欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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419倉庫の裏

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倉庫に人影は無いが、裏の方から小さな声が消えて来る。
期待を込めて覗くとロウガとハンスの姿が有った。
壁に寄りかかっているハンスの足元にロウガがしゃがみこんでいる。
ハンスは下半身が裸で、ロウガはハンスの大きな身体を支えている太い足に手を添え頭を前後に動かしていた。
「ジュポジュポ」と拓に聞こえた音はハンスの肉棒をしゃぶる音だった。

「ほら、壁に手を付いてケツを突き出せよ。」

ハンスに言われロウガが大きな尻を突き出すと、ハンスはロウガのズボンを下着と一緒にズリ下す。
ハンスは大きな手でロウガの尻タブを開くと、奥でヒクツク蕾をさらけ出す。
ハンスが蕾に舌を這わして濡らすと、太い指を1本、2本と抜き差しを始めた。
拓はもっと良く見ようと近寄ると、足元の小枝を踏んでしまい音がするとハンスが一瞬動きを止めたた。ロウガも音が聞こえたが

「ハンス、早くやってくれ。」

変に興奮して、ハンスを誘う。

「何だ、何をしてほしいんだ。」
「ハンスのチンポで俺のケツを思いっきり攻めてくれ。」

ハンスは立ち上がると、亀頭を尻穴に当て一気に突っ込んだ。

「どうした、ロウガ。随分と締め付けるじゃないか。」
「あぁ、なんか変に感じてしまって。おぉ、そこが良い。」

ロウガはよがりながらも、拓がいると思われる方を見ていた。
拓は姿を隠していたが、ロウガに見られている様な変な感じがする。
ハンスの腰の動きはさらに激しくなり、「パンパンパン」と尻穴を攻める音が響く。
拓も逞しい男達の絡みを見て、自分の肉棒を晒すとダイフクが絡みついて前だけでなく後ろも攻め始め、拓は声を出さない様に我慢しながらロウガ達を見ていた。

ハンスは腰の動きを止めると手を伸ばしてロウガの胸や腹をまさぐり、乳首をつねったりする。

「ハンス、焦らさないでくれ。」

ロウガは自分から腰を動かし始めた。

「嬉しいくせに何を言っている。ここだって、うれし涙を流しているじゃないか。」
「うぅっ。」

ハンスのゴツゴツした手が肉棒を握り、親指で亀頭をなでると先走りの糸がひく。

「尻穴が締まるぞ。俺も我慢できなくなって来た。」

ハンスはロウガの腰をがっしりと掴むと、さっきよりも激しく腰を動かし始めた。
ロウガは自分の腕に口を押し当て声が出ない様に耐え、自分で自分の肉棒を扱き始める。

「限界だ。ロウガ、逝くぞ。」
「あぁ、たっぷりと出してくれ。俺も逝く。」

ハンスがロウガの尻に腰を思いっきり押し付けると、ロウガの尻穴の奥に熱いザーメンを注ぎ込む。
そして、ロウガの鈴口から大量のザーメンが放出された。
それに合わせて拓もザーメンを放っていた。
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