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シャワーを浴びて

シャワーを浴びて

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ようやくシャワーの扉が開かれた。
思えばここまで、何リットルの汗と愛液を流したことだろう。

洗面台に写る私と青峰葵は汗と涎で全身くまなくテッカテカだ。

青峰葵のあおいくんは、もう爆発しそうなほど膨れ上がっていた。

イタズラ心で、指で亀頭をピンと弾く。

「うっ」

大の大人が、股間を押さえて膝を曲げてもがいている。

ゾクゾクする。
どんなにイケメンでも、高身長でマッチョでも、ちんちんを苛めたら屈服するという事実に興奮する。

もう一度指を構えると、割と強めに腕を掴まれた。

「こら、ダメだって」

声色は優しげだが、掴む腕の力は強い。
そうだ、どんなにちんぽで屈服させても、最後の最後のフィジカルでは、どう頑張っても敵わない。

それもまた、興奮する。

この太い腕で抱かれているときも、後ろから乳を揉まれているときも、彼がその気になれば私は一瞬で殺されてしまうのだ。

そう考えると子宮がキュンキュンした。

「さあ、汗を流そう」

青峰に連れられてシャワー室に入り、お湯を浴びる。

ザーーーーー

しばらく無言で、お湯を浴びせ合う。

青峰が私の身体を洗う手つきは柔らかで、優しかった。

「ふふっ」
急に青峰が笑い始めた。

「どうしたんですか?」

「いやね。こうやってみると、先生はまだまだ幼いというか、子供みたいだなって思って」

「まあ、18歳は一応大人ですけどね」
少し拗ねた顔をしてみるが、青峰の目尻は下がったままだ。
子供扱いされている気がする。

ボディソープを手に取り、広げる。

「えいっ」
両手の指で、青峰の乳首を触る。

「んっ」
青峰が喘ぐ。
この声、もっと聞きたい。
指をリズム良く動かしていく。
ヌメヌメして、滑らかに触れる。

ヌルヌルと塗り込んでいく。

「ああ、すごくいい」

青峰は壁に手をついた。
後ろに回って背後から密着し、乳首を責める。

密着する際、わたしの乳首を青峰の背中に擦り付けると、これが本当に気持ちがいい。

夢中で脚を動かして、彼の背中で私の乳首を愛撫する。

「んっんっんっんっ」
「あん、あっ、んっ」

二人の喘ぎ声が浴槽内に反響した。

やばい。この声もっと聞きたい。

「青峰くん、だいぶ年下にこんなに触られて感じるなんて変態さんですね」

「先生ほどじゃ、っくっ、、、」

「そんなこと言うとつねるよ」

青峰の乳首をぐっと摘むと、青峰は膝を震わせ、喘ぐ。

「ほら、メスガキに乳首しごかれて気持ちいいですって言ってごらん?」

グイグイと摘む。
青峰は顎が天井に刺さる勢いで上を向き、快感に溺れた。

「ぐっ、やばっ、これは、、、」

「ほら、早く」

「んっ、メスガキ先生に乳首、、、乳首虐められて、、、っ、き、気持ちいいですぅ、、、」

イケメンなおじさんが、下手したら父親とそう年齢に差がないおじさんが、私の指に屈服している。

背筋がゾクゾクし、子宮が熱くなる。
キュンキュンする。

「ふふ、青峰くん可愛い」

乳首から手を離し、後ろから青峰のはち切れそうなイチモツをしごく。

シュッ、シュッシュ、シュッ、シュッシュ、シュッシュ、シュッシュ、ぬちゃ、ぬちゃ、シュッシュ

「ぅぅぅ、ぎ、ぎもぢいい、、、ゃばぃ」

青峰は腰を引き、逃れようとクネクネ動く。
逃がさない。でも、いかせない。

彼のイチモツの根本を左手の人差し指と親指でグッと締め、右手に唾液を垂らす。

「青峰くん。漫画で読んだやつ、試していいですか?」

「これ、もしかして、亀頭、、、」

「そう。亀頭だけ触ると、気持ちいいのに射精できないんでしょ?見せてください」

唾液を亀頭に擦り込むように、ヌルヌルと塗りこんでいく。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」




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