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六日目
チョコ最終出勤日4
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お昼は外に出る気力がなく、ウーバーイーツで大量のハンバーガーセットを頼んだ。
キンキンに冷えた瓶のコーラと、ロックアイスも一緒に。
ロックアイスをアイスピックで大きく砕き、冷凍庫で冷やしたグラスに入れ、そこに瓶のコーラを注ぐ。
個人的に一番うまいコーラは、これだ。
それをチョコに渡すと、嬉しそうに飲んだ。
「めっっっちゃおいしい!コーラってこんなにおいしいんですね!」
驚くチョコが可愛く、嬉しい。
「やっぱりコーラは瓶が美味いよ。ジンジャエールもね」
「そうですね、今確信しましたよ」
ハンバーガーをバクバク口に運び、コーラで流し込む。
余程お腹が空いていたのだろう。
二人で七つもバーガーを食べていた。
「こんなに食べたの初めて」
と言うと、チョコも、わたしも、笑った。
「お風呂入って、少し昼寝しません?」
「いいね」
お風呂場に入ると、チョコは全身を使って私の身体を洗ってくれた。
洗う前、せっかくだからと、チョコは私の身体を隅から隅まで舐めた。
耳の裏、腋、股関節、臍、膝裏、足の指、そして、アナルまで。
アナルを舐めは慣れておらず、くすぐったさと恥ずかしさが快楽を優った。
驚きだったのは、足の指が気持ち良いことだった。
こんな絶世の美女が、跪いて自分の足の指を舐めているという状況と、鏡に映るチョコの巨尻から快楽の液体が糸を引いて床に垂れる様を見て、興奮した。
もちろんお返しに、私もチョコの全てを舐めた。
汗でしょっぱく、甘い香りに包まれて幸福だった。
特に耳の裏は、香りが強く、夢中で舐めた。
アナルは、流石に苦かったが、アンっの喘ぐチョコが愛らしく、チロチロとしつこく舐めた。
二人で丁寧に身体を流し、湯船に並んで浸かる。
二の腕同士がピタリとくっつく。
柔らかくてすべすべな肌が、触れ、離れ、触れ、、、
学生時代に、ふと触れてしまったあの感覚が蘇った。
「チョコは大学生なんだっけ」
気がつくと、砕けた口調になっていた。
「そうです。薬学部なんで、結構お金がかかるんですよね。6年通わなきゃいけないし、勉強も大変だから長い時間バイトするわけにもいかなくて。だから、ご主人の条件がすごく良かったんですよ。助かるっていうか」
「薬学部、すごいね。頭いいんだね。なんで薬学部に?」
チョコは、へへっとはにかんだ、
「わたし、いろんなところに住みたいんです。一年くらいで、ころころ。できれば47都道府県全部住みたくて。あと、43府県なんですけどね。で、どこでも働ける仕事~って考えて薬剤師にしました。知ってますか?時給3000円くらい貰えるんですよ?」
チョコは饒舌だ。
「それはすごい。いいね、映画みたいな人生だ」
海の近くに住むのもいいし、田園の畦道を通って帰るのも素敵だ。
そろそろ、とチョコが立ち上がる。
背中をつたう水滴を眺めていた。
背骨を通り、仙骨の間をぬけ、桃尻の割れ目に吸い込まれる。
自分の股間を見ると、ギンギンに反り返っていた。
ムスコが落ち着いて湯を出ると、チョコがベッドにシートを敷いて、横にオイルを置いて待っていた。
全裸だ。
「さ、こちらへどうぞ」
チョコはいつも、プレイになると丁寧な口調になるが、今回は割とフランクだった。
「催眠を用いた乳首開発をします。これが私からの、お土産みたいなもんですね」
さあ、目を閉じて。
深呼吸から、始めましょう。
五秒で吸って。
一秒止めて。
十秒で吐いて。
息をすればするほど、リラックスしていきますよ。
五秒で吸って。
一秒止めて。
十秒で吐いて。
もう一度。
だんだん、心地よくなってきます。
もう一度。
深呼吸から、始めましょう。
五秒で吸って。
一秒止めて。
十秒で吐いて。
十分ほどしただろうか。
ボーッとしてきた。
次は、右手の力が抜けていきます。
息を吐くと、どんどん抜ける。
力が抜ける。
力が抜ける。
左手。
どんどん抜ける。
すーっと、抜ける。
右脚、左脚。
腰、お尻。
肩、首、頭。
順々に力を抜かれていく。
チョコの声だけが、頭の中に回る。
ふわり。
脚先を、チョコの指が触れる。
円を描くように、触れるか触れないか、微妙な加減だ。
脚先、足の甲、足首、脛、ふくらはぎ。
順々に、ゆっくりと手が上がってくる。
太ももに触れた時、私は
「ああっ!」と叫んだ。
きもちいい。
太ももを指が通過する、その全ての設置面が、気持ちいい。
亀頭の先から我慢汁が溢れているのがわかる。
チョコは、声を発しない。
指先と、手のひらだけで、私を気持ち良くする。
骨盤に差し掛かると、私の腰はガタガタと震えた。
「きっ、きもちいっ、いい」
チョコは返事をしない。
手のスピードも、変わらない。
私の意識は、どんどん快楽に満たされていく。
腹、脇腹、乳首を避けた胸、首筋、肩、二の腕、肘、前腕、手の甲。
もうどこを触られても気持ちよかった。
だが、決め手となる性感帯には一切触れられない。
触って欲しい。
触って欲しいと、頭の中が沸騰した。
首、顎、頬、おでこ、頭。
耳は触ってもらえない。
私の目からは、涙が流れていた。
「触ってください」
「十秒から、カウントダウンします。一秒ごとに、あなたはどんどん気持ち良くなる。ゼロになったら、耳触ってあげますね」
十 胸がドキドキする
九 呼吸があつくなる
八 顔が熱くなる
七 全身が火照る
六
五
四 首筋に鳥肌が立つ
三 鳥肌が上半身に広がる
二
一
零 フッとチョコが耳に息を吹きかけ、指先でサワサワと触られた。
「んっ、ああっ」
私は自分が女のように喘いでいるのを、遠くで感じた。
零
零
零
チョコは零と、吐息を含めて耳を触り続ける。
耳、気持ちいい。
耳の気持ちよさが、腰骨に広がる感覚に襲われた。
腰が浮き、ガクガクと震える。
「おまたせ。次は乳首よ」
チョコの指が、私の乳輪をなぞる。
ゾクゾクとした快感がとまらない。
十、九、八
意識が飛びそうだ。
七、六、五
もう全身が熱く、鳥肌が立っている。
四、三、二、一
零 チョコの人差し指が、私の両乳首に触れた。
快感の電撃が、足裏、膝、腰、乳首、脳天を貫いた。
「あああ、ああっ、あー。」
零、零、とチョコは耳元で囁きながら、乳首を触られ続ける。
止まらない。
乳首を触る指が止まらない。
下半身がジーンと痺れ、快感がうねる。
呼吸をするたびに、快感のうねりが大きくなり、やがて波が合わさった。
脳が弾けるような快感の大波。
目の前に、虹色が広がり、今までのチョコの顔が走馬灯のように駆け巡る。
チョコの輪郭は、ぼやけ、重なり、揺れる。そのどれもが虹色だった。
黄色が強くなってきた。
乳首を触る手は止まらない。
きもちいい。
きもちいい。
きもちいい。
おわらない、かいかん。
おわりのない、しゃせい。
虹色のチョコは輪郭を完全になくし、円を描いていた。
虹色の円。
しぬ。
しぬ。
しぬ。
「死なないで、ご主人様」
チョコの声が遠くで聞こえ、チンポに強烈な快感がきた。
射精した。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「ご主人様、お疲れ様でした」
チョコはよく冷えたポカリを渡してきた。一口飲むと、止まらなかった。
丸ごと一本、止まらずに飲んでしまった。
「こっちも」
今度は水を出してきた。
二口飲んで、落ち着いた。
「死んだかと思いました」
「生きててよかった。どうでした?乳首責め」
チョコはニヤニヤしながら聞いてくる。
「すんごい、気持ちよかった。脳内麻薬ってああいうのを言うんだろうね」
「いいですよね。私も、ご主人様にそういう風にしてもらえたんです。お返し」
「ありがとう。ほんとうに。幸せだった」
「私もです」
チョコは優しくキスをして、私は寝た。
キンキンに冷えた瓶のコーラと、ロックアイスも一緒に。
ロックアイスをアイスピックで大きく砕き、冷凍庫で冷やしたグラスに入れ、そこに瓶のコーラを注ぐ。
個人的に一番うまいコーラは、これだ。
それをチョコに渡すと、嬉しそうに飲んだ。
「めっっっちゃおいしい!コーラってこんなにおいしいんですね!」
驚くチョコが可愛く、嬉しい。
「やっぱりコーラは瓶が美味いよ。ジンジャエールもね」
「そうですね、今確信しましたよ」
ハンバーガーをバクバク口に運び、コーラで流し込む。
余程お腹が空いていたのだろう。
二人で七つもバーガーを食べていた。
「こんなに食べたの初めて」
と言うと、チョコも、わたしも、笑った。
「お風呂入って、少し昼寝しません?」
「いいね」
お風呂場に入ると、チョコは全身を使って私の身体を洗ってくれた。
洗う前、せっかくだからと、チョコは私の身体を隅から隅まで舐めた。
耳の裏、腋、股関節、臍、膝裏、足の指、そして、アナルまで。
アナルを舐めは慣れておらず、くすぐったさと恥ずかしさが快楽を優った。
驚きだったのは、足の指が気持ち良いことだった。
こんな絶世の美女が、跪いて自分の足の指を舐めているという状況と、鏡に映るチョコの巨尻から快楽の液体が糸を引いて床に垂れる様を見て、興奮した。
もちろんお返しに、私もチョコの全てを舐めた。
汗でしょっぱく、甘い香りに包まれて幸福だった。
特に耳の裏は、香りが強く、夢中で舐めた。
アナルは、流石に苦かったが、アンっの喘ぐチョコが愛らしく、チロチロとしつこく舐めた。
二人で丁寧に身体を流し、湯船に並んで浸かる。
二の腕同士がピタリとくっつく。
柔らかくてすべすべな肌が、触れ、離れ、触れ、、、
学生時代に、ふと触れてしまったあの感覚が蘇った。
「チョコは大学生なんだっけ」
気がつくと、砕けた口調になっていた。
「そうです。薬学部なんで、結構お金がかかるんですよね。6年通わなきゃいけないし、勉強も大変だから長い時間バイトするわけにもいかなくて。だから、ご主人の条件がすごく良かったんですよ。助かるっていうか」
「薬学部、すごいね。頭いいんだね。なんで薬学部に?」
チョコは、へへっとはにかんだ、
「わたし、いろんなところに住みたいんです。一年くらいで、ころころ。できれば47都道府県全部住みたくて。あと、43府県なんですけどね。で、どこでも働ける仕事~って考えて薬剤師にしました。知ってますか?時給3000円くらい貰えるんですよ?」
チョコは饒舌だ。
「それはすごい。いいね、映画みたいな人生だ」
海の近くに住むのもいいし、田園の畦道を通って帰るのも素敵だ。
そろそろ、とチョコが立ち上がる。
背中をつたう水滴を眺めていた。
背骨を通り、仙骨の間をぬけ、桃尻の割れ目に吸い込まれる。
自分の股間を見ると、ギンギンに反り返っていた。
ムスコが落ち着いて湯を出ると、チョコがベッドにシートを敷いて、横にオイルを置いて待っていた。
全裸だ。
「さ、こちらへどうぞ」
チョコはいつも、プレイになると丁寧な口調になるが、今回は割とフランクだった。
「催眠を用いた乳首開発をします。これが私からの、お土産みたいなもんですね」
さあ、目を閉じて。
深呼吸から、始めましょう。
五秒で吸って。
一秒止めて。
十秒で吐いて。
息をすればするほど、リラックスしていきますよ。
五秒で吸って。
一秒止めて。
十秒で吐いて。
もう一度。
だんだん、心地よくなってきます。
もう一度。
深呼吸から、始めましょう。
五秒で吸って。
一秒止めて。
十秒で吐いて。
十分ほどしただろうか。
ボーッとしてきた。
次は、右手の力が抜けていきます。
息を吐くと、どんどん抜ける。
力が抜ける。
力が抜ける。
左手。
どんどん抜ける。
すーっと、抜ける。
右脚、左脚。
腰、お尻。
肩、首、頭。
順々に力を抜かれていく。
チョコの声だけが、頭の中に回る。
ふわり。
脚先を、チョコの指が触れる。
円を描くように、触れるか触れないか、微妙な加減だ。
脚先、足の甲、足首、脛、ふくらはぎ。
順々に、ゆっくりと手が上がってくる。
太ももに触れた時、私は
「ああっ!」と叫んだ。
きもちいい。
太ももを指が通過する、その全ての設置面が、気持ちいい。
亀頭の先から我慢汁が溢れているのがわかる。
チョコは、声を発しない。
指先と、手のひらだけで、私を気持ち良くする。
骨盤に差し掛かると、私の腰はガタガタと震えた。
「きっ、きもちいっ、いい」
チョコは返事をしない。
手のスピードも、変わらない。
私の意識は、どんどん快楽に満たされていく。
腹、脇腹、乳首を避けた胸、首筋、肩、二の腕、肘、前腕、手の甲。
もうどこを触られても気持ちよかった。
だが、決め手となる性感帯には一切触れられない。
触って欲しい。
触って欲しいと、頭の中が沸騰した。
首、顎、頬、おでこ、頭。
耳は触ってもらえない。
私の目からは、涙が流れていた。
「触ってください」
「十秒から、カウントダウンします。一秒ごとに、あなたはどんどん気持ち良くなる。ゼロになったら、耳触ってあげますね」
十 胸がドキドキする
九 呼吸があつくなる
八 顔が熱くなる
七 全身が火照る
六
五
四 首筋に鳥肌が立つ
三 鳥肌が上半身に広がる
二
一
零 フッとチョコが耳に息を吹きかけ、指先でサワサワと触られた。
「んっ、ああっ」
私は自分が女のように喘いでいるのを、遠くで感じた。
零
零
零
チョコは零と、吐息を含めて耳を触り続ける。
耳、気持ちいい。
耳の気持ちよさが、腰骨に広がる感覚に襲われた。
腰が浮き、ガクガクと震える。
「おまたせ。次は乳首よ」
チョコの指が、私の乳輪をなぞる。
ゾクゾクとした快感がとまらない。
十、九、八
意識が飛びそうだ。
七、六、五
もう全身が熱く、鳥肌が立っている。
四、三、二、一
零 チョコの人差し指が、私の両乳首に触れた。
快感の電撃が、足裏、膝、腰、乳首、脳天を貫いた。
「あああ、ああっ、あー。」
零、零、とチョコは耳元で囁きながら、乳首を触られ続ける。
止まらない。
乳首を触る指が止まらない。
下半身がジーンと痺れ、快感がうねる。
呼吸をするたびに、快感のうねりが大きくなり、やがて波が合わさった。
脳が弾けるような快感の大波。
目の前に、虹色が広がり、今までのチョコの顔が走馬灯のように駆け巡る。
チョコの輪郭は、ぼやけ、重なり、揺れる。そのどれもが虹色だった。
黄色が強くなってきた。
乳首を触る手は止まらない。
きもちいい。
きもちいい。
きもちいい。
おわらない、かいかん。
おわりのない、しゃせい。
虹色のチョコは輪郭を完全になくし、円を描いていた。
虹色の円。
しぬ。
しぬ。
しぬ。
「死なないで、ご主人様」
チョコの声が遠くで聞こえ、チンポに強烈な快感がきた。
射精した。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「ご主人様、お疲れ様でした」
チョコはよく冷えたポカリを渡してきた。一口飲むと、止まらなかった。
丸ごと一本、止まらずに飲んでしまった。
「こっちも」
今度は水を出してきた。
二口飲んで、落ち着いた。
「死んだかと思いました」
「生きててよかった。どうでした?乳首責め」
チョコはニヤニヤしながら聞いてくる。
「すんごい、気持ちよかった。脳内麻薬ってああいうのを言うんだろうね」
「いいですよね。私も、ご主人様にそういう風にしてもらえたんです。お返し」
「ありがとう。ほんとうに。幸せだった」
「私もです」
チョコは優しくキスをして、私は寝た。
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