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汗に包まれたまま、混じり合う二人
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「ああ、そんな。シャワーも浴びてないのに、、、」
チョコの汗が滲む脇を、舐め上げる。
汗の匂いに興奮が高まる。
服を着たまま、腕を上げさせ、何度も舐める。
「次は左腕をあげてもらおうかな」
やぁん、と言いながら、ゆっくりと左腕を上げる。
私は脇を自分であげさせるのが好きだ。
恥ずかしがりながら、強制されず、自分の意思であげる脇が大好きだ。
私は体を横にずらし、チョコが鏡に映るよう移動する。
「ああ、、、そんな」
チョコは自分の脇を上げる姿を見て、頬を赤く染めた。
「可愛いよ。最高に」
鏡から目を離せないチョコの脇を、乱暴に舐める。
しょっぱい。美味しい。
指で彼女の耳を苛める。
「ねえ、そのまま、自分の指で乳首を虐めて」
「そんなこと、言わないで」
涙を目に浮かべながらも、彼女の左手は胸へ向かう。
指で乳首を弾き始める。
「ああん、気持ちいいよぉ」
彼女は鏡から目を離せない。
私は脇を舐めながら、ゆっくりと右手を彼女の股へ動かしていく。
股へ近づくにつれて、彼女の息が荒くなるのがわかる。
レギンスの上から、何度もなぞる。
「いい、いいです。気持ちいい」
チョコは自分が弄られている姿を見て、一層興奮しているようだった。
「こんなの、初めて」
「もう、挿れてください」
チョコは鏡越しに、私の目を見て言う。
「鏡の前で?」
「…はい。お願いします」
「その表情、とても美しい」
彼女のレギンスを下ろすと、Tバックが現れた。大きな尻が小さく揺れる。
紐は汁でじっとりと湿っている。
「ビショビショ」
「あぁ、、、走ってる時、ご主人様に見られてると思うと、それだけで濡れてしまいました…」
屹立した陰茎にコンドームを被せ、彼女の大きな尻を両手で掴み、広げ、秘部へ挿入する。
「あぁ、あぁ、いいわぁ、、、」
彼女の髪に頭を埋める。汗と、シャンプーの良い香りに包まれる。
しばらく動かず、彼女の背中を指先でなぞる。
指で背骨を下から上へなぞると、秘部がきゅっと締まり、気持ちいい。
締まる。広がる。締まる。広がる。
五本の指を広げて、彼女の背中をなぞる。
上へ、下へ、上へ、下へ。
「焦らさないで、ください」
彼女は自ら尻を前後に振り始めた。
ゆっくり、そしてだんだん早く。
気がつくと、二人は鏡の前におり、彼女は鏡のへりを掴んでいる。
尻を突き上げるたび、胸がぷるんと揺れる。
ああ、気持ちいい。
脳が痺れる。
「ああ、イク」
「まだ、まだダメ」
そう言いながらも彼女の腰を動かずスピードは早くなる。
一層脳が痺れる。
射精を、我慢する。
気持ちいい。
いきそう。
気持ちいい。
「ああ、いきます!きてください!んん!」
彼女が叫ぶように言う。
彼女の腰を掴み、強引に動かす。
今日一番乱暴に、早く動かす。
脳が痺れる。射精感が腰骨を痺れさせる。
「っい、っイク」
陰茎を彼女の奥深くに突き刺し、膝がピンと伸びる。
ビュルビュルと精液が出ているのがわかる。
ビュルビュル、ビュルル、ビュル。
「んっ、ん」
精液が出るたび、彼女が小さく震える。
ビュ
「ぁん」
最後の一滴まで出た。そう確信するほど、長い射精だった。
彼女の尻上の、腰の窪みに汗が溜まっている。
彼女の膝がガクガクと揺れ、床に倒れ込んだ。
私も重なるように倒れ、彼女の汗とシャンプーの香りに包まれる。
二、三度深呼吸をし、心臓を落ち着ける。
秘部から陰茎を抜くと、大きく膨らんだコンドームに大量の精液が溜まっていた。
「ありがとう、すごく良かった」
「ハァハァハァハァ」
彼女は返事をする元気もない。
ノンアルコールのウエットティッシュで彼女の秘部を優しく拭くたび、ビクッと震える。
コンドームを外し、陰茎を拭こうとすると、彼女の手がそれを制した。
「私にさせてください」
彼女はベット横の水を一口飲み、私に渡して、しゃがみ込んだ。
そして、チロチロと、精液がついた私の陰茎を舐め始めた。
優しい刺激が、心地よい。
上目遣いでこちらを見てくる。
「私、フェラチオ自信あるんです。明日、私の真の実力をお見せします」
美しさと可愛さが混じった顔を上気させ、上目遣いでこちらを見ながら、陰茎を舌先で舐める。
この顔を見さられながらしゃぶられたら、すぐに射精してしまうなと、私は確信した。
チョコの汗が滲む脇を、舐め上げる。
汗の匂いに興奮が高まる。
服を着たまま、腕を上げさせ、何度も舐める。
「次は左腕をあげてもらおうかな」
やぁん、と言いながら、ゆっくりと左腕を上げる。
私は脇を自分であげさせるのが好きだ。
恥ずかしがりながら、強制されず、自分の意思であげる脇が大好きだ。
私は体を横にずらし、チョコが鏡に映るよう移動する。
「ああ、、、そんな」
チョコは自分の脇を上げる姿を見て、頬を赤く染めた。
「可愛いよ。最高に」
鏡から目を離せないチョコの脇を、乱暴に舐める。
しょっぱい。美味しい。
指で彼女の耳を苛める。
「ねえ、そのまま、自分の指で乳首を虐めて」
「そんなこと、言わないで」
涙を目に浮かべながらも、彼女の左手は胸へ向かう。
指で乳首を弾き始める。
「ああん、気持ちいいよぉ」
彼女は鏡から目を離せない。
私は脇を舐めながら、ゆっくりと右手を彼女の股へ動かしていく。
股へ近づくにつれて、彼女の息が荒くなるのがわかる。
レギンスの上から、何度もなぞる。
「いい、いいです。気持ちいい」
チョコは自分が弄られている姿を見て、一層興奮しているようだった。
「こんなの、初めて」
「もう、挿れてください」
チョコは鏡越しに、私の目を見て言う。
「鏡の前で?」
「…はい。お願いします」
「その表情、とても美しい」
彼女のレギンスを下ろすと、Tバックが現れた。大きな尻が小さく揺れる。
紐は汁でじっとりと湿っている。
「ビショビショ」
「あぁ、、、走ってる時、ご主人様に見られてると思うと、それだけで濡れてしまいました…」
屹立した陰茎にコンドームを被せ、彼女の大きな尻を両手で掴み、広げ、秘部へ挿入する。
「あぁ、あぁ、いいわぁ、、、」
彼女の髪に頭を埋める。汗と、シャンプーの良い香りに包まれる。
しばらく動かず、彼女の背中を指先でなぞる。
指で背骨を下から上へなぞると、秘部がきゅっと締まり、気持ちいい。
締まる。広がる。締まる。広がる。
五本の指を広げて、彼女の背中をなぞる。
上へ、下へ、上へ、下へ。
「焦らさないで、ください」
彼女は自ら尻を前後に振り始めた。
ゆっくり、そしてだんだん早く。
気がつくと、二人は鏡の前におり、彼女は鏡のへりを掴んでいる。
尻を突き上げるたび、胸がぷるんと揺れる。
ああ、気持ちいい。
脳が痺れる。
「ああ、イク」
「まだ、まだダメ」
そう言いながらも彼女の腰を動かずスピードは早くなる。
一層脳が痺れる。
射精を、我慢する。
気持ちいい。
いきそう。
気持ちいい。
「ああ、いきます!きてください!んん!」
彼女が叫ぶように言う。
彼女の腰を掴み、強引に動かす。
今日一番乱暴に、早く動かす。
脳が痺れる。射精感が腰骨を痺れさせる。
「っい、っイク」
陰茎を彼女の奥深くに突き刺し、膝がピンと伸びる。
ビュルビュルと精液が出ているのがわかる。
ビュルビュル、ビュルル、ビュル。
「んっ、ん」
精液が出るたび、彼女が小さく震える。
ビュ
「ぁん」
最後の一滴まで出た。そう確信するほど、長い射精だった。
彼女の尻上の、腰の窪みに汗が溜まっている。
彼女の膝がガクガクと揺れ、床に倒れ込んだ。
私も重なるように倒れ、彼女の汗とシャンプーの香りに包まれる。
二、三度深呼吸をし、心臓を落ち着ける。
秘部から陰茎を抜くと、大きく膨らんだコンドームに大量の精液が溜まっていた。
「ありがとう、すごく良かった」
「ハァハァハァハァ」
彼女は返事をする元気もない。
ノンアルコールのウエットティッシュで彼女の秘部を優しく拭くたび、ビクッと震える。
コンドームを外し、陰茎を拭こうとすると、彼女の手がそれを制した。
「私にさせてください」
彼女はベット横の水を一口飲み、私に渡して、しゃがみ込んだ。
そして、チロチロと、精液がついた私の陰茎を舐め始めた。
優しい刺激が、心地よい。
上目遣いでこちらを見てくる。
「私、フェラチオ自信あるんです。明日、私の真の実力をお見せします」
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