上 下
36 / 37

36

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

王女、騎士と結婚させられイかされまくる

ぺこ
恋愛
髪の色と出自から差別されてきた騎士さまにベタ惚れされて愛されまくる王女のお話。 性描写激しめですが、甘々の溺愛です。 ※原文(♡乱舞淫語まみれバージョン)はpixivの方で見られます。

生贄

竹輪
恋愛
十年間王女の身代わりをしてきたリラに命令が下る。 曰く、自分の代わりに処女を散らして来いと……。 **ムーンライトノベルズにも掲載しています

獣人の里の仕置き小屋

真木
恋愛
ある狼獣人の里には、仕置き小屋というところがある。 獣人は愛情深く、その執着ゆえに伴侶が逃げ出すとき、獣人の夫が伴侶に仕置きをするところだ。 今夜もまた一人、里から出ようとして仕置き小屋に連れられてきた少女がいた。 仕置き小屋にあるものを見て、彼女は……。

娼館で元夫と再会しました

無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。 しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。 連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。 「シーク様…」 どうして貴方がここに? 元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!

愛する人がいる人と結婚した私は、もう一度やり直す機会が与えられたようです

能登原あめ
恋愛
※ シリアス、本編終了後にR18の予定です。センシティブな内容を含みますので、ご注意下さい。 「夫に尽くして、子供を産むことが幸せにつながる」  そう言われて育ったローラは、1週間前に決まった婚約者の元へ、花嫁見習いとして向かった。  相手には愛する人がいたけれど、領民を守るためにこの政略結婚を受け入れるしかなかく、ローラにも礼儀正しい。  でもこの結婚はローラの父が申し出なければ、恋人達を引き裂くことにはならなかったのでは?  ローラにできるのは次期伯爵夫人として頑張ることと跡継ぎを産むこと。    でも現実はそう甘くなかった。  出産で命を落としたローラが目を覚ますと――。 * 「婚約解消から5年、再び巡り会いました。」のパラレルですが、単独でお読みいただけると思います。 * コメント欄のネタバレ配慮してませんのでお気をつけ下さい。 * ゆるふわ設定の本編6話+番外編R(話数未定) * 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。

宮廷外交官の天才令嬢、王子に愛想をつかれて婚約破棄されたあげく、実家まで追放されてケダモノ男爵に読み書きを教えることになりました

悠木真帆
恋愛
子爵令嬢のシャルティナ・ルーリックは宮廷外交官として日々忙しくはたらく毎日。 クールな見た目と頭の回転の速さからついたあだ名は氷の令嬢。 婚約者である王子カイル・ドルトラードを長らくほったらかしてしまうほど仕事に没頭していた。 そんなある日の夜会でシャルティナは王子から婚約破棄を宣言されてしまう。 そしてそのとなりには見知らぬ令嬢が⋯⋯ 王子の婚約者ではなくなった途端、シャルティナは宮廷外交官の立場まで失い、見かねた父の強引な勧めで冒険者あがりの男爵のところへ行くことになる。 シャルティナは宮廷外交官の実績を活かして辣腕を振るおうと張り切るが、男爵から命じられた任務は男爵に文字の読み書きを教えることだった⋯⋯

黒の神官と夜のお世話役

苺野 あん
恋愛
辺境の神殿で雑用係として慎ましく暮らしていたアンジェリアは、王都からやって来る上級神官の夜のお世話役に任命されてしまう。それも黒の神官という異名を持ち、様々な悪い噂に包まれた恐ろしい相手だ。ところが実際に現れたのは、アンジェリアの想像とは違っていて……。※完結しました

【完結】婚約者には必ずオマケの義姉がついてくる

春野オカリナ
恋愛
 幼い頃からの婚約者とお出掛けすると必ず彼の義姉が付いてきた。  でも、そろそろ姉から卒業して欲しい私は  「そろそろお義姉様から離れて、一人立ちしたら」  すると彼は  「義姉と一緒に婿に行く事にしたんだ」  とんでもないことを事を言う彼に私は愛想がつきた。  さて、どうやって別れようかな?

処理中です...