欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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ベットの上で四つん這いになった拓はヨーゼフの身体の上に互い違いにまたがり、お互いの肉棒をしゃぶり合っていた。
そしてヨーゼフの頭上では、拓の尻穴がパウロの肉棒がを咥え抜き差しされていた。

「拓殿、我慢できない。ケツの奥でしっかりと受け止めろよ。」

怪我をしていて出していなかったからか、パウロが我慢できずに一発目を拓の体の奥へと注ぎ込んだ。

ズルりと拓の尻穴から肉棒が抜かれると、今度は拓はヨーゼフの肉棒を掴んで自分から受け入れる。

「あぁ、入って来る。」

拓がゆっくりと腰を下ろしていくと、ヨーゼフが拓の腰を掴んで下から一気に腰を打ち付ける。
仰け反る拓に容赦なく腰を動かすヨーゼフ。
拓はヨーゼフの厚い胸板に手を置き、体を支える。
パウロは拓の後ろに回り、拓の胸を撫でその先端の乳首を軽く摘まむと拓の肉棒がビクンと反応する。

「拓殿の肌は滑らかで敏感で、ずっと触っていたいな。」

パウロは一度放ったにも関わらず、硬いままの肉棒を拓の尻や腰に擦り付ける。
そして体中をなで回しながら、首筋を舐め耳たぶを甘噛みする。
その度に拓の尻穴がすぼまり、ヨーゼフの肉棒を締め付ける。

「そんなに締め付けられたら・・・拓殿、逝く、逝くぞ。」

ヨーゼフが下からの突き上げが激しくなり、拓の中へ大量のザーメンを放った。
拓がヨーゼフに抱きつき唇を合わせ舌を差し込むと、ヨーゼフも舌を伸ばして絡めてくる。
拓の尻穴からヨーゼフの肉棒が抜けると、太股に2人のザーメンが流れていた。

「次は拓殿を逝かせてやらないとな。ヨーゼフが先で良いぞ。」

パウロはそう言うと、拓の腰を掴んで軽々と持ち上げ膝立ちの形にさせ後ろから抱きしめる。
そしてザーメンでグチャグチャになっている尻穴に肉棒を突っ込んだ。
2人に攻められた尻穴は簡単に受け入れ、拓は自ら腰を動かし始めた。

ヨーゼフは拓が離れると、四つん這いになり拓に向けて大きな尻を突き出した。
自分で尻タブを広げ、奥にある蕾を見せつける。
パウロは拓の肉棒を掴むと、亀頭をヨーゼフの尻穴に当て腰を突き出した。
パウロの腰の動きに合わせて、拓の腰も突き出され肉棒が根元まで尻穴に埋まった。
パウロが腰を引くと、拓の腰も引かれヨーゼフの尻穴を攻める。
パウロの腰の動きが激しくなり、拓もヨーゼフを激しく攻める。

「もう駄目だ。逝く。」

前と後ろからの刺激に、今まで逝っていない拓が限界だった。
尻穴の奥へと大量のザーメンを放った拓は、ヨーゼフの広い背中にもたれかかっていた。

「拓殿、未だ硬いままだな。俺のケツをもっと攻めてくれ。」

ヨーゼフは尻穴に力を込め硬いままの拓の肉棒を締め付ける。

拓はヨーゼフを仰向けにすると、太い足を肩に掛け再び尻穴を攻め始めた。
パウロは今度はヨーゼフの身体に舌を這わせ、ヨーゼフの肉棒を扱く。

「すげぇ気持ち良い。逝くぞ。」

ヨーゼフは身体を強張らせてザーメンを放った。
パウロはそのザーメンを自分の尻穴に塗り付けると

「拓殿、今度は俺の番だな。連続でも問題無いだろ。
 2人を見ていたら、ケツが疼いて我慢できなくなった。」

拓を仰向けにさせて肉棒の上に腰を下ろしていく。
その晩、拓は逞しい男2人の尻穴の中へ、犯されるようにザーメンを搾り取られていた。
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