欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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468久しぶりの2本

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パウロは拓の肉棒を口から離してその様子を見ていた。
今日は2人で拓が満足するまで攻めるつもりだったが、自分の尻穴が疼いて来る。

「2人掛りで拓殿を満足させるつもりだったのにな。パウロ、ベットの上で四つん這いになれよ。」

ヨーゼフに言われるとパウロはベットの上で拓達に向けて大きな尻を向け、自分で尻タブを開き尻穴がハッキリと見える。
そして唾液で濡らした指を自分の尻穴に抜き差しを始めた。

ヨーゼフは拓の尻穴を肉棒で貫いたまま、パウロの方へと歩き始める。
「あぁ、うっ」歩く度に肉棒が拓の体の奥へと突き刺さり、拓がうめき声を上げる。

ベットに近付くとヨーゼフは拓を下ろし、掌に唾を付けると拓の肉棒に塗り付ける。
そして拓の肉棒を掴んでヨーゼフの尻穴に当てると、腰を強く押し付けた。
拓の尻穴の奥へヨーゼフの肉棒が押し込まれると、拓の肉棒がパウロの尻穴に押し込まれた。

「拓殿、気持ち良い。」「ヨーゼフ、パウロ、気持ち良いよ。」

パウロも拓も尻穴からの刺激、拓の場合は更に肉棒を締め付ける刺激に喜んでいた。
ヨーゼフが腰を激しく動かすと、拓の肉棒がパウロの尻穴を攻める。
ヨーゼフが激しく腰を動かし始めると、拓の肉棒もパウロの尻穴の攻めも激しくなる。

拓は前と後ろからの攻めに耐えられなくなり

「駄目だ、もう、逝ってしまう。」
「なら、俺も一緒に逝くぞ。」

「ドクン、ドクン」拓とヨーゼフがそれぞれの尻穴に大量のザーメンを放った。
汗だくになった拓がパウロの広い背中に体を預けていると、パウロが立ち上がり拓を背中から下ろすとベットの上に胡坐を組み拓を抱き寄せる。

「拓殿、気持ち良かった。今度は俺が喜ばせてやるからな。」

パウロは拓の唇に自分の唇を重ね、舌を絡め合う。
一度出しただけでは拓の肉棒は収まらず、パウロの肉棒と腹の間で擦りあいザーメンと先走りで滑っていた。
パウロの大きな手が拓の背中を這い、尻タブを揉み、中指が尻穴の中へと押し込まれる。
拓の尻穴は既にヨーゼフのザーメンで滑り、パウロの太い指を簡単に飲み込み柔らかく締め付けて来る。
パウロは更に指を1本増やし、2本の指で拓の尻穴に抜き差しをする。

「拓殿の体の中は火照ってヒクついているぞ。」
「早くパウロので、火照りを冷ませてくれよ。」

パウロは拓の太股の下に手を差し込み体を持ち上げると、肉棒で一気に尻穴を貫いた。
仰け反る拓を抱きしめると、体を上下に動かし始めた。
ヌラヌラと濡れている肉棒が、拓の尻穴から見えたかと思うと、ストーンと体を落とされて見えなくなる。
その度に拓はうめき声を上げ、パウロにしがみついていた。

その様子を見ていたヨーゼフの肉棒も再び腹を打つほど固くなっていた。
ヨーゼフはパウロの肉棒を咥えている拓に肉穴に手を伸ばし、更に指を押し当てる。

「拓殿、久しぶりに2本差しを試してみるか。」

ヨーゼフが拓の耳を甘噛みしながら囁くと、頷く拓。
直ぐにパウロがベットに仰向けになり、自分の腹の上に拓を貫いたまま仰向けにさせる。
そして、ヨーゼフが拓の足を持ち上げると、肉棒が刺さった拓の尻穴を舐め、指を差し込む。

「十分に解れたな。拓殿、行くぞ。」

パウロの肉棒に這わすようにしてヨーゼフが自分の肉棒を押し付けてくる。
拓の尻穴は限界まで広がり、2本の肉棒を咥えこむ。
ヨーゼフとパウロの肉棒が交互に差し込まれ、拓はヨーゼフの逞しい身体に抱きついて激しい快感に悶えていた。

「パウロ、お前のチンポが擦れて気持ちいぞ。」
「俺もだ、もう限界だ。逝くぞ。」
「一緒に拓殿の中にたっぷりと出すぞ。」

パウロとヨーゼフの動きが激しくなると、拓の体の奥へとザーメンを放つ。
拓もその刺激を受け、逝ってしまった。
パウロとヨーゼフが肉棒を抜くと、締まりきらない尻穴からザーメンが流れ落ちていた。

3人は少し休んだ後、パウロ、ヨーゼフも自分の尻穴で2本差しを受けて快楽に悶えていた。
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