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8日目
市民プールで尻を愛でる
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午後、ふと小枝の借金200万をサクッと返したいと思った。
失っても差し支えない1億円を、ネット競馬でディープインパクトの複勝に賭ける。
はい。複勝で1.1倍。1000万。
簡単だ。
税金用に念の為600万は留め置き、400万手元に残った。
資産があれば、数十分で簡単に大金を得ることができる。
イージーだ。
贈与税にあたらない範囲で、継続的に渡すことにしよう。
ふと、チョコにも小遣いをあげたいと思い、PayPayで10万円ほど送金した。
まだまだ余っている。
折角なので、大胆に散財したくなった。
以前市民プールで出会った、白い競泳水着の美女を思い出し、連絡した。
「久しぶりに、泳ぎたくなりました。白い競泳水着で、私の前を泳いでくれませんか?」
LINEを送ると、すぐに返信がきた。
「14時頃から三レーンで泳ぎます。是非いらしてください」
とのことだったので、一旦家へ帰り、荷物を準備しプールへ向かった。
「あら、お久しぶりです。少し絞りました?」
久しぶりに会った美女は、前とは違うタイプの白い競泳水着を履いていた。
Vのところが少し際どく、尻が食い込むほど幅が狭い。
「久しぶりですね。相変わらず素敵です。その水着も、素晴らしいですね」
「うふふ、ありがとうございます。見て欲しくて、、、」
と、顔を赤らめた。
「では早速、お願いします。二時間ほど泳ぎたいです。ペースゆっくり目で」
「はい。しっかり着いてきてくださいね」
平泳ぎは快適だった。
眼前に広がる彼女の秘部は、白い水着と白い肌が交互に現れ、実にセクシーだ。
彼女のスケベな姿は、プール上で目立っていたのだろう。
何人もの男が、私と彼女の間に入り泳ぐが、そのたびに彼女は25mの折り返しで、先に譲り、必ず私の前を泳ぐようにしてくれた。
他の男は、通り過ぎ様に私を睨みつけてくるが、それもまた心地よい。
折り返しで少し休憩しながら、彼女は私の陰茎をなぞり、私も彼女の尻を撫でた。
「ふふっ、ドキドキしますね」
横を歩く監督員にバレないように、コソコソとイチャイチャするのは存外楽しい。
気付くと、あっという間に二時間経っていた。
「どうします?どこかでフェラしますか?」
「いえ、またの機会にお願いします!これ、今日のお礼です。すごく充実したスイミングになりました」
そう言って、ニ万円ほど渡す。
「ありがとうございます。でも、私はその気になっちゃったんです。あなたは射精しなくていいので、少ししゃぶらせてもらえませんか?」
これは新しい取り組みだ。
寸止めをしようというのだ。
「ええ、ありがたいです。でも自信ないな、あなたのフェラチオは凄まじいですから」
近くのラブホテルに入り、一緒にシャワーを浴びる。
もちろん彼女は競泳水着だ。
泡でツルツルになった水着姿で、私の身体を全身使って洗う。
特に、乳首を念入りに洗われた。
「乳首、多くない?」
「はい。前回乳首責めてくれましたよね。あれでハマってしまって。私、いま乳首触らないと満足できなくなっちゃったんですよ」
「そうなんだ。そしたら、相互乳首責めしようか」
シャワーを浴びながら、向かい合って互いの乳首を責める。
「んっ、触り方エロっ、気持ちいい」
彼女は早速、快感を高めている。
私も開発のおかげか、とても気持ちいい。
彼女の蕩けた口元から涎が垂れ、それを私の舌で拭う。
我慢できず、唇にむさぼりついた。
「レロ、んっ、レロレロ、んっんっ、、」
キスしながらの乳首責め、気持ちいい。
右手で水着の上から彼女のクリを撫でる。しっかり膨れ上がり、薄い生地を押し上げていた。
「あなたのクリ、チンポみたいだな」
「いやん、、、触って。優しくよ」
溺れるほどキスをしながら、中指の先で優しく、リズミカルになぞる。
んっんっんっんっ
彼女の喘ぎ声が、風呂場によく響いた。
しばらくし、彼女は果てた。
「ハァハァ、やば。きもちいい」
ペタンと座り込んだ先に、私の屹立した陰茎がある。
彼女は躊躇せずパクリと咥え、ゆっくりとしゃぶり始めた。
「きっ、きもちいい。」
私は我慢できず、声が出た。
彼女は肩で息をしながらもしゃぶるのをやめない。
ジュボジュボ、ジュボっっ
卑猥な音が室内に響く。
段々と射精の気配が登ってきた。
「やばい、そろそろ、、、」
と言うと、彼女は唇を外した。
「まだまだ、しゃぶり足りないわ。ベッド行きましょう」
そこから先は、凄かった。
ベッドで仰向けになった私に覆い被さる形で彼女が上に来た。
水着は脱ぎ、全裸だ。
目の前は彼女の秘部。
愛液が溢れて、止まらない。
彼女は、丁寧に、ゆっくりと亀頭のみを舐めた。
溢れる我慢汁のみ舐め取るように。
私がいきそうになると、パッと口を外し、股間を私の顔に押し付けてくる。
無限ループだ。
「まだまだ舐めさせて」
彼女の寸止め技術は素晴らしい。
終盤は舌先が触れるだけでいきそうになり、最後は息を吹きかけられるだけでイキそうだった。
「ここまでね。これ以上は何してもいっちゃう。ね、お願い。最後に私の乳首、開発してくれない?お金返すからさ」
「喜んで触らせてもらうよ。お金は受け取って欲しいから、返さないでね」
「ありがと」
たっぷり二十分彼女の乳首を開発して、ホテルをでた。
失っても差し支えない1億円を、ネット競馬でディープインパクトの複勝に賭ける。
はい。複勝で1.1倍。1000万。
簡単だ。
税金用に念の為600万は留め置き、400万手元に残った。
資産があれば、数十分で簡単に大金を得ることができる。
イージーだ。
贈与税にあたらない範囲で、継続的に渡すことにしよう。
ふと、チョコにも小遣いをあげたいと思い、PayPayで10万円ほど送金した。
まだまだ余っている。
折角なので、大胆に散財したくなった。
以前市民プールで出会った、白い競泳水着の美女を思い出し、連絡した。
「久しぶりに、泳ぎたくなりました。白い競泳水着で、私の前を泳いでくれませんか?」
LINEを送ると、すぐに返信がきた。
「14時頃から三レーンで泳ぎます。是非いらしてください」
とのことだったので、一旦家へ帰り、荷物を準備しプールへ向かった。
「あら、お久しぶりです。少し絞りました?」
久しぶりに会った美女は、前とは違うタイプの白い競泳水着を履いていた。
Vのところが少し際どく、尻が食い込むほど幅が狭い。
「久しぶりですね。相変わらず素敵です。その水着も、素晴らしいですね」
「うふふ、ありがとうございます。見て欲しくて、、、」
と、顔を赤らめた。
「では早速、お願いします。二時間ほど泳ぎたいです。ペースゆっくり目で」
「はい。しっかり着いてきてくださいね」
平泳ぎは快適だった。
眼前に広がる彼女の秘部は、白い水着と白い肌が交互に現れ、実にセクシーだ。
彼女のスケベな姿は、プール上で目立っていたのだろう。
何人もの男が、私と彼女の間に入り泳ぐが、そのたびに彼女は25mの折り返しで、先に譲り、必ず私の前を泳ぐようにしてくれた。
他の男は、通り過ぎ様に私を睨みつけてくるが、それもまた心地よい。
折り返しで少し休憩しながら、彼女は私の陰茎をなぞり、私も彼女の尻を撫でた。
「ふふっ、ドキドキしますね」
横を歩く監督員にバレないように、コソコソとイチャイチャするのは存外楽しい。
気付くと、あっという間に二時間経っていた。
「どうします?どこかでフェラしますか?」
「いえ、またの機会にお願いします!これ、今日のお礼です。すごく充実したスイミングになりました」
そう言って、ニ万円ほど渡す。
「ありがとうございます。でも、私はその気になっちゃったんです。あなたは射精しなくていいので、少ししゃぶらせてもらえませんか?」
これは新しい取り組みだ。
寸止めをしようというのだ。
「ええ、ありがたいです。でも自信ないな、あなたのフェラチオは凄まじいですから」
近くのラブホテルに入り、一緒にシャワーを浴びる。
もちろん彼女は競泳水着だ。
泡でツルツルになった水着姿で、私の身体を全身使って洗う。
特に、乳首を念入りに洗われた。
「乳首、多くない?」
「はい。前回乳首責めてくれましたよね。あれでハマってしまって。私、いま乳首触らないと満足できなくなっちゃったんですよ」
「そうなんだ。そしたら、相互乳首責めしようか」
シャワーを浴びながら、向かい合って互いの乳首を責める。
「んっ、触り方エロっ、気持ちいい」
彼女は早速、快感を高めている。
私も開発のおかげか、とても気持ちいい。
彼女の蕩けた口元から涎が垂れ、それを私の舌で拭う。
我慢できず、唇にむさぼりついた。
「レロ、んっ、レロレロ、んっんっ、、」
キスしながらの乳首責め、気持ちいい。
右手で水着の上から彼女のクリを撫でる。しっかり膨れ上がり、薄い生地を押し上げていた。
「あなたのクリ、チンポみたいだな」
「いやん、、、触って。優しくよ」
溺れるほどキスをしながら、中指の先で優しく、リズミカルになぞる。
んっんっんっんっ
彼女の喘ぎ声が、風呂場によく響いた。
しばらくし、彼女は果てた。
「ハァハァ、やば。きもちいい」
ペタンと座り込んだ先に、私の屹立した陰茎がある。
彼女は躊躇せずパクリと咥え、ゆっくりとしゃぶり始めた。
「きっ、きもちいい。」
私は我慢できず、声が出た。
彼女は肩で息をしながらもしゃぶるのをやめない。
ジュボジュボ、ジュボっっ
卑猥な音が室内に響く。
段々と射精の気配が登ってきた。
「やばい、そろそろ、、、」
と言うと、彼女は唇を外した。
「まだまだ、しゃぶり足りないわ。ベッド行きましょう」
そこから先は、凄かった。
ベッドで仰向けになった私に覆い被さる形で彼女が上に来た。
水着は脱ぎ、全裸だ。
目の前は彼女の秘部。
愛液が溢れて、止まらない。
彼女は、丁寧に、ゆっくりと亀頭のみを舐めた。
溢れる我慢汁のみ舐め取るように。
私がいきそうになると、パッと口を外し、股間を私の顔に押し付けてくる。
無限ループだ。
「まだまだ舐めさせて」
彼女の寸止め技術は素晴らしい。
終盤は舌先が触れるだけでいきそうになり、最後は息を吹きかけられるだけでイキそうだった。
「ここまでね。これ以上は何してもいっちゃう。ね、お願い。最後に私の乳首、開発してくれない?お金返すからさ」
「喜んで触らせてもらうよ。お金は受け取って欲しいから、返さないでね」
「ありがと」
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