上 下
1 / 1
星の見る夢

第1話

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

The another face

Primrose
SF
怪物が実在する。それが分かったのは、およそ400年前。中世の魔女狩りが発端だった。そして現在、差別と闘いながら生きる少年少女がいた。

3000年後の地球からやって来た未来人

ケイ・ナック
SF
SFショートショート

ミズタマン・第二話 改訂第一版

飛鳥 進
SF
今回、雫が受けた指令は不法入星した宇宙人が務める予定であった会社の調査。 調査に乗り出すタイミングで一人の女性から声をかけられ、調査そっちのけで女性が教えた住所に向かう。 そこは一軒の駄菓子屋で店内には有菜がいた。 有菜もまた女性から自分の父親が詐欺にあったという事で、気になった有菜は聴取に来ていたのだ。 再び協力?して事件の調査に乗り出す二人の元に宇宙技能実習生の鍋山長五郎と出会うことになる。 彼から語られた技能実習先の情報が今回の事件のカギになるとは・・・ 補足 誤字訂正を行う可能性があります。 宜しくお願い致します。

サイバシスト[PSYBER EXORCIST]

多比良栄一
SF
VRMMO世界をむしばむ「電幽霊」を霊能力で退治する血筋の者たち VRMMO世界をむしばむ「電幽霊」を霊能力で退治する血筋の者たち 世界同時多発事故の基地局喪失(サーバー・バニッシュド)によって、一瞬にして数億人もの人々の意識の一部がヴァーチャル・ワールドに取り残された。 それから数年後、ちぎりとられた残留思念が悪意をもって人々を襲うようになった。それは人間の意識の成れの果て「電幽霊(サイバー・ゴースト)」 平家の血筋の主人公平平平(たいらへいべい)は源家の末裔 源源子(みなもとみなこ)は、陰陽師を育成する陰陽学園高校に入学すると、バディを組まされ、破天荒な先生と個性的なクラスメイトとともに「電幽霊」退治に挑むことになる。 連載中の「いつかぼくが地球を救う」の「電幽霊戦」の元の世界観。 ただし、「サイバシスト」ゲーム化を視野にいれた作品設定になっています。 読み切りの第一話部分です。どうぞ気楽にお楽しみください。

Galaxy Day's mini

SF
惑星を破壊し、文明を蹂躙し、人命を奪いまくる 悪の組織の一家、『コズモル家』。しかし彼らも 生きている以上、日常や休日はある。これは そんな彼らのおもしろおかしく、そしてクソだらけ の日常を描いただけの物語である。 本編とはまた別の短編集的なナニカ。今のところ、 この話が 何話前で何話後なのかとかは未定。 そもそも本編とリンクさせるかどうかも未定。 地の文、バトル、ロボット要素は控えめ。 そのクセ、ギャグやコメディ、パロディ要素は 本編以上… カモしれないッスねー (早速パロってる) 未定だらけの見切り発車同然で作ってしまった この作品。ま、気軽な気持ちで見てくださいませ! あと、よければこの縁で本編も見てくださいませ!

性転換ウイルス

廣瀬純一
SF
感染すると性転換するウイルスの話

魔法犯罪の真実

水山 蓮司
SF
~魔法犯罪~ 現代社会において数多くの技術が発展し、人々の日常生活を支えているネットワーク。 そのネットワークと共に少しずつ人類にも変化が見られてきている。 生まれながらにして天性の才能で幼少期から使える人がいれば、数か月から数十年と個人の能力によって体得する人がいるといわれる『魔法』である。 その魔法によって人間にとって更に新しく促進していき技術を編み出していこうと前向きに考える人がいる一方、これを異なる方法で用いて利益を得ようと悪用して犯罪を企む組織や集団がいるこの現代社会である。 その犯罪を未然に防ぐために、警視庁の最高位である警視総監が独立組織を設立して選抜されし者がその犯罪に立ち向かう。 あらゆる犯罪に立ち向かう中には、文字通り命懸けの任務が含まれているが、それをものともせずこなしていく精鋭を揃えて事件を一掃していく。 人々にも様々な力が備わり多方面で作用し、一層目まぐるしく変化する世界の中で今、日常で起こる犯罪、魔法によって起こる犯罪、その両局面で巻き起こる犯罪の追求、精鋭メンバーが織りなす心理追求アクションがここに開幕する。

ゾンビパニックに乗じて生き残った人類を国民に世界征服目指します!

カツどん
SF
高校一年5月ソシャゲに全神経を注ぐ俺は課金をするため近所のコンビニへ。そこで美人大学生に襲われ大パニック!?なんか知らんけどゾンビパニック!? そんじゃこの生きにくい世界征服しても文句言われないよね !!!世界滅亡再建物語!!!! かなりご都合主義だけどそこはご勘弁くだせぇm(_ _)m 初投稿初作品ですのでご意見頂けると喜びます。 誰か1人でもおもしろいと思って頂けたら幸いです。

処理中です...