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ルセアちゃんと膜ありえっち(子宮姦で精液ボテ)
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ルセアちゃんが俺の物になった。
となれば即座に……といきたい所だけど、さっきまで襲われそうだったし、ここですぐに手を出すのは流石に良くないんじゃないかなと欲望と理性がせめぎ合う。
悶々としたままルセアちゃんと一緒に移動する。
ルセアちゃんの目的がなんだったのかは分からないけど、ひとまず一緒に行動をしているけど、どこに向かうのだろうか?
「って、宿? 何か用事とかあったんじゃないの?」
「それは後でもいい。今は、ここに、レンの物になった証が欲しいの。ボクのここは、もう穢れちゃってるけど、それでも、レンの物だって、刻み込んで欲しいの」
子宮の辺りをさすりながらそんな事を言われたらもう止まれない。
欲望が理性を焼き尽くし、本能のままに行動する。
ルセアちゃんを抱き上げて部屋へと連れ込み、そして一気に服を脱がせる。
小柄な体躯には不釣り合いな大きな双丘がぶるんと飛び出し、下を脱がせれば既に期待しているのかパンツに黒いシミを作っている。
その様を見てつい生唾をごくりと飲み込んでしまう。
「凄く綺麗だよ、ルセアちゃん」
「レンの方が綺麗だよ」
「ありがと。じゃあ、まずはキスをするよ」
最初は啄むように、少し時間をかけてゆっくりと丁寧に唇を合わせていき、ルセアちゃんの目が蕩けてきた所で一気に舌を入れ、絡ませ、口内を蹂躙していく。
思い返せば最初のレイプ犯共は性欲を満たす道具として使って来たからキスはしてなかったし、ごぶいち達もそれは同様。
スライムは論外。
ゴブニーをするようになっても何故かキスだけはしてこなかった。
もしかしたら、自分の中で線引きをしていたのかもしれない。
キスだけは、好きな相手と、大切な相手とだけするんだって。
つまりは、これが俺のファーストキス。
随分とえろいファーストキスがあったもんだなと少し自分に呆れる。
「ぷはっ……ルセアちゃん、次は胸を触るよ」
「う、うん……あっ♡」
一緒に寝るようになって手が触れたりとか胸に押し付けられる事があったりしたから知ってはいたけど、凄く柔らかいな。
それにこの手に持った時の重量感……凄い。
それに比べて俺の貧相な胸ときたら……まあ、感度はすこぶるいいし、真祖化すれば俺のおっぱいも大きくなるから別にいいんだけどね!
ただ揉むだけじゃなくて、軽く触れる程度に擽るように愛撫し時々乳首に触れるが本格的に弄ることはせずに焦らしたりする。
「あっ、あぁっ、そんなっ、んっ……焦らさないで♡」
焦らして欲しくないと言うので一気に乳首を扱き、引っ張り、こねくり回す。
「だからって、そんな急にぃっ♡」
片側のおっぱいにしゃぶりつき、もう一方は変わらずに扱いていき、空いた手を下の方に伸ばすと、既にそこは濡れ濡れでまさしく蜜壺といった表現にぴったりの状態になっている。
まずは指一本で慣らしつつ親指で小さなお豆を皮の上から擦っていく。
とても敏感な所だから乱暴にはせず丁寧にしっかりと虐めてあげる。
「いやっ、なにこれ……こんなの知らな……ああっ、んぅっ、やぁっ♡」
乱れるルセアちゃんに気を良くした俺はそのまま皮を剥き親指で引っ掻くようにして直接刺激し、中に入れる指の本数を一本増やしてGスポットの辺りを重点的に刺激していく。
すると面白いように感じてくれて喘ぎ声を奏でてくれる。
「あっ、はぁっ、んぁっ、やぁん、んっ、あっ、あっ、なにこれ、すごっ、んんっ!? はぁ、はっ、あぁんっ♡」
「イッて! ルセアちゃんイッて!」
「行く!? 行くって、んぁっ、はぁ、どこに!? やっ、あっ、はぁんっ、あっ、やあっ、な、何か、くるっ、来ちゃうっ! やっ、怖いよ、何これ、あぁっ、待って! レン、お願い待って!」
「大丈夫だから、そのままイッて!」
「やぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああああああああああああっ!!!」
ゴブ輪姦された時は痛みと恐怖でイケなかったんだろう。
初めての絶頂を自分が味合わせたという高揚感。
たまらない……征服して、自分の色に染め上げるこの感じ……。
「じゃあ、入れるよ」
「まっ、待って……ひぎぃっ!?」
初絶頂でくったりとしているルセアちゃんの中に入れるとブツリという何かを破る感じがした。
……あっ!
そういえば処女膜も再生したんだった!
「だ、大丈夫!?」
「大丈夫じゃない……凄く、痛い……」
「ごめんね。前に治した時に一緒に処女膜も治したのすっかり忘れてた。痛いよね? 今抜くから!」
「待って! 抜かなくて、いいから……」
「でも……」
「だって、この痛みはレンの物になったっていう、痛みだから……でも、やっぱり痛いね……」
「本当にもう、ルセアちゃんは……可愛すぎるよぉ……」
何が征服だ。
何が俺の物だ。
この子は、俺の大事な彼女なんだ……。
物なんかじゃない。
「動かないの?」
「痛みが治まるまで、このままでいるよ」
「ありがとぉ……レン」
ギュッと抱きしめて、キスをしたり、おっぱいを弄りあったりしてルセアちゃんの痛みが引くのを待つ。
「あっ、やっ、恥ずかしいよ♡ ルセアちゃんのと比べて、俺の小さいでしょ?」
「そんな事ない。とってもかわいい」
微かに膨らんでいる俺の胸をルセアちゃんは楽しそうに舐めたり、引っ掻いたり、甘噛みしたり、吸ったりしてくる。
それらは全部俺がルセアちゃんにやった事だ。
なんて吸収速度……えろっ。
「あっ、やぁっ、んぅっ、んぁっ♡」
「ふふっ、レンかわいい。ちゅっ♡」
「あっ♡ もう……それよりも、もう痛みは大丈夫なの?」
「もう大丈夫だと思うから、動いて、レン……」
「分かった。でも痛かったりしたら我慢せずに言うんだよ」
「うん」
最初はゆっくりと、ストロークも浅めに様子を見ながら腰を振っていく。
本当にゆっくりと、浅めだというのに、何この気持ちよさ……?
「ああっ! 何これぇ……ゴブリンの時とは違う、すっごく気持ちいい……」
「ルセアちゃん、痛くない?」
「大丈夫……むしろ、とっても気持ちいい」
「なら、もう少し激しく動くね」
少しずつ腰の振り早めていくと、それに合わせてルセアちゃんもアンアンと喘いでくれて、それに気分を良くしてどんどんと腰の振りを早く、そして力強くしていく。
最初は奥まで入れるつもりはなかった。
何せ俺のちんこは30cmはある巨大な物で太さもある化け物ちんこだ。
だから半分程入れるつもりだったのに、俺が腰を振るたびに鳴くルセアちゃんの様子についもっと、と思ってしまって、気付けば全部ルセアちゃんの中に収まってしまっていた。
小柄なルセアちゃんだから全部入れるとまたポッコリとちんこの形が浮かびあがる。
腹ボコだ。
痛そうに見えるけど、ルセアちゃんは恍惚の表情を浮かべて今も激しく喘いでいる。
……大丈夫そうだ。
これなら遠慮はいらないかな。
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おぉっ♡ おほぉっ♡ おぉんっ♡ んおぉっ♡」
ごちゅんごちゅんと子宮にねじ込まんとばかりに腰を叩きつけていく。
ルセアちゃんはまるで獣のような喘ぎ声を上げ、俺の背中に爪を立ててしがみつき、足も腰に絡ませている。
凄い密着感だ。
俺は腰の振りをフルスロットルにして何度も何度も何度も奥を叩き、もう我慢の限界って所で最後に渾身の一突きをした時、何かを突き抜けてさらに奥に入ったような感覚がした。
「んぎょあっ♡ そ、そこは、入っちゃダメなところぉぉぉ、赤ちゃんの、へやなのぉぉぉ♡」
ゴンゴンと何度も押し潰すように子宮を叩いた結果、ルセアちゃんの子宮口が俺の雄ちんこに陥落していたようで最後の一突きで亀頭部分が全てスッポリと収まる。
1番奥で精を吐き出そうとしていた事もあって、そのまま子宮の中に直接精液を全て吐き出す。
「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡ にゃ、にゃかにちょくしぇちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ おにゃかがふくらんで、またクル、きょうれつにゃのがくりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
き、気持ちよかった……腰が溶けて無くなるかと思うほどに、凄い気持ちよかった……。
荒い息を吐きながら俺はそのままルセアちゃんに覆い被さるように倒れ込んで、息が整えばまた腰を振り出して、結局ルセアちゃんが気絶してしまうまでセックスをしてしまった。
抜かずの6連戦で最終的には出産間近の妊婦並みのお腹にしてしまったよ。
どう見てもやりすぎですね、すみません。
となれば即座に……といきたい所だけど、さっきまで襲われそうだったし、ここですぐに手を出すのは流石に良くないんじゃないかなと欲望と理性がせめぎ合う。
悶々としたままルセアちゃんと一緒に移動する。
ルセアちゃんの目的がなんだったのかは分からないけど、ひとまず一緒に行動をしているけど、どこに向かうのだろうか?
「って、宿? 何か用事とかあったんじゃないの?」
「それは後でもいい。今は、ここに、レンの物になった証が欲しいの。ボクのここは、もう穢れちゃってるけど、それでも、レンの物だって、刻み込んで欲しいの」
子宮の辺りをさすりながらそんな事を言われたらもう止まれない。
欲望が理性を焼き尽くし、本能のままに行動する。
ルセアちゃんを抱き上げて部屋へと連れ込み、そして一気に服を脱がせる。
小柄な体躯には不釣り合いな大きな双丘がぶるんと飛び出し、下を脱がせれば既に期待しているのかパンツに黒いシミを作っている。
その様を見てつい生唾をごくりと飲み込んでしまう。
「凄く綺麗だよ、ルセアちゃん」
「レンの方が綺麗だよ」
「ありがと。じゃあ、まずはキスをするよ」
最初は啄むように、少し時間をかけてゆっくりと丁寧に唇を合わせていき、ルセアちゃんの目が蕩けてきた所で一気に舌を入れ、絡ませ、口内を蹂躙していく。
思い返せば最初のレイプ犯共は性欲を満たす道具として使って来たからキスはしてなかったし、ごぶいち達もそれは同様。
スライムは論外。
ゴブニーをするようになっても何故かキスだけはしてこなかった。
もしかしたら、自分の中で線引きをしていたのかもしれない。
キスだけは、好きな相手と、大切な相手とだけするんだって。
つまりは、これが俺のファーストキス。
随分とえろいファーストキスがあったもんだなと少し自分に呆れる。
「ぷはっ……ルセアちゃん、次は胸を触るよ」
「う、うん……あっ♡」
一緒に寝るようになって手が触れたりとか胸に押し付けられる事があったりしたから知ってはいたけど、凄く柔らかいな。
それにこの手に持った時の重量感……凄い。
それに比べて俺の貧相な胸ときたら……まあ、感度はすこぶるいいし、真祖化すれば俺のおっぱいも大きくなるから別にいいんだけどね!
ただ揉むだけじゃなくて、軽く触れる程度に擽るように愛撫し時々乳首に触れるが本格的に弄ることはせずに焦らしたりする。
「あっ、あぁっ、そんなっ、んっ……焦らさないで♡」
焦らして欲しくないと言うので一気に乳首を扱き、引っ張り、こねくり回す。
「だからって、そんな急にぃっ♡」
片側のおっぱいにしゃぶりつき、もう一方は変わらずに扱いていき、空いた手を下の方に伸ばすと、既にそこは濡れ濡れでまさしく蜜壺といった表現にぴったりの状態になっている。
まずは指一本で慣らしつつ親指で小さなお豆を皮の上から擦っていく。
とても敏感な所だから乱暴にはせず丁寧にしっかりと虐めてあげる。
「いやっ、なにこれ……こんなの知らな……ああっ、んぅっ、やぁっ♡」
乱れるルセアちゃんに気を良くした俺はそのまま皮を剥き親指で引っ掻くようにして直接刺激し、中に入れる指の本数を一本増やしてGスポットの辺りを重点的に刺激していく。
すると面白いように感じてくれて喘ぎ声を奏でてくれる。
「あっ、はぁっ、んぁっ、やぁん、んっ、あっ、あっ、なにこれ、すごっ、んんっ!? はぁ、はっ、あぁんっ♡」
「イッて! ルセアちゃんイッて!」
「行く!? 行くって、んぁっ、はぁ、どこに!? やっ、あっ、はぁんっ、あっ、やあっ、な、何か、くるっ、来ちゃうっ! やっ、怖いよ、何これ、あぁっ、待って! レン、お願い待って!」
「大丈夫だから、そのままイッて!」
「やぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああああああああああああっ!!!」
ゴブ輪姦された時は痛みと恐怖でイケなかったんだろう。
初めての絶頂を自分が味合わせたという高揚感。
たまらない……征服して、自分の色に染め上げるこの感じ……。
「じゃあ、入れるよ」
「まっ、待って……ひぎぃっ!?」
初絶頂でくったりとしているルセアちゃんの中に入れるとブツリという何かを破る感じがした。
……あっ!
そういえば処女膜も再生したんだった!
「だ、大丈夫!?」
「大丈夫じゃない……凄く、痛い……」
「ごめんね。前に治した時に一緒に処女膜も治したのすっかり忘れてた。痛いよね? 今抜くから!」
「待って! 抜かなくて、いいから……」
「でも……」
「だって、この痛みはレンの物になったっていう、痛みだから……でも、やっぱり痛いね……」
「本当にもう、ルセアちゃんは……可愛すぎるよぉ……」
何が征服だ。
何が俺の物だ。
この子は、俺の大事な彼女なんだ……。
物なんかじゃない。
「動かないの?」
「痛みが治まるまで、このままでいるよ」
「ありがとぉ……レン」
ギュッと抱きしめて、キスをしたり、おっぱいを弄りあったりしてルセアちゃんの痛みが引くのを待つ。
「あっ、やっ、恥ずかしいよ♡ ルセアちゃんのと比べて、俺の小さいでしょ?」
「そんな事ない。とってもかわいい」
微かに膨らんでいる俺の胸をルセアちゃんは楽しそうに舐めたり、引っ掻いたり、甘噛みしたり、吸ったりしてくる。
それらは全部俺がルセアちゃんにやった事だ。
なんて吸収速度……えろっ。
「あっ、やぁっ、んぅっ、んぁっ♡」
「ふふっ、レンかわいい。ちゅっ♡」
「あっ♡ もう……それよりも、もう痛みは大丈夫なの?」
「もう大丈夫だと思うから、動いて、レン……」
「分かった。でも痛かったりしたら我慢せずに言うんだよ」
「うん」
最初はゆっくりと、ストロークも浅めに様子を見ながら腰を振っていく。
本当にゆっくりと、浅めだというのに、何この気持ちよさ……?
「ああっ! 何これぇ……ゴブリンの時とは違う、すっごく気持ちいい……」
「ルセアちゃん、痛くない?」
「大丈夫……むしろ、とっても気持ちいい」
「なら、もう少し激しく動くね」
少しずつ腰の振り早めていくと、それに合わせてルセアちゃんもアンアンと喘いでくれて、それに気分を良くしてどんどんと腰の振りを早く、そして力強くしていく。
最初は奥まで入れるつもりはなかった。
何せ俺のちんこは30cmはある巨大な物で太さもある化け物ちんこだ。
だから半分程入れるつもりだったのに、俺が腰を振るたびに鳴くルセアちゃんの様子についもっと、と思ってしまって、気付けば全部ルセアちゃんの中に収まってしまっていた。
小柄なルセアちゃんだから全部入れるとまたポッコリとちんこの形が浮かびあがる。
腹ボコだ。
痛そうに見えるけど、ルセアちゃんは恍惚の表情を浮かべて今も激しく喘いでいる。
……大丈夫そうだ。
これなら遠慮はいらないかな。
「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おぉっ♡ おほぉっ♡ おぉんっ♡ んおぉっ♡」
ごちゅんごちゅんと子宮にねじ込まんとばかりに腰を叩きつけていく。
ルセアちゃんはまるで獣のような喘ぎ声を上げ、俺の背中に爪を立ててしがみつき、足も腰に絡ませている。
凄い密着感だ。
俺は腰の振りをフルスロットルにして何度も何度も何度も奥を叩き、もう我慢の限界って所で最後に渾身の一突きをした時、何かを突き抜けてさらに奥に入ったような感覚がした。
「んぎょあっ♡ そ、そこは、入っちゃダメなところぉぉぉ、赤ちゃんの、へやなのぉぉぉ♡」
ゴンゴンと何度も押し潰すように子宮を叩いた結果、ルセアちゃんの子宮口が俺の雄ちんこに陥落していたようで最後の一突きで亀頭部分が全てスッポリと収まる。
1番奥で精を吐き出そうとしていた事もあって、そのまま子宮の中に直接精液を全て吐き出す。
「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡ にゃ、にゃかにちょくしぇちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ おにゃかがふくらんで、またクル、きょうれつにゃのがくりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
き、気持ちよかった……腰が溶けて無くなるかと思うほどに、凄い気持ちよかった……。
荒い息を吐きながら俺はそのままルセアちゃんに覆い被さるように倒れ込んで、息が整えばまた腰を振り出して、結局ルセアちゃんが気絶してしまうまでセックスをしてしまった。
抜かずの6連戦で最終的には出産間近の妊婦並みのお腹にしてしまったよ。
どう見てもやりすぎですね、すみません。
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