欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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341連携

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「パンパンパン」とガラが腰を打ち付ける音と
「グチュグチュ」と拓がレオの肉棒をしゃぶる音が風呂場に響く。

「拓、一発目を放つからきちんと飲めよ。」
「俺も拓のケツに濃いのを出すぞ。」

レオは拓の口に、ガラは拓の尻穴にザーメンを放つが、2人の肉棒は硬くそそり立ったままだった。

「2回戦目はマットの上で楽しむか。ダイフク、粘液を体に付けてもらえないか。」

ガラは洗い場にマットを引くと、その上に大の字に横になる。
直ぐにダイフクが大きな身体の上を這いまわり、たっぷりと粘液を付けるとレオが拓をガラの上に乗せる。

「ダイフクが粘液を塗ってくれたんだ。体を擦り付けてくれよ。」

ガラに言われ拓はガラの大きな身体の上で、自分の身体を動かし始める。
ヌルヌルとした感触が気持ち良く、体を擦り合わせながらガラとキスをする。
ガラは拓を抱きしめると直ぐに舌を差し込み、口の中を蹂躙する。

その様子を見ていたレオも我慢できなくなり、拓の尻タブを軽く叩くと、肉棒を尻穴に挿入した。
レオはガラと拓の肉棒が重なる様に拓の体を下にずらすと、力強く腰を振り始めた。
レオが腰を動かすと、ガラの身体の上で拓の体が滑り、2人の肉棒が擦り合わされる。
拓はガラの身体の上から落ちない様に太い腰に腕を回し抱き付いていた。

「拓、逝くぞ。しっかりとザーメンを受け止めろよ。」

レオが拓の尻穴の奥にザーメンを放つと、拓の背中に体を預けていた。
息が整うと、拓の体を持ち上げ拓とガラの肉棒を大きな手で掴みしごき始める。
ずっと擦り合わせて刺激を与えられ続けられた2人の肉棒は直ぐに限界に達し

「逝くぞ。」「俺も逝く。」

ガラの腹や胸にたっぷりとザーメンを放っていた。
体中に付いた粘液とザーメンを流して風呂に入り直すと、今度はベットの上で3戦目を開始していた。



今日は拓とサブの連携の特訓を行う為、OZ、ゴルゴ、サブの5人でパーティを組み、
拓とサブの2人がメインで魔獣退治を行う事にした。

「初めて組んだというのに、良い感じだな。」
「もっと、ぎこちなくなると思っていたが、問題なさそうだ。」
「しかし、ここまで拓のサポートは凄かったんだな。もっと攻撃メインで動いているのかと思ってたぞ。」

2人の戦いを見てガラ、レオ、ゴルゴが感心していた。
サブのメイン武器は斧だが、アルの戦い方に似ているので拓としては合わせるのが楽だった。
サブにしても拓のサポートは自分の動きを邪魔する事無く、それどころか何時もより攻撃しやすかった。

「もう少し慣れれば、もっと無駄を無くすように戦えるようになると思う。」
「これで、未だ無駄が有るのか?」
「今回は、俺は防御に徹していたから、攻撃を加えればサブはもっと広範囲を動けるようになる。」

拓とサブは攻撃パターンを話し合い、少しづつ戦い方の改善を行っていった。
一日で拓とサブは納得のいく成果を得られていた。
連携に余裕も出て来たので、他のメンバーが加わっても対応出来そうだ。
これで、少しは安心して護衛試験を迎えることが出来そうだった。


サポートをするつもりだったガラ達3人は、何もすることが無く3人で魔獣討伐をしていた。
こちらも良い感じで連携が取れ、拓達が試験を受けている間は3人でパーティを組んでギルドの依頼を受けることにした。
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