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焦れる身体と止まらない蜜
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食事を終えて元気になった私は、残りの後片付けから参加した。
古い生徒さんたちからは、涼香先生の部屋から私が出て来たことでやっかみまじりに『里緒奈さんは特別扱いで良いわね』と言われてしまった。
今まで、アシスタントを持ったことがない涼香先生のそばにいる私は、何者なのか気になる存在のようだった。
でもそんなことも私はどうでも良い。
私は特別よりも愛して欲しいだけだったから。
料理教室が終わると、涼香先生はいつものようにシャワーを浴びに行った。
今日はアシスタントができなかった分、いつもより念入りに掃除機をかけた。
涼香先生がリビングに戻って来ると、いつものように私を抱きしめてキスをしてくれる。
「何があったの?ご主人のこと?」
私は素直に頷いた。
「昨日、夫に無理やり。もう本当に嫌なんです!私が……………愛してるのは、涼香先生だけなんです!」
私の必死な告白に涼香先生は私をベッドに座らせた。
「落ち着いて」
涼香先生はそう言ってただ私を見つめる。
愛してると言ったのに、涼香先生はその事に触れてくれなかった。
「……………ごめんなさい。軽蔑してますよね。結局簡単に夫に抱かれておきながら、涼香先生を愛してるなんて」
恥ずかしかった。
もう、涼香先生に嫌われたのかと思った。
捨てられると思った。
「だから落ち着いて。里緒奈さんはいつも不安そうよね。私がそうさせてるのかしら?」
涼香先生はそう言って私にキスをする。
「私も里緒奈さんを愛してるわ。だから、どうして良いか分からないの。里緒奈さんともっと深い関係になりたいって思ってるのよ」
照れながら涼香先生は言って目をそらす。
「でも里緒奈さんは今まで女同士でなんて、私とキスしたのだって初めてだったでしょ。私がする事で、里緒奈さんがショックを受けるのが怖かったの。私だって里緒奈さんに嫌われたくないんだもの」
モジモジと可愛らしい涼香先生が愛おしかった。
「それに旦那さんを裏切る事になるでしょ?」
裏切る?
どうして?
私はそう思ってしまった。
だって私にしてみたら、夫と暮らす方がまるで涼香先生を裏切っているように思えてるんだもの。
「なりません。もう夫とは夫婦ではなく家族なんです。涼香先生にしてみたら、私の言うことは身勝手だと思うかもしれませんが、私が愛しているのは涼香先生だけなんです!」
私の熱意がどれほど伝わるかは分からなかったけど、私は嘘はついていない。
「じゃあ、旦那さんを気にしなくて良いのね?」
確認するように涼香先生は尋ねてきた。
私は真っ直ぐ涼香先生を見つめた。
「はい。涼香先生!」
私はそう言って涼香先生に抱きついた。
涼香先生は私をベッドに優しく倒すと、唇を激しく吸い始める。
下唇をしゃぶるように吸引されたせいか、離れるときにちゅぷッと音が鳴った。
「里緒奈さんに触って欲しいの。もう我慢できない」
艶のある瞳で涼香先生はそう言うと、私の手をバスローブの中に入れた。
私はビクッとした。
指先が、少しハリのあるアンダーヘアに触れた。
「す、涼香……………せ、ん、せい」
「触って。里緒奈さんの指で感じたいの」
私は焦った。
自分以外の、女性の性器を触るのは初めてだったから。
クチュッと指に蜜がまとわりついた。
「ああッ!……………んッ!……………里緒奈さん、そこ、擦って」
固くなり始めた肉芽を私は擦った。
自分がしてるようについしてしまう。
「……………上手ね。やっぱり女の身体は、女の方がわかってるもんね」
艶かしい声で涼香先生は言うと、脚を広げて、私と同じ所を晒した。
パックリと割れた、蜜がヌルヌルとしている場所を見て、私は嫌悪感よりも綺麗だと思った。
「お願い、舐めて」
涼香先生は、妖艶な顔で私に懇願した。
私は少し戸惑ったけど、涼香先生の秘密の味を知りたかった。
舌を出すと、肉芽を舌先でチロチロと舐めた。
自分がそうされるのが好きだったから。
「あはんッ!ああッ!……………もっとぉ」
涼香先生は、自分で脚を抱え、私が舐めやすいように腰を突き出している。
突然スイッチが入ってしまった涼香先生は、恥ずかしげもなく脚を開き私の舌遣いを求める。
「里緒奈さんッ!里緒奈さんのも舐めさせて」
はぁはぁと息を乱して涼香先生は言う。
私は戸惑った。
涼香先生はシャワーを浴びたあとだけど、私が最後にお風呂に入ったのは夜。
その私の場所を涼香先生に舐めさせるわけにいかないと思った。
「ダメです。私、シャワー浴びてないもの。今は、涼香先生だけ感じて」
私はそう言って指を涼香先生の中に入れた。
クチュクチュと淫らな音が鳴る。
「はぁッ!……………もっと、シて。舐めながらシて」
涼香先生は、いつもと違って激しくおねだりをする。
淫乱なメスになっていた。
古い生徒さんたちからは、涼香先生の部屋から私が出て来たことでやっかみまじりに『里緒奈さんは特別扱いで良いわね』と言われてしまった。
今まで、アシスタントを持ったことがない涼香先生のそばにいる私は、何者なのか気になる存在のようだった。
でもそんなことも私はどうでも良い。
私は特別よりも愛して欲しいだけだったから。
料理教室が終わると、涼香先生はいつものようにシャワーを浴びに行った。
今日はアシスタントができなかった分、いつもより念入りに掃除機をかけた。
涼香先生がリビングに戻って来ると、いつものように私を抱きしめてキスをしてくれる。
「何があったの?ご主人のこと?」
私は素直に頷いた。
「昨日、夫に無理やり。もう本当に嫌なんです!私が……………愛してるのは、涼香先生だけなんです!」
私の必死な告白に涼香先生は私をベッドに座らせた。
「落ち着いて」
涼香先生はそう言ってただ私を見つめる。
愛してると言ったのに、涼香先生はその事に触れてくれなかった。
「……………ごめんなさい。軽蔑してますよね。結局簡単に夫に抱かれておきながら、涼香先生を愛してるなんて」
恥ずかしかった。
もう、涼香先生に嫌われたのかと思った。
捨てられると思った。
「だから落ち着いて。里緒奈さんはいつも不安そうよね。私がそうさせてるのかしら?」
涼香先生はそう言って私にキスをする。
「私も里緒奈さんを愛してるわ。だから、どうして良いか分からないの。里緒奈さんともっと深い関係になりたいって思ってるのよ」
照れながら涼香先生は言って目をそらす。
「でも里緒奈さんは今まで女同士でなんて、私とキスしたのだって初めてだったでしょ。私がする事で、里緒奈さんがショックを受けるのが怖かったの。私だって里緒奈さんに嫌われたくないんだもの」
モジモジと可愛らしい涼香先生が愛おしかった。
「それに旦那さんを裏切る事になるでしょ?」
裏切る?
どうして?
私はそう思ってしまった。
だって私にしてみたら、夫と暮らす方がまるで涼香先生を裏切っているように思えてるんだもの。
「なりません。もう夫とは夫婦ではなく家族なんです。涼香先生にしてみたら、私の言うことは身勝手だと思うかもしれませんが、私が愛しているのは涼香先生だけなんです!」
私の熱意がどれほど伝わるかは分からなかったけど、私は嘘はついていない。
「じゃあ、旦那さんを気にしなくて良いのね?」
確認するように涼香先生は尋ねてきた。
私は真っ直ぐ涼香先生を見つめた。
「はい。涼香先生!」
私はそう言って涼香先生に抱きついた。
涼香先生は私をベッドに優しく倒すと、唇を激しく吸い始める。
下唇をしゃぶるように吸引されたせいか、離れるときにちゅぷッと音が鳴った。
「里緒奈さんに触って欲しいの。もう我慢できない」
艶のある瞳で涼香先生はそう言うと、私の手をバスローブの中に入れた。
私はビクッとした。
指先が、少しハリのあるアンダーヘアに触れた。
「す、涼香……………せ、ん、せい」
「触って。里緒奈さんの指で感じたいの」
私は焦った。
自分以外の、女性の性器を触るのは初めてだったから。
クチュッと指に蜜がまとわりついた。
「ああッ!……………んッ!……………里緒奈さん、そこ、擦って」
固くなり始めた肉芽を私は擦った。
自分がしてるようについしてしまう。
「……………上手ね。やっぱり女の身体は、女の方がわかってるもんね」
艶かしい声で涼香先生は言うと、脚を広げて、私と同じ所を晒した。
パックリと割れた、蜜がヌルヌルとしている場所を見て、私は嫌悪感よりも綺麗だと思った。
「お願い、舐めて」
涼香先生は、妖艶な顔で私に懇願した。
私は少し戸惑ったけど、涼香先生の秘密の味を知りたかった。
舌を出すと、肉芽を舌先でチロチロと舐めた。
自分がそうされるのが好きだったから。
「あはんッ!ああッ!……………もっとぉ」
涼香先生は、自分で脚を抱え、私が舐めやすいように腰を突き出している。
突然スイッチが入ってしまった涼香先生は、恥ずかしげもなく脚を開き私の舌遣いを求める。
「里緒奈さんッ!里緒奈さんのも舐めさせて」
はぁはぁと息を乱して涼香先生は言う。
私は戸惑った。
涼香先生はシャワーを浴びたあとだけど、私が最後にお風呂に入ったのは夜。
その私の場所を涼香先生に舐めさせるわけにいかないと思った。
「ダメです。私、シャワー浴びてないもの。今は、涼香先生だけ感じて」
私はそう言って指を涼香先生の中に入れた。
クチュクチュと淫らな音が鳴る。
「はぁッ!……………もっと、シて。舐めながらシて」
涼香先生は、いつもと違って激しくおねだりをする。
淫乱なメスになっていた。
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