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我慢出来ずに無許可睡姦
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~時は少し遡る~
えっさ、ほいさ、えっさ、ほいさ、という掛け声が聞こえてきそうなくらい軽快にゴブリンカーは進む。
そうして20分ほど揺られていると何やら洞窟が見えてくる。
どうやらあそこがゴブリンの巣穴っぽい。
となれば後はこいつらにもう用はない。
依頼はゴブリン討伐だし殺してしまって……殺して……でもなぁ。
こいつらのちんこ、気持ちよかったんだよなぁ……殺すのはなんか勿体無いというか……。
ん~、よし。
ここはとりあえずあれを試してみるか。
まだ使ってなかった眷属作成を使ってみよう。
成功すれば肉バイブゲットだし、失敗しても失敗したという経験が得られるし、そこから眷属作成について知れることもあるだろうし。
では早速、ガブっとな。
「ごぶぅっ!?」
眷属にしたい相手にMPを込めて血を注ぎ込む事によって眷属にすることが出来るらしいが、どうなる事やら……。
ちなみに吸血鬼以外が眷属を作る場合はMPを込めた血を飲ませるらしい。
「ご、が、がぁぁぁぁぁぁ!!」
「うわっ! 痛っ!」
抱えられた位置的に1番後ろがやりやすかったからまずは1番後ろのゴブリンに試してみたら苦しみ出して、結果俺が落とされた。
「いたた……って、お、これは成功か?」
眷属作成を施したゴブリンは緑色の肌から赤黒い肌に変わっている。
残りの普通のゴブリンは突然仲間が変化した事に戸惑っているし、今のうちにちょっと調べてみよう。
ーステータスー
名称未設定 ♂ LV1 非童貞
種族 デミヴァンパイアゴブリン
HP 60/60
MP 10/10
攻撃 32
防御 26
魔攻 15
魔防 13
敏捷 42
魅力 3
スキル
棍棒術
Hスキル
異種交配 精力旺盛
称号
レンの眷属
うん。
成功したみたいだな。
さて、それじゃあ残り2匹も眷属にしようか。
「ご、ごぶ……」
自分達が手を出した相手が、自分達の理解を超えた存在であった事を知り怯えているが、そんなのは知った事じゃない。
肉バイブゲットのため、諦めてくれたまえ。
カプっとな。
「そんじゃまあ、お前達……ごぶいち、ごふのすけ、ごぶたろうはとりあえずこの中に入っててくれ」
「「「ごぶ!」」」
亜空収納はとっても便利で、生き物も入れることが出来る。
亜空収納内は基本的に内部時間を自由に設定出来るから鮮度が落ちないように内部で時間が流れないようにする事が出来たり、逆に加速させたりも出来るけど、生き物を入れる時は必然的に等倍になるっぽい。
後は自分も入れるけど、その時は中と外を繋げる空間の歪みが出来続けてしまうから何かに追われてる時に隠れてやり過ごす事は出来そうにない。
便利だけど地味に不便だ。
「よし、そんじゃま、ゴブリン退治と行きますか」
空を飛んだ時の全能感は無いが、それでも前世の時よりも身体能力が高いのでサクサクと進んでいける。
ゴブと遭遇したら魔法を使ってサクサクっと倒していく。
ちょっともったいない気もするけど……って、いかんいかん!
俺は男俺は男俺は男!
入れられる気持ちよさを知ったとしても心は男。
ちんこを求めるようになってはいけない。
でも気持ちいいんだよなぁ……ま、いいや。
考えた所で答えなんか出ない。
我思う、故に我ありって奴だ。
俺は俺なんだから、性別なんて些細な問題だ。
自分という存在を見失わなければそれでいいのだ。
「ほほいっと。ん? 君おっきいね~。もしかしてボスだったりする?」
「ナンダムスメ。ミズカラワレラノナエドコニデモナリニキタノカ?」
「聞き取りづらいな~。ま、いいや。君さえどうにかすればそれで終わりだろうし、やろっか?」
「ヌカセ! キサマナゾ、スグニタオシテミズカラシヲノゾムホドニオカシツクシテヤル!」
軽々しく言う俺の態度に馬鹿にされたと思ったんだろう。
簡単に激昂してくれて、力任せに殴りかかって来る。
いやあ、助かるよ。
単純でさ。
「よっと」
ブォンという凄まじい風切り音が聞こえて来るが、単純なテレホンパンチで躱すのはわけない。
といっても、スキルのお陰だけど。
いやほんと、スキル様々だよ。
そして隙を突いて懐に入り込み、そして噛み付く。
「ナ、ナニヲスル!? ガ、ガアアアアアアアアアアア!!」
強そうだったし、折角なんでこいつも眷属にしておこうかね。
それにあっちも大きそ……いや、なんでもない。
「さて、それじゃあ今から君の名前はボブだ」
「ワカリマシタ。キョウカラボブトナノラセテイタダキマス」
種族はデミヴァンパイアホブゴブリン。
ホブだったんだ。
通りで大きいわけだ。
トップが俺に従う事になったからか、あるいは自分達の親玉が変わり果てたことを本能で理解したのかは分からないが、ゴブリン達は蜘蛛の子を散らすように逃げ出してしまった。
しまったな。
他の人の迷惑になったらどうしよう……群れが潰れたし、なんとかなるだろう。
なると思っておこう。
ボブも亜空収納にしまい、何かないかなと巣の中を探索してるところに苗床部屋と思われる所を見かけた。
そこには少し前まで散々ゴブリンに犯されていたであろう、少女の姿がそこにはあった。
その少女は青い髪をツインテールにしたロリ巨乳猫娘で、なんていうかその、見ていたらムラムラしてきた。
元々、俺は2次元限定だけどロリッ子とかスッゲー好みだったし、ケモ耳娘も好きだった。
だから、つい魔が差してしまって……
「い、入れるね。嫌なら、言ってね。」
拒絶の言葉を話せないのをいい事に自分の欲望のままに犯してしまった。
ふたなり化した時の俺のちんこは前世のそれとは比べ物にならないくらい凄く立派で、30cm近くあるんじゃないかってくらい大きく、そして太い。
でも肌の色素が薄くてまるで子供のような色をしていて、それが逆にエロく感じるそれを小柄な少女の中に突き入れる。
「おぉぉぉぉぉ、こ、これが、女の子の中……女の子の気持ちよさとは違った気持ちよさ……これはこれで癖になる……」
ごちゅごちゅと女の子の奥を突いて突いて突きまくる。
童貞という事もあって技術もへったくれもない本能のままの腰振りだけど、それでも気持ちいい。
小柄な身体に不釣り合いな俺のちんこだけど、不思議な事にこの少女の胎内に全部埋まっていてる。
でもやはり大き過ぎるようで、突き入れる度に少女のお腹がボコっボコって膨らむ。
ああ~、俺今ロリ巨乳と童貞喪失腹ボコ初セックスしてる~。
視覚的、体感的、そして情報的にもド級の興奮材料に俺は一気に昇り詰めて、我慢も効かないまま精を放出する。
「んあっ、い、イッちゃううううう♡」
どびゅるるるるるるという音が聞こえてきそうな勢いで少女の胎内に吐精し続け、尿道を精液が通る度にビクンビクンと身体が震える。
「なぁに、これぇ……実験でオナニーした時の、比じゃないくらい、出てる……あ、まだ出るぅ……」
よっぽど興奮していたんだろう。
射精はなかなか止まらず、終わった頃には少女のお腹が少し大きくなっていた。
腹ボコに加えて精液ボテまで……あ、全然治らないや。
精液ボテになるまで吐き出したというのに、俺のちんこは止まることを知らず、まだまだ足りやせんぜとばかりにピクピクと震える始末。
少女がまだ起きてないのをいい事に抜かずの2回戦へと突入。
パンパンパンパンパンパンと子気味いいリズムを取りながら腰を振っていくが、2回目だというのにちんこは保ってくれず精液が尿道を登ってくる。
「あっ、あっ、あっ、はっ、はっ、ま、またイク……イクぅぅぅ♡」
1回目と遜色ないレベルで射精しているとふと、少女と目が合った。
「ん? あ、あれ? 起きちゃってる!? あ、いや、これは、その……えへっ」
えっさ、ほいさ、えっさ、ほいさ、という掛け声が聞こえてきそうなくらい軽快にゴブリンカーは進む。
そうして20分ほど揺られていると何やら洞窟が見えてくる。
どうやらあそこがゴブリンの巣穴っぽい。
となれば後はこいつらにもう用はない。
依頼はゴブリン討伐だし殺してしまって……殺して……でもなぁ。
こいつらのちんこ、気持ちよかったんだよなぁ……殺すのはなんか勿体無いというか……。
ん~、よし。
ここはとりあえずあれを試してみるか。
まだ使ってなかった眷属作成を使ってみよう。
成功すれば肉バイブゲットだし、失敗しても失敗したという経験が得られるし、そこから眷属作成について知れることもあるだろうし。
では早速、ガブっとな。
「ごぶぅっ!?」
眷属にしたい相手にMPを込めて血を注ぎ込む事によって眷属にすることが出来るらしいが、どうなる事やら……。
ちなみに吸血鬼以外が眷属を作る場合はMPを込めた血を飲ませるらしい。
「ご、が、がぁぁぁぁぁぁ!!」
「うわっ! 痛っ!」
抱えられた位置的に1番後ろがやりやすかったからまずは1番後ろのゴブリンに試してみたら苦しみ出して、結果俺が落とされた。
「いたた……って、お、これは成功か?」
眷属作成を施したゴブリンは緑色の肌から赤黒い肌に変わっている。
残りの普通のゴブリンは突然仲間が変化した事に戸惑っているし、今のうちにちょっと調べてみよう。
ーステータスー
名称未設定 ♂ LV1 非童貞
種族 デミヴァンパイアゴブリン
HP 60/60
MP 10/10
攻撃 32
防御 26
魔攻 15
魔防 13
敏捷 42
魅力 3
スキル
棍棒術
Hスキル
異種交配 精力旺盛
称号
レンの眷属
うん。
成功したみたいだな。
さて、それじゃあ残り2匹も眷属にしようか。
「ご、ごぶ……」
自分達が手を出した相手が、自分達の理解を超えた存在であった事を知り怯えているが、そんなのは知った事じゃない。
肉バイブゲットのため、諦めてくれたまえ。
カプっとな。
「そんじゃまあ、お前達……ごぶいち、ごふのすけ、ごぶたろうはとりあえずこの中に入っててくれ」
「「「ごぶ!」」」
亜空収納はとっても便利で、生き物も入れることが出来る。
亜空収納内は基本的に内部時間を自由に設定出来るから鮮度が落ちないように内部で時間が流れないようにする事が出来たり、逆に加速させたりも出来るけど、生き物を入れる時は必然的に等倍になるっぽい。
後は自分も入れるけど、その時は中と外を繋げる空間の歪みが出来続けてしまうから何かに追われてる時に隠れてやり過ごす事は出来そうにない。
便利だけど地味に不便だ。
「よし、そんじゃま、ゴブリン退治と行きますか」
空を飛んだ時の全能感は無いが、それでも前世の時よりも身体能力が高いのでサクサクと進んでいける。
ゴブと遭遇したら魔法を使ってサクサクっと倒していく。
ちょっともったいない気もするけど……って、いかんいかん!
俺は男俺は男俺は男!
入れられる気持ちよさを知ったとしても心は男。
ちんこを求めるようになってはいけない。
でも気持ちいいんだよなぁ……ま、いいや。
考えた所で答えなんか出ない。
我思う、故に我ありって奴だ。
俺は俺なんだから、性別なんて些細な問題だ。
自分という存在を見失わなければそれでいいのだ。
「ほほいっと。ん? 君おっきいね~。もしかしてボスだったりする?」
「ナンダムスメ。ミズカラワレラノナエドコニデモナリニキタノカ?」
「聞き取りづらいな~。ま、いいや。君さえどうにかすればそれで終わりだろうし、やろっか?」
「ヌカセ! キサマナゾ、スグニタオシテミズカラシヲノゾムホドニオカシツクシテヤル!」
軽々しく言う俺の態度に馬鹿にされたと思ったんだろう。
簡単に激昂してくれて、力任せに殴りかかって来る。
いやあ、助かるよ。
単純でさ。
「よっと」
ブォンという凄まじい風切り音が聞こえて来るが、単純なテレホンパンチで躱すのはわけない。
といっても、スキルのお陰だけど。
いやほんと、スキル様々だよ。
そして隙を突いて懐に入り込み、そして噛み付く。
「ナ、ナニヲスル!? ガ、ガアアアアアアアアアアア!!」
強そうだったし、折角なんでこいつも眷属にしておこうかね。
それにあっちも大きそ……いや、なんでもない。
「さて、それじゃあ今から君の名前はボブだ」
「ワカリマシタ。キョウカラボブトナノラセテイタダキマス」
種族はデミヴァンパイアホブゴブリン。
ホブだったんだ。
通りで大きいわけだ。
トップが俺に従う事になったからか、あるいは自分達の親玉が変わり果てたことを本能で理解したのかは分からないが、ゴブリン達は蜘蛛の子を散らすように逃げ出してしまった。
しまったな。
他の人の迷惑になったらどうしよう……群れが潰れたし、なんとかなるだろう。
なると思っておこう。
ボブも亜空収納にしまい、何かないかなと巣の中を探索してるところに苗床部屋と思われる所を見かけた。
そこには少し前まで散々ゴブリンに犯されていたであろう、少女の姿がそこにはあった。
その少女は青い髪をツインテールにしたロリ巨乳猫娘で、なんていうかその、見ていたらムラムラしてきた。
元々、俺は2次元限定だけどロリッ子とかスッゲー好みだったし、ケモ耳娘も好きだった。
だから、つい魔が差してしまって……
「い、入れるね。嫌なら、言ってね。」
拒絶の言葉を話せないのをいい事に自分の欲望のままに犯してしまった。
ふたなり化した時の俺のちんこは前世のそれとは比べ物にならないくらい凄く立派で、30cm近くあるんじゃないかってくらい大きく、そして太い。
でも肌の色素が薄くてまるで子供のような色をしていて、それが逆にエロく感じるそれを小柄な少女の中に突き入れる。
「おぉぉぉぉぉ、こ、これが、女の子の中……女の子の気持ちよさとは違った気持ちよさ……これはこれで癖になる……」
ごちゅごちゅと女の子の奥を突いて突いて突きまくる。
童貞という事もあって技術もへったくれもない本能のままの腰振りだけど、それでも気持ちいい。
小柄な身体に不釣り合いな俺のちんこだけど、不思議な事にこの少女の胎内に全部埋まっていてる。
でもやはり大き過ぎるようで、突き入れる度に少女のお腹がボコっボコって膨らむ。
ああ~、俺今ロリ巨乳と童貞喪失腹ボコ初セックスしてる~。
視覚的、体感的、そして情報的にもド級の興奮材料に俺は一気に昇り詰めて、我慢も効かないまま精を放出する。
「んあっ、い、イッちゃううううう♡」
どびゅるるるるるるという音が聞こえてきそうな勢いで少女の胎内に吐精し続け、尿道を精液が通る度にビクンビクンと身体が震える。
「なぁに、これぇ……実験でオナニーした時の、比じゃないくらい、出てる……あ、まだ出るぅ……」
よっぽど興奮していたんだろう。
射精はなかなか止まらず、終わった頃には少女のお腹が少し大きくなっていた。
腹ボコに加えて精液ボテまで……あ、全然治らないや。
精液ボテになるまで吐き出したというのに、俺のちんこは止まることを知らず、まだまだ足りやせんぜとばかりにピクピクと震える始末。
少女がまだ起きてないのをいい事に抜かずの2回戦へと突入。
パンパンパンパンパンパンと子気味いいリズムを取りながら腰を振っていくが、2回目だというのにちんこは保ってくれず精液が尿道を登ってくる。
「あっ、あっ、あっ、はっ、はっ、ま、またイク……イクぅぅぅ♡」
1回目と遜色ないレベルで射精しているとふと、少女と目が合った。
「ん? あ、あれ? 起きちゃってる!? あ、いや、これは、その……えへっ」
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