欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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501ベットの上で

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ソードがベットに横になると、拓はその太い太股を持ち上げ尻を天井に向ける。
灯りに尻穴が照らされ、拓が蕾に舌を這わすと「あぁ」ソードが喘ぐ。

「やらしいな。ヒクついていますよ。」

拓はたっぷりと舐めた尻穴に指を当てるとゆっくりと押し込む。
ダイフクによって既に準備が出来ている尻穴は、拓の指を奥へと引き込もうとしているみたいだった。
久しぶりの刺激にソードの身体がビクンと反応する。
指を1本から2本へと増やし抜き差しを行っていると、ソードが拓に肉棒を掴んできた。

「拓殿、早くこれを入れてくれ。」

拓も乱れたソードの姿を見て我慢できなくなっていた。
尻穴に亀頭を当てると、体重を掛けると一気に根元まで埋め込んでしまう。
一瞬、ソードの動きが止まったが、直ぐに大きな尻をもじもじとさせる。
拓が腰を動かし始めると、「あっ」「うっ」とソードの口から色っぽい声が漏れる。

「ソードさんの穴が俺のを咥えている所を確認してください。」

拓はソードの手を掴むと、結合部に持って来る。

「あぁ、しっかりはまっている。拓殿、早く動いてくれ。」

拓が腰を動かすと、ソードは尻穴の奥から込み上げる感覚に喜び始めた。

「これだ、この感覚だ。凄い。気持ち良い。」

ソードはよがりながら自分の胸をまさぐり、乳首を摘まんでいる。
ダイフクもソードの肉棒に絡みつき、吸い出すような刺激を送っている。

「ソードさん、ここが良いのか。」
「そうだ。もっとだ、もっと攻めてくれ。」

拓はソードを横向きにすると、片足を持ち上げ尻穴を犯す。
拓がソードの足の指を舐めると、ビクンと跳ねる。
指をしゃぶると、ソードは更に悶え始めた。
拓は足の指をしゃぶりながらも激しく腰を動かす。

「もう逝きそうだ。」「俺も逝く。一緒に逝くぞ。」

ソードは尻穴の奥へ熱いものが弾けるのを感じると、自分もダイフクにザーメンを放っていた。

「未だ未だ行けますよ。今度は俺の上に跨って下さい。」

拓がソードの尻タブをパチンと叩くと、ベットの上に横になる。
その中心には肉棒がそそり立ったままだった。

「凄い。もっと俺の尻を犯してくれ。」

ソードは拓の肉棒を掴むと、その上に身体を下ろしていく。
亀頭が尻穴に触れると、根元まで飲み込んでしまった。

「ほら、自分で体を動かして下さい。」

拓に言われて気持ちい所へ当たる様に身体を動かし始めた。
そのまま、拓は上半身を持ち上げ、ソードの厚い胸を舐め乳首に吸い付く。

「乳首が感じるのか?俺のを締め付けて来るぞ。」
「感じる。気持ちい。噛んでくれ。」

拓が乳首を軽く噛むと喘ぎ声が漏れる。

「もっと、強く。強く噛んでくれ。」

拓が強く噛むと、ソードは拓の頭を抱きしめザーメンを放ってしまった。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・こんなに感じるなんて・・・」
「よっぽど溜まっていたのですね。今日は満足させますよ。」

拓は肩で息をするソードを押し倒し腰を動かし始めると、ソードは潤んだ目で拓を見て再びよがっていた。
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