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ゴブリンオナニー、略してゴブニー
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街へと帰り、そのまま組合に行く。
一応ゴブリンをたくさん倒したからね。
「お、おい、君大丈夫なのか!?」
「へ? 何がですか?」
「い、いや、今はゴブリンが増えているから、君みたいにかわいい子が外に出たら大変な事になると思って心配してたんだよ」
「あ、そうなんですか。でも大丈夫ですよ。問題なく倒してきたんで」
「そ、そうか。それならいいんだ」
まあ、実際は犯されたんですけどねぇ。
ゴブリンのあの乱暴な本能のままの責めが気持ちよかったんだよねぇ……早く宿に帰ってゴブリンオナニー、略してゴブニーしたいもんだよ。
「お疲れ様でーす。ゴブリン討伐したんで報告しにきました」
「では証明部位をこちらの箱に入れてください」
証明部位とか、そもそもどうやって報告するのかとかはルセアちゃんから聞いている。
だから戸惑う事なく報告を進めていく。
この箱は内部が空間拡張されていて、その上中に何が入っているのか一目でわかるそうだけど、それってインベントリとかそういうのだよね。
やっぱあるんだねー。
まあ、俺には亜空収納があるから必要ないけど。
ちなみに、ゴブリンの討伐報酬だけどこれが少し高めに設定されてる。
ゴブリンは人類の敵みたいな扱いで倒しても倒してもいつの間にか増えてるからと強さの割に結構いい収入になる。
まあ、女の子なら大体の子が襲われるから女の敵なのは当然として、男の人からしても好きな子とか兄妹家族が標的にされちゃうからねぇ……そりゃ人類の敵認定されますわ。
気持ちいいのに……。
報酬を受け取ったらルセアちゃんを宿へと連れ込む。
いやいや、変な意味はないしHな事をするつもりはないよ……今は。
ただパーティを組むんだし一緒の宿の方が都合がいいってだけだし。
「1人増えたんですけど、部屋って空いてますかね?」
「ちょうど君の隣の部屋が空いてるよ。そこでいいかい?」
「はい!」
とりあえず5日分の宿代を払っておく。
「じゃ、これが鍵だよ」
「ありがとうございます!」
鍵を受け取ってルセアちゃんに渡そうとしたけど、何故か受け取ってくれない。
「どうしたの?」
「いや、その、宿代を払ってもうなんて、申し訳なくて」
「気にしなくていいよ。だって仲間でしょ」
「仲間……」
「気になるなら働いて返してくれればそれでいいから。それに……別の部屋の方が安心するでしょ?」
「……いや、そんな事は……ごめんなさい」
「気にしてないよ」
むしろ、一緒の部屋だとゴブニーも出来ないしこっちとしても都合がいいんで。
「今日の所はもう休んで、明日また話し合うってことで……それじゃあまた明日」
「あ、また明日……」
ルセアちゃんと分かれた俺はさっさとご飯をかき込むとすぐに部屋に篭り亜空収納の中へ。
ごぶいち達で中の音が聞こえないのは確認済み。
というわけでいざ、ゴブニーターイム!
「ごぶいち、ごぶのすけ、ごぶたろうはこっち来て。ボブはまた後でね。君大きいから先にやっちゃうと他の子達が楽しめなくなるだろうからさ」
これから何が起こるのか分からないようで、戸惑いながらもごぶいち達は俺に近づいて来て、ボブはボブで律儀に離れた所でちょこんと待っている。
おっきいけど、なんかちょっと可愛く思えてきたかも。
眷属にした影響かな?
「3匹とも、俺の身体を好きにしていいから、俺が気絶するまで、いっぱい気持ちよくしてぇ♡」
俺がそう言った途端、3匹は目を血走らせながら一斉に飛びかかってきた。
「あんっ♡ もう、がっつき過ぎぃ♡ って、ちょっと待って!君達のそれ、前よりおっきくない?」
前の時は確か10cmあるかないかだったはず。
でも今のそれは15cmくらいあるように見える。
ひょっとして、眷属化して種族が変わったから?
あはっ……前よりも気持ちよくなれそう♡
「さ、まずはごぶいちからおいで。もう濡れてるから、一気に挿入れていいから♡」
「ごぶー♡」
「んぁぁぁぁぁぁぁああっ……これこれぇ……♡」
身体再生でいつの間にか再生していた膜が再び破られ、その痛みが全て快楽へと変換される。
その快楽が一気に全身を駆け巡っていく。
ごぶいちは挿入の余韻もそこそこにすぐに腰を振り始める。
「ごぶっ、ごぶっ、ごぶっ、ごぶっ!」
「あっ、あっ、あっ、あっ♡」
変わったのはサイズだけじゃなくて持続も上がったらしく、前にヤッた時よりも長く腰を触れている。
「そこ、もっと、奥を突いてぇ♡ 2匹も、もっとこっち来て……♡」
手持ち無沙汰で自分で扱いていた2匹も呼び、1匹のはしゃぶり、もう1匹のは手コキ。
ちんこを、それもゴブリンのだというのに不思議と嫌悪感を感じずにしゃぶれているのは自身が女になっているからか、あるいは相手が自分の眷属だからか。
どちらにせよ、エロい事をしているってだけで興奮度が増していく。
「んぶっ、んっ、んぐっ、んちゅっ、ぷはぁ、あむ、んっ、ぢゅぷ、んぅっ♡」
シコシコと手で扱き、口でも扱き、そして膣でも扱く。
エロゲやエロ漫画で何度も見たプレイを自分がしているのは不思議な気分だけど、悪くない。
むしろ気持ちいい。
「んぐぅっ!?」
そう思っていたら唐突に口の中で精液が爆ぜ、手もドロドロになり、胎内にも熱いものが拡がっていくのを感じる。
出すなら出すって言ってよ……いや、この子達は喋れないんだけどさ。
「んぐっ、ごくっ、ごくっ、ぷはっ♡ はぁ……はぁ……はぁ……もう、出すなら出すって合図してよね。それじゃあ、次はごぶたろうが前で、ごぶのすけが後ろの穴を使って、ごぶいちは口でね。ボブはまだ待機で。どうせなら膜破りたいでしょ? だから、再生するまで待っててね♡」
場所を変え、体勢を整えて二穴責めがしやすいようにすると一気に2本のちんこが貫いてくる。
「あはぁっ、来たぁ♡ 今度はちゃんとイかせてよ♡」
3匹とも2回目だから1回目よりも保ってくれるだろうし、このままガンガン責めてもらおう。
「んっ♡ んっ♡ んぐっ♡ んぶっ♡ んぅっ♡ ぢゅぶっ♡ ぶぁっ♡ はぁ♡ んごっ♡ んっ♡ ぅんっ♡ ぇぶっ♡ んぐっ♡ んぅっ♡ んっ♡ んんんんんんんんんんんん♡」
イッた。
今イッた。
でも、ゴブリン達は腰を止めない。
2回目で余裕があると思ったけど、そんな事はなくて、もう3匹とも本能のままに動いている。
イッてビクビクと痙攣している俺の身体を無理矢理押さえつけて腰をガンガン振っている。
辺りにはぶちゅっ、ぐちゅっ、どちゅっ! と、精液と愛液と腸液が泡立ちながらまんことアナルをかき混ぜる音が響き渡る。
前後を不規則に責められる快楽、そして口も塞がれているという情報的興奮で再び快楽が昇ってきて、腰がガクガクと震えてきた。
「んぐっ、んっ、んっ、んんんんんんんんんんん♡」
腰が跳ね、脚が伸び切る。
それと同時に口、まんこ、アナルの3箇所に同時に精を吐き出されて、またイク!
これこれ……この連続イキが最高に気持ちいいんだよ……。
「あへぇあ……んあっ♡ また来たぁ……♡」
3匹はまた位置を変えて犯してくる。
そう、そうだよ。
もっと犯して。
まだ夜は始まったばかり。
もっと気持ちよくして!
一応ゴブリンをたくさん倒したからね。
「お、おい、君大丈夫なのか!?」
「へ? 何がですか?」
「い、いや、今はゴブリンが増えているから、君みたいにかわいい子が外に出たら大変な事になると思って心配してたんだよ」
「あ、そうなんですか。でも大丈夫ですよ。問題なく倒してきたんで」
「そ、そうか。それならいいんだ」
まあ、実際は犯されたんですけどねぇ。
ゴブリンのあの乱暴な本能のままの責めが気持ちよかったんだよねぇ……早く宿に帰ってゴブリンオナニー、略してゴブニーしたいもんだよ。
「お疲れ様でーす。ゴブリン討伐したんで報告しにきました」
「では証明部位をこちらの箱に入れてください」
証明部位とか、そもそもどうやって報告するのかとかはルセアちゃんから聞いている。
だから戸惑う事なく報告を進めていく。
この箱は内部が空間拡張されていて、その上中に何が入っているのか一目でわかるそうだけど、それってインベントリとかそういうのだよね。
やっぱあるんだねー。
まあ、俺には亜空収納があるから必要ないけど。
ちなみに、ゴブリンの討伐報酬だけどこれが少し高めに設定されてる。
ゴブリンは人類の敵みたいな扱いで倒しても倒してもいつの間にか増えてるからと強さの割に結構いい収入になる。
まあ、女の子なら大体の子が襲われるから女の敵なのは当然として、男の人からしても好きな子とか兄妹家族が標的にされちゃうからねぇ……そりゃ人類の敵認定されますわ。
気持ちいいのに……。
報酬を受け取ったらルセアちゃんを宿へと連れ込む。
いやいや、変な意味はないしHな事をするつもりはないよ……今は。
ただパーティを組むんだし一緒の宿の方が都合がいいってだけだし。
「1人増えたんですけど、部屋って空いてますかね?」
「ちょうど君の隣の部屋が空いてるよ。そこでいいかい?」
「はい!」
とりあえず5日分の宿代を払っておく。
「じゃ、これが鍵だよ」
「ありがとうございます!」
鍵を受け取ってルセアちゃんに渡そうとしたけど、何故か受け取ってくれない。
「どうしたの?」
「いや、その、宿代を払ってもうなんて、申し訳なくて」
「気にしなくていいよ。だって仲間でしょ」
「仲間……」
「気になるなら働いて返してくれればそれでいいから。それに……別の部屋の方が安心するでしょ?」
「……いや、そんな事は……ごめんなさい」
「気にしてないよ」
むしろ、一緒の部屋だとゴブニーも出来ないしこっちとしても都合がいいんで。
「今日の所はもう休んで、明日また話し合うってことで……それじゃあまた明日」
「あ、また明日……」
ルセアちゃんと分かれた俺はさっさとご飯をかき込むとすぐに部屋に篭り亜空収納の中へ。
ごぶいち達で中の音が聞こえないのは確認済み。
というわけでいざ、ゴブニーターイム!
「ごぶいち、ごぶのすけ、ごぶたろうはこっち来て。ボブはまた後でね。君大きいから先にやっちゃうと他の子達が楽しめなくなるだろうからさ」
これから何が起こるのか分からないようで、戸惑いながらもごぶいち達は俺に近づいて来て、ボブはボブで律儀に離れた所でちょこんと待っている。
おっきいけど、なんかちょっと可愛く思えてきたかも。
眷属にした影響かな?
「3匹とも、俺の身体を好きにしていいから、俺が気絶するまで、いっぱい気持ちよくしてぇ♡」
俺がそう言った途端、3匹は目を血走らせながら一斉に飛びかかってきた。
「あんっ♡ もう、がっつき過ぎぃ♡ って、ちょっと待って!君達のそれ、前よりおっきくない?」
前の時は確か10cmあるかないかだったはず。
でも今のそれは15cmくらいあるように見える。
ひょっとして、眷属化して種族が変わったから?
あはっ……前よりも気持ちよくなれそう♡
「さ、まずはごぶいちからおいで。もう濡れてるから、一気に挿入れていいから♡」
「ごぶー♡」
「んぁぁぁぁぁぁぁああっ……これこれぇ……♡」
身体再生でいつの間にか再生していた膜が再び破られ、その痛みが全て快楽へと変換される。
その快楽が一気に全身を駆け巡っていく。
ごぶいちは挿入の余韻もそこそこにすぐに腰を振り始める。
「ごぶっ、ごぶっ、ごぶっ、ごぶっ!」
「あっ、あっ、あっ、あっ♡」
変わったのはサイズだけじゃなくて持続も上がったらしく、前にヤッた時よりも長く腰を触れている。
「そこ、もっと、奥を突いてぇ♡ 2匹も、もっとこっち来て……♡」
手持ち無沙汰で自分で扱いていた2匹も呼び、1匹のはしゃぶり、もう1匹のは手コキ。
ちんこを、それもゴブリンのだというのに不思議と嫌悪感を感じずにしゃぶれているのは自身が女になっているからか、あるいは相手が自分の眷属だからか。
どちらにせよ、エロい事をしているってだけで興奮度が増していく。
「んぶっ、んっ、んぐっ、んちゅっ、ぷはぁ、あむ、んっ、ぢゅぷ、んぅっ♡」
シコシコと手で扱き、口でも扱き、そして膣でも扱く。
エロゲやエロ漫画で何度も見たプレイを自分がしているのは不思議な気分だけど、悪くない。
むしろ気持ちいい。
「んぐぅっ!?」
そう思っていたら唐突に口の中で精液が爆ぜ、手もドロドロになり、胎内にも熱いものが拡がっていくのを感じる。
出すなら出すって言ってよ……いや、この子達は喋れないんだけどさ。
「んぐっ、ごくっ、ごくっ、ぷはっ♡ はぁ……はぁ……はぁ……もう、出すなら出すって合図してよね。それじゃあ、次はごぶたろうが前で、ごぶのすけが後ろの穴を使って、ごぶいちは口でね。ボブはまだ待機で。どうせなら膜破りたいでしょ? だから、再生するまで待っててね♡」
場所を変え、体勢を整えて二穴責めがしやすいようにすると一気に2本のちんこが貫いてくる。
「あはぁっ、来たぁ♡ 今度はちゃんとイかせてよ♡」
3匹とも2回目だから1回目よりも保ってくれるだろうし、このままガンガン責めてもらおう。
「んっ♡ んっ♡ んぐっ♡ んぶっ♡ んぅっ♡ ぢゅぶっ♡ ぶぁっ♡ はぁ♡ んごっ♡ んっ♡ ぅんっ♡ ぇぶっ♡ んぐっ♡ んぅっ♡ んっ♡ んんんんんんんんんんんん♡」
イッた。
今イッた。
でも、ゴブリン達は腰を止めない。
2回目で余裕があると思ったけど、そんな事はなくて、もう3匹とも本能のままに動いている。
イッてビクビクと痙攣している俺の身体を無理矢理押さえつけて腰をガンガン振っている。
辺りにはぶちゅっ、ぐちゅっ、どちゅっ! と、精液と愛液と腸液が泡立ちながらまんことアナルをかき混ぜる音が響き渡る。
前後を不規則に責められる快楽、そして口も塞がれているという情報的興奮で再び快楽が昇ってきて、腰がガクガクと震えてきた。
「んぐっ、んっ、んっ、んんんんんんんんんんん♡」
腰が跳ね、脚が伸び切る。
それと同時に口、まんこ、アナルの3箇所に同時に精を吐き出されて、またイク!
これこれ……この連続イキが最高に気持ちいいんだよ……。
「あへぇあ……んあっ♡ また来たぁ……♡」
3匹はまた位置を変えて犯してくる。
そう、そうだよ。
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