不良が異世界に行ったら騎士達に溺愛され波乱万丈な日々を過ごしてます

茶子ちゃ

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「どういう事だ…?」

何を言えばいいかわからない顔をしていた。
イヤらしいくせにそういうのには疎いんだな…こいつ。
そういう奴こそ、変態チックな言葉を言わせるのがグッとくるってもんだ。


「んー…ラファが普段絶対使わない言葉で言って欲しいよだよなぁ…」


意地悪く俺は笑うと下に聳え立つラファのチンポを足の指でなぞる。


「ほら…ラファのコレなんだっけ?」

「っ……ペ……ニスか?」

「ぺニスでもいいけど。ち、ん、ぽだろ?血管浮きでた極太チンポ…」


先走りたっぷりの熱いチンポをグリグリと足の裏で刺激するとビクンビクンと反応する。
更にその下の先程まで舐めていた睾丸がまたドクンっと大きくなった。


「ラファってもしかして、タマタマ感じんの?ほら、足でグリグリしたらまた精液作り始めた…ほら……ほら言ってくれよラファ」

「桃……キン…タマより、俺のチンポをお前の中に挿れさせてくれないか?」

「ダメだ!」

「ちっ……話が違うぞ……桃太はどうしたいんだ?」

「んーラファが弄られて喜ぶココをたくさん舐めさせてくれたら挿入させてやるよ」


ぐぬっとラファの大事な大きい玉を手で包み込むとラファの喉がゴクンッと鳴った。
期待しているのだろうか。

俺は身体を滑らせ膝立ちしたラファの股の間に顔が出る位置まで移動した。
いやぁいい位置だ。全部丸見えだし、聳え立つラファのチンポまでしっかり見える。


「いやぁ…絶景だな?」


笑いながら言うとラファの眉間に皺が出来た。
怒ってるのか、羞恥でそうなったのかよくわからないが、気分がいいのは確かだ。
ラファみたいな真面目?なタイプに辱めを与えているとか最高じゃないか?


「で?早くしないのか?」

待ちくたびれているのか、挿入が待ち遠しいのか急かしてきた。

「へいへい…」

さてこのデカいものをどう咥えるか…。


流石に全部咥えるのは無理だと思い片方のタマを咥え込む。

口に入れてはチュパチュパと吸い付き、時折舌で玉を転がすとラファの息が段々荒くなってきた。
俺にタマを舐めしゃぶられて堪らなくなって来たのか自分のチンポを扱き始めた。


「はぁ…っも…も…桃…」


赤い瞳を細めながら仕切りにシュコシュコとチンポを扱くラファを興奮しながら見ていた。


「桃…俺のキンタマしゃぶりながら俺の自慰を診て興奮しているんだな…」


興奮してるに決まってるだろ?!!デカいチンポグチュグチュ扱いてる音するし、ラファのキンタマは弾力あってイヤらしい形だし。
なんせあのラファがエロエロな言葉で俺を攻めて来ている。


「ンンっ…は…ラファ…」

「ッ……俺のチンポ見たかったんだろ…ほら……じっくり観察しろ……これからお前のナカにこの太いのが入るんだからな…」


俺がタマから口を離すとラファは扱きながら自分のモノを俺の口元に激しく擦りながら近づけた。


「らふぁ……すげぇ欲しい……」


俺の口からは大量の唾液が流れた。確かに精液が欲しい…だが俺の口の中ではなく俺の体内にそそぎ込んで欲しい欲が出ていた。



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