15 / 38
第15話 ゼナの協力2★
しおりを挟む
「ここに座って」
ゼナを椅子に座らせると、フレデリクは自分のベルトに手をかけた。
カチャリと音を立てて外し、ジッパーを下げて中のモノを取り出す。
「じゃあ、これを舐めてくれるかな」
ほんの少しの躊躇はあった――なにせアレである。だが、それほど禁忌感はない。フレデリクの大事なモノだ。大事に大事に扱わないといけない。
だからゼナは言われるままに顔を近づけた。
ゆっくりと舌を出すと、彼の先端をチロリと舐めてみる。
(わぁ……なんか変な味……)
少ししょっぱくて苦いような、不思議な味わいがした。
「んっ」
フレデリクはかすかに反応を示した。
びっくりして止まってしまうが、フレデリクに促される。
「つ……続けて」
「はい……」
もう一度、今度は先ほどよりも大胆に、ぺろんと一なめしてみた。
「くぅ……」
(フレデリク様、可愛い……)
小さな喘ぎ声をあげるフレデリクが、なんだかとっても可愛らしく見えた。
もっと気持ちよくなって欲しいと思ったゼナは再び口を開き、今度はつるんとした先っぽ全部を口にくわえ込んだ。
「あっ」
再び声をあげるフレデリク。
そのまま、唇でそっと包みながら舌先でちろちろと刺激する。
「あっ……はあ……。いいよ、すごく上手だ……」
「ほんほれすか?」
「うん……、すごく気持ちいい……」
ゼナの頭を撫でながら答えるフレデリク。しばらく続けていると、それはさらに大きさを増していった。
(すごい……どんどん大きくなっていく……。男の人って不思議……)
ゼナの小さな口は完全にいっぱいになってしまっていた。それでもまだ大きくなる気配があり、ちょっと怖くなる。
「ゼナ、もうちょっと深くくわえられる?」
「ふぁい」
言われた通りにぐいっと奥まで入れてみたものの、やはり苦しかった。
「あ、無理しないでいいからね。……そのまま上下させてみて」
ゼナは頭を動かし始めた。歯を立てないように気をつけつつ、口をすぼめ、ちゅぽっ、ちゅぷっという卑猥な音をたてながら出し入れを繰り返す。
「ああ……、すごくいいよ、ゼナ。はぁ……、……ゼナが僕のをしゃぶってるなんて。ああ、気持ちいい……」
くい、とフレデリクは腰を突き出した。それだけで、ゼナの口の中はフレデリクでいっぱいになってしまう。
「んんんー」
「ああ、ごめんゼナ。ゼナの口、柔らかくて、あったかくて、気持ちよくてつい……」
そう言いながらも、フレデリクはゆるゆるとした動きを止めなかった。
最初の突き出しよりはだいぶ浅い動きだが、それでもゼナの口腔粘膜を擦り上げるには十分すぎるほどの勢いがあった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
だんだん息遣いが激しくなるフレデリク。
ゼナはついていくのに精一杯で、もはやフレデリクのモノを口に入れているだけの状態になっていた。
「んっ、んっ」
ゼナは懸命に奉仕を続ける。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……。静かな部屋に響く、ゼナの口から漏れる水音。
「……んっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱ……んっ……」
ゼナの唾液とフレデリクの先端から出たはしたない汁が混ざったものが、竿を伝って根元の方へ流れ落ちていく。
ゼナの頭のなかは、目の前のフレデリクのことでいっぱいになっていた。
濃厚なフレデリクの香りと味がゼナを酔わせていたのだ。
秘所がしっとりと濡れているのを感じる。
(ああ……私、フレデリク様にこんなことしながら感じちゃってるの……?)
自分を恥ずかしく思うものの、その感情は劣情によってすぐに塗りつぶされていく。
「うっ、くぅ……!」
フレデリクが荒く熱い吐息を漏らしながら、ゼナの頭を軽く掴んで前後に揺さぶり始める。
「んんんん!」
喉の奥を突かれて思わずえずくゼナ。
「はあ……、はあ……、出そうだよ……ゼナ、出る、出すよ……」
「ふぁい、ふれでりくさま」
いつもゼナの身体のなかに注がれる熱いものが、ゼナの口に出されるのだ。
あれってどんな味なの? どんな匂いなの? どんなふうに出てくるの? 出てきたすぐって色はどうなってるのかな。私の液と混ざる前の粘りけはどんな感じ? 正確な温度は?
――確かめてみたい!
好奇心がむくむくとわき上がってくる。
「ゼナ、ゼナ、ゼナ……、くぅっ……!」
フレデリクは膨らみきったそれをゼナの口からじゅぽっと勢いよく抜き取ると、その先端を机の中に入れた。
「う、くぅ……」
机の中に勢いよく発射される白い液体。
「はあ、はあ、はあ……」
フレデリクはしばらくそのままの姿勢でいた後、どこからか取り出したティッシュで自分自身を吹き始めた。
「ゼナもどうぞ。口の周りがよだれだらけだよ」
と新しいティッシュを差し出してくれる。
それを受け取り、ゼナは目をぱちくりさせた。
「え、あの。今のって……」
お口のなかに出すのではないの?
「……ああ。いいものをパスカルにあげることができたよ。これはもうゴミなんていうのはもったいないな。僕とゼナの愛の証だ。気持ちよかったよ、ゼナ」
「え……」
(ゴミって、これ!?)
ゼナは心のなかで叫んだ。
いいゴミのあてがある、とフレデリクはいっていたが……。
あてが外れたのはゼナである。
せっかく、フレデリクの味やら匂いやらを確かめることができると思ったのに。
それに、弟にする仕返しにしては、ちょっとさすがにやりすぎでは? と思う。
だってかつてゼナの机の中に入れられたゴミは、普通――といってはなんだが敗れたプリントやら消しゴムのカスやらといった、本当にただのゴミだったのに。
それがなんでパスカルになるとこうなってしまうのか……?
それも、まさか直に掛けてしまうなんて。教科書だとかも被害にあっているはず……。
戸惑うゼナを前にして、フレデリクは吹き上げたティッシュをポイッと机の中に入れた。
「あ、ゼナ。君のそのティッシュもここに入れてくれるかい? 君の唾液つきティッシュだ、パスカルも喜ぶよ」
「……は、はあ」
言われて、ゼナは唾液でぬめっている自分の口周りを拭き取った。
そして言われた通りにする。机の中に、ポイッ。
つまり。今、パスカルの机のなかには、フレデリクが直接ぶちまけた白い液体と、丸められたティッシュ二つがあることになる。
「えーと……」
「じゃ、行こうか。授業に戻らないとね」
フレデリクはズボンを上げ服を直し、爽やかに笑って手を差し出してきた。
手を取って立ち上がりながら、
(やりすぎじゃない? ねえ、これやりすぎよね?)
誰にともなく疑問を投げかけるゼナ。
その脳裏には、先ほど見たばかりの、白い液体を机の中に吐き出すフレデリクの姿が浮かんでは消えていた……。
ゼナを椅子に座らせると、フレデリクは自分のベルトに手をかけた。
カチャリと音を立てて外し、ジッパーを下げて中のモノを取り出す。
「じゃあ、これを舐めてくれるかな」
ほんの少しの躊躇はあった――なにせアレである。だが、それほど禁忌感はない。フレデリクの大事なモノだ。大事に大事に扱わないといけない。
だからゼナは言われるままに顔を近づけた。
ゆっくりと舌を出すと、彼の先端をチロリと舐めてみる。
(わぁ……なんか変な味……)
少ししょっぱくて苦いような、不思議な味わいがした。
「んっ」
フレデリクはかすかに反応を示した。
びっくりして止まってしまうが、フレデリクに促される。
「つ……続けて」
「はい……」
もう一度、今度は先ほどよりも大胆に、ぺろんと一なめしてみた。
「くぅ……」
(フレデリク様、可愛い……)
小さな喘ぎ声をあげるフレデリクが、なんだかとっても可愛らしく見えた。
もっと気持ちよくなって欲しいと思ったゼナは再び口を開き、今度はつるんとした先っぽ全部を口にくわえ込んだ。
「あっ」
再び声をあげるフレデリク。
そのまま、唇でそっと包みながら舌先でちろちろと刺激する。
「あっ……はあ……。いいよ、すごく上手だ……」
「ほんほれすか?」
「うん……、すごく気持ちいい……」
ゼナの頭を撫でながら答えるフレデリク。しばらく続けていると、それはさらに大きさを増していった。
(すごい……どんどん大きくなっていく……。男の人って不思議……)
ゼナの小さな口は完全にいっぱいになってしまっていた。それでもまだ大きくなる気配があり、ちょっと怖くなる。
「ゼナ、もうちょっと深くくわえられる?」
「ふぁい」
言われた通りにぐいっと奥まで入れてみたものの、やはり苦しかった。
「あ、無理しないでいいからね。……そのまま上下させてみて」
ゼナは頭を動かし始めた。歯を立てないように気をつけつつ、口をすぼめ、ちゅぽっ、ちゅぷっという卑猥な音をたてながら出し入れを繰り返す。
「ああ……、すごくいいよ、ゼナ。はぁ……、……ゼナが僕のをしゃぶってるなんて。ああ、気持ちいい……」
くい、とフレデリクは腰を突き出した。それだけで、ゼナの口の中はフレデリクでいっぱいになってしまう。
「んんんー」
「ああ、ごめんゼナ。ゼナの口、柔らかくて、あったかくて、気持ちよくてつい……」
そう言いながらも、フレデリクはゆるゆるとした動きを止めなかった。
最初の突き出しよりはだいぶ浅い動きだが、それでもゼナの口腔粘膜を擦り上げるには十分すぎるほどの勢いがあった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
だんだん息遣いが激しくなるフレデリク。
ゼナはついていくのに精一杯で、もはやフレデリクのモノを口に入れているだけの状態になっていた。
「んっ、んっ」
ゼナは懸命に奉仕を続ける。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……。静かな部屋に響く、ゼナの口から漏れる水音。
「……んっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱ……んっ……」
ゼナの唾液とフレデリクの先端から出たはしたない汁が混ざったものが、竿を伝って根元の方へ流れ落ちていく。
ゼナの頭のなかは、目の前のフレデリクのことでいっぱいになっていた。
濃厚なフレデリクの香りと味がゼナを酔わせていたのだ。
秘所がしっとりと濡れているのを感じる。
(ああ……私、フレデリク様にこんなことしながら感じちゃってるの……?)
自分を恥ずかしく思うものの、その感情は劣情によってすぐに塗りつぶされていく。
「うっ、くぅ……!」
フレデリクが荒く熱い吐息を漏らしながら、ゼナの頭を軽く掴んで前後に揺さぶり始める。
「んんんん!」
喉の奥を突かれて思わずえずくゼナ。
「はあ……、はあ……、出そうだよ……ゼナ、出る、出すよ……」
「ふぁい、ふれでりくさま」
いつもゼナの身体のなかに注がれる熱いものが、ゼナの口に出されるのだ。
あれってどんな味なの? どんな匂いなの? どんなふうに出てくるの? 出てきたすぐって色はどうなってるのかな。私の液と混ざる前の粘りけはどんな感じ? 正確な温度は?
――確かめてみたい!
好奇心がむくむくとわき上がってくる。
「ゼナ、ゼナ、ゼナ……、くぅっ……!」
フレデリクは膨らみきったそれをゼナの口からじゅぽっと勢いよく抜き取ると、その先端を机の中に入れた。
「う、くぅ……」
机の中に勢いよく発射される白い液体。
「はあ、はあ、はあ……」
フレデリクはしばらくそのままの姿勢でいた後、どこからか取り出したティッシュで自分自身を吹き始めた。
「ゼナもどうぞ。口の周りがよだれだらけだよ」
と新しいティッシュを差し出してくれる。
それを受け取り、ゼナは目をぱちくりさせた。
「え、あの。今のって……」
お口のなかに出すのではないの?
「……ああ。いいものをパスカルにあげることができたよ。これはもうゴミなんていうのはもったいないな。僕とゼナの愛の証だ。気持ちよかったよ、ゼナ」
「え……」
(ゴミって、これ!?)
ゼナは心のなかで叫んだ。
いいゴミのあてがある、とフレデリクはいっていたが……。
あてが外れたのはゼナである。
せっかく、フレデリクの味やら匂いやらを確かめることができると思ったのに。
それに、弟にする仕返しにしては、ちょっとさすがにやりすぎでは? と思う。
だってかつてゼナの机の中に入れられたゴミは、普通――といってはなんだが敗れたプリントやら消しゴムのカスやらといった、本当にただのゴミだったのに。
それがなんでパスカルになるとこうなってしまうのか……?
それも、まさか直に掛けてしまうなんて。教科書だとかも被害にあっているはず……。
戸惑うゼナを前にして、フレデリクは吹き上げたティッシュをポイッと机の中に入れた。
「あ、ゼナ。君のそのティッシュもここに入れてくれるかい? 君の唾液つきティッシュだ、パスカルも喜ぶよ」
「……は、はあ」
言われて、ゼナは唾液でぬめっている自分の口周りを拭き取った。
そして言われた通りにする。机の中に、ポイッ。
つまり。今、パスカルの机のなかには、フレデリクが直接ぶちまけた白い液体と、丸められたティッシュ二つがあることになる。
「えーと……」
「じゃ、行こうか。授業に戻らないとね」
フレデリクはズボンを上げ服を直し、爽やかに笑って手を差し出してきた。
手を取って立ち上がりながら、
(やりすぎじゃない? ねえ、これやりすぎよね?)
誰にともなく疑問を投げかけるゼナ。
その脳裏には、先ほど見たばかりの、白い液体を机の中に吐き出すフレデリクの姿が浮かんでは消えていた……。
0
お気に入りに追加
939
あなたにおすすめの小説

魅了が解けた貴男から私へ
砂礫レキ
ファンタジー
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。
彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。
そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。
しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。
男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。
元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。
しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。
三話完結です。

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」


婚約者に毒を飲まされた私から【毒を分解しました】と聞こえてきました。え?
こん
恋愛
成人パーティーに参加した私は言われのない罪で婚約者に問い詰められ、遂には毒殺をしようとしたと疑われる。
「あくまでシラを切るつもりだな。だが、これもお前がこれを飲めばわかる話だ。これを飲め!」
そう言って婚約者は毒の入ったグラスを渡す。渡された私は躊躇なくグラスを一気に煽る。味は普通だ。しかし、飲んでから30秒経ったあたりで苦しくなり初め、もう無理かも知れないと思った時だった。
【毒を検知しました】
「え?」
私から感情のない声がし、しまいには毒を分解してしまった。私が驚いている所に友達の魔法使いが駆けつける。
※なろう様で掲載した作品を少し変えたものです


なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
下菊みこと
恋愛
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。

【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。
五月ふう
恋愛
リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。
「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」
今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。
「そう……。」
マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。
明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。
リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。
「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」
ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。
「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」
「ちっ……」
ポールは顔をしかめて舌打ちをした。
「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」
ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。
だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。
二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。
「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる