鳴かない“猫”の鳴かせ方。
ある日、猫を拾った。泣きそうな目をした、綺麗な毛並みの猫を――。
ホストクラブでNO.1として働く白崎寛哉は、公園の端でうずくまる青年、シロを拾った。頑なに話そうとしない彼は、言葉を発する事を極端に怖がっているようで……。
スパダリ系ホスト(28)×捨て猫系美青年(20)。
(R18要素の含まれる回には*マークを付けています)
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番外編シリーズ読むともう何回でも泣けちゃうんですよね、4回ぐらいは同じことしてます
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ねずこさん、こんにちは!
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ご感想ありがとうございました!
めちゃめちゃ話しっかりしてて、キャラも1人1人最高でシロくんの過去もエモエモでもう1人で号泣してました笑
素晴らしい小説を発掘してしまった!って感じです!
今更ですけどお疲れ様でした!
番外編とか他の作品も楽しみにしてます!!最高の時間をありがとうございました!癒しです!!!
ねずこさん、ご感想ありがとうございます!
『鳴かない猫~』初めてのご感想っ……たくさん褒めていただけて、とてもとても嬉しいです!
暗い要素のあるお話を書くのも好きで、シロの過去が色々あれなのでお読みいただけるか不安だったのですが、書いて良かったー!と今感涙しています……!
癒しをお届けできてこちらこそ最高の気分です。
書きたいお話がまだまだたくさんあるので、これからも頑張ります!
ご感想ありがとうございました!
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