お"っ、お"っ、お"っ、お"ぉ"ぉ"ぉ"ん"♡ 中に直接出しながら、子宮虐めないでぇぇぇ♡」
俺みたいに一度に精液ボテしてしまうような大量射精じゃないけど、チリも積もればなんとやら。
何度も何度も射精を繰り返され、ルセアちゃんのデカちんこで埋め尽くされた俺のまんこに精液の逃げ場は奥の子宮の中だけで、ピストンされる度に奥へ奥へと押し込まれていつの間にかお腹が膨らみ、子宮口はボコボコに嬲られてそのまま陥落。
遂には子宮の中にまで入れられたのに、それでもルセアちゃんの腰振りは止まらない。
子宮口でグポグポとカリ首を扱きながら直接精液を出し続けられる。
「孕め! 孕め! 孕め! レン! ボクの精液で孕めぇぇぇ!」
「ああああああああ!! やめてぇぇぇ♡ 子宮をいじめにゃがらしょんにゃこといわにゃいれぇぇぇ♡ しょんにゃのいわれたら、堕ちちゃうぅぅぅ♡ あぁぁぁ、イグにょとまんにゃいぃぃぃ♡ やめてとめてやめてとめて、こにょままじゃあたま馬鹿になっちゃうゥゥゥゥ♡ やぁぁぁ、イッでるのに、イキつづけてるのにイクのが重なってまたイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡」
そこから先の事は覚えていない。
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