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俺と彼女の閨事情 ※男性視点※
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どうして人間というのは生活をするためにだけにこんな煩雑なシステムを拵えたのだろう。
どんなに年月を乗り熟しても決して慣れる事はなさそうな満員電車という鬼畜空間から、吐き出される様に飛び出して愛する巣我が家へと急ぐ。
俺の可愛い奥さんがきっと寂しく待ってる。
箱にしか見えない作りのマンションの、【我が家】の位置に仄かな灯りが灯っているのを見た時の安堵は正直心臓に悪いと思う。
よかった、今日もちゃんと待っててくれる。
そういう安堵。
多分俺の愛は重くて深くて冥いくらいから。
傷付けないようには気を付けているけど、無体はしてる。
しょうがないよね?奥さん可愛いんだよ。めっちゃ可愛い。一目惚れなんて柔な感情じゃ量れない位、初めて目があった瞬間の衝撃は忘れられない。
俺のものだと、魂が震えたんだ。
絶対に離さない。
これは俺のだ。
俺だけの姫乃。
姫乃が待ってる。
エレベーターなんて待ってられるか。階段を二段位飛ばしながら駆け昇る。
「ただいま」
鍵をあけて、靴を脱ぐのももどかしい位焦ってるのを平然と見えるように呼吸を調えてから上がる。
「お帰りなさいー!あっくん汗だく。外暑い?」
ふりふりのエプロンから白い肌だけが見える?!え、裸エプ....ロン?、え?うわ、嬉し....と思ったらめっちゃショートカットのジーンズにキャミソールだなんて。
ぬか喜びか....そうか。
くそ。ぬか喜び....なんかムカつく。
「ただいま。」
頤をそっと掴み、キス。
優しくフレンチキスを3度落とす。
「飯、なぁに?」
抱き締めながら、腰にゆるく両腕を回して俺の胸の中に囲い込みながらそのまま手をゆっくり下ろしてショートパンツの裾の隙間から、姫乃の柔らかな尻を揉み回す。
手のひらで捏ねる様に揉むと、姫乃は真っ赤になりながらイヤイヤをするように小さく頭を振るって逃れようとしてくる。
ふわふわの髪が俺の顎の下で擽る様に震えるから、姫乃の匂いがたっぷりと俺の肺の中に入ってきて、俺の中に姫乃が一杯になるみたいで嬉しい。
「あっくん、メッ!まだご飯のッ....ぁんッ....仕度してるから....ぁぅ....っん」
快楽に弱い姫乃が濡れた目で俺の腕の中で身を捩るのが「可愛い。」
囁きながらつむじにキスをたっぷりと降らせてから、耳朶をやわやわと食みながら再び「ひめ、可愛い...」と囁くと睨まれた。
解せぬ。
「んもう!玄関でこういうのヤって言ってるのに!」
「帰ってきて一番にチャージしたいのは姫乃だからさ。玄関で...ね?...しちゃう?」
腕の中にゆるく囲いながら頬に軽く音を立てながらキスをすると、鳩尾に正拳突きが入った。地味に痛い。
プリプリと怒りながら、わざと足音を立ててキッチンへと姫乃が逃げていった。
ベットの上じゃなきゃ乱れられないなんて、まだまだ可愛いな。
リビングのソファへジャケットと鞄を置いて、一瞬、考える。
うん。決行しよう。
そっとキッチンへ入ると姫乃がレタスをちぎってた。
鍋の火は消えてる。
そろそろ支度も仕上げなのか。なら更に善し。
「ひ~め?」
俺は後ろから緩く姫乃の腰を抱く。
「怒っちゃった?姫?」
こめかみに触れる位のキスを降らせながら姫乃の薄い腹を撫でる。くるくるマッサージする程度の弱い圧で撫でると擽ったそうに身を捩る。
その姫乃の身動ぎする動きが、いい具合に腰に刺激となって、ぞくぞくとする熱が内部で滾る。
「ん、怒ってないけど....ああいうのは、恥ずかしぃから、ぃゃ....」
耳が、真っ赤になってる。
「んー?俺たちしか、居ないよ?」
竦めるように右肩があがる。
左の首筋ががら空き。
こんな可愛いお誘いには乗るのが俺の信条。
お腹からゆっくりと腰を撫でながら、俺の唇は姫乃の白い首筋を這い回る。
ちろり、と時折舐るとふるふると震える様に快感を逃がそうとするのだ。
「姫...可愛いよ」
首筋から小さく丸い肩へ軽く歯を立てる。
紅く痕がついたのをじっとりと舐め、項に鼻を埋めながら姫乃の匂いを肺一杯吸い込む。
両手は腰からするするとショートパンツのウエストから浸入させていく。
姫がきゅっと太股に力を入れて精一杯の抵抗なのか、秘そやかな場所を懸命に閉じている。
ん、ン...と鼻に掛かる甘い吐息で俺の手指から与えられる快感から逃げようと努力している。
「姫、可愛い...声聞かせて?ほら、唇噛んじゃダメだよ」
左手で太股の吸い付く柔らかさを堪能しながら、右手はキャミソールの裾をふんわりと結わかれている腰のリボンの上に引き出し、そのまま胸まで持ち上げる。
お?!ノーブラ!?
「姫、ブラしてないの?エッチ♡」
「ちっちがっ!...カップ付キャミっ!やぁっ...クリクリ♡しちゃダ...メッぁぁッん♡」
ツンと硬く尖った乳首をくるくる布の上から刺激する。
ぴくぴくと震える姫が俺の腕のなかでどんどん体温が高くなっていくのがわかる。
色づいた真っ赤な頬が、耳が、体が、全部で俺を感じてるのをダイレクトに伝えてくるのが可愛い。愛おしい。
俺の腕のなかでモジモジと体を動かしている姫乃のエプロンの肩紐がスルリと落ちた。
この隙にキャミを引き抜く。
ショートパンツもパンティと一緒に一気に下ろし、きゃっ!なんて姫乃が可愛い悲鳴をあげてる隙に手の届かない所まで床を滑らせるように蹴り飛ばす。
「やだ...ッ!」
咄嗟に胸とおしりを隠そうとする両腕を捉えて、姫乃の背中に押し付けるように拘束する。
俺の左手一本で拘束できてしまうほどか弱いとか、もう本当に可愛い。なんでこんな可愛い生き物なんだろうか俺の嫁!
荒ぶる気持ちを押さえながら耳朶を食みながら囁く。
「ひ~め?はだかエプロン...すっげぇエロい...」
右手で剥き出しの尻を揉みしだきながら、人差し指と中指で花弁をなぞり、その奥の濡れた蜜を掻き回す。
「あっ!やッ!...それやだぁ~ッ...」
くねくね逃げようとしているのか、それともおねだりされているのか、くちゅくちゅと卑猥な音をさせながら姫乃の体が弓形になる。
胸を突き出すようにしならせるから、エプロンの隙間から胸を持ち上げるようにしながら、捏ね、尖りを指の間で挟みながら擦る。
右手を花壺から抜くと、ふっと甘い蠱惑の香りが立ち昇る。
「うまそ...姫、これ見て?」
テラテラとぬめり光る指を姫乃に見せる。
わざと耳の側で音をたてながら、指を舐めとって見せると、姫乃の視線が蕩けた。
「...ぁ...」
「姫乃の中、めっちゃ甘いよ。匂い...堪んねぇ...」
スラックスの前を寛げるのがもどかしい位、俺のモノはバッキバキに立ち上がって、臨戦態勢。即出撃出来るほどに準備万端だ。
キッチンに姫乃の手を預けさせ、右膝裏に手を入れて持ち上げる。そのまま腰を突き上げて、中を穿った。
柔らかくて熱くてどろっどろに蕩けてて最高の包み心地に、一気に射精したくなる。
歯を食いしばって耐え、幾度も幾度も姫乃の中を突き上げ、その細い腰を揺する。
「あっ!あっ!あっ!あああああっ...!!!」
きゅんきゅんと中が俺に吸い付きながら蠢いて、姫乃の尻かぎゅっと締まる。
「ああ、姫乃姫乃姫乃ッ!」
名前を呼びながら穿つ。奥に行きたいんだ。もっと、もっと奥に...!
「あっくん!あっく...ん!好きぃッ!好き!好きっ!」
姫乃が甲高く喘ぎ、それと同時に俺も姫乃の奥に
「くっ!...イクッ出すよ!出す......ぁッうッ出るッ!」
「出してぇ!あたしの中にいっばい!あっくんでいっばいにしてぇえぇーーっ!!」
*
「前から!前から約束でしょ?!キッチンはエッチしたらダメな場所!ご飯作る場所!ね?
玄関も!ダメな場所!あっくん、反省して!」
正座させられて、お説教が小一時間程、待ってましたとさ。
うう。それでもやっぱり姫乃が可愛い。
俺の嫁はエロ可愛い。
次はコスプレサンタミニスカで...とかダメかなぁ...。と、叱られながらにまにましてたら、
「聞いてる?!あっくん!」
って更に怒られた。
~完~
どんなに年月を乗り熟しても決して慣れる事はなさそうな満員電車という鬼畜空間から、吐き出される様に飛び出して愛する巣我が家へと急ぐ。
俺の可愛い奥さんがきっと寂しく待ってる。
箱にしか見えない作りのマンションの、【我が家】の位置に仄かな灯りが灯っているのを見た時の安堵は正直心臓に悪いと思う。
よかった、今日もちゃんと待っててくれる。
そういう安堵。
多分俺の愛は重くて深くて冥いくらいから。
傷付けないようには気を付けているけど、無体はしてる。
しょうがないよね?奥さん可愛いんだよ。めっちゃ可愛い。一目惚れなんて柔な感情じゃ量れない位、初めて目があった瞬間の衝撃は忘れられない。
俺のものだと、魂が震えたんだ。
絶対に離さない。
これは俺のだ。
俺だけの姫乃。
姫乃が待ってる。
エレベーターなんて待ってられるか。階段を二段位飛ばしながら駆け昇る。
「ただいま」
鍵をあけて、靴を脱ぐのももどかしい位焦ってるのを平然と見えるように呼吸を調えてから上がる。
「お帰りなさいー!あっくん汗だく。外暑い?」
ふりふりのエプロンから白い肌だけが見える?!え、裸エプ....ロン?、え?うわ、嬉し....と思ったらめっちゃショートカットのジーンズにキャミソールだなんて。
ぬか喜びか....そうか。
くそ。ぬか喜び....なんかムカつく。
「ただいま。」
頤をそっと掴み、キス。
優しくフレンチキスを3度落とす。
「飯、なぁに?」
抱き締めながら、腰にゆるく両腕を回して俺の胸の中に囲い込みながらそのまま手をゆっくり下ろしてショートパンツの裾の隙間から、姫乃の柔らかな尻を揉み回す。
手のひらで捏ねる様に揉むと、姫乃は真っ赤になりながらイヤイヤをするように小さく頭を振るって逃れようとしてくる。
ふわふわの髪が俺の顎の下で擽る様に震えるから、姫乃の匂いがたっぷりと俺の肺の中に入ってきて、俺の中に姫乃が一杯になるみたいで嬉しい。
「あっくん、メッ!まだご飯のッ....ぁんッ....仕度してるから....ぁぅ....っん」
快楽に弱い姫乃が濡れた目で俺の腕の中で身を捩るのが「可愛い。」
囁きながらつむじにキスをたっぷりと降らせてから、耳朶をやわやわと食みながら再び「ひめ、可愛い...」と囁くと睨まれた。
解せぬ。
「んもう!玄関でこういうのヤって言ってるのに!」
「帰ってきて一番にチャージしたいのは姫乃だからさ。玄関で...ね?...しちゃう?」
腕の中にゆるく囲いながら頬に軽く音を立てながらキスをすると、鳩尾に正拳突きが入った。地味に痛い。
プリプリと怒りながら、わざと足音を立ててキッチンへと姫乃が逃げていった。
ベットの上じゃなきゃ乱れられないなんて、まだまだ可愛いな。
リビングのソファへジャケットと鞄を置いて、一瞬、考える。
うん。決行しよう。
そっとキッチンへ入ると姫乃がレタスをちぎってた。
鍋の火は消えてる。
そろそろ支度も仕上げなのか。なら更に善し。
「ひ~め?」
俺は後ろから緩く姫乃の腰を抱く。
「怒っちゃった?姫?」
こめかみに触れる位のキスを降らせながら姫乃の薄い腹を撫でる。くるくるマッサージする程度の弱い圧で撫でると擽ったそうに身を捩る。
その姫乃の身動ぎする動きが、いい具合に腰に刺激となって、ぞくぞくとする熱が内部で滾る。
「ん、怒ってないけど....ああいうのは、恥ずかしぃから、ぃゃ....」
耳が、真っ赤になってる。
「んー?俺たちしか、居ないよ?」
竦めるように右肩があがる。
左の首筋ががら空き。
こんな可愛いお誘いには乗るのが俺の信条。
お腹からゆっくりと腰を撫でながら、俺の唇は姫乃の白い首筋を這い回る。
ちろり、と時折舐るとふるふると震える様に快感を逃がそうとするのだ。
「姫...可愛いよ」
首筋から小さく丸い肩へ軽く歯を立てる。
紅く痕がついたのをじっとりと舐め、項に鼻を埋めながら姫乃の匂いを肺一杯吸い込む。
両手は腰からするするとショートパンツのウエストから浸入させていく。
姫がきゅっと太股に力を入れて精一杯の抵抗なのか、秘そやかな場所を懸命に閉じている。
ん、ン...と鼻に掛かる甘い吐息で俺の手指から与えられる快感から逃げようと努力している。
「姫、可愛い...声聞かせて?ほら、唇噛んじゃダメだよ」
左手で太股の吸い付く柔らかさを堪能しながら、右手はキャミソールの裾をふんわりと結わかれている腰のリボンの上に引き出し、そのまま胸まで持ち上げる。
お?!ノーブラ!?
「姫、ブラしてないの?エッチ♡」
「ちっちがっ!...カップ付キャミっ!やぁっ...クリクリ♡しちゃダ...メッぁぁッん♡」
ツンと硬く尖った乳首をくるくる布の上から刺激する。
ぴくぴくと震える姫が俺の腕のなかでどんどん体温が高くなっていくのがわかる。
色づいた真っ赤な頬が、耳が、体が、全部で俺を感じてるのをダイレクトに伝えてくるのが可愛い。愛おしい。
俺の腕のなかでモジモジと体を動かしている姫乃のエプロンの肩紐がスルリと落ちた。
この隙にキャミを引き抜く。
ショートパンツもパンティと一緒に一気に下ろし、きゃっ!なんて姫乃が可愛い悲鳴をあげてる隙に手の届かない所まで床を滑らせるように蹴り飛ばす。
「やだ...ッ!」
咄嗟に胸とおしりを隠そうとする両腕を捉えて、姫乃の背中に押し付けるように拘束する。
俺の左手一本で拘束できてしまうほどか弱いとか、もう本当に可愛い。なんでこんな可愛い生き物なんだろうか俺の嫁!
荒ぶる気持ちを押さえながら耳朶を食みながら囁く。
「ひ~め?はだかエプロン...すっげぇエロい...」
右手で剥き出しの尻を揉みしだきながら、人差し指と中指で花弁をなぞり、その奥の濡れた蜜を掻き回す。
「あっ!やッ!...それやだぁ~ッ...」
くねくね逃げようとしているのか、それともおねだりされているのか、くちゅくちゅと卑猥な音をさせながら姫乃の体が弓形になる。
胸を突き出すようにしならせるから、エプロンの隙間から胸を持ち上げるようにしながら、捏ね、尖りを指の間で挟みながら擦る。
右手を花壺から抜くと、ふっと甘い蠱惑の香りが立ち昇る。
「うまそ...姫、これ見て?」
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わざと耳の側で音をたてながら、指を舐めとって見せると、姫乃の視線が蕩けた。
「...ぁ...」
「姫乃の中、めっちゃ甘いよ。匂い...堪んねぇ...」
スラックスの前を寛げるのがもどかしい位、俺のモノはバッキバキに立ち上がって、臨戦態勢。即出撃出来るほどに準備万端だ。
キッチンに姫乃の手を預けさせ、右膝裏に手を入れて持ち上げる。そのまま腰を突き上げて、中を穿った。
柔らかくて熱くてどろっどろに蕩けてて最高の包み心地に、一気に射精したくなる。
歯を食いしばって耐え、幾度も幾度も姫乃の中を突き上げ、その細い腰を揺する。
「あっ!あっ!あっ!あああああっ...!!!」
きゅんきゅんと中が俺に吸い付きながら蠢いて、姫乃の尻かぎゅっと締まる。
「ああ、姫乃姫乃姫乃ッ!」
名前を呼びながら穿つ。奥に行きたいんだ。もっと、もっと奥に...!
「あっくん!あっく...ん!好きぃッ!好き!好きっ!」
姫乃が甲高く喘ぎ、それと同時に俺も姫乃の奥に
「くっ!...イクッ出すよ!出す......ぁッうッ出るッ!」
「出してぇ!あたしの中にいっばい!あっくんでいっばいにしてぇえぇーーっ!!」
*
「前から!前から約束でしょ?!キッチンはエッチしたらダメな場所!ご飯作る場所!ね?
玄関も!ダメな場所!あっくん、反省して!」
正座させられて、お説教が小一時間程、待ってましたとさ。
うう。それでもやっぱり姫乃が可愛い。
俺の嫁はエロ可愛い。
次はコスプレサンタミニスカで...とかダメかなぁ...。と、叱られながらにまにましてたら、
「聞いてる?!あっくん!」
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