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379治療
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「兄貴、どうするつもりっすか?」
「嫌なら見ていればいい。」
「・・・俺もやるっす。ワンガの兄貴には世話になったっすから。」
ゴルゴがワンガに身体の様子を聞く。
「少しは落ち着いた。情けないだろ。」
「何を言っているんっすか。あの拓とまともに戦えるなんて凄いっすよ。
ただ、拓がスケベな変態なだけっすから。
ワンガの兄貴はカッコいいっす。」
サブはベットに上がりワンガに抱き付くと、思いっきりキスをする。
ワンガの肉棒は既に硬くなっていて、サブに抱き付かれて抑えが利かなくなっていた。
「俺に任せてください。ワンガの兄貴が収まるまでしっかりと受けさせてもらうっす。」
ワンガはサブにキスをして舌を絡め始めた。
直ぐにゴルゴも参戦し、3人の舌を絡め合い服を脱ぐ。
「兄貴2人ともカッコいいっす。3人でこんな事が出来るなんて思わなかったっすよ。」
サブは2人の足元にしゃがむと、腹を打つようにそそり立つ2本の肉棒に手を添え交互に舐め始める。
「すげぇ先走りだ。美味いっす。」
ジュルジュルとしゃぶるサブの頭をなでるワンガ。
「ゴルゴとサブは3人でパーティをしていた時から付き合っていたのか?」
「いや、サブと2人で活動するようになってからだ。」
「そうか。治療とは言え、俺が2人の間に入って良かったのか?」
ゴルゴはワンガの問いに答えず、ワンガの顔を掴むと唇を合わせ舌を差し込み絡ませ合う。
ゴルゴの大きな左手はワンガの広い逞しい背中を這い、右手は胸の筋肉を揉みながら親指の腹で乳首を転がす。
ワンガはゴルゴに触られ、サブにしゃぶられ、くぐもった声が出るとゴルゴに激しく唇を吸われる。
たっぷりと舌を絡め合い、唇を話すと唾液が糸を引いていた。
「ワンガとなら、治療でなくても良いぞ。サブと俺で徹底的に満足させてやる。
サブ、ワンガのチンポを咥えたくてケツが疼いているんじゃないか。」
ゴルゴに言われ、サブは肉棒をしゃぶりながら四つん這いの姿勢を取る。
ワンガはサブの後ろに回ると「パチン」と大きな尻を軽く叩き尻タブを広げた。
そして舌先でその中心にある蕾を突くと、サブが大きな身体を震わせる。
たっぷりと舐めると、ワンガの太い指が尻穴に当てられ、ゆっくりと根元まで押し込まれ抜き差しを始める。
尻穴で咥える太い指は1本から2本へと増え、ワンガの指の動きに合わせてサブの尻が蠢く。
「ゴルゴに相当鍛えられたみたいだな。俺の指を奥へ飲み込もうとしているじゃないか。
もう我慢の限界だ。サブ、一気に行かせてもらうぞ。」
ワンガは指を抜くと、直ぐに自分の亀頭を当て一気に押し込んだ。
指よりも太い肉棒を根元まで押し込まれたサブは思わず声を上げようとしたが、その口はゴルゴの肉棒で塞がれ、うめき声が漏れるだけだった。
ワンガが腰をサブの尻に打ち付ける様に攻めると、
「駄目だ、逝く、逝くぞ。」
拓の呪いのせいで興奮しすぎて、直ぐにサブの尻穴の奥へ大量のザーメンを放っていた。
ワンガが硬いままの肉棒を抜くと、閉まりきらないサブの尻穴からザーメンが漏れ太ももに流れる。
ゴルゴはサブの口から自分の肉棒を外し、サブを仰向けにさせるとサブの足を持って尻を天井に向ける。
「ワンガ、未だ出来るだろ。」
「あぁ、呪いのせいか何発でも行けそうだ。」
ワンガは再び肉棒をサブの尻穴に差し込むとサブの丸太の様な足を肩に担ぎ再び尻穴を攻め始めた。
ゴルゴはそんなワンガの後ろに回ると、ワンガの尻に手を当て唾を付けた中指を尻穴に当てて揉み解す。
「ワンガ、サブと2人で前も後ろも徹底的に攻めてやるからな。」
ゴルゴは指で尻穴を軽く抜き差しすると、サブの唾液と先走りでテカテカと光る肉棒をゆっくりとワンガの尻穴に押し付けていく。
「ゴルゴ、暫く使ってなかったからゆっくり頼む。あぁ、この感触、久しぶりだ。気持ちいい。」
ワンガの尻穴は直ぐにゴルゴの肉棒を受け入れ、ゴルゴが腰を振ると動きに合わせてワンガの肉棒がサブを攻める。
「前も後ろも気持ち良いぜ。もっとだ、もっとやってくれ。」
「あぁ、尻穴が元に戻らなくなるくらい突っ込んでやるからな。」
「ワンガの兄貴、俺も空になるまで付き合うっす。」
3人は汗だくになりながら、絡み合いザーメンを放った。
ゴルゴがワンガから離れると、今度はサブがワンガの尻穴を攻め、ゴルゴがワンガに尻穴を攻めらる。
ワンガを中心にし、ゴルゴとサブは立ち位置を変えながら朝まで絡み合っていた。
流石に疲れ、汗とザーメンまみれのまま3人は抱き合って眠ったが、ワンガの肉棒は固くそそり立ったまま。
拓の呪いを解くには、未だ未だ時間が掛かりそうだった。
「嫌なら見ていればいい。」
「・・・俺もやるっす。ワンガの兄貴には世話になったっすから。」
ゴルゴがワンガに身体の様子を聞く。
「少しは落ち着いた。情けないだろ。」
「何を言っているんっすか。あの拓とまともに戦えるなんて凄いっすよ。
ただ、拓がスケベな変態なだけっすから。
ワンガの兄貴はカッコいいっす。」
サブはベットに上がりワンガに抱き付くと、思いっきりキスをする。
ワンガの肉棒は既に硬くなっていて、サブに抱き付かれて抑えが利かなくなっていた。
「俺に任せてください。ワンガの兄貴が収まるまでしっかりと受けさせてもらうっす。」
ワンガはサブにキスをして舌を絡め始めた。
直ぐにゴルゴも参戦し、3人の舌を絡め合い服を脱ぐ。
「兄貴2人ともカッコいいっす。3人でこんな事が出来るなんて思わなかったっすよ。」
サブは2人の足元にしゃがむと、腹を打つようにそそり立つ2本の肉棒に手を添え交互に舐め始める。
「すげぇ先走りだ。美味いっす。」
ジュルジュルとしゃぶるサブの頭をなでるワンガ。
「ゴルゴとサブは3人でパーティをしていた時から付き合っていたのか?」
「いや、サブと2人で活動するようになってからだ。」
「そうか。治療とは言え、俺が2人の間に入って良かったのか?」
ゴルゴはワンガの問いに答えず、ワンガの顔を掴むと唇を合わせ舌を差し込み絡ませ合う。
ゴルゴの大きな左手はワンガの広い逞しい背中を這い、右手は胸の筋肉を揉みながら親指の腹で乳首を転がす。
ワンガはゴルゴに触られ、サブにしゃぶられ、くぐもった声が出るとゴルゴに激しく唇を吸われる。
たっぷりと舌を絡め合い、唇を話すと唾液が糸を引いていた。
「ワンガとなら、治療でなくても良いぞ。サブと俺で徹底的に満足させてやる。
サブ、ワンガのチンポを咥えたくてケツが疼いているんじゃないか。」
ゴルゴに言われ、サブは肉棒をしゃぶりながら四つん這いの姿勢を取る。
ワンガはサブの後ろに回ると「パチン」と大きな尻を軽く叩き尻タブを広げた。
そして舌先でその中心にある蕾を突くと、サブが大きな身体を震わせる。
たっぷりと舐めると、ワンガの太い指が尻穴に当てられ、ゆっくりと根元まで押し込まれ抜き差しを始める。
尻穴で咥える太い指は1本から2本へと増え、ワンガの指の動きに合わせてサブの尻が蠢く。
「ゴルゴに相当鍛えられたみたいだな。俺の指を奥へ飲み込もうとしているじゃないか。
もう我慢の限界だ。サブ、一気に行かせてもらうぞ。」
ワンガは指を抜くと、直ぐに自分の亀頭を当て一気に押し込んだ。
指よりも太い肉棒を根元まで押し込まれたサブは思わず声を上げようとしたが、その口はゴルゴの肉棒で塞がれ、うめき声が漏れるだけだった。
ワンガが腰をサブの尻に打ち付ける様に攻めると、
「駄目だ、逝く、逝くぞ。」
拓の呪いのせいで興奮しすぎて、直ぐにサブの尻穴の奥へ大量のザーメンを放っていた。
ワンガが硬いままの肉棒を抜くと、閉まりきらないサブの尻穴からザーメンが漏れ太ももに流れる。
ゴルゴはサブの口から自分の肉棒を外し、サブを仰向けにさせるとサブの足を持って尻を天井に向ける。
「ワンガ、未だ出来るだろ。」
「あぁ、呪いのせいか何発でも行けそうだ。」
ワンガは再び肉棒をサブの尻穴に差し込むとサブの丸太の様な足を肩に担ぎ再び尻穴を攻め始めた。
ゴルゴはそんなワンガの後ろに回ると、ワンガの尻に手を当て唾を付けた中指を尻穴に当てて揉み解す。
「ワンガ、サブと2人で前も後ろも徹底的に攻めてやるからな。」
ゴルゴは指で尻穴を軽く抜き差しすると、サブの唾液と先走りでテカテカと光る肉棒をゆっくりとワンガの尻穴に押し付けていく。
「ゴルゴ、暫く使ってなかったからゆっくり頼む。あぁ、この感触、久しぶりだ。気持ちいい。」
ワンガの尻穴は直ぐにゴルゴの肉棒を受け入れ、ゴルゴが腰を振ると動きに合わせてワンガの肉棒がサブを攻める。
「前も後ろも気持ち良いぜ。もっとだ、もっとやってくれ。」
「あぁ、尻穴が元に戻らなくなるくらい突っ込んでやるからな。」
「ワンガの兄貴、俺も空になるまで付き合うっす。」
3人は汗だくになりながら、絡み合いザーメンを放った。
ゴルゴがワンガから離れると、今度はサブがワンガの尻穴を攻め、ゴルゴがワンガに尻穴を攻めらる。
ワンガを中心にし、ゴルゴとサブは立ち位置を変えながら朝まで絡み合っていた。
流石に疲れ、汗とザーメンまみれのまま3人は抱き合って眠ったが、ワンガの肉棒は固くそそり立ったまま。
拓の呪いを解くには、未だ未だ時間が掛かりそうだった。
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