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390護衛
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OZ、ワンガ達が出発するのをクリーム、金狼、エチゴ、ゴルゴ達が見送ってくれた。
馬車を1台用意したが食料やテントを運ぶ為の物で、全員が歩いて移動する。
軍による模討伐から1週間と経っていないが、森の中に魔獣の気配がある。
一行は事前に作り上げた安全地帯に入り、テントを張り野営の準備を行う。
1つのテントを数人で使うが、ワンガはOZと打ち合わせ等を行うという理由で1人テントにし
「ワンガさん。夜はダイフクを渡すので呪いの効果を抑えてください。」
拓がダイフクを渡す。
その日の夜から、ワンガはダイフクの触手に犯され何度もザーメンを放っていた。
次の日、冒険者達が3パーティに分かれて周囲を調べた結果、予想より多くの魔獣が集まっていた。
「安全地帯を作っていおいて正解だったな。
一番大切な事ですが、皆さんの実力で護衛は可能ですか?」
拓の問いに、冒険者達は「問題ありません」と答える。
その冒険者達の顔を見て、拓は予定通り拠点作りを行う事にした。
残り2ヵ所の安全地帯を作るところまでは順調だったが、魔導士が上から攻撃を仕掛ける壁を作り始めた頃には怪我人が出始めた。
拓が作業を中断し治療を行っているため、少しづつ予定より遅れが出て来た。
「拓、ワンガ、冒険者達の護衛方法を変えてはどうだ。
先に壁の端の部分を作り上げて、一部の冒険者達には壁の上で魔獣の注意を引き付け弓や投石で攻撃を行ない
残りの者は拓の護衛すのはどうだ。
距離も有るので、いけると思うんだが。」
拓とワンガはガラの提案を受け入れ、次の日1日かけて可能な限りの壁を作り上げ、一部の冒険者達に岩を集めさせた。
最後に拓が岩を空間魔法で収納し、壁の上に運ぶ。
この方法はかなりの効果があり、怪我人を出さず拓の作業を安全に進める事が出来た。
拓の作業が終わった所で、集まっていた魔獣に対し背後から一気に叩き潰す。
壁の上は吹きさらし状態で冒険者達は手足がかじかんでしまい大変だが、怪我をするよりマシだと言える。
片翼の壁の半分位が出来上がった所で、エチゴとアルがクリーム、ゴルゴ、サブを護衛として付けてやって来た。
他にもヨギ魔導士やオリバー隊長、パウロ、ヨーゼフの姿もある。
「皆さん、お疲れ様です。かなり出来上がって来ましたね。」
エチゴは安全地帯に馬車を入れると食料を下ろし、冒険者達が解体した魔獣の素材のチェックを行い
ヨギ魔導士やオリバー隊長は拠点の状況の確認を始めた。
「思っていた以上に立派な拠点を作ってくれているな。
正直、この3つの安全地帯だけでも十分に助かる。」
オリバー隊長は拠点の状況に満足し、OZや冒険者達の体調確認を行っていた。
「問題なさそうだな。もっと怪我をしている冒険者が居ると思っていた。
拓殿が治療を行っているのか?」
オリバー隊長に実際に行っている魔獣退治の方法を説明すると、納得してくれ明日その様子を見ることになった。
その夜、ゴルゴとサブは自分達が用意した大きめのテントにワンガを誘うと
「ワンガの兄貴、身体の疼きは大丈夫っすか?」
サブが後ろから抱き付いて、ワンガの身体を撫で回す。
手がズボンの前の方へ回すと、肉棒が硬くなっているのが分かる。
「拓の護衛に支障が無いように、俺がスッキリさせるっす。」
「おい、外に仲間が居るんだぞ。」
「声を出したら見つかるんで、気を付けるしか無いっすね。」
サブはワンガのズボンを脱がすと、そそり立つ肉棒をしゃぶり始めた。
直ぐにダイフクがワンガの尻穴に触手を伸ばし準備を行う。
ゴルゴも参戦し、ワンガを前と後ろからタップリと攻め呪いの効果を薄めていた。
馬車を1台用意したが食料やテントを運ぶ為の物で、全員が歩いて移動する。
軍による模討伐から1週間と経っていないが、森の中に魔獣の気配がある。
一行は事前に作り上げた安全地帯に入り、テントを張り野営の準備を行う。
1つのテントを数人で使うが、ワンガはOZと打ち合わせ等を行うという理由で1人テントにし
「ワンガさん。夜はダイフクを渡すので呪いの効果を抑えてください。」
拓がダイフクを渡す。
その日の夜から、ワンガはダイフクの触手に犯され何度もザーメンを放っていた。
次の日、冒険者達が3パーティに分かれて周囲を調べた結果、予想より多くの魔獣が集まっていた。
「安全地帯を作っていおいて正解だったな。
一番大切な事ですが、皆さんの実力で護衛は可能ですか?」
拓の問いに、冒険者達は「問題ありません」と答える。
その冒険者達の顔を見て、拓は予定通り拠点作りを行う事にした。
残り2ヵ所の安全地帯を作るところまでは順調だったが、魔導士が上から攻撃を仕掛ける壁を作り始めた頃には怪我人が出始めた。
拓が作業を中断し治療を行っているため、少しづつ予定より遅れが出て来た。
「拓、ワンガ、冒険者達の護衛方法を変えてはどうだ。
先に壁の端の部分を作り上げて、一部の冒険者達には壁の上で魔獣の注意を引き付け弓や投石で攻撃を行ない
残りの者は拓の護衛すのはどうだ。
距離も有るので、いけると思うんだが。」
拓とワンガはガラの提案を受け入れ、次の日1日かけて可能な限りの壁を作り上げ、一部の冒険者達に岩を集めさせた。
最後に拓が岩を空間魔法で収納し、壁の上に運ぶ。
この方法はかなりの効果があり、怪我人を出さず拓の作業を安全に進める事が出来た。
拓の作業が終わった所で、集まっていた魔獣に対し背後から一気に叩き潰す。
壁の上は吹きさらし状態で冒険者達は手足がかじかんでしまい大変だが、怪我をするよりマシだと言える。
片翼の壁の半分位が出来上がった所で、エチゴとアルがクリーム、ゴルゴ、サブを護衛として付けてやって来た。
他にもヨギ魔導士やオリバー隊長、パウロ、ヨーゼフの姿もある。
「皆さん、お疲れ様です。かなり出来上がって来ましたね。」
エチゴは安全地帯に馬車を入れると食料を下ろし、冒険者達が解体した魔獣の素材のチェックを行い
ヨギ魔導士やオリバー隊長は拠点の状況の確認を始めた。
「思っていた以上に立派な拠点を作ってくれているな。
正直、この3つの安全地帯だけでも十分に助かる。」
オリバー隊長は拠点の状況に満足し、OZや冒険者達の体調確認を行っていた。
「問題なさそうだな。もっと怪我をしている冒険者が居ると思っていた。
拓殿が治療を行っているのか?」
オリバー隊長に実際に行っている魔獣退治の方法を説明すると、納得してくれ明日その様子を見ることになった。
その夜、ゴルゴとサブは自分達が用意した大きめのテントにワンガを誘うと
「ワンガの兄貴、身体の疼きは大丈夫っすか?」
サブが後ろから抱き付いて、ワンガの身体を撫で回す。
手がズボンの前の方へ回すと、肉棒が硬くなっているのが分かる。
「拓の護衛に支障が無いように、俺がスッキリさせるっす。」
「おい、外に仲間が居るんだぞ。」
「声を出したら見つかるんで、気を付けるしか無いっすね。」
サブはワンガのズボンを脱がすと、そそり立つ肉棒をしゃぶり始めた。
直ぐにダイフクがワンガの尻穴に触手を伸ばし準備を行う。
ゴルゴも参戦し、ワンガを前と後ろからタップリと攻め呪いの効果を薄めていた。
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