トライアングル

五嶋樒榴

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久利・いたずら

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手で洗うと茉莉花はくすぐったそうに体をよじる。
念入りに洗った後泡を流して、明るいバスルームでマジマジと茉莉花の裸を見た。そして今度は茉莉花に恥ずかしい格好をさせてしまった。

「やぁッ、やん」

俺の舌の動きに甘い吐息を漏らしながら、それでも茉莉花は俺のすることすべてを受け入れてくれた。茉莉花の指が艶めかしく俺の髪をぐちゃぐちゃにしている。片手で口を押さえ声を殺している姿を見ながら、俺は念入りに敏感な場所を舐めまわした。執拗に攻める俺の舌に我慢の限界がきたのか、茉莉花の太ももが激しく締まる。
俺は茉莉花の背後からこじ開けるように深く攻めると、今までの波が一気に襲ったのか、茉莉花はあっという間にイってしまった。

昨日から俺は本当にどうしたんだろうと思った。
こんなに止まらないのは初めてだった。

「本当は今夜はもうしないって決めてたのに、自制が効かなくて」

茉莉花にそう言うと、茉莉花は紅潮した頬で言った。

「良いの。私も半年間ずっとこうしたかった。だから我慢しないで」

「うん。でもとりあえずここは出よう。マジ暑すぎる」

俺のセリフに茉莉花は笑った。
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