欲にまみれた楽しい冒険者生活

小狸日

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320覗き

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宴会が続くので拓が席を外そうとすると、脅かし役をやっていた厳ついオヤジが声を掛けてきた。
脅かしの準備中に良く話していたのだが、下ネタ好きのエロオヤジで拓のタイプの男だった。

「何だ、ニイさんは疲れたのか?」
「そうでは無いですが、お酒は十分なので、そろそろ休もうかと思いまして。」
「だったら、隠れて俺の後を付いて来い。良い物を見せてやるからよ。」

スケベそうな顔で小声で拓に話しかける。
ガラ達を見ると参加した人達と話が弾んでいるので、オヤジの後を付いて行く事に。
オヤジは若い女の子に視線を送って村の外れに向かうと、直ぐに女の子がやって来た。

「こんな日に呼び出さなくても良いじゃない。」
「こんな日だから良いんだろ。あいつには何て言ってきたんだ?」
「疲れたから、先に休むって・・・」
「疲れるのは、これからなのにな。」

オヤジは女の子の方に腕を回すと、大きな手で胸を揉み始める。

「こんな所で誰かに見られたらどうするのよ。」
「そうだな、池の方へ行くぞ。たっぷりと楽しませてやるからよ。」

オヤジはちらりと後ろを見て拓が付いて来るのを確認すると、池の方へと移動を始める。
その間、オヤジの手は女の子の尻を揉んだりと楽しんでいた。

池の周りには木が植わっていて、少し開けた場所に着くとオヤジは来ていた服を全て脱いだ。
オヤジは40代みたいだが、浅黒い背中広く逞しい、ケツ周りもでかく太ももも丸太のようだ。
向きを変えて拓の方を向くと腹が出ているが、それが貫禄となっている。
そして、その股間には巨大な肉棒がそそり立っていた。

「ほら、先ずはたっぷりとしゃぶってくれよ。」

オヤジは女の子に自分の肉棒を握らせると、女の子が顔を赤くする。
女の子は素直に従い、オヤジの前にしゃがみ込み肉棒に舌を這わせると口を開いて黒光りする亀頭を咥える。
ピチャピチャという音がし

「お前のフェラは気持ち良いな。ほら、玉の方も舐めてくれよ。」

オヤジは女の子の頭を撫でながら拓が横から見える様に少しづつ向きを変えると、拓に向かってウィンクまでしてくる。

「恋人がいるのに、こんなオヤジのチンポに夢中になりやがって。
 お前は本当にスケベな女だよな。」
「あなたが口説いて来たんじゃない。」
「2年前の度胸試しで腰を抜かして介抱していたら、簡単に股を開いたくせに。どうだ、俺のチンポは。」
「逞しくて素敵。お願い、これで私を犯して。」

オヤジは女の子の服を脱がすと、オヤジの服を広げて女の子をその上に横たえた。
女の子の尻を持ち上げると、女の子の秘部に口を付けて舐め始めた。
ジュルジュルという音と、女の子の喘ぎ声だけが聞こえてくる。

「あそこが洪水じゃないか。しっかりと栓をしてやるからな。」

オヤジは肉棒を扱くと秘部に亀頭を押し当て一気に突っ込んだ。

「あぁ、凄いわ。私のあそこが広がってる。」
「他に誰も居ないんだ。もっと声を出して良いぞ。」

オヤジが逞しい腰を動かすと、女の子は喘ぎ声を上げて逝ってしまったみたいだ。
女の子の息が落ち着いた所で、

「俺は未だ逝ってないぞ。ほら、俺の首に腕を回せ。」

女の子がオヤジの太い首に腕を回すと「しっかりと支えておけよ」オヤジは全身に力を込めて立ち上がった。
女の子の太ももの下に腕を差し込み、女の子を持ち上げている。
オヤジはそのまま拓の方へとノシノシと歩き始めた。
歩く度に巨大な肉棒で下から貫かれ、女の子はオヤジにしっかりとしがみ付き喘ぎ声を上げている。
女の子は胸がオヤジの厚い胸板に押し付け、乳首を擦り付ける様にしていた。

オヤジは拓の目の前まで来ると、拓を見てニヤつくと立ったまま女の子を攻め始めた。
オヤジは腕に力を込め、軽々と女の子を上下に動かす。

「あぁ、何時もより凄い。変になりそう。」
「変になっちまえ。ほら、もっとヨガらせてやる。」

しゃがむ拓の目の前に秘部を抜き差ししている巨大な肉棒。
女の喘ぎ声が激しくなり、それにつれてオヤジの呻き声も大きくなっていた。
パンパンパン、肉と肉がぶつかりあう卑猥な音が響き、拓の肉棒は痛い程硬くなっていた。

オヤジはそのまま女の子を攻め続け

「もうダメ、逝く、逝く。」

女の子はのけぞったと思うとオヤジに体を預け、ぐったりとしてしまった。
ズボっと秘部から抜いたオヤジの肉棒は、未だ硬いままで逝っていなかった。
拓が2人から離れて隠れると、オヤジは女の子に服を着させて濃厚なキスをすると女の子の尻を軽く叩いて

「ほら、皆の所へ戻った戻った。」

女の子を先に返していた。
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