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389焼餅
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今回の退治が終わり王都に戻ると、OZはワンガとワンガの仲間達の所へ向かう。
戻って来ると直ぐに出発できるように体調を整え、戦い方について検討を行っていた。
「拓、戻って来たな。状況はどうだ?」
「可能で有れば明日にでも出発したい。大丈夫かな?」
「バッチリだ。準備は出来ている。」
ジークが胸を張って応えてくれる。
ロウガ達金狼も、ワンガの仲間の冒険者を見て頷いていた。
「ワンガさん。明日、出発しましょう。」
「拓殿、ありがとう。」
ワンガは仲間の冒険者達の方を向くと、一人一人の顔を見る。
「良いか、てめぇら。OZやクリーム、金狼が作ってくれたこのチャンス。絶対に、掴むぞ。」
「「「お~」」」
掛け声をかけると、それぞれが明日の準備の確認を始めた。
既に出発の準備をしているのを確認し、OZはスラム街の空き地にテントを張ることにした。
そして、ワンガは明日からの禁欲生活になる為、今夜はゴルゴ達の家に泊る。
「ワンガの兄貴。1ヵ月近くもこのヤラシイ身体で我慢できるんすか?」
四つん這いになったワンガの大きなケツを掴んで、サブが後ろから尻穴を攻めていた。
「サブが生意気なことを言いやがって。」
「何言ってるんすか。ワンガの兄貴のケツがしっかりと俺のチンポを咥えてるっすよ。」
サブが腰を大きく動かしワンガを攻めると、ワンガの口から呻き声が漏れる。
「サブこそ、ゴルゴ1人で我慢できるのかよ。
俺に攻められて散々よがっている癖に。」
ワンガが何とか言い返すと、サブはワンガの広い背中に抱き付く。
「俺は、昔みたいに3人で冒険者をやりたいっす。兄貴もそう思うっすよね。」
サブがゴルゴを見るが
「無茶な事を言うな。ワンガは他の冒険者をまとめているんだ。放置する訳にはいかないだろう。」
「そうっすけど・・・」
「その代わり、何時でもここに泊りに来てくれ。歓迎する。」
「良いのか?」
「もちろんだ。サブも俺も嬉しい。」
「兄貴・・・ワンガの兄貴が毎晩でも来たくなる様に頑張るっす。」
サブはニコッと笑うと、再びワンガの尻穴を攻め始める。
ゴルゴも嬉しいのだが、このサブの喜び方が気に入らず、サブの後ろに回るとサブの尻タブを撫で回し指を尻穴に押し当てる。
「兄貴、今日はワンガの兄貴の性欲を発散させるんじゃ。」
「ワンガのケツもしっかりと攻めるが、その前にサブのケツを解しておいた方が良いだろ。
それとも、俺にやられるより、ワンガの方が良いのか?」
「兄貴、焼餅を焼いてくれるんすね。俺のケツ、たっぷりと攻めて欲しいっす。」
サブの嬉しそうな顔を見て、ゴルゴは我慢できず自分の肉棒を扱くと一気にサブの尻穴を貫いた。
「兄貴、いきなり根元まで突っ込むなんて。」
「しっかりと咥えているぞ。動くからワンガの尻をしっかりと攻めてやれよ。」
ゴルゴが腰を動かし始めると、サブの腰も動きワンガの尻穴を攻める。
「兄貴、ワンガの兄貴、後ろと前と凄いっす。逝っちまいっそうっす。」
「逝っちまえ。ワンガの中にたっぷりと吐き出せ。」
ゴルゴは尻穴を攻めながらサブの厚い胸板や割れた腹筋を撫で回し、乳首を捻り上げる。
「兄貴、逝く、逝くっす。」
ワンガの尻穴の奥に、大量のザーメンがぶちまけられた。
サブが肉棒を抜くと、尻穴から太股にタラりと流れる。
今度はゴルゴがワンガの尻穴、ワンガがサブの尻穴を激しく攻め合い始めた。
戻って来ると直ぐに出発できるように体調を整え、戦い方について検討を行っていた。
「拓、戻って来たな。状況はどうだ?」
「可能で有れば明日にでも出発したい。大丈夫かな?」
「バッチリだ。準備は出来ている。」
ジークが胸を張って応えてくれる。
ロウガ達金狼も、ワンガの仲間の冒険者を見て頷いていた。
「ワンガさん。明日、出発しましょう。」
「拓殿、ありがとう。」
ワンガは仲間の冒険者達の方を向くと、一人一人の顔を見る。
「良いか、てめぇら。OZやクリーム、金狼が作ってくれたこのチャンス。絶対に、掴むぞ。」
「「「お~」」」
掛け声をかけると、それぞれが明日の準備の確認を始めた。
既に出発の準備をしているのを確認し、OZはスラム街の空き地にテントを張ることにした。
そして、ワンガは明日からの禁欲生活になる為、今夜はゴルゴ達の家に泊る。
「ワンガの兄貴。1ヵ月近くもこのヤラシイ身体で我慢できるんすか?」
四つん這いになったワンガの大きなケツを掴んで、サブが後ろから尻穴を攻めていた。
「サブが生意気なことを言いやがって。」
「何言ってるんすか。ワンガの兄貴のケツがしっかりと俺のチンポを咥えてるっすよ。」
サブが腰を大きく動かしワンガを攻めると、ワンガの口から呻き声が漏れる。
「サブこそ、ゴルゴ1人で我慢できるのかよ。
俺に攻められて散々よがっている癖に。」
ワンガが何とか言い返すと、サブはワンガの広い背中に抱き付く。
「俺は、昔みたいに3人で冒険者をやりたいっす。兄貴もそう思うっすよね。」
サブがゴルゴを見るが
「無茶な事を言うな。ワンガは他の冒険者をまとめているんだ。放置する訳にはいかないだろう。」
「そうっすけど・・・」
「その代わり、何時でもここに泊りに来てくれ。歓迎する。」
「良いのか?」
「もちろんだ。サブも俺も嬉しい。」
「兄貴・・・ワンガの兄貴が毎晩でも来たくなる様に頑張るっす。」
サブはニコッと笑うと、再びワンガの尻穴を攻め始める。
ゴルゴも嬉しいのだが、このサブの喜び方が気に入らず、サブの後ろに回るとサブの尻タブを撫で回し指を尻穴に押し当てる。
「兄貴、今日はワンガの兄貴の性欲を発散させるんじゃ。」
「ワンガのケツもしっかりと攻めるが、その前にサブのケツを解しておいた方が良いだろ。
それとも、俺にやられるより、ワンガの方が良いのか?」
「兄貴、焼餅を焼いてくれるんすね。俺のケツ、たっぷりと攻めて欲しいっす。」
サブの嬉しそうな顔を見て、ゴルゴは我慢できず自分の肉棒を扱くと一気にサブの尻穴を貫いた。
「兄貴、いきなり根元まで突っ込むなんて。」
「しっかりと咥えているぞ。動くからワンガの尻をしっかりと攻めてやれよ。」
ゴルゴが腰を動かし始めると、サブの腰も動きワンガの尻穴を攻める。
「兄貴、ワンガの兄貴、後ろと前と凄いっす。逝っちまいっそうっす。」
「逝っちまえ。ワンガの中にたっぷりと吐き出せ。」
ゴルゴは尻穴を攻めながらサブの厚い胸板や割れた腹筋を撫で回し、乳首を捻り上げる。
「兄貴、逝く、逝くっす。」
ワンガの尻穴の奥に、大量のザーメンがぶちまけられた。
サブが肉棒を抜くと、尻穴から太股にタラりと流れる。
今度はゴルゴがワンガの尻穴、ワンガがサブの尻穴を激しく攻め合い始めた。
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