欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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340Aランク受講者

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冒険者試験の護衛任務顔合わせ日
Aランク2名、Bランク1名、Cランク4名の受講者が集まった。
拓は、知り合いという同じAランク試験を受ける人物が気になっていたのだが

「Aランクの受講者ってサブだったのか。
 何度も会っていたのに、何で言ってくれなかったんだよ。」
「少しは驚いたか?」

そこに居たのはサブ。驚いた拓を見て笑っていた。
そして、今回護衛依頼を行う商人に変装したクロイツ公爵が現れると、逆にサブが驚いていた。
直ぐに受講者の戦力の確認が行われ、
Bランクを受講する冒険者は攻撃魔法の使い手の為、拓と2人で後方支援。
1人は斥候として動き、残りの4名は前衛として割り振られ、軽く腕試しをした後、野営の順番などが決められた。
目的地については当日説明されることになり、日程だけが伝えられる。
話は終わったのだが、拓はサブ以外の冒険者から少し距離を置かれているのを感じる。


拓とサブがホールに戻ると、ガラとレオ、ゴルゴが待っていてくれた。

「2人が合格する様に、前祝でもするか。」

そのまま全員で飲んで、次の日は拓とサブだけでも連携の特訓を行う事になった。

その日の夜は、OZはスラム街でテントを張って泊まることにした。
3人で風呂に浸かっていると

「拓、今回はレオも居ないが、他の冒険者を襲うなよ。」

ガラに後ろから抱きしめられながら注意を受ける。
正直、今回の冒険者は細身の筋肉質な体で拓としては外れだった。
手を出したいタイプとしてはサブとクロイツ公爵・・・流石に手を出せる相手ではない。

「変な心配をしなくても大丈夫だよ。
 本来なら、Aランク冒険者に合格できるように頑張れとか言う所だろ。」
「正直、実力的な物は心配していないし、クロイツ公爵が相手なら普段通りに振舞えば問題ないだろ。
 ただ、今回はレオも居ないしな。」

ガラはそう言って、拓の股間へと手を伸ばす。
軽く触られただけで、直ぐに肉棒は硬くそそり立った。

「流石にこんな事をサブに頼むわけにもいかねぇか。」

レオが拓の足を持ち上げると、硬くなった肉棒が湯の上に飛び出した。
そのままレオは顔を近づけ裏筋を舐め上げると、肉棒を咥える。
ガラは拓の耳たぶを軽く噛み、拓の胸や腹に手を這わせている。
湯に浮かんでいたダイフクも近づいてくると、拓の尻へと触手を伸ばす。

「帰ってきたら、徹底的に攻めてやるから我慢しろよ。」
「試験前にも徹底的に攻めて欲しい。」
「本当に拓はスケベだな。」

ガラはそう言いながら、嬉しそうに拓の耳の中に舌を這わせたり首筋を舐め始めた。

「レオ、もう逝きそうだ。」

2人とダイフクの攻めに拓は我慢できず、レオの口の中にザーメンを放った。

「次は、俺達を逝かせてくれよな。」

レオが拓のザーメンを飲み込み口を拭うと、浴槽の縁に座った。
拓はレオの丸太の様な太股に手を添えると、そそり立つ肉棒に顔を埋め匂いを嗅ぐ。
舌を這わし咥えると、頭を上下に動かし始める。

拓の後ろでは、ガラが拓の尻タブを開き尻穴を舐めていた。
ガラが太い指を蕾に押し当てると、簡単に押し込まれ良い感じに締め付けてくる。

「拓、そんなにチンポをはめて欲しかったのか?」
「何時でも、ガラのチンポを咥えたくて我慢している。」
「何だ、ガラのだけで俺のチンポはいらないのか?」

レオが肉棒で拓のほほを叩きながら意地悪く聞くと

「レオのチンポも欲しい。2人に交互に上の口も下の口も犯されたい。」

拓はレオの肉棒を再びしゃぶり始めた。

「お望みのチンポを入れてやるからな。」

ガラはそそり立つ自分の肉棒を扱くと、亀頭を拓に尻穴に当て力を込めた。
ガラの太い肉棒は拓の尻穴を広げ、奥へとのめり込んでいく。
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