【R18】快楽の虜になった資産家

相楽 快

文字の大きさ
1 / 52

優雅な目覚め

しおりを挟む
屹立する陰茎を、ぬぽぬぽと咥える音で目を覚ます。

「おはようございます。ご主人様。」

そういうと、胸を強調したメイド服の女がよく冷えた水をこちらに出してきた。

「ありがとう。最高の目覚めだ」
「続き、なさいますか?」

女は、舌をチロリと出し、上目遣いでこちらを見てくる。
谷間が強調され、目が離せない。

「いや、朝食にしましょう。だが、その前に」

そう言って私は、彼女の胸に顔を押し付け、深呼吸をする。
ベリー系の香水が品よく鼻腔をくすぐる。

彼女がビクッと震える。

「んっ、汗が混じると、また違う香りになりますよ」


彼女は私の頭を撫でながら、色っぽい声を出す。
細く美しく人差し指で、私の耳の外側をなぞる。

ツツっと、触れるか触れないかの距離でなぞられ、私の声が漏れ出る。

「あぁ、ぅぅ」

息を吸うと、また良い香りで肺が満たされる。
右手で彼女の乳を持ち上げるように揉み、左手で尻を撫でる。
乳も尻も肉厚で柔らかく、揉み心地がいい。

「んっ」

小さく声を出した彼女は、腰を小さく揺らす。
人差し指で、彼女の乳首をカリカリとなぞる。

「アァ、それ、いい。気持ちいいです」

彼女は私の頭を、胸に押し付けるように抱きしめる。
彼女の体温が上昇したのか、谷間の香りが変わる。
シナモンスパイスのような、淡い甘さが混じる。
谷間を舌でなぞる。
少し塩味があり、美味しい。

「アァ、いいです。旦那様、ベットへ行きましょうよ。このまま、入れてください」

彼女は私の耳を咥えながら、甘い懇願をしてくる。
彼女の右手が私の乳首にのび、円を描くようになぞる。
私の右手は、彼女の乳首を離れ、股下の花園へ行く。
そこはもう、濡れていた。
指三本で押し上げるように撫でまわした後、中指をゆっくり入れる。

「あーッ」

彼女の手に力が入り、頭が強く胸に押しつけられる。
中指をしばらく停止させたのち、ゆっくりと内側から腹を押すように動かす。

「んっんっんっ」

指を動かすと、彼女が可愛く鳴く。
少しずつ早くしていくと、彼女が私の陰茎を右手で包み込んだ。

「朝はここまでにしよう。朝食の時間だ」

彼女は目に涙を浮かべ、私の陰茎をしばらくさすったのち、聞こえないくらい小さな声で

「承知しました。ご主人様」

と言った。
胸の谷間に溜まった雫は、私の唾液か、それとも彼女の汗か。
朝日に反射し、宝石のように輝いていた。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

危険な残業

詩織
恋愛
いつも残業の多い奈津美。そこにある人が現れいつもの残業でなくなる

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

処理中です...