欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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430浴槽

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ルーカスとハックを屋敷に届けたOZは王都の外へと移動した。
空を飛び周囲に魔獣が襲ってこない場所に降りると、テントを出して泊りの準備をし外には浴槽を設置。

星空の下で湯につかる3人。
胡坐を組んだガラの上に拓は乗せられていた。
ガラの太い肉棒は拓の尻穴に収まり、ガラは拓の太股の下に手を差し込み拓の体を上下に動かしていた。

「待ちに待ったチンポの味はどうだ?たっぷりと味合わせてやるからな。」
「あぁ、ガラ、気持ち良い。」

よがる拓にレオも顔を近づけ唇を合わすと、拓の口の中を舌で嘗め回す。
拓も舌を絡め唇を離すと、唾液が糸を引く。

「拓、晩飯に何を混ぜたんだ?」

拓の胸を揉みながらレオが問いただす。
拓が用意した食事を食べてから、肉棒が痛い程固くなって仕方がなかった。

「今まで我慢していたから、たっぷり楽しめる様に精力剤を少し。あうっ。」

拓の言葉を聞いて、ガラが下から思いっきり肉棒で突き上げる。
拓は以前に貰ったキノコの精力剤を料理に混ぜていた。

「全く仕方ねぇな。まぁ、拓も頑張ったからな。このヤラシイ体を満足させてやるしかねぇな。」

レオは立ち上がると、拓の目の前に腹を打つほどそそり立つ肉棒を持ってくる。
拓はレオの逞しい腰を掴むと裏筋を舐め、亀頭を口に含む。
その間もガラが下から突き上げるので、その動きに合わせて拓の口も動いてレオの肉棒に刺激を与えていた。
歯を当てない様に気を付けながら、鈴口から溢れる先走りを舐めとっていく。

「レオの美味い。」
「なら、もっと濃くて美味い物を飲ませてやる。」

レオは大きな手で拓の頭を掴むと、湯が波打ち浴槽の外へ飛び散るほど腰を激しく動かし始めた。

「拓、逝くぞ。しっかり飲めよ。」

レオの尻の筋肉が強張ると、拓の口の中へ大量のザーメンが放たれた。
拓がゴクリと飲み込むと、ガラが拓の頬に手を添えて後ろの方を向かせると唇を合わせてきた。
レオのザーメンが残る拓の口の中をガラの舌が荒々しく這う。
ガラの唇が離れると、唾液とザーメンが混じった糸を引く。

「レオのザーメンは濃くて美味いな。」

ガラは口を太い腕で拭うと、拓の尻穴を本格的に攻め始めた。

「下からも、しっかりと飲ませてやるからな。」

ガラの大きな手が拓の太股の下に入れられ、湯の中で拓の体が上下に動く。
ガラは一度抜いて拓を立ち上がらせると、後ろから太股の下に腕を差し込むように抱き上げた。

「気持ち良くよがる所を、レオに見せてやろうな。」

ガラは器用に拓の尻穴に亀頭を当てると、再び差し込んだ。
ガラの大きな身体の前で、小柄な拓は軽々と上下に動かされる。
レオの目の前ではガラの太い肉棒が尻穴を犯し、拓の肉棒からは先走りが飛び散る。

「あぁ、ガラ、すげぇ、気持ちいい。」
「このままレオに見られながら、逝っちまえ。」

拓はガラの厚い胸に体を預け、手も触れていない肉棒から大量のザーメンを飛ばした。

「俺は未だ逝ってないぞ。精力剤を飲ませた事を後悔するほど攻めてやるから覚悟しろよ。」

ガラによって再び尻穴を攻められ始めた拓の胸にレオが舌を這わす。
拓への攻めは始まったばかりだった。
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