正論_なぜ拒絶されるのか
エッセー集です。凡そ人間の認識し得る全てを対象に、力を抜きつつ力の及ぶ限り語り続けます。【現実的なものは全て合理的であり、合理的なものは全て現実的である】意味深で魅了される言葉の世界へ、あなたたちを誘いたいと思う。
あなたにおすすめの小説
徒然物書き日記~アルファポリスを使ってみた
みなわなみ
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスを使い始めて、約1ヶ月。
まだ使いこなしてはいないけれど、書いたり読んだりして見えてきたあれこれ。
自分のための覚え書きもかねて。
書くのも読むのも好きだなと改めて思った私の呟き。
読まれない小説はもう卒業! 最後まで読んでもらえる小説の書き方|なぜ続きを読んでもらえないの? 小説の離脱ポイントを分析しました。
宇美
エッセイ・ノンフィクション
私はいままでたくさんのweb小説を読み始めて、途中でつまらなくなって、読むのをやめました。
なぜ読むのをやめてしまったのか…… このエッセイでは、離脱ポイントを分析解説しています。
あなたの執筆に役に立つこと間違いなしです。
発達障害の長男と母としての私
遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
こちらでは、2018年10月10日に完結。
ゆるーい低糖質ダイエットはじめてみました
清杉悠樹
エッセイ・ノンフィクション
二十代の頃はダイエットをしなくても、体重もウエストも特に気にしていませんでしたが、子供を一人生む度少しずつ増え続け、そして年齢も重ねることついにアラフィフに突入。
四十代になると急激に代謝が悪くなったことを実感。
そろそろヤバいと思い立ち、まずはゆるーい低糖質ダイエットに挑戦。
その過程をちょっと公開。
私50才 お母さんも50歳
日向 瞑
エッセイ・ノンフィクション
私、25歳の夏、2人の娘を置いて蒸発をした。そして今あの時のお母さんの年齢になった私、もし私が友達だったら
なんて声をかけてあげるだろう。。。
私の幼かった頃はまだ多様性などと言う言葉はかけらもなくて、(今思えば)ADHDの私はどれだけ育て難かっただろう。
その上宇宙のエネルギーが見えたり、感性が鋭く右へ倣えの一般社会のルールにどうしても馴染めなくて、度々問題を起こす私のお母さんをやる事は本当に大変だったと思う。それなのに私はこんなに自分が人と違うのはお母さんのせいだと思っていた。もっとスキンシップをしてくれたら、もっと世話を焼いてくれたら、もっとそばにいてくれたら‥‥
50年かけて自分探しをしてきた私。同じくお母さんも50年かけて今のお母さんになったのだ。
これはそんな気づきにインナーチャイルドが癒されたメッセージです。
色んなことが、ふと、気になって
小椋夏己
エッセイ・ノンフィクション
日常生活で、ふと「そういえば」と思いついたことを書きます。
不定期、本当に「ふと……」思いついた時に更新。
2023年5月15日(月)タイトルを「ふと……」から「色んなことが、ふと、気になって」に変更しました。
「黒のシャンタルシリーズ」という長編ファンタジーを書いています。
主人公トーヤが過去の不思議な出来事を語る第一部「過去への旅」
不思議な国に戻るトーヤと仲間たちの未来への船出の第二部「新しい嵐の中へ」を完結し、
現在は第三部「シャンタリオの動乱」を連載中です。
こちらもよろしくお願いいたします。
※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開しています。
『沙波羅 或珂の呟き』
沙波羅 或珂
エッセイ・ノンフィクション
はいどうもこんにちは。
沙波羅(スナハラ) 或珂(アルカ)と申します。
あ、性別は『男』です、一応……('A`)
日常で想ったコトや気が付いたコトを
テキトーに語って参ります。
時々【毒】を含んだりしますが
まぁ御了承くださいませ……('A`)
特に意図はしてませんでしたが、
現行は【虐め問題】を主に語っております。