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413模様
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「拓、遺跡の写真を見てどうしたんだ?明日から休憩所作りで大変だろうから休んだらどうだ。」
遺跡の写真を細かく調べ続けていた拓にガラが声を掛ける。
「オニキスさんって、この模様を重要視していたみたいだから何処かに刻まれているんじゃないかと思ってね。」
拓がオニキスの資料に掛かれている模様を見せる。
これはオニキスの日記のような資料に書かれていて、オニキス自身も探していたみたいだった。
「オニキスはこの模様を何だと言っているんだ?」
「そこまでは書いてない。ただ、熱心に探していたみたいなんで何か有ると思って。」
このままにしておくと拓は朝まで写真を見続けると思ったガラは、拓を後ろから抱きしめ耳たぶを甘噛みする。
「確認も良いが、少し休んだ方が良い。こっちに来い。
好きでやっているなら問題ないが、ほどほどにしておけよ。」
ガラは拓を抱き上げお姫様だっこをするとベットへ運ぶ。
ベットの上に拓を横たえると、ガラは服を脱がしながら拓の顔や首筋、胸、腹へとキスをしてズボンを脱がすと固くなっている肉棒に顔を押し付けた。
たっぷりと匂いを嗅いだ後、ガラの舌は裏筋を何度も舐め上げ肉棒を咥えた。
ジュルジュルと音を立ててしゃぶっていると、ダイフクがガラの下半身に張り付いて尻穴に触手を伸ばす。
「ダイフク、今日は拓を喜ばせようと・・・あっ。」
ガラが肉棒から口を離してダイフクに話しかけるが、触手がうねりガラの全身に快楽が走る。
「別に、受けるだけが楽しいとは限らないだろ。ほら、拓のをしゃぶってやれよ。」
レオがそう言ってガラの広い背中に手を這わす。
そのまま顔を近づけると、舌を伸ばして背中を這わす。
拓の肉棒を含んだガラの口から声が漏れる。
レオの舌は舌の方へと移動し、尻まで降りるとダイフクが触手をズリュっと抜く。
「うぉっ」
思わずガラが肉棒から口を離して声を上げてしまう。
直ぐにレオの舌がガラの尻穴にたどり着くと尻穴のに中へと舌を伸ばす。
「ダイフクのお陰で十分に用意が出来ているな。ガラ、この嫌らしい穴に何を入れて欲しい?」
「レオのチンポを入れてくれ。」
「たっぷりと突いてやるから、拓のをしっかりとしゃぶってやれよ。」
レオはガラの後ろで膝立ちになると、腹を打つようにそそり立った肉棒を押し下げガラの尻穴に当てると一気に貫いた。
「うぉ、凄い。奥まで届く。」
「ほら、上の口がお留守だぞ。拓のをしっかりとしゃぶってやらねぇと動かさねぇぞ。」
レオが笑いながら「パチン」とガラの尻タブを叩くと、ガラは拓の肉棒を咥えて舌を絡めながら頭を上下に動かし始める。
それを見たレオは、ガラの腰を太い腕でしっかりと押さえ、初めはゆっくり、そして徐々に力強く尻タブに叩きつける様に腰を動かし始めた。
レオの激しい攻めに応えるように、ガラは拓の肉棒を強く吸いつき頭を動かしていた。
そしてダイフクの触手が拓とレオの尻穴を攻め始めると
「ダイフク・・・我慢できない。逝く、逝くぞ。」
「俺もだ、ガラのケツの奥へとたっぷりと注いでやるからな。」
拓とレオは大量のザーメンをガラの体内へと放つ。
ガラは拓の放ったザーメンを掌に出すと、ダイフクの触手をどかして拓の尻穴にたっぷりと擦り付ける。
「次は拓の尻を満足させてやるからな。」
ガラは痛い程固くなった肉棒を大きな手で扱くと、拓の足を持ち上げ先走りでテカテカと光る亀頭を拓に尻穴に当ててゆっくりと腰を落としていく。
「あぁ、ガラの太いのが入ってくる。気持ち良い。」
「もっと、気持ちよくさせてやるからな。」
ガラが腰を動かし始めると拓の口から喘ぎ声が漏れ、自分の肉棒を扱き始める。
その様子を見ていたレオは、収まらない自分の肉棒を掴むと、ザーメンが垂れているガラの尻穴に再び突っ込んだ。
レオが腰を動かすと、それに合わせてガラの腰が動いて拓を攻める。
それぞれがザーメンを放つと、今度はレオを真ん中にして拓がレオの尻穴を攻めて満足するまで絡み続けた。
遺跡の写真を細かく調べ続けていた拓にガラが声を掛ける。
「オニキスさんって、この模様を重要視していたみたいだから何処かに刻まれているんじゃないかと思ってね。」
拓がオニキスの資料に掛かれている模様を見せる。
これはオニキスの日記のような資料に書かれていて、オニキス自身も探していたみたいだった。
「オニキスはこの模様を何だと言っているんだ?」
「そこまでは書いてない。ただ、熱心に探していたみたいなんで何か有ると思って。」
このままにしておくと拓は朝まで写真を見続けると思ったガラは、拓を後ろから抱きしめ耳たぶを甘噛みする。
「確認も良いが、少し休んだ方が良い。こっちに来い。
好きでやっているなら問題ないが、ほどほどにしておけよ。」
ガラは拓を抱き上げお姫様だっこをするとベットへ運ぶ。
ベットの上に拓を横たえると、ガラは服を脱がしながら拓の顔や首筋、胸、腹へとキスをしてズボンを脱がすと固くなっている肉棒に顔を押し付けた。
たっぷりと匂いを嗅いだ後、ガラの舌は裏筋を何度も舐め上げ肉棒を咥えた。
ジュルジュルと音を立ててしゃぶっていると、ダイフクがガラの下半身に張り付いて尻穴に触手を伸ばす。
「ダイフク、今日は拓を喜ばせようと・・・あっ。」
ガラが肉棒から口を離してダイフクに話しかけるが、触手がうねりガラの全身に快楽が走る。
「別に、受けるだけが楽しいとは限らないだろ。ほら、拓のをしゃぶってやれよ。」
レオがそう言ってガラの広い背中に手を這わす。
そのまま顔を近づけると、舌を伸ばして背中を這わす。
拓の肉棒を含んだガラの口から声が漏れる。
レオの舌は舌の方へと移動し、尻まで降りるとダイフクが触手をズリュっと抜く。
「うぉっ」
思わずガラが肉棒から口を離して声を上げてしまう。
直ぐにレオの舌がガラの尻穴にたどり着くと尻穴のに中へと舌を伸ばす。
「ダイフクのお陰で十分に用意が出来ているな。ガラ、この嫌らしい穴に何を入れて欲しい?」
「レオのチンポを入れてくれ。」
「たっぷりと突いてやるから、拓のをしっかりとしゃぶってやれよ。」
レオはガラの後ろで膝立ちになると、腹を打つようにそそり立った肉棒を押し下げガラの尻穴に当てると一気に貫いた。
「うぉ、凄い。奥まで届く。」
「ほら、上の口がお留守だぞ。拓のをしっかりとしゃぶってやらねぇと動かさねぇぞ。」
レオが笑いながら「パチン」とガラの尻タブを叩くと、ガラは拓の肉棒を咥えて舌を絡めながら頭を上下に動かし始める。
それを見たレオは、ガラの腰を太い腕でしっかりと押さえ、初めはゆっくり、そして徐々に力強く尻タブに叩きつける様に腰を動かし始めた。
レオの激しい攻めに応えるように、ガラは拓の肉棒を強く吸いつき頭を動かしていた。
そしてダイフクの触手が拓とレオの尻穴を攻め始めると
「ダイフク・・・我慢できない。逝く、逝くぞ。」
「俺もだ、ガラのケツの奥へとたっぷりと注いでやるからな。」
拓とレオは大量のザーメンをガラの体内へと放つ。
ガラは拓の放ったザーメンを掌に出すと、ダイフクの触手をどかして拓の尻穴にたっぷりと擦り付ける。
「次は拓の尻を満足させてやるからな。」
ガラは痛い程固くなった肉棒を大きな手で扱くと、拓の足を持ち上げ先走りでテカテカと光る亀頭を拓に尻穴に当ててゆっくりと腰を落としていく。
「あぁ、ガラの太いのが入ってくる。気持ち良い。」
「もっと、気持ちよくさせてやるからな。」
ガラが腰を動かし始めると拓の口から喘ぎ声が漏れ、自分の肉棒を扱き始める。
その様子を見ていたレオは、収まらない自分の肉棒を掴むと、ザーメンが垂れているガラの尻穴に再び突っ込んだ。
レオが腰を動かすと、それに合わせてガラの腰が動いて拓を攻める。
それぞれがザーメンを放つと、今度はレオを真ん中にして拓がレオの尻穴を攻めて満足するまで絡み続けた。
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